21卒 冬インターン
ボードゲームを通じて、これまでのショップリストの歴史を学びました。日中はすべてボードゲームを行い、終了直前に本日の感想や反省点をチーム内で協力して解散しました。2日目は、5年で100億円の売り上げを出すための新規事業立案のグループワークを行った。グループワーク中は、数回社員の方に発表する機会があり、その度にフィードバックをもらい案を練り直しました。そして全体発表及び講評。
続きを読むクルーズ株式会社 報酬UP
クルーズ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。クルーズ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 5年で100億円の売り上げを出すための新規事業立案 |
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会場 | 大崎オフィス |
参加人数 | 学生20人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
ボードゲームを通じて、これまでのショップリストの歴史を学びました。日中はすべてボードゲームを行い、終了直前に本日の感想や反省点をチーム内で協力して解散しました。2日目は、5年で100億円の売り上げを出すための新規事業立案のグループワークを行った。グループワーク中は、数回社員の方に発表する機会があり、その度にフィードバックをもらい案を練り直しました。そして全体発表及び講評。
続きを読む最初はECと会社全体概要の講義。その後、職種別講義(プロモーション部門、CRM(Customer Relationship Managemant)、プランナー)を行った。各種講義のあとプランナーの課題テーマが発表され、チームで議論をしプレゼンを行った。その後社員からフィードバックをもらい、座談会をして終了。昨日に続き職種別講義(カスタマーセンター、デザイン、ロジスティック(物流))を行い、その後は希望制で総合職とWEB開発職に分かれそれぞれ講義とワークを行った。最後に社員や人事の方との座談会を行った。
続きを読むショップリストとクルーズについての説明が午前にあった。午後からはショップリストの職種についての説明が行われ、簡単なワークを2回ほど行った。お昼ご飯は支給され休憩もあった。引き続き、ショップリストの職種説明が行われた。簡単なワークを2回ほど挟んだ。昼ご飯は支給され、夜は懇親会が開かれ座談会と職場見学もあった。かなりフラットに社員さんと話すことができ、役員の方も来ていた。
続きを読む自己紹介を含めたアイスブレイクを行いました。その次にクルーズ株式会社の紹介、SHOPLISTの紹介を行いました。内容としては社員さんの社員さんの紹介、事業の紹介、部署の役割紹介です。最後に簡単なワークを1つやり終わりました。東京の本社ではなく神奈川にある自社の倉庫見学をさせていただきました。物流の仕組みや商品の管理方法など普段見ることのできないEC企業の裏側を見学させて頂きました。最終日はMDという事業の説明を受けたのちに、大きめのワークをチームごとに行いました。内容は自分がMDの立場ならと言ったもので、かなり実務よりで難しかったです。最後に各チーム発表を行い懇親会をして終わりました。
続きを読むプランナー・カスタマーサービス・販促について講義が行われる。その後プランナーに関するワークが行われる。チームごとにディスカッションを行い、模造紙を使って発表。中間と最後に現場社員さんからフィードバックがいただける。プロモーション・物流について学ぶため、実際に倉庫まで行かされるため、六本木オフィスに戻るのは午後になる。ワークというよりは移動時間や見学時間を含み、グダグダしてしまった印象。朝も早かったため学生が疲弊していた。営業・MDについて、部署の社員さんから講義がある。その後、1日目のプランナーワークと似たような感じでワークがある。これもチームでディスカッションを行い発表で、1日目と同様である。
続きを読む最初に企業についての説明、その後今回のグループディスカッションのテーマ等についての説明がありました。その後チームごとに発表準備を行い、発表の後は社員の方からのフィードバックがありました。
続きを読むショップリストの事業説明などのインプットの時間の後に、一日かけて行うグループワーク。それに伴い、中間発表や社員からの意見を貰う時間を経て最終発表にうつり、そのフィードバックをもらう。
続きを読む各チームのメンター社員さんの紹介と中間発表のフィードバックをくれる社員さんの紹介、そして学生の自己紹介を行った。それから本テーマである新規事業立案のお題を提示され、各チームに分かれ、市場規模やグループメンバーの想いから事業コンセプトを決め始めた。1日目の決めた事業コンセプトや中間発表でいただいたフィードバックを基に市場規模のリサーチやマネタイズモデルの策定などをメンバーで役割分担して行い、次の中間発表に向けて取り組んでいた。最終発表に向けて、PL作成まで行った。最終発表では、代表取締役や執行役員など合計6名以上の方からも質問や意見をいただき、最終的に優勝発表を行った。また各チームに対するフィードバックもいただいた。それから懇親会があり、役員の方とも話す機会があった。
続きを読むパワーポイントによって会社の成り立ちを自社のケーススタディを用いた上で、更に当事者意識を持たせるために、(この時あなたならどう決断する?)のアウトプットなどもありました。
続きを読む自社サービスや会社説明が行われたのち、即班でのグループワークが行われた。その後夕方からはプレゼントフィードバックがおこなわれ、夜は懇談会でピザパーティーを行なった。
続きを読む志望度が上がった理由は、ベンチャーならではの風通しのよさや社内全体の雰囲気が明るいと感じたから。社員同士が上下関係あまり関係なく対等な立場で話しており、意見が言いやすい環境であること、様々な職種から自分に合ったものを選択できるため、自分に合った働き方を選択できると感じたため。
続きを読むインターンシップ自体には、とても満足しています。しかしファストファッション業界の将来性を感じることができず、インターンシップの参加によって志望度が下がってしましました。特に、EC化によってメーカーそれぞれ独自のサイトを作られてしまったらビジネスが崩壊してしまうのではと思いました。
続きを読む想像以上に大きな事業を運営していると感じたからです。もちろん事業の大きさだけが判断基準ではありませんが、自身の使用しているサイトの運営等も魅力の1つでした。今の自分には大きな仕事を任せてもらえるだけのスキルが無いと感じ、働いているイメージはできませんでしたが、環境としてはあこがれる部分が多々ありました。
続きを読むこの3日間を通して、カルチャーや人と言った面で自分がこの企業にフィットしないと感じてしまった。自分のやりたいことを真剣に考えるきっかけにもなり、体験した結果として、これは私のやりたいことではないと判断したため、そもそも本選考を受験する予定はない。
続きを読む参加する前から興味はあったがITベンチャーやファストファッションと言った簡単なイメージしかできなかった。しかし今インターンシップの参加を通して、自分のキャリア形成と企業のこれからが一致していると感じた点などから参加する前よりも志望度が上がったと感じました。
続きを読むインターン参加者のみの独自の先行ルートに案内されるそうです。また本選考になってから最初の説明会兼GDでは、インターンシップ参加者は免除であると知りました。選考を受けなかったので詳しくは、わかりませんでした。
続きを読む参加したからといいって選考が免除になるわけではないから。優遇措置もあるわけではないので、インターンの参加が直接本選考に有利になるわけではないと感じたから。ただ社員の方々から過去の選考についての話は聞けるので、対策はたてやすくなると感じた。
続きを読むインターンシップの数日後にはフィードバックを兼ねた面談を行い、本選考の参加を誘ってくださったるといったこともあったため、その後の選考にも大きく繋がると感じました。
続きを読むインターンシップ参加後の社員や人事のフォローが全くなかったため。また、開催時期が9月ということもあり、学生もなんとなく来てみた、というような人が少なからずおり、このメンバーを優遇する価値はあるのだろうか、と感じる。
続きを読む一番は企業や業界の知識を身を持って知れた点です。やはりその企業がどんなことをやっていてこの目標のために走っている事を生で聴けたので自分の考える幅が広がったように感じました。
続きを読むあまり志望業界は絞らず有名企業でモノやサービスの企画をやりたいなと漠然的に考えていた。なので、サイバーエージェント、ヤフーなど知名度のある企業を志望していた。企画関係だったら特にこだわりはないので、東日本旅客鉄道や東急電鉄などの鉄道会社やよみうりランドなどエンターテイメント系の企業にも興味があった。私は安定思考なのでベンチャー企業は少し怖いという印象があった。
続きを読む今までECサイトにはあまり興味がなかったので志望度合いが低かったのですが、このインターンを通してECサイトを通じた流通やマーケティングに興味をもちました。またいろんな職種を体験できる、新入社員でも大きな仕事に関わることができ、社内で意見を積極的に言うことができる環境がとても魅力的に感じたのでベンチャー企業も今後見てみようと思いました。
続きを読むIT企業、その中でもシステムインテグレーターに行くことを決意していました。IT業界の中でも大きめの企業、具体的には野村総合研究所、エヌティーティーデータ、オービックなどの方が教育環境的にも整っていてのちのち転職もしやすいイメージがありファーストキャリアとしては適切だと感じていたので、これらの企業を志望していた。
続きを読む特に変化はなく、参加前と同様にIT企業、その中でもシステムインテグレーターを軸に就職活動を行いました。企業としては野村総合研究所、エヌティーティーデータ、オービックなどの教育環境的が非常に整っている会社を希望しています。また、給料水準も同業他社と比べてひと段階高いため非常に魅力的であると感じました。
続きを読む金融、メーカーをみていました。福利厚生や勤務地を重要視していたために、金融を中心にみていましたが、形ある商品を扱う仕事へのあこがれ、ゼミでのマーケティングの知識を生かしたいという思いからメーカーもみていました。扱う商材の種類ではなく働き方や戦略等を最も重視していました。人とのつながりを感じられることも軸の一つでした。
続きを読むIT業界についての興味が強くなりました。今まではあまり考えたことのない領域でしたが、これからの時代さらに大きな事業になっていく可能性を肌で感じ、そういった成長の過程に携わることができるのは非常に魅力的だと感じました。その後、具体的な働き方や事業内容の種類等について研究を進める大きなきっかけになりました。
続きを読むもともと志望業界は決めていなかったが、なんとなくITやITベンチャーという分野に興味はあった。多分、長期インターンでITベンチャーと言われる企業に詳しかったから興味があっただけで、特に何も考えていなかった。長期インターンをしていたため、短期インターンにわざわざ参加する気も起きず、「全職種を経験できる」というコスパの良さだけでこのインターンを選んでいる。
続きを読む参加前は全く予想していなかったが、自分の中で「こういう企業はいやだ」という軸があることを実感した。参加前は業界や業種を中心にみていたが、ここの社員さんやカルチャーにフィットしなかったことがきっかけで、一緒に働く人や、企業のカルチャーが自分にとってとても重要なことだとわかった。それからは、OB訪問やイベントなどの参加で、企業文化も理解しようと努めるようになった。
続きを読むSHOPLISTは企画から販売までの物流を全て自社で運営しているので、各部門それぞれ関わりあって仕事をしていることが印象的だった。なので社内の部門関係なく仲が良く、会社全体の一体感を強く感じた。サービスを自社内で完結してる企業はほとんどないので、各部門の連携の仕方や仕組みについてはこのインターンでしか学べないと感じた。
続きを読む企業理解が一番大きいポイントだったと思います。実際にどのようなビジネスと展開してきたかをボードゲームを通じて理解することができました。また、他社競合と言われるユニクロやGUなどのファーストリテリングのビジネスモデルを知ることができました。他社と比較することで理解が深まったと思います。
続きを読む成長スピードが速く、環境の変化もめまぐるしいベンチャー企業の雰囲気やスピード感を感じられたことです。就活が始まったばかりで自身の軸も決まっていない段階だったので、規模感や働き方等について理解を深められたのは、後に見る企業の基準にもなりました。
続きを読むよかったなと思うのはこの会社について、企業文化、職種、業界での立ち位置などあらゆる角度から知れたのは収穫であったと思う。プランナーなど、学生が知らないであろう職種のことも講義とワークを通して知れたと思う。企業文化も3Daysということで肌で感じられた。
続きを読むインターンの中でのグループワークのお題の難易度が高く、制限時間もとても短かったことが大変だった。講義では大量の情報をインプットし、その情報を理解して取り組まないといけない課題だったので、グループの中でも意見を1つにまとめるのにとても苦労した。
続きを読む2日のグループワークでは、どのようなビジネスを展開するのかの議論に時間がかかってしまいました。またそこから、マネタイズまで落とし込む必要があるので時間内にまとめあげることが非常に難しかったです。そこから発表準備となるので時間管理が必要であると思いました。
続きを読むテーマに関する知識が全くなかったため、グループディスカッションが始まってすぐはなかなか中身の濃い議論をすることができませんでした。また、議論が進んだと感じても既存のサービスが存在している等の理由で振り出しに戻ってしまうこともあり、完成が遠く感じました。
続きを読む3日間ということで単純に時間が長く、つらい。また職種体験型と謳っているが、実際ほとんどの時間が講義や見学に充てられるため、頭を使い考える時間はほとんどないと言ってもいい。職種体験型という文言でワークが多いことを期待している学生はギャップに苦しむことになるだろう。
続きを読む営業においてクライアントに提案するときは、問題解決の具体案を提示し、数字など具体的なデータを用いて提案するようにフィードバックを受けたこと。自分たちも含めどの班も現状の分析と大まかな方向性、数字も提示するだけの状態だったので、この状態だとクライアントを納得させることは絶対できないと痛感した。
続きを読むビジネスとしてのリスクやマネタイズが少し甘かったというフィードバックをいただいた。新規ビジネスとしての面白さはあったのですこそ勿体無いと言われてしまったのが印象的だった。
続きを読むこの会社にしかないものを強みとして使うように言われました。当たり前のことではありますが、議論が進むにつれて既存のサービスと似てしまったことなどから、常にこの会社でしかできないことかを考えなおすきっかけになる言葉でした。
続きを読む1日目のプランナーに関するワークで、SHOPLISTの新しいWebページの案を考えたのだが、「このページを訪れる人はどんな人なのか」「このページを訪れた後どんな行動をとるだろう(もしくはとらせたいか)」などお客様のことを考えさせられるFBを多くもらった。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
関東学生が4割・関西学生が2割・その他地方学生が3割・留学生が1割インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
学歴は関係なく、様々な大学様々な地方から学生が集まったと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
他グループの学生はわかりませんが、道内の国公立大学生がほとんどでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
全国様々から参加していた。都心の大学に通っている人は少なく首都圏や郊外の地方学生の方が多く参加していました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 23人
参加学生の大学 :
MARCH2割、日東駒専2割、その他専門半数以上。参加している学生を見ると学歴を重視しているようには感じなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | クルーズ株式会社 |
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フリガナ | クルーズ |
設立日 | 2001年5月 |
資本金 | 4億4959万円 |
従業員数 | 200人 ※連結 |
売上高 | 254億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小渕宏二 |
本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目3番14号恵比寿SSビル |
平均年齢 | 28.0歳 |
平均給与 | 731万円 |
電話番号 | 03-6387-3622 |
URL | https://crooz.co.jp/ |
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