ナビタイムジャパンのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全1件)
株式会社ナビタイムジャパンのインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
ナビタイムジャパンの インターン面接
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ナビタイムジャパンの 会社情報
会社名 | 株式会社ナビタイムジャパン |
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フリガナ | ナビタイムジャパン |
設立日 | 2000年3月 |
資本金 | 9000万円 |
従業員数 | 400人 |
代表者 | 大西啓介 |
本社所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山3丁目8番38号 |
電話番号 | 03-3402-0701 |
URL | https://corporate.navitime.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1380357
ナビタイムジャパンの 本選考の面接情報を見る
24卒 2次面接
エンジニアコース
24卒 | 非公開 | 男性
- Q. どのサービスに興味を持ったか、それはなぜか
- A. 鉄道ではなく、カーナビとしての経路探索技術に興味を持ちました。その中でも特にARのカーナビのサービスに強く興味を持ちました。私はドライブが趣味です。ARカーナビには、一般的な2Dのカーナビでは実現できないような、新しい方向からドライバーへ様々んアプローチができると...続きを読む(全246文字)
24卒 1次面接
エンジニアコース
24卒 | 非公開 | 男性
- Q. (大学の選考が電気系であっため)なぜ情報系の企業を志望しているのか
- A. 大学受験時は情報系を学ぶことを志望していましたが、入学してからのコース分けの際に、私の成績からは電気系しか選べなかったため、就職して元々の自分の興味があることで仕事に付きたいと感じたためです。元々コンピュータやネットワークに興味があったのですが、中高でそれらのこと...続きを読む(全271文字)
22卒 1次面接
デザイナー職
22卒 | 法政大学 | 男性
- Q. 就活軸はどういったものですか。
-
A.
私の企業選びの基準は「ITでクライアントやユーザーの体験を豊かにする仕事」である。その理由は主に2つある。1つ目が「体験」こそ、その人自身に影響を与えると思っているからである。私自身、ITコンテンツを通じて様々な人と出会ってきた。幼少期、人見知りということもあったが、そこで生まれたコミュニケーションでその不安を解消してきた経緯がある。その経験から、ITには日常の不安を解消する力があると思うようになった。また、ITには人の生活空間を形成する力があることを知った。ITで良い体験ができる生活空間を作りたい。2つ目は、ITに対し、苦手意識のある人をサポートした経験からである。私は生まれた頃からインターネット環境が整っており、日頃から利用してきた。大学ではミュージシャンをデジタル面でサポートするスタートアップでアルバイトをし、ITで多くの人をサポートしたいという気持ちがますます強くなった。以上の経験から「ITでクライアントやユーザーの体験を豊かにする仕事」を基準にしている。 続きを読む
18卒 最終面接
エンジニア
18卒 | 熊本大学大学院 | 男性
- Q. なぜ他社ではなくナビタイムを志望するのか。
-
A.
第一に、交通コンサルティングやビックデータ解析のプロフェッショナルになりたいからです。貴社の交通データを解析し、膨大なデータの裏に隠された因果関係や本質を見出し、街が 抱える問題解決に貢献したいです。実務を通じて、アナリスト、コンサルタントの両方の能力を磨いていきたいです。また、旅行や交通をビジネスとして追求していく視野を持ちたいからです。私は今まで、アジア、アメリカ、ヨーロッパなど9カ国を訪れたことがあります。環境客として、電車やバスなど、様々な交通手段を利用して移動を楽しんでいます。そのうち、交通や商業と都市発展の関連や、渋滞や混雑緩和を緩和して公共交通ネットワークを最適化させる方法など、単なる観光客として表面上のみで海外を楽しむだけでなく、都市が抱える問題に気づき、ビジネスとしてその問題を解決できるだけの知見を身につけたいと考えるようになりました。移動や交通をビジネスとして展開される貴社では、その知見を存分に高められると期待しています。 続きを読む
18卒 2次面接
エンジニア
18卒 | 熊本大学大学院 | 男性
- Q. あなたが、ナビタイムで新しくビジネス(サービス)を始めるとしたら、どんな提案をするか。
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A.
海外での移動に不慣れな日本人ユーザーを対象とした「海外でも安心・安全に目的地に到達できるナビゲーションサービス」を提案します。海外へ出国する日本人数は年々増加傾向にありますが、海外においては治安など、不慣れな人にとっては不安な要素がたくさんあります。 そこで、「街の安全・危険情報が視覚的に分かる」地図情報サービスを提案します。例えば、夜の街路の明るさ(街灯の有無)、人通りが多い道路情報、最寄りの駅までの距離、治安や犯罪情報(いつどんな犯罪が起きやすいか、立ち寄ってはいけない危険エリアなど)といった安全に関わる情報を地図上に表示します。このように、海外での移動に不慣れなユーザーがより安心・安全に移動できるサービスを実現させたいです。 続きを読む