ＮＴＴ東日本－関信越の本選考ES（エントリーシート）一覧（全6件）

私は考察力という長所を活かしてゲノム研究に取り組み、学会での発表に力を入れました。ゲノム研究は未知の探求であり、闇雲に進めて成果を出せるものではありません。そのため論文を読んだり、様々な教授からの知見を得ることで研究の方針を決め進めました。研究は上手くいかないことも多かったですが、『なぜ失敗は起こったのか。違うアプローチはあるのか。』と考察し、失敗を糧にしました。結果として学会では多くの方に来ていただき有意義な発表をすることができました。 続きを読む

私は通信回線の構築・運用を通して地域活性をしたく、貴社を志望します。私は日常生活を振り返ると至る所にICTというものが使われてることを感じ興味を抱きました。ICTに携わる企業は多くありますが、貴社の現状分析から運用保守まで全てのフェーズでお客様に寄り添えるところに魅力を感じました、また教育制度や福利厚生が充実し自身のスキルアップにつなげられるところも志望理由の一つです。私が大学で学んできたことを活かし貴社に貢献できると確信しています。 続きを読む

グループ研究です。最終論文提出の期限が迫っているのにも関わらず議論が停滞し上手く進みませんでした。私は班員と改善のために話し合い、班員1人1人の目標と、チームの目標を私が示し、達成するようにしました。そして、メンバーに主体的な行動が増え、活気が溢れるチームに変わりました。最終的に、４万字の論文を提出し、学会で発表することができました。この経験から私は「目標までのプロセスを考えること」「メンバーの特性・性格を見極めて活かすこと」が重要であることを学びました。 続きを読む

SEとして様々な人々と協力して課題に取り組むことができる点から志望いたします。私亜今まで中学高校での部活動、ゼミ活動での経験から「チームで物事に取り組む」際に力を発揮してきました。貴社のSE職では今までの経験を活かして業務に取り組むことができると考えました。また、地域に密着して企業・自治体の課題解決に取り組むことができる点も魅力的でした。身近な企業や自治体を支えることで、地域の社会貢献に繋がると考えました。 続きを読む

　私は、塾講師で、生徒に対して寄り添い、支えになれるよう努めました。 　もちろん、上手くいかない時もありました。例えば、気難しい生徒の担任を担当した時がありました。最初は心を開いてくれず、授業に興味を持ってくれませんでした。 　私は、どうにか生徒に心を開いてほしいと思い、授業に工夫を設けることにしました。授業の最初に雑談タイムを設け、雑談によって心を開いてもらい、授業にも興味を持って貰えるようにするという工夫です。その生徒は野球が趣味だったため、野球を雑談のタネにしようと考えました。 私はあまり野球には詳しくなかったのですが、彼の好きなチームについて調べ、どうにか雑談を盛り上げることに成功しました。そして、授業の時にも話を野球に結び付けることで、興味を持って貰えるようになりました。 塾講師を通じて、初対面の人に心を開いてもらうことの難しさと、相手に目線を合わせて寄り添うことの大切さを学びました。 続きを読む

　ものづくりで社会に変革と影響を与え、新しい「当たり前」を作り出すのが私の夢です。 　進化が著しい現代社会で、新しい「当たり前」が生まれていくのを目の当たりにしてきました。そして、その度に驚きを感じ、いつしか私も新しいものを作り、社会に驚きを与えたいと思うようになりました。 　通信業界というのは利用者が多く、社会貢献度も高いため、未来の社会を作っていく仕事と考えています。 　貴社は、今までに築いたネットワーク技術や膨大な顧客基盤があり、日本の通信を支えながら、新サービスの開発にも積極的に取り組んでいます。 　入社後には、「対応力」という自分の強みを活かし、様々な分野の仕事に関わりながら, たくさんの知識と技術を身につけ、自己成長していきたいと考えています。 　そして、将来的には、より良い通信サービスを考えることで社会に影響をもたらし、新しい「当たり前」に溢れた社会を実現したいと考えています。 続きを読む