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旭化成の企業研究一覧(全52件)

旭化成株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

旭化成の 本選考体験記一覧

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52件中52件表示 (全52体験記)

企業研究

エンジニア
22卒 | 金沢大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・この会社の「企業研究」で行ったこと⇒業界の調査や競合他社との比較を行いました。また説明会やOB訪問などはできるだけ参加することを心掛けて、自分の足で得られる情報をもとに、研究を進めました。 ・特に具体的に調べておいて役に立ったこと⇒企業がどのような人物像を求めているか、については頭の中に入れておいてよかったと思います。これについては説明会でもお話があります。また、選考の際に特に注意するべきようなことなどは、OBの先輩方に教えていただくことができました。 ・もっと調べておけば良かったこと⇒特にありません。企業研究については自分なりに慎重に行いました。 ・有益だった情報源(サイト・本など)に関して⇒特にありません。実際に選考を受けられた先輩方からの選考に関するお話がたいへん役立ちました。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日

企業研究

総合職
22卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
学校が主催する説明会に参加しました。そこで会社の内容を知りました。 また採用担当の方が全員集まる座談会や研究者の方々の座談会にも参加し、会社の雰囲気だけではなく社員の雰囲気も感じました。 面接に関しては主に研究内容がメインとなっています。なぜその研究を行っているのかはもちろんですが、どういう考えがあって、それに対してどのような実験をしてどのような結果が得られ、何を根拠にどういう考察を行ったのかを、意識して伝わりやすいスライド作りを心掛けることが必要だと感じました。 またコロナの関係ですべてオンラインでの面接だったのでプライベートで実際に工場を見に行ったり、入社してから働くイメージを持つことが大切だと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年6月4日

企業研究

技術系総合職
22卒 | 奈良先端科学技術大学院大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
技術系では、ほとんどが研究のことについて聞かれるので、そこまで企業研究に時間をかける必要は会と思います。具体的に聞かれた質問は、「志望職種に対する志望理由」、「志望事業で何をやっているか知っているか」、「それぞれの事業、職種がどの程度の志望度なのか」などでした。そのため、旭化成の強みは何なのかや、旭化成のホームページで、ある程度志望事業について調べる程度でよいと思います。私が具体的に行ったことは、エントリー前にある座談会に参加すること、ホームページを見て社員の声や事業内容について調べる、旭化成に関する時事的なニュースをあらかじめネットで調べることを行いました。ただ、ESの深堀もなく、志望理由も聞かれなかったの、研究発表に向けて時間を割いたほうがよかったと思われます。 続きを読む
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公開日:2021年5月13日

企業研究

技術系総合職
22卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は職種から旭化成を志望していたため,企業研究では主に業務内容について調べました.業務内容についてはマイページから視聴可能であった会社説明動画を始め,大学OBとの座談会を通して十分に情報を入手することができました.会社説明動画は一時間ほどあり,採用担当者の方の熱意を感じました.また,旭化成ならではの特徴に重きを置いて説明しているので,どんな会社かイメージが持ちやすかったです.一方で事業内容についてもう少し十分に調べる必要があったなと思います.旭化成の事業領域は主に三つに分類されていますが,その内部でもかなり幅広く取り扱っているため,何となく多くの製品に関わっているんだな程度の理解でしたが,不十分だったと反省してます. 続きを読む
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公開日:2021年4月22日

企業研究

研究職
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この企業については、自分の研究理解がほぼ全てと言って間違いありません。2回の面接はどちらも技術面接であり、そこでは時間のほとんどを使って現在の研究に関する質問がなされます。面接官はみな技術系であり、研究内容を説明するときは、知らない人にもわかりやすく説明するというより、ある程度専門的な内容がわかる前提で発表することになります。特に重要なのは、「研究者としての自分」です。これは、人事の方も説明会で仰っていましたが、「どのように考えてきたか?」、「どのような姿勢で研究に取り組んできたか?」が重視されます。面接の質問もそのような姿勢を問うものが多いので、自分の研究者としての軸、研究者としての考え方を確立しておくことが大切です。最後に少しだけ志望動機なども聞かれますが、少し話せれば問題なく、人事側もあまり気にしていないようなので、企業研究よりも自分の研究理解が重要です。 続きを読む
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公開日:2021年3月17日

企業研究

専門職
22卒 | 埼玉大学 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
旭化成に行きたいと思っているかが重要視されていると感じました。そのため企業研究をしっかり行うことや早くからインターンやセミナー・説明会など専門職向けのイベントではなくても参加することが大切だと思います。エントリーシートの字数が少ないため、簡潔に書くことを気をつけました。また面接時間が短いため、結論ファーストで話すことを気をつけました。 さらに入社後待機ルームで社員の方にカメラを見ながら話すようにアドバイスをいただき心掛けました。また各企業と旭化成の違いをもっと具体的に詰めておけばよかったと思いました。本選考はエントリーシートが他の企業にはない個性的な質問が多いため、エントリーシートをまずは突破できることが内定の第一歩です。 続きを読む
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公開日:2021年10月20日

企業研究

技術職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
夏ごろにマイページに登録してマイページ上の会社説明会動画やオンライン質問会、座談会に参加することで幅広い製品群、業務内容、働く人たちの雰囲気を掴むことを心掛けた。夏のインターンシップが中止になっていたためとにかくインターネットや書籍を有効活用して情報収集を心掛けた。化学メーカーといっても自社でのプラントの建設に取り組んだり、化学、建材、医療の幅広い分野に高付加価値な様々な製品を展開しており総合ものづくりメーカーといっても過言ではない。よって受けにくる学生のレベルも必然的に高いことに注意しておく必要があります。とにかく研究について問われることを説明会で人事の方が言っており、選考も実際そうであった。普段の研究活動が一番重要かもしれない。 続きを読む
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公開日:2021年8月18日

企業研究

事務系総合職
22卒 | 滋賀大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
主要な総合化学メーカーの違いを勉強しておくと良いと思います。事業ポートフォリオの違い(基礎化学品と機能性化学品の割合など)や、キャリアパスの柔軟性、工場勤務期間、社風など、あらゆる面から違いを把握しておくことが重要です。セミナーや座談会に参加して、社員の生の声を聞き判断すると良いでしょう。また、旭化成に限っては、本選考の中でリクルーター面談があります。メールを頂いた社員の所属先の部署のことについて、あらかじめ勉強しておくと、一時間の面談が有益なものとなり、高評価にも繋がると考えます。二次面接の前にリクルーター面談を二度行いましたが、そのなかでの評価も本選考に強く影響を及ぼすので、最後まで注意が必要です。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日

企業研究

事務職
22卒 | 北海道大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究としては、採用HPやマイページから得られるパンフレットや動画によるものが中心となると思う。選考前に出来る準備としては、インターンや自主的にOB訪問へ行かない限りはこのように受動的に情報を得るしかないだろう。しかし、旭化成独自のフローとして、「トークセッション」と称して、面接と面接の間にOBの方と話ができる機会が設けられている。選考前に可能な限りの準備はしておきたいが、このトークセッションの存在も念頭に、選考の中で企業研究を進める意志を持っておくと指針が立てやすいかもしれない。また業務内容についてもそうだが、特に社内の雰囲気やどういった人が働いているのかといった面に関してはトークセッションを積極的に活用して感じてほしい。 続きを読む
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公開日:2021年6月24日

企業研究

事務系総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
旭化成の事業領域の中で、自らが興味を持った事業分野については重点的に研究した。また、住友化学や三井化学など財閥系の化学素材メーカーとの比較を自分の言葉で説明できるようにした。また、数ある業界の中でどうして化学メーカーを志望しているのか、そしてその中でどうして旭化成を志望しているのかについて、論理的に語れるように準備した。また、社風や価値観を重視している企業であるため、その雰囲気を掴むためにインターンシップ参加やOB訪問などの企業研究は抜かりなく行った方が良い。お会いした多くの社員さんも雰囲気があっていたから入社したとおっしゃっており、社風を志望理由の一つに据えることは大いにあり。結論として熱意が一番重要であると思うので、企業研究は万全に! 続きを読む
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公開日:2021年6月2日

企業研究

事務系総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
旭化成さんは面接と面接の間にリクルーター面談が何度もあるので、そこで自分の持っている疑問や、仮説をぶつけて企業理解を深めていきました。おそらく選考の要素は含まれていない、単純に疑問解消のために設けられたリクルーター面談であると考えるので、事前にある程度調べておき、インターネットでは知れない生の一次情報を掴むことができます。また、業界地図やインタネットでのリサーチを行い、素材業界や総合化学業界での旭化成さんの立ち位置や強みを理解しました。特に業界地図は役に立ちました。これによって素材業界、総合化学業界の中でなぜ旭化成さんなのかについて説明することができるようになったので、就活生は絶対に行うべきステップであると思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月14日

企業研究

総合職
21卒 | 学習院大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究としては主にパンフレットや会社のHPなどでした。(インターンシップに落ちたため)しかし選考が進むにつれてトークセッションという名の先輩社員との座談会があり、45分ほど逆質問ができる機会が与えられる。そこで業務内容を詳しく聞くことができる。このトークセッションでは自分の場合、経理の方や海外勤務の方さらには幅広い商品を扱っている方とお話しができたので非常に有意義だと思われる。OBOG訪問は正直トークセッションがあるため必要ないと思われる。 私の場合トークセッションは4回ほど行われた。(WEB上で)例年カフェで行われるらしく表上は選考要素がないといわれる。(しかし確実に人柄や、質問の質は見られていると思われる) 続きを読む
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公開日:2020年6月19日

企業研究

技術職
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
手がけている事業領域がとにかく広いので、まずは地道に企業のHPを見ることから始めました。また、企業主催の説明会では実際に現場で働かれている社員さんと話せるうえ、企業が求めている社員像がかなりはっきりわかるので、志望しているのであれば必ず参加すべきです。この説明会で渡される技術職用のパンフレットに各事業の細かい内容が載っているので、これをしっかり読み込みましょう。しかし、実際の面談では自分の研究内容に関する質疑応答が大半を占めるため、興味のある事業内容について聞かれたときに答えられるようにしておきさえすれば、必要以上に予習しておく必要は少ないと感じました。基本的なところでは、事業内容によって勤務地にやや偏りがあるので、自分の希望する事業内容と勤務地にずれがないことを確認しておくべきでした。 続きを読む
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公開日:2019年6月24日

企業研究

技術職
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは化学業界について知る必要があるので,化学業界はどのような事業を行っていているのか,どのような職種があるのか,今後の課題や展望についてなど,知る必要があると思う.化学メーカーの中でも旭化成は異色の存在なので,企業についても詳しく調べておくべき.他の化学メーカーとは雰囲気が違う.私の場合はBeliefという名の説明会に参加することで,業界や旭化成のこと,求める人材等,専攻を受けるにあたって必要な情報は得られたと感じた.特に雰囲気に関しては,多くの社員と接することでしかわからないと思うので,その点で,説明会に参加して社員の方々とお話ができてよかった.志望度が高いなら絶対に参加するべきだと思う. 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

企業研究

技術職
19卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
総合化学メーカーの中でどういう位置づけなのか明確にしておくこと、今の総合化学メーカーは化学事業を柱として、他分野にも進出する多角化経営が主流であることが多いです。その中で、なぜこの企業を選んだのか、どういうところで自分の力を発揮していくことができると考えたのかしっかり話せることが大切だと感じました。なので、事前の情報収集がとても大事だと考えています。説明会で社員の方と交流する機会があるので積極的に参加すること、またその時までにHPなどでしっかりと情報を入れて深堀したいところを明確にし、入社後に自分がどのようなキャリアを歩んでいくのか、歩んでいきたいのかをクリアに描けるようにしておくと本選考の際に志望動機等も応えやすくなると思います。 続きを読む
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公開日:2018年9月5日

企業研究

事務職
19卒 | 大阪大学大学院 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
旭化成では、面接に臨む前に3人ほどの社員とのリクルーター面談が行わレ、ここでの情報はのちの面接に臨む上で非常に有意義であった。有意義にするために意識したこととして、 ・社員の方を知り、会社について質問する。 ・素材業界であまりに基礎的なことは質問しない ・緊張しすぎず、ざっくばらんに交流し、仲を深める。 ・同業他社との違いなどを伺う。 などの目的があり、そのためにマイページや公式HP、いただいた冊子などを読み込んでからリクルーターの方とお話しすることを心がけるようにした。扱っている商材や非常に多岐にわたるため、具体的な話に落とし込むことは難しい。だからこそリクルーター面談ではどんな些細なことでも興味を持って質問をするようにしていた。 続きを読む
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公開日:2018年9月10日

企業研究

研究開発職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
化学会社はたくさんあるのでその中での位置づけを理解しておくべき。製品や歴史は特殊だと思うので旭化成の強みを理解しておくべきでしょう。時代の変化とともに常に新領域を開拓してきた歴史を持つ会社なので(最終面接では旭化成の歴史の本が配られた)、その歴史およびdnaについては知っておくとよいかもしれません。また変わった会社なのでobの先輩から会社や採用活動の話を聞けたことがとても良かったと思います。先輩に言われたこととしては、時代の流れとともに柔軟に経営方針を変えて成功してきた会社なので学生にもこれをやりたいから旭化成がよいというような志望動機でなく、社風に魅力を感じているのでこの会社のためなら何でもやりますというような姿勢が大切だと言われました。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

企業研究

技術職
18卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ホームページを確認することが良い企業研究になると思う。特にこの会社は手がける事業が多く、何をしているのかやどこで働く環境があるのかを知ることが重要だと思う、またその中で、ただ漠然と開発がしたいだとか、研究がしたいと思うのではなく、特に合成ゴムの研究がしたいだとか、さらには合成ゴムの中でも機能性に優れるポリイソプレンに変わる新材料の開発などより具体的なほうが良いと思う。特に重要なのはその仕事がどことつながっているのかを知ることだと思う。スマホに入っている磁気コンパスだと〇〇だとか、合成ゴムだと〇〇と〇〇みたいなことをしっておけばイメージしやすいと思う。その中でぶつかるであろう競合他社との差別化の部分を自分なりに考える。 続きを読む
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公開日:2017年12月15日

企業研究

17卒 | 東京工業大学大学院   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
アニュアルレポートを読み込むことです。旭化成は複数の事業分野でシナジーを作ることに力を入れている会社です。アニュアルレポートは、投資家向けに今後どのような戦略を描いているのかをまとめたもので、これを読むと今後の方向性が分かります。ここで疑問に思ったことを逆質問でぶつけると、ちゃんと調べているなと思われて評価が上がるのではないかと思います。また、私は読みませんでしたが、B&Tブックスから「旭化成の研究」という本が出ているので、そちらを読むのもどんなことをやっているのか掴む一助になると思います(選考に臨んでいた学生には最終面接前にもらえました)。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 京都大学大学院   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この企業は建材の杭打ち問題で1度世間で問題を起こしたという認識があります。建材を扱うの旭化成のグループのうちの1つにすぎないのですが、全グループが法令順守について意識を1新したようです。話題にもなりやすいので、どのような問題だったのか見ておくとよいと思います。また化学の技術としては膜の技術が高い会社なので、旭化成が自社製品のうち何を特に自信にもっているのかを見ておくと面接で話しやすくなると思いました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 大阪大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究としては、企業のホームページで事業内容や企業の目指している方向を把握することや説明会に参加して企業の求める人物像やより詳細な内容を知ること、さらに説明会であった社員の方に疑問をぶつけることでそれらを解決することを行いました。また、工場見学の後には、企業が開催する懇親会があるため、そこでも多くの社員の方と話すチャンスがあるため、積極的に社員の人たちにコンタクトを取ることをお勧めします。また、同じ業界を目指している学生とも知り合う機会になるので、人脈を広げておくと良いと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 静岡県立大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
高い技術力に自信を持っている会社で、幅広い領域の製品を扱っている会社なので、自分の希望する分野以外でも、どのような製品で社会に貢献しているのか把握しておいた方がいいと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 九州大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
旭化成は化学メーカーであるがいろんな事業を持っている企業である.実際ケミカル繊維,住宅建材,医療,エレクトロニクスとそれぞれ特徴が大きく違う4つの事業領域を持っており,旭化成入社後はそれぞれの子会社にて働くという形式になっている.(一部旭化成本体に残る人もいるみたいですが)それぞれの事業で旭化成独自の製品,技術を持っているため,それらを理解し,どういうことをしたいのか具体的な考えを持っておいた方が良い.また,最近は報道でも取り上げられることが多くなっているので新聞,ニュース等などで最新の情報を得ることも大事だと思う. 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 筑波大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
入社後の仕事内容をよく調べること。自分の専攻をベースに比較的近いと思われる仕事内容も調べて置くと面接で話しやすいと思う。本社一括採用で、内定後に子会社やグループ会社に配属する方式なので、自分が配属されるであろう会社や製品についてよく調べておく。事業が幅広く様々なバックグラウンドを持った社員さんが働いており、説明会でも自分の専攻とは違う先輩社員しかいない場合もある。そういった時に備えてOB訪問はしたほうがいいかもしれない。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 一橋大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
採用HPの事業内容や会社の今後について書かれているページはくまなく読んで、企業研究や志望動機づくりに役立てた。その際先輩社員の紹介ページにも意外とヒントになるようなことが書いてあることが多いので、そのページもできるだけ読むようにしていた。自分はしていないが、OB訪問をできる場合はしたほうが絶対に良いと思う。その際OBの方の志望動機なども聞くと大変参考になると思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 慶應義塾大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この企業の場合、説明会やセミナーは参加した方が良いと感じた。セミナーにおいて、グループワークがあり、そこで各自の席が予め決められていたり、グループワークの際に使用した個人のワークシートを企業側が回収していたりしたため、何かしらの形で選考に影響していると感じた。また、エントリーシートを提出後に通過者にはリクルーターがつくため、そのリクルーターを通して、仕事内容などを詳しく聞いておくと、面接などのおいても役に立つと感じた。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日
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旭化成の 会社情報

基本データ
会社名 旭化成株式会社
フリガナ アサヒカセイ
設立日 1931年5月
資本金 1033億8900万円
従業員数 49,094人
売上高 2兆7264億8500万円
決算月 3月
代表者 工藤幸四郎
本社所在地 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目1番2号
平均年齢 41.5歳
平均給与 760万円
電話番号 03-6699-3000
URL https://www.asahi-kasei.com/jp/
採用URL https://www.asahi-kasei-jobs.com/newgrads/
NOKIZAL ID: 1130544

旭化成の 選考対策

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