就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
パシフィックコンサルタンツ株式会社のロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

パシフィックコンサルタンツ株式会社 報酬UP

パシフィックコンサルタンツの本選考対策方法・選考フロー

パシフィックコンサルタンツ株式会社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

パシフィックコンサルタンツの 本選考

パシフィックコンサルタンツの 本選考体験記(8件)

22卒 内定入社

総合職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
建設コンサルタント業界について、どのようなことを行っている業界なのかといったことを中心に調べ、その中で自分がどのように活躍していきたいのかといったことを中心に話せるようにしました。自分の場合は環境系の学部で、環境分野に配属されたいという希望があったので、特にその分野については実際の業務などより深く調べた。部署によって、かかわりの深い研究を行っている研究室が多くある場合や、逆にほとんどない場合があるので注意すべきだと思います。また、自分の志望した環境分野は業界全体で見てもとても人気な部署なので、配属されるには非常に大変だと思います。どのように活躍していきたいのかは業界全体でよく聞かれる内容なので、他の企業を受ける際にも準備しておくべきだと思います。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2022年1月21日

22卒 内定入社

技術コンサルタント
22卒 | 東京大学 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
パシフィックコンサルタンツは、建設コンサルタント業界のトップクラスです。具体的には業界2位ですが、上位を占める建コン大手は実際事業内容をみると本当に似通っています。その中でなぜ「パシコン」を選ぶのか、という質問は必ず聞かれます。一次面接でも最終面接でも聞かれました。他社との差別化がさらっと調べた程度ではできないので、そこがポイントになると思います。私はインターンシップでの経験やその時にお世話になった社員の方に色々話を聞いた上で回答を固めていきました。また、志望理由も深堀りされます。インフラに関わる業界なので「社会貢献」というワードが出てくると思いますが、そこからさらに考えを深めて、「なぜ貢献したいのか」「具体的にどういう風に貢献していきたいのか」「そう思ったきっかけ(過去の経験)」など、自分のやりたいことを会社に結びつけるように考えを固めておくと、質問にもうまく対応できることでしょう。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年4月9日

パシフィックコンサルタンツの 直近の本選考の選考フロー

パシフィックコンサルタンツの 志望動機

22卒 志望動機

職種: 総合職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. パシフィックコンサルタンツを志望する理由を教えてください。
A.
私が就職活動を行う上で最も重要視していることは、自分の専門性、知識を活かすことができ、かつ自分自身が成長していくことのできる仕事に就きたい、ということです。それを踏まえたうえで、様々な業界研究を行った結果、建設コンサルタントが私に一番向いていると確信しました。私は、貴社のコンサルタントとして、自然環境の保全を行いつつ、使う人々もより生活しやすいインフラの構築に携わりたいと考えています。インフラ構築においては、そこに生息する生き物に優しいだけでなく、インフラとしての利便性を確保する必要があります。たとえ、環境にやさしくても、使う人のことを考慮していなければ「良い」インフラということはできません。しかし、そのようなインフラの構築は環境分野の知識だけで達成することは不可能であると考えられます。そこで、自分の専門性を活かしつつ、他の専門性を持った方々と協力して、今までにないインフラ構築を行っていくには、持続可能な世界へ導くことをビジョンとしており、様々な分野、業界と共に成長している貴社が最適であると考えています。また、貴社は多くの実績と技術者を有しています。私は様々な事業に携わる中で、より幅広い知識・技術を身に付けながら総合的な技術者に成長していきたいと考えており、貴社を志望しました。将来は、幅広い分野の知識・技術を活かし、自然環境にも人間社会にも優しいインフラの構築に携わり、持続可能な社会の形成に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2022年1月21日

22卒 志望動機

職種: 技術コンサルタント
22卒 | 東京大学 | 男性
Q. パシフィックコンサルタンツを志望する理由を教えてください。
A.
私は、水道インフラに興味を持っており、人口減少時代にあたって様々な課題や不安を抱える各地域や事業体が、「当たり前に水を得られる安心」をこの先も持続できるように、建設コンサルタントという立場から貢献したいという考えからパシフィックコンサルタンツを志望しました。インターンシップに参加して、建設コンサルタントという仕事は、各地域や顧客に密着して、かなり直接的に課題に向き合える仕事であるということがわかり、その点に魅力を感じました。震災での水道がストップした経験から、水道サービスの持続が我々にとっていかに重要なことかということを身を持って感じてきました。インフラは技術横断的な側面もあるので、事業領域が広く、未来志向なパシフィックコンサルタンツに身をおいてこそ、技術者として成長でき、自身の希望を叶えられるのではないかと思っています。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年4月9日

パシフィックコンサルタンツの エントリーシート

22卒 本選考ES

技術職
22卒 | 工学院大学大学院 | 男性
Q. 志望理由 800文字
A.
私は多様なまちづくりに貢献できる技術者として快適な暮らしを提供するための社会貢献をしたいと考えています。私は研究室で郊外住宅地にある空地を市民が自由に利活用できる広場へ再編するプロジェクトに携わっていました。暫定利用であった取り組みの今後の利用計画を検討する段階で市民の意見をくみ取り、独立した広場運営が行えるようステークホルダーにヒアリングを行いました。その時に行政や地域住民、事業者の方でイメージするまちづくりのビジョンに違いがあることを学びました。多種多様なステークホルダーを仲介することで、個々人の持つまちづくりの方向性を整え、より良いまちづくりの発展に貢献できると思い建設コンサルタントを志望しています。中でも貴社は建設コンサルタントのリーディングカンパニーとして幅広い事業展開だけでなく、昨今の変容する社会ニーズにも柔軟に対応しており、主体的なまちづくりを推進しています。特にPPP分野においては受注件数が業界トップであり、持続可能な社会インフラの提供に向けて尽力されています。多様な事業分野との連携やワンストップサービスで提供する業務の質の高さだけでなく、自らも事業者として民主導の地域経営に参画しているという他社にはない独自のアプローチも実施されている点に強く魅力を感じました。そのようなアプローチは質の高い業務を行い実績と信頼を得てきた貴社だからこそ出来るのだと思います。加えて社員育成制度においても社員塾等の勉強会制度や若手のビジョンづくり会議を通じて業務内容について研鑽を積むことが出来ると考えました。そのような環境下で社会ニーズに合致したまちづくりを検討・提供し続けることで、プロフェッショナルとしてまちづくりに携わり社会貢献を通じて市民に快適な暮らしの提供をしたいと考えています。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年10月12日

22卒 本選考ES

都市分野
22卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
Q. 当社を志望した理由を記載してください。
A.
駅を中心としてまちを変えていきたいという思いから貴社を志望する。以下では、貴社のまちづくりに興味を持った理由、次いで、その中でも駅に着目している理由という順で志望動機を述べていきたい。まず、街づくりに興味を持った理由であるが、これは私の生活基盤が貴社の創ったまちに支えられてきたためである。私は、〇〇に生まれ育ち、地元に愛着を持って成長をしてきた。ある時、我がまちの中心である駅周辺のニュータウン開発が気になりネットで調べていると、貴社の名前があった。田んぼしかないこのまちに、大学の誘致計画を立て、宅地の計画を行い、生活基盤を設計した貴社の力強さに感銘を受けた。私も、まちの将来を担い、人々の生活をより豊かに変えていきたいと思った瞬間であった。しかし、今ではそのまちのあり方も変化しているのかもしれない。残念ながら、このまちは今、誘致された大学の撤退や、ニュータウンの空洞化という現実に直面している。まちは呼吸をするように変化しており、時代に合わせた変化が常に求められていると感じた。人口減少や少子高齢化が進むこの時代には、まちの変化を正確にかつ迅速に捉え、逐次的に姿や機能を更新していかなくてはならない。この、まちの更新に何が最も影響するか考えた時、駅の機能はまちの中心として大きな力を持っているのではないか。駅は今や、複合的な開発が求められる時代に突入している。貴社においては、渋谷駅周辺や富山駅周辺において、様々な点からまちをトータルコーディネートしている点に魅力を感じる。まち全体を俯瞰し、必要な機能を集約・配置していく役目は、コンサルタントならではであり、多角的な視点からより良いまちを創り上げていくその姿勢に共感する。この視点を踏まえた上で、私は、持続的な発展のために、長きに渡ってまちに携わり、まちの価値向上に貢献したいと考えており、この目標を実現するために貴社を志望する。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年7月5日

パシフィックコンサルタンツの 面接

  • 1次面接
  • 最終面接

22卒 1次面接

総合職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. 志望した分野と違う分野で選考を進めるが、それに対してなにかありますか。
A.
大丈夫です。自分は今の研究内容も完全に自分の希望と一致した内容ではありませんでした。研究室が決まり、先生と研究内容についての話し合いがあった際に、いくつかの研究内容を提示していただきました。その中で自分の一番興味のある研究内容を選択して、研究を始めました。その後、コロナの影響などもあり、自分の思っていた内容とは少し異なった研究内容に変化してしまいました。しかしそんな中でも自分の興味のあることも見つけたり、プライベートを充実させることによって、研究に対するモチベーションを維持することができました。このように、思っていなかった分野に配属されたとしてもその中でやりがいを見つけ、活躍することができると考えています。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2022年1月21日

22卒 1次面接

技術コンサルタント
22卒 | 東京大学 | 男性
Q. 東日本大震災や、阪神淡路大震災の経験により、仕事に対する思いや使命感などになにか変化はありましたか?(逆質問)
A.
震災当時技術職だった方が面接官の中にいらっしゃったため、その方が主に答えてくれました。以下内容です。 建設コンサルタントは、震災などの災害時にはすぐに現場に駆けつけて一時的な「復旧」を手伝うこともあるが、基本的には災害後の「復興」に携わり、まちの再興の計画策定の支援などに関わることが主な仕事になる。もともとパシフィックコンサルタンツが「国土復興」を掲げて始まった会社であるから、そういう意味では思いは変わらない。しかし復興に携わって長くなると、成果が見え始めて、やりがいを再確認できる。自分たちの仕事の重要性を改めて理解するきっかけにはなったと思う。君も水道系に携わるなら、こういう仕事にも関われるんじゃないかな。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年4月9日

パシフィックコンサルタンツの 内定者のアドバイス

25卒 / 非公開 / 非公開
職種: 技術コンサルタント
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。
\就活会議に登録すれば読み放題/
内定者・合格者の回答を見る
2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。
\就活会議に登録すれば読み放題/
内定者・合格者の回答を見る
3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。
\就活会議に登録すれば読み放題/
内定者・合格者の回答を見る
24卒 / 非公開 / 男性
職種: 技術コンサルタント
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。
\就活会議に登録すれば読み放題/
内定者・合格者の回答を見る
2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。
\就活会議に登録すれば読み放題/
内定者・合格者の回答を見る
3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。
\就活会議に登録すれば読み放題/
内定者・合格者の回答を見る
24卒 / 近畿大学 / 男性
職種: 技術系総合職
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。
\就活会議に登録すれば読み放題/
内定者・合格者の回答を見る
2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。
\就活会議に登録すれば読み放題/
内定者・合格者の回答を見る
3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。
\就活会議に登録すれば読み放題/
内定者・合格者の回答を見る
22卒 / 名古屋大学大学院 / 男性
職種: 総合職
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。
基本的に建設コンサルタント業界はどこの企業も研究内容、志望した理由、などといった項目がESで書かされ、その後の面接でもそれらの内容を軸に面接が行われます。その為、個々の企業に対する企業研究も必要ですが、それよりも業界全体に対する予習をしておくことが大切だと感じました。そこがある程度固まれば、業界内での応用も効きますし、就活がスムーズに進むと思います。また、自分の研究内容とどのような関わりがあるのか、ないのであればなぜここを志望するのかといった内容も重要だと思います。面接回数は非常に少なかったので、それぞれの面接でしっかりとアピールすることが重要だと思います。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。
自分の中で一つ芯を持っていることが必要だと感じました。その芯を曲げずにどのように活躍していくのかのビジョンをしっかりと持ち、就活することで、どんな分野においても成功すると思います。また、これは自分の考えを持つことにもつながると思います。 続きを読む
3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。
自分の考えをしっかりと伝える必要があると思いました。何度も自分の考えを聞かせてくださいといった内容の質問(自分の場合は志望と異なる部署での選考)があり、そのたびにはっきりとした自分の考えを返すと手ごたえを感じました。思ってもいない分野での選考でもあきらめずに柔軟な考えで受けるといいかもしれません。 続きを読む
閉じる もっと見る

パシフィックコンサルタンツの 内定後入社を決めた理由

25卒 / 非公開 / 非公開
職種: 技術コンサルタント
1
内定後、入社を迷った企業を教えて下さい。

日本工営株式会社

2
入社を決めた理由を教えてください。
\就活会議に登録すれば読み放題/
内定者・合格者の回答を見る
24卒 / 近畿大学 / 男性
職種: 技術系総合職
1
内定後、入社を迷った企業を教えて下さい。

東京電力ホールディングス株式会社

2
入社を決めた理由を教えてください。
\就活会議に登録すれば読み放題/
内定者・合格者の回答を見る
20卒 / 熊本大学 / 男性
職種: 技術職
1
内定後、入社を迷った企業を教えて下さい。

八千代エンジニヤリング株式会社

2
入社を決めた理由を教えてください。
八千代エンジニヤリングよりもパシフィックコンサルタンツを選んだ理由としては、自身の成長につながると考えたからです。どちらも、技術士の資格をもった社員はいるが、パシフィックコンサルタンツは、ほぼ全員が技術士の資格を持っており、育成環境が整っていることが伺えたので、入社を決めました。また、パシフィックコンサルタンツは、説明会に行った際の社内の風通しが非常によく、このような社内環境も決め手の一つになりました。 続きを読む
閉じる もっと見る

パシフィックコンサルタンツの 会社情報

基本データ
会社名 パシフィックコンサルタンツ株式会社
フリガナ パシフィックコンサルタンツ
設立日 1954年2月
資本金 8億2000万円
従業員数 2,221人
決算月 9月
代表者 大本修
本社所在地 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3丁目22番地
電話番号 03-6777-3001
URL https://www.pacific.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131051

パシフィックコンサルタンツの 選考対策

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。