2020卒の大阪大学大学院の先輩がネットプロテクションズ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒株式会社ネットプロテクションズのレポート
公開日:2019年3月12日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 大阪大学大学院
- インターン
-
- 村田製作所
- 北の達人コーポレーション
- データX
- 経営共創基盤
- NTTデータ
- ネットプロテクションズ
- Fringe81
- 内定先
-
- ネットプロテクションズ
- ヴァリューズ
- 入社予定
-
- ヴァリューズ
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年01月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 90分
- 面接官の肩書
- マネージャー
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
これが最終面接。今まで以上に就活の軸や将来どうなりたいのか、志望動機などを深く聞かれる。逆質問の時間もかなりとってくれる。
面接の雰囲気
サマーインターンシップでお世話になっているためどんな人なのかは良く知っていた。ネットプロテクションズらしく穏やかで誠実な人。
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜベンチャー企業を受けているのか
まず人数規模の少ない会社が良いと考えています。それは経営者との距離が近く、若手の裁量権がよりあると感じているからです。また夏のインターンシップで様々なベンチャー企業を見てきましたが、大手に比べて志が高く熱量の高い人が多く、このような人と一緒に働きたいと思ったからです。また、将来独立したいので、若いうちからできるだけ多くの経験をして成長していきたいと考えています。特に20代ではワークライフバランスにおいて、かなりワークに寄った生活をしたいと考えております。若いうちに経験を得ることで将来にレバレッジをかけることができます。また、自ら積極的に考え行動することをより求められる環境にいることで独立した際に必要な力をつけたいと思っています。
なぜネットプロテクションズなのか。
夏のインターンシップで感じたネットプロテクションズの雰囲気が好きだったからです。誠実な人が多く、1人1人の価値観を尊重しており、ここでなら自分らしく働くことができるのではないかと思いました。サマーインターンシップではメンターがつきっきりでワークを見守ってくださりここまで学生にコミットしてくれる会社は他にはありませんでした。1人1人にしっかりと向き合おうとする風土が自分の価値観と合っていると思いました。提供しているサービスがかなり独特であり、さらにそのサービスが性善説を根底に置いたものであり、ネットプロテクションズ以外には到底真似できないものだと感じました。誠実でありながら、高い熱量を持っているネットプロテクションズを志望しました。
株式会社ネットプロテクションズの他の最終面接詳細を見る
IT・通信 (webサービス)の他の最終面接詳細を見る
ネットプロテクションズの 会社情報
会社名 | 株式会社ネットプロテクションズ |
---|---|
フリガナ | ネットプロテクションズ |
設立日 | 2000年1月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 224人 ※2018年4月1日現在(業務委託、派遣社員等含む) |
代表者 | 柴田 紳 |
本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目10番6号 |
平均年齢 | 28.0歳 |
電話番号 | 03-5159-7881 |
URL | https://corp.netprotections.com/ |