22卒 本選考ES
教育コンサルタント
22卒 | 立教大学 | 男性
- Q. ① 学生時代、最も注力している取り組み、または誇りにしていることは何でしょうか。 上記ご回答いただいた内容について具体的に教えてください。 (200字以内)
-
A.
学生団体で、カンボジアのサッカー好きな子ども達に夢や目標を持つきっかけを与えようと挑戦したことを誇りにしている。団体 では昨年、グラウンドを建てるためのクラウドファンディングを行った。その中でも私は企業営業に注力した。メールや電話などを通して企業に想いを伝えた甲斐もあり、団体として121万円を集め、グラウンドを建設できた。そこで子ども達が沢山サッカーを練習し、夢や目標をもつきっかけとなれば幸いである。 続きを読む
- Q. ② 自分が発案して、5人以上に働きかけたエピソードを教えてください。 (200字以内)
-
A.
予備校でのアルバイト時代、生徒集客の企画で校舎スタッフ20人に働きかけた。企画では、映像授業をしている先生が校舎に来て生徒に授業をするといったものだった。生徒を集客する際、スタッフが企画の趣旨を知らずに集客に前向きではなかったため、生徒が企画に参加する意味や企画の趣旨を動画にまとめた。加えて、スタッフに集客の当事者意識を持たせるため、集客数の進捗を毎日追いながら全員を集客に巻き込んだ。 続きを読む
- Q. 上記のエピソードについて、beforeの状態を、どんなafter状態に変化させましたか?(100字以内)
-
A.
スタッフの集客に対する意識が薄かった状態を改善することが出来た。以前は生徒在籍数に対する当日参加率は高くて6割であった。この状態から、既存生徒の参加率は8割まで引き上げることが出来た。 続きを読む
- Q. 上記のエピソードについて、なぜ「あなたが」それをやらないといけないと思いましたか?(200字以内)
-
A.
主に三点理由がある。一点目は、私自身このイベントを通じ入塾し、実際に志望校に合格することが出来たため、イベントの重要性を一番理解していたため。 二点目は、現状として生徒の参加率が低い事、外部からの入塾者数が低いことに課題を感じていたため。そして三点目は、イベントの集客マンネリ化によりアルバイトメンバーの熱意が欠如していたと感じ、 本気で周りを巻き込みながら目標を達成したいと感じたためである。 続きを読む
- Q. ③ どこにも正解がないと思った時、どんな行動を1番大事にしますか?(100字以内)
-
A.
立ち止まらずに行動してみることを大事にする。行動してから後悔したほうが悔いは残らないという経験と、行動してから自分の力でそれを正解にしていくプロセスが自己成長にも繋がるという考えがあるからである。 続きを読む
- Q. ④ あなたの人生の中で、最もストレスを感じた出来事を教えてください。(200字以内)
-
A.
完全歩合制の長期インターンで、人生で最もストレスを感じた。業務内容は、法人に向けた新規開拓のテレアポイントを行っていた。歩合という事もあり、評価も給料も数字で判断される世界を初めて体験し、今までとの評価基準の差にストレスを感じた。初月は1件のアポイントしか上げることが出来ず、チームでも最下位の結果であった。また、アポイントが取れないと給料も入らないため、 自分の実力不足も痛感した。 続きを読む
- Q. 上記のエピソードについて、なぜ、ストレスに感じましたか? (100字以内)
-
A.
結果が出ないと評価されない環境だったためにストレスを感じた。インターン先に入社するまでは、結果か出ずとも自分なりに改善して努力する姿勢が評価される環境にいたため、評価基準の差がストレスであった。 続きを読む
- Q. その際、どのように対処しましたか。(200字以内)
-
A.
結果が出ずに評価されない事がストレスであったことから、結果を出すことに注力した。結果を出すためにまず必要なのは知識量を増やすことだと考え、毎日1時間テレアポを学習する時間を作った。30分は知識を学ぶためにテレアポ動画視聴の時間に、もう30分は先輩との電話練習に充てた。結果的に知識としてトークのパターンが増え、翌月にはチーム最多8件のアポイントを獲得することが出来、頑張りや結果も評価された。 続きを読む