【未来を描く、ITベンチャーの魅力を体感せよ】【18卒】Ｕｎｉｐｏｓの夏インターン体験記（リサーチ　サマージョブ）No.738（東京大学大学院/男性）（2017/12/14公開）

ITベンチャーを体感してみたかったからです．自分にあっているのかやどのような人がいるのを実際に見てみたいと思いました

志望動機を明確にしました．今後ITが欠かせない社会が来ると感じ，その最前線にいる企業が何をしているのかを学ぼうと思いました．

グループディスカッション → 最終面接

情報の共有

カードを各自受け取り，その情報を出し合い，質問に答える．各自が必要だと思った情報を適切なタイミングで出し合うことが大切．雰囲気はゲームをしているような和気あいあいとしていた．

面接官はとてもラフな感じであり，緊張せずに済んだ．また，会社のカルチャーを知ることができた．大学などについて話したが，話す内容に興味を持ってくれたため，楽しく話すことができた．

志望動機

ITが重要になってくることを感じており，ベンチャーは今後どのように振る舞うか知りたい．またカルチャーについても気になっており，多くの社員と触れあうこと体感したい．

説明会で印象に残っていること

ベンチャーへの投資が増加していること，日本はベンチャーに対して投資を行っていないと思っていましたが，年々増加しており，ベンチャーの環境はとても良い状態であることを知りました．

仕事内容について聞き，新規サービスの立ち上げをやっているとのこと．またカルチャーとして，サークル活動があるらしい．

いけてるベンチャーを見つけ，未来を描く

1日目にやったこと

事前宿題の内容について講義があったあと，チームで愛すブレークなどを行った．他己紹介は特徴的だった．その後はチームに分かれてリサーチを行った．

2日目にやったこと

前日に続き，リサーチを行った．数社に絞り中間発表を行った．情報が無い中でいかに仮説を立て，検証するかが難しかった．

3日目にやったこと

発表スライドを作成し，全体発表を行った．経営陣が参加するために大変引き締まった会となった．自分たちがいかにこの企業を素晴らしいと思っているかを表現するかが大切であった．

取締役

社長とのディナー

論理的だが，前に進める力が足りない，という点は今後の改善点だと感じた．ベンチャーだからガツガツだけしているわけではないことを感じた．

大変だったのでは，チームワークも持つこと．何が正解かわからず，みながいらいらする中でいかに進めるかが難しかった．とにかく誰かが説得し進めることが大切だと感じた．