19卒 インターンES
総合職
19卒 | 大阪大学 | 女性
- Q. 学生時代最も努力したこと(最大400文字程度)
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A.
議員インターンシップの県政報告書ポスティングです。 自分を極限まで追い込んだ経験が無く、本当の限界を知りたいと思い、厳しい議員のインターンシップに参加しました。 ポスティングでは10kgのリュックを背負い10時間歩かなければなりません。8月では体力を保てず、配布速度はメンバー中最下位でした。 メンバーに勝ちたい、トップに立ちたいという悔しさから、改善を図りました。体力面では、バランスの取れた食生活・7時間睡眠を徹底しました。体力づくりのために、議員事務所に毎日自転車で通いました。頭脳面では、ルート選択や配布方法を徹底的に効率化しました。 結果、9月のポスティングでは、他議員事務所と比較して3倍の速度で配布できました。他メンバーと比較しても最速で、担当議員にも「過去インターン生の中でトップ」と言われました。 この経験から、初めは全くできなくても、努力でトップクラスに立てるほど成長できる、と実感しました。 続きを読む
- Q. 将来の夢を教えてください(最大400文字程度)
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A.
27歳までに、企業で最低1回はリーダーを任されることです。 就職活動を始めて、今や企業存続平均年数より勤続年数の方が長く、大企業でも生存できない可能性は十分にあると知りました。そのような時代で生き残るためには、企業や業種にぶら下がらず、どこでも必要とされる個人の能力が重要だと考えています。その個人の能力を客観的に評価される最初の目標として、リーダーを任されるという将来の夢を立てました。 その将来の夢に近づくために、今は、些細なことでも問題があると感じた瞬間に即改善しています。例えば、最近健康状態が悪いと感じているので、食生活や睡眠時間の改善をしています。グループディスカッションや面接が失敗したと感じた時は、問題点を洗い出し、改善方法をインターネットで調べて、次の選考に生かしています。 現在、ビジネスのノウハウが足りないことが問題だと感じているので、御社のインターンを利用して問題を解決したいです。 続きを読む
