三井住友DSアセットマネジメントの本選考ES(エントリーシート)一覧(全24件)
三井住友DSアセットマネジメント株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
三井住友DSアセットマネジメントの 本選考の通過エントリーシート
全24件中24件表示
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 男性
- Q. ・自己PR(250字)
- A.
- Q. ・学生時代力を入れたこと(250字)
- A.
- Q. ・当社の志望理由をご記入ください。(400字)
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 趣味・特技を教えてください。 250字以内
- A.
- Q. 学業・ゼミ、研究室で取り組んだ内容を教えてください。 250字以内
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
- Q. 自己PR
-
A.
自身が所属する研究会において、新たに広報チームを立ち上げることで説明会の参加者数を10倍増加させた。 所属ゼミでの活動において、メンバーを下級生から募った際にわずか10名程度しか説明会に集まらなかった。他ゼミとの集客プロセスを比較検討したところ、下級生によるゼミ活動の認知不足、ゼミの研究内容が下級生の興味を持っている分野と乖離していることが原因であると考えた。そこで前者においては、有志の広報担当を所属ゼミのメンバーに募り広報チームを立ち上げ、さらにゼミの公式ウェブサイトを開設した。後者に対しては、研究対象の制約緩和について教授の了承を得るように相談・改善したことでより下級生のニーズに合ったものにまで拡大することができた。 結果として、第二回説明会では約100人の下級生を集めることができた。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も打ちこんだこと
-
A.
MITのデータサイエンスプログラムにおいて、自主ゼミを開催することでチームメンバーの参加率向上に尽力したことだ。 当初、機械工学の最先端の環境にて、世界の参加者と切磋琢磨し合うことができると感じていた。しかし実際に議論に参加すると、10人のチームメンバーのうち6人が脱落したことによる議論の一面性が課題として浮き彫りとなっていた。 上記の課題の背景には、講義内容がチームメンバーに定着していないこと、チーム内で信頼関係が構築されておらず、参加意欲が低下しやすい環境であったことが原因だと考えた。 そこで、自主ゼミという形でメンバー間の信頼関係を築く場を作った。結果的に各国参加者の知見共有が効率化されたのみならず、自身の知見最大化にも繋がった。特に本プログラムで得たPythonの知識や、多様なバックグラウンドを持つメンバーから得られた知見は、所属ゼミでの研究にも大きく寄与した。 続きを読む
- Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
-
A.
私の研究内容は、農業関連企業の将来性の分析である。3回のスクリーニングを通しアグリ企業群のポートフォリオの作成を行なった。 初めのスクリーニングでは、農業に関連する企業の記事から、アグリ企業を100社ほど選出した。2回目のスクリーニングでは、各企業の財務諸表のうち以下の4つの観点から財務分析を行った。企業の安定性・収益性・成長性・規模をそれぞれ財務面から評価し、50社ほどまで絞りこんだ。最後のスクリーニングにおいては、4つの独自指標からポートフォリオ選定を行った。具体的には、各企業の農業事業における技術力、事業リスクへの対応力、関連会社や産学との連携度合い、業界内における影響力である。以上の4つの指標を各企業にアンケートを送付し、得られた回答を数値化した。 上記のスクリーニングを通して最終的に15社程を選定し、ポートフォリオとした。 続きを読む
- Q. 当社の志望理由をご記入ください。
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A.
私は以下の2点から貴社を志望している。 1点目は所属ゼミにおいてアグリテック関連企業のポートフォリオ作成を経験し、リスクを包括したアセットの適正配分を含む資産運用業務に興味を抱いたためだ。2点目に、貴社が保有する顧客との密なコネクションや貴社投資事業の幅広さに魅力を感じたためだ。 続きを読む
- Q. 当社でチャレンジしてみたい仕事や実現したいことについて教えてください。
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A.
実際にポートフォリオを作成し様々な観点から分析する経験を有しているため、オペレーション業務に携わりたいと考えている。特に実際のポートフォリオ分析とその運用を行い、より直接的に様々な企業の成長に貢献したい。また自身の持つ海外経験から、様々なクライアントと直接関わる業務を行いたいと考えている。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京理科大学 | 男性
- Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
統計学・データサイエンス分野に力を入れている。統計学は、自然現象を数式で表し、どのような確率で起こるのか傾向や特徴を掴む学問である。中でも現象をなぜその数式で表し、見出せるのか理論の部分を学んでいる。データサイエンスでは、統計学を基盤に機械学習を用いてデータを読み込み、適切な分析を行うことで新たな有益情報や最善の解決策をどう導けるのか学んでいる。自然現象から導き出された複雑で抽象的な事象を理解しづらいことも多いが、私は先に証明すべきことを示し逆算して考えることでやるべきことを明確にしている。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も力を入れたこと
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A.
○○部の○○の司令塔として組織の改善に取り組み、勝率約○○のチームを全国出場に導いた。当時、同部は勝ちきれない試合が続いており戦績が低迷していた。私は原因を○○、○○と考えた。そこで、全国で闘える組織にしたいとの想いから2つの施策を行った。1つ目は、練習や試合に○○を提案した。横の視点から上の視点にアングルを変え、戦術分析と問題点の精査を強化することで、ミーティングを改善できると考えた。2つ目は、○○を考案した。少人数のグループに分け、同ポジションでプレーする味方と常に連携し合う環境作りをすることで、各選手のプレーが綿密になり、初心者の実力向上に繋がると考えた。結果、柔軟なフォーメーション作りや安定した試合運びを実現し、勝率を約○○%まで上げ、全国出場を果たした。 続きを読む
- Q. 当社でチャレンジしてみたい仕事や実現したいことについて教えてください。
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A.
私が貴社で挑戦したい職種は、アナリストだ。統計学・データサイエンス分野で学んだデータ分析力と、自身の強みである行動力を活かして、ファンドのパフォーマンス向上に貢献したい。私は、特にESG関連の企業を担当し、SDGsの担い手として、金融市場を通じて社会の発展に努めたいと考えている。そのために、定量分析だけではなく、実際に多くの人に話を聞くことで定性的な分析にも力を入れ、ポリシーやコミットメントが明確な企業を見つけ出していきたいと考えている。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
- Q. 当社でチャレンジしてみたい仕事や実現したいことについて教えてください。
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A.
商品開発に携わり、資産運用の拡大に直接的に貢献したい。投資信託を購入する顧客層が依然として限られている現状の背景には、投資初心者にとっては投資信託そのものが分かりづらく、興味を持てていないという課題があると考えている。そこで、より分かりやすく、多くの人に関心を持ってもらえるような商品を開発することで、資産運用を広めたいと考える。また、投資家や運用部門のニーズに応えながら商品を開発したり、現状を分析しながら影響力のある商品を開発したりする際に、アルバイトで培った課題解決力を活かせると考えている。 続きを読む
- Q. 当社の志望理由をご記入ください。
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A.
資産運用ビジネスの拡大に貢献したいと考え、貴社を志望する。大学の講義で年金の減少や老後の資金問題について課題意識を持ったことから、将来は資産運用に携わって多くの人の資産形成を支えたいと考えている。中でも貴社を志望する理由は2つある。1つ目は、影響力に魅力を感じたからだ。貴社は三井住友グループの力を活かした幅広い顧客基盤によって、資産運用を多くの人に発信できる影響力を持つと考える。また、大手運用会社初となる投信直販サービスを開始するなど、積極的に資産運用の拡大にアプローチをしている点に魅力を感じる。2つ目に、多様性がある職場環境だと考えるからだ。貴社は近年合併して成立した歴史があり、様々な人が協業している環境であると考えている。私はアルバイトでの経験から、様々な人たちと協力しながら働きたいと考えており、多様な価値観に刺激を受けながら成長していける貴社の環境には大変惹かれる。 続きを読む
- Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
「ポストコロナにおける社会政策」について研究を行った。今回の新型コロナウィルスの世界的流行を契機としてデジタル化は加速し、今後もデジタル化が進展し続けることで失業者が発生すると考えられる。一方、現在SDGsへの関心は深まっており、環境関連のビジネスで今後多くの新規雇用が発生すると言われている。そこで、失われる労働需要を新たに発生する労働需要で補うことが可能だと考えた。そして、新規雇用に対応できるような技能の提供を目的とした職業訓練制度を構築することで、雇用の移行をスムーズに行えると考えている。 続きを読む
- Q. 自己PR
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A.
私は粘り強く物事をやり抜くことができる。高校でテニス部に所属していた際、怪我でしばらくの間練習に参加できなくなった。当初は不安感や自分への不甲斐無さからモチベーションが大きく低下したが、「レギュラーへの復帰」を目標として、今自分に何ができるのかを考えた。そこで、怪我の間は練習を見学し、新しい練習メニューを考案するなどのサポートをして部に貢献した。一方で、私自身は絶対に復帰するという強い意志を持って計画的にリハビリや自主練に励んだ。結果、最終的には予定より早く完治し、復帰することができた。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も打ちこんだこと
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A.
アルバイト先のステーキ屋にてコロナによって見込まれる売上低下対策を行ったことだ。課題は新規顧客層の減少であったため、新規顧客獲得及び客単価向上を目指した。これに対し、「7種類の塩を各自ブレンドしてステーキを楽しむ」という設計を行った。売上の比率がランチの方が多く、家族連れや高齢者の新規顧客層が多いことから酒類や高級なセットを押し出すのではなく、手軽にステーキを注文してしまうような設計を意識して行った結果である。また、以前から好評だった「ステーキソースのカスタム」というコンテンツをより一層強化して宣伝することで、塩でも同様のカスタムが可能というイメージを定着させ導入時のコストを削減することができた。結果、他店舗の売上が前年比の 40%であったのに対し当店では前年比90%程度に抑えることができた。この経験から、問題に直面した際、物事を逆算して考え、効率的に目標を達成する力を身に付けることができた。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性
- Q. 自己PR
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A.
分析力が強みである。この強みは8年間続けたバスケットボールで培われた。高校入学時150cmしかなかった私は、同級生に全く歯が立たなかった。しかし、中学時代に試合に出られなかった悔しさから、先発出場を目指し意識改革を図った。それまで個人の活躍を第一に考えていたが、勝利に貢献できる人が求められることに気が付き、チームに必要な力を考えるようになった。そこで、仲間の特徴や発言を分析しパスとDFの必要性を察知した。結果、双方のスキルを向上させることで、20人以上のチームで先発を務めることができた。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も打ちこんだこと
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A.
「連携」を意識して、量子コンピュータの理論研究に取り組んだ。 私はバスケットでの経験から、理学研究においても、「周囲の取り組みに目を向けること」を常に心がけていた。積極的に周囲の研究の話を訊くことで、各研究が持つ接点や汎用性を学んだ。しかし、研究室では学生数の増加により、個人の連携が希薄化していた。 そこで、私は年一度の研究室合宿の際、学生全員が1人10分ほどの研究プレゼンを行う「研究交流会」を企画した。下級生へのプレゼン依頼に特に苦労したが、全員に発表してもらうことで、情報共有と共に全体の相互理解を促した。また、多分野と繋がりを持つ量子研究では、外部との連携が特に重要だと感じていたため、他の研究室にも声をかけ、異なる視点から意見を出し合った。 交流会を機に2つの共同研究、定期セミナーが生まれ、学生間の連携を高めることができた。それにより、自身の研究に多角的な考察をもたらすことにも繋がった。 続きを読む
- Q. 当社でチャレンジしてみたい仕事や実現したいことについて教えてください。
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A.
クオンツアナリストとして、運用パフォーマンスの向上に貢献したい。特に、AI・機械学習の活用にも積極的にチャレンジしていきたい。 ESGなどの無形資産の重要性が高まっている中、企業が公表する財務情報だけを用いて企業価値を測るのは難しいと考える。よって、クオンツとして投資収益に貢献するため、従来の定量分析に加え、AI・機械学習を用いた非財務情報の活用に取り組みたい。 将来的には、自ら考えたモデルを基に優れた商品を開発し、幅広い人に信頼される投資先を生み出していきたい。 続きを読む
- Q. 当社の志望理由をご記入ください。
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A.
「魅力的な投資先を提供し、多くの人の資産形成を後押ししたい」と考え、貴社を志望する。 研究の傍ら、OBの方が主催する金融研究会に参画し、クオンツ運用モデルの開発に携わっている。その中で、資産運用の「一つの正解がなく自分の論理をもって追求できる点」、「世界動向とパフォーマンスの連動を実感できる点」に理学研究にない魅力を感じ、運用業界を志望するようになった。 ただ、日本では年々投資ニーズが高まる一方、家計資産の半分は預金のままだ。実際、周囲に聞くと、大半が投資に関心を持つ反面、投資を既にしている人はごく少数だった。私は運用業界において、投資収益の向上に尽力することで、そうした人々が長期投資に踏み出せるような環境を作りたいと考えている。中でも貴社は、成長市場であるアジアに対する豊富な知見を持つだけでなく、多くの活動で資産運用の普及を主導されていることから、貴社が目標の実現に最適であると考え志望する。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 国際基督教大学 | 男性
- Q. 当社の志望動機(400文字)
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A.
優れたFM、アナリストであり続けるという私の目標・情熱をサポートしてくれる環境が整っていることが貴社を志望する最大の理由です。運用部門に配属される可能性の高さ・若手への教育意欲の高さ・若手の裁量権の大きさが特徴の貴社において、忍耐力・継続力・結果へのこだわりが強みである私は優れた成果を長期的に発揮できると確信しています。長期自転車一人旅等で培った忍耐力や継続力、○○社主催の投資コンテスト等における結果へのこだわりは、FMやアナリストとして業務をこなす上で必須の能力であると認識しています。また、元々投資に興味があった私ですが、大学で有名な元FMの方に投資を教えてもらうようになってから、さらにその奥深さに魅了されていきました。投資に対する興味関心、私の強み、そして貴社の環境が揃うことによって最大限の付加価値を生み出すことができると考えています。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 横浜国立大学 | 男性
- Q. 当社の志望動機
-
A.
資産運用業界に興味があり、貴社の掲げる「Quality of Life」の考えに共感できた為です。大学の講義で資産運用の重要性に気づかされ、その中で、実際にファンドマネージャーの方にやりがいや業務にかける想いを聞き、資産運用業界に魅力を感じ、強い興味を持ちました。それ以降、日本の投資が進んでいない現状や、今後の老後の資金不足等を考え、この日本に投資信託による資産形成を広く普及させたいという強い思いを持つようになりました。そして、より良い商品作成やセミナーを通した説明で投資を促し、顧客本位で適切な運用をし、顧客資産を育てるとともに、経済も刺激する。これにより、人々の生活を豊かしに、実りある将来形成の一助となり、一人ひとりの「Quality of Life」の向上を実現したいと考えております。貴社であれば多くの業務を経験でき、一般投資家も大切にし、この理念、自身の想いの実現を成し遂げられると確信した為、志望させて頂きます。 続きを読む
- Q. 参加した他社のインターンや会社説明会(箇条書き)
-
A.
・アセットマネジメントOne株式会社(AIコース 3日間)・野村アセットマネジメント株式会社(1day×3回、会社説明)・ニッセイアセットマネジメント株式会社(1日間)・三井住友カード株式会社(1ヶ月半)・株式会社ジェーシービー(3日間)・三菱UFJニコス株式会社(会社説明会)・株式会社三菱UFJ銀行(3日間)・三井住友信託銀行株式会社(計8日間)・三菱UFJ信託銀行株式会社(総合職5日間、資産運用職1日間)・中部国際空港株式会社(複数日)・東海旅客鉄道株式会社(1日間)・東日本旅客鉄道株式会社(1日間)・大和証券株式会社(3日間)・野村証券株式会社(1日間)・モルガンスタンレー(会社説明会)・株式会社ファーストリテイリング(会社説明会) 続きを読む
20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 早稲田大学 | 女性
- Q. 当社の志望動機(400文字)
-
A.
貴社を志望する理由は二点ある。一点目は、社会貢献度が大きい金融業界の中でも資産運用業界は投資家、長期的な経済活動、投資の好循環といった多方面に貢献する事ができる為だ。さらに資産業界は成長産業であり、将来的に貢献度が高まると考えている。アルバイト責任者の経験から、誰かを支えるということに喜びを感じており、企業や人の成長を支え社会に貢献したいと考えている。二点目は、貴社の「お客様第一主義」の理念に共感した為だ。お客様との利益相反がない資産運用業界だからこそ、お客様第一主義の真の実現が可能であると考えており、お客様に寄り添い共に考える事ができると考える。また、フィデューシャリー・デューティー宣言を掲げている様に、社員さん方も優しさと責任感を持っておられる方が多いと感じた。私もまたその様な環境で責任感を持ち、目標の実現に向かってお客様と協働する事で常にお客様第一主義を実現したいと考えた。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 日本大学 | 男性
- Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私はゼミナールで,主に中央銀行の金融政策と銀行の信用リスク管理について学びました。中央銀行による過度な金融緩和政策は,金融機関の過大なリスクテイクに繋がり日米でバブルを形成し,金融危機を招きました。日米のバブルを信用リスクという観点から捉え,社債・ローンのポートフォリオベースで信用リスク管理について考えます。更に,個別企業ベースでの信用リスク管理について考える事で,リスク管理の失敗としての金融危機発生の原因を論理的に,現実と理論を照らし合わせ明らかにすることが目的です。 続きを読む
- Q. 自己PR
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A.
私の強みは,高い目標を持って挑戦することが出来る力だと考えます。会計事務所でインターンを行っていることから会計 に興味を持ち,日商簿記検定3級と2級を取得しました。そこから,より専門的な知識を獲得したい気持ちがあり,今年8月 の税理士試験を受験するために,昨年5月から税理士科目である簿記論と財務諸表論の勉強を続けています。大学での勉強 と資格試験の勉強の両立は,精神的にも肉体的にも辛いと感じることも多く,挫折しそうになることもありましたが,自身 の目標を達成するために毎日のスケジューリングを徹底し勉強の効率化を図ることでなんとか両立し,模擬試験でも常に9 割以上の得点を維持することが出来ました。自身の能力を高めるために,高い目標を持って努力し続けることに関しては誰 にも負けないと考えています。新しい事に挑戦し続ける姿勢を社会人になっても貫き通したいです。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
-
A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは,大学1年生から現在まで続けている会計事務所での長期インターンシップです。学 生ながら他の社員の方と共に業務を行う中で,お客様からのニーズが非常に素早く変化していくため,それぞれのお客様か らの要求に対して柔軟に思考し,対応をしていく必要があると強く感じました。その環境の中で,自身の強みである「対応 力」が磨かれたと考えます。また,お客様から税金に関して尋ねて頂く機会が多かったことから,私個人として,節税のた めだけでなく将来への長期的な資産の運用・蓄積のためにも,積極的にiDeCo(個人型確定拠出年金)の活用を促す事に努めま した。新制度を知らない方に出来るだけ分かりやすく噛み砕いて説明することはもちろんですが,どの年代のお客様かに よっても対応が異なるために,非常に勉強になりました。チームワークを発揮し1つの案件に取り組む経験は,社会人に なっても活かせると感じます。 続きを読む
- Q. 当社への志望理由
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A.
大多数の日本人が,少子高齢化社会の中で将来的に年金を受け取れるのか不安を感じています。その現状を打破するためには,長期的な資産運用・蓄積が必須であると感じ,貴社で資産形成の手助けをしたいと考えました。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
- Q. 当社へ関心を持った理由についてご記入ください
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A.
貴社に関心を持った理由は2つあります。 1つ目は、私は大学院で統計学・計量経済学を専攻しており、その知識が生かせそうなアセットマネジメント業界に興味が有るためです。日本では貯蓄から投資ということがよく言われており、NISAなども導入されていますが思ったほど金融資産が増えないということなので、私も資産運用業務に関わり魅力的な商品を機関投資家だけでなく、個人投資家の方にも提供することでその流れを加速させる一翼を担いたいと考えています。また、資産運用業務は生き物のように激しく動き、不確実性の高いマーケットを相手にしなければならないので、自分の力を試し、磨いていくことで強いやりがいを感じる事ができると思いました。 2つ目は、以前貴社のセミナーに参加した際、運用会社の中でもアジアに強いという特徴があるというお話を聞き、アジア諸国は今から成長が見込めるため将来性を感じたためです。加えて、貴社は三井住友銀行という販売チャネルを持っているという強みもあったため強い関心を持ちました。 続きを読む
17卒 本選考ES
プロ職
17卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. 趣味・特技
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A.
私の特技はクラリネットを吹くことである。私の趣味は 写真を撮ることで、大学に行く時でさえミラーレス一眼 カメラを持ち歩いている。またスポーツ全般の観戦が好 きで、特にプロ野球の試合は球場まで応援に行く。 続きを読む
- Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
-
A.
私は、ゼミにおいて、国民皆保険制度の改善を研究している。現在、国民皆保険制度には3つの問題があると考えてい る。1つ目は、生活保護受給者といった国民が国民皆保険制度に入っていない点である。2つ目は、金銭的な余裕がない ために、本来必要な医療を受診できていない国民の存在である。3つ目は、医療費が多くなる70歳以上の国民に対して、 負担を軽減しすぎている点である。私は、これらの問題意識を踏まえて、「よりよい国民皆保険制度の実現」という研究 目標を掲げている。 続きを読む
- Q. 自己PR
-
A.
私の強みは、高い観察力を使ってクオリティを追求し続けることである。私はこれを大学 公認のオーケストラでの経験で身に付けた。このオーケストラは、通常のオーケストラが 4つ作れる人数に相当する400人近くが所属している。そのため、本番に演奏できる人 は限られており、そのメンバーから外れてしまったことがあった。しかし、私は挫けなが らも、再び本番に演奏できるメンバーに選ばれるために、練習室が開いている8時から2 2時までのほとんどの時間で練習することにした。その際に、楽器の上手な人の練習方法 や、腕の角度といった些細なところまで観察することで、自分の問題を発見するようにし た。そして、必要とされる高い技量を追求して、基礎から楽器を見直し試行錯誤を試み た。私はこの経験を今後も生かし、周りをよく観察することで、いち早く問題を発見す る。そして、クオリティを最後まで追求するように努める。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私は塾講師のアルバイトで、講師間の交流を増やし、業務の質向上に努めている。私は中 学生の個別授業と他の講師の研修を任されているが、昨年末、受験への焦り等から塾内が ギスギスした雰囲気になった。私はこれでは生徒に悪影響になると考え、気分転換に懇親 会開催を全体会議で提案したが、「そんな場合ではない」と否定された。しかし、私は 「今の校舎には息抜きが必要」と考え諦めなかった。そこで、まず全体ではなく、個々に その趣旨と私の思いを伝えた。そして、気分転換をより意識してクリスマスパーティに変 更した。その結果、趣旨への理解が広まり、20人が参加してパーティを行えた。また、 その後、当初反対した同僚から「普段の雰囲気に戻り、生徒に集中できるようになった」 との言葉を貰えた。私はこの件で、重苦しい時こそ、思い切ってそれを忘れる瞬間を作る ことが必要だと実感した。社会人になっても、常に組織が前向きになれるように努める。 続きを読む
- Q. 当社への志望理由
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A.
貴社の志望理由は2つあり、父親が資産運用会社に勤めていたことから投資信託が身近である点 と、現在も先義後利というお客様目線で業務を行いながら、更なる質の探求を行っている点である。 続きを読む
16卒 本選考ES
プロ職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. 当社への関心についてお聞かせください
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A.
非常にある 続きを読む
- Q. 当社へ関心を持った理由についてご記入ください
-
A.
アセットマネジメント業務とそこでの働き方に魅力を感じているために興味を持っています。業務に関しては、日本において潜在的な可能性を持つ資産運用を広めていくことのできる業務の成長性と、市場のダイナミズムに触れながら顧客と関わっていくその業務のやりがいの部分に興味を持っています。また働き方に関しては、金融業界における早期から専門性を高めることで成果を出していくと考える働き方の性質から、徹底的に物事に取り組む自身の性格を活かすことで将来のキャリアにおいても自身の興味に取り組むことが可能であると考えています。成長性を持ち、幅広く業務のあるアセットマネジメント業界でキャリアを重ねることで、将来において生まれ取り組むことの出来る自身の興味の幅を広く持つことが可能であると考え、ファーストキャリアとして魅力を感じています。 続きを読む
- Q. 現在もっとも興味のある業界を教えてください
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A.
証券会社 続きを読む
16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250字以内)
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A.
私は応用ミクロ経済学を学ぶゼミに所属しています。ミクロ経済学の基礎的なモデルや企業金融といった様々な経済学的なフレームワークを用いて、経済に生起する事象を分析することが目的となります。共同研究では実際に起こったM&Aの案件を財務戦略、経営戦略の観点から分析しています。一連の流れは買収の狙いやスキームの分析、買収価格の妥当性の検証などを行ない、考察をしていきます。買収価格は主にDCF法やマルチプル法を用いて理論的な企業価値を算出し、実際の買収価格と比較を行うことで妥当性を検証しています。 続きを読む
- Q. 自己PR(400字以内)
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A.
私の強みは責任感が強く、何事にも真摯に取り組むことです。ゼミの共同研究で私はグループリーダーをつとめていました。チームで質の高い研究成果をあげるためには、メンバーのモチベーションを高く保つことが必要となります。そこで私は研究の計画書や当日のアジェンダを作成することで、仕事の割り振りを適切かつ迅速に行えるようにしました。加えて、研究内容の質をより高めるために誰よりも率先して参考文献を調べ、得た情報をメンバーに還元する事を心掛けました。この私のチームに貢献したいという働き掛けは他のメンバーにも良い影響を与え、チーム全体のモチベーション向上に繋がりました。この経験から、自らが期待する姿勢を自らが示すことで初めて人はついてくるという事を身に染みて感じました。今後は複雑化、多様化する金融環境において、私は自らのスキルを最大限に高め、誰からも必要とされる人材になりたいと考えています。 続きを読む
- Q. 学生時代にもっとも打ち込んだこと(400字以内)
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A.
個別指導の塾講師のアルバイトにおける受験生の対応です。当初は授業の質や生徒の勉強時間を伸ばすことばかりを意識して取り組んでいた結果、思うような実績を残すことが出来ませんでした。そこで私は早い段階から生徒の成績や希望、受験校の情報などを収集することで、挑戦・標準・安全の三つの受験校プランを策定し、生徒と保護者に説得力のある提案を出来るように心掛けました。この試みにより早い段階で様々な学校を知ってもらい、選択肢を増やしていくことを狙いました。加えて生徒に最適な受験校を受けてもらうには保護者に適切な意思決定をしてもらうことが必要となります。したがって面談は月に一回、電話も週に一回行う事で報告・相談・連絡のサイクルを徹底し、保護者と確実に信頼関係を構築していきました。こうして生徒や保護者と対話を重ねていった結果、生徒の第一志望合格という目標を達成することができました。 続きを読む
- Q. 当社へ関心を持った理由についてご記入ください(700字以内)
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A.
私がアセットマネジメント業界を知ったのは父から確定拠出年金の相談を受けた事がきっかけになります。確定拠出年金の資料を実際に読んでみると、扱う資産や運用手法などの違いによって多種多様なファンドがあることがわかり、資産運用について興味を抱きました。そこで実際にアセットマネジメント関連の書籍やアナリストレポートを読んだり、インターンシップに参加したりするなどして理解を深めていきました。そのような経緯を通じて、アセットマネジメント業界への志望度が高まった理由は「貢献性」と「専門性」という私の就職先を選ぶ上での軸に合致したからです。現在の我が国では「貯蓄から投資」へという風潮が強まり、資産運用のニーズが非常に高まっています。アベノミクス等の効果によりマクロ経済環境が改善する中、長期分散投資のための専門的ノウハウを有し、手軽な投資商品を提供していけるアセットマネジメント業界こそ、多くの投資家達の期待に応えていく使命を背負っているはずです。加えて資産運用の職務はどれも高い専門性と結果が求められるため、貪欲に学びつつ、「これについては絶対に他の誰にも負けない」と言い切れる能力や分野を築いていくことができると思い、大きな魅力を感じました。なかでも貴社に関心をもった理由は三井住友銀行や住友生命をはじめとした三井住友系の金融機関がバックについているからです。グループ間シナジーの発揮により、今後の成長ポテンシャルが高い運用会社であると感じました。 続きを読む
16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. ・学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容、250字
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A.
教育法ゼミに所属し、ゼミ長を務めている。ゼミにおいては、教育制度に特有な法論理の体系である教育法の基礎理論を学習している。春学期は、教育判例研究と教育基本法条文研究、およびその内容に対するゼミ内討論を行い、秋学期は、各個人で設定したテーマに対するフィールドワークにより、教育法現象の動態的分析を行っている。例えば3年生の後期においては、いじめ防止対策推進法が施行されたことを受け、私は「いじめ問題への法的アプローチ」をテーマに設定し、教育委員会や民間NPO団体、公立中学校などへフィールドワークを行った。 続きを読む
- Q. ・自己PR、400字
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A.
課題把握力、問題解決力が強みである。大学時代、QUという、教育現場において学級や生徒の状態を数値化する手法を、学術院の教授が開発、推進されていると知り、教育の在り方を変革しうる可能性に興味を抱いた。そこで、教育の改善に貢献したいと思い、他学部生でありながら教授の研究室の、QUを導入した中学校でのTA(ティーチャーアシスタント)活動に参加させて頂いた。その中学校での活動では、普段から生徒をよく観察し、生徒の小さな悩みにも耳を傾けて信頼関係構築に注力した。それにより、QUの得点が低い、すなわち学校生活に不満が多い生徒をいち早く発見し、また一人ひとりとの関わりの中でその理由を分析し、解決策を提示するなど対処することができた。結果として多くの学級でQUの得点が上昇し、それはQUの効果を裏付けるデータとなった。この経験で培った、課題把握力、問題解決力をビジネスシーンにおいても生かしていきたいと考えている。 続きを読む
- Q. ・学生時代に最も打ち込んだこと、400字
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A.
よさこいチームの立ち上げである。学生時代よさこいチームに所属していた私は、3つのチームの合併という企画を立ち上げて主導し、100人規模の期間限定の新チームを設立した。各チームの強みを補完しあうことで、より見るものに印象を残せるような新たなチームを創造した。当初は、方向性の異なる3チームの合同であったため目指すものが定まらず、チームとしての存在意義が見失われがちであった。私はその根底に、そもそもチームとして交流がかけておりお互いを理解しあえていないことがあると考えた。そこで、徹底的にお互いの意見をぶつけ合える議論の場を何度も設けた。またチーム内の個人に焦点を当て、小さな意見、不満もしっかりと聞いた上で全体に伝えた。結果、チームとして結束力を強められ、イベントでも受賞でき大きな達成感を得られた。この経験のように、企画力、実行力を発揮して様々な事業を主体的に動かせる人になりたいと思う。 続きを読む
- Q. ・当社へ関心を持った理由についてご記入ください、800字
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A.
社会貢献性の高さ、影響力の大きさの2点に魅力を感じ貴社を志望します。1つ目に、貴社は今後の日本経済の中で、より個人の利益に貢献できる環境であると考えています。収入と年金の先行きに不確実性が増す中で、今後運用会社には社会的な役割が高まると考え、そこに自らの能力で関わり、資産運用の機能を通して個人の投資家や機関投資家・投資先の企業・ひいては社会全体の利益に貢献したいと考えました。資産運用会社の機能は、資本市場での活動を通して、市場活性化の役割を果たすのみならず、投資家に資産を増やす機会を提供しその利益に貢献するものであると認識しています。私は経済の活性化と国民 の生活基盤である資産の増大に貢献したいと考えていたため、個人に利益を生み出すことができる資産運用ビジネスに大きな魅力を感じています。2つ目に、大きな責任と影響力を背負う投資信託に携わりたいと考えています。私は大学時代、100人を超えるよさこいチームの統括を務め、イベントに向けた企画運営を行いました。メンバーと議論を交わすたびに、一人一人の思いを背負っていることを認識し、その責任を果たしきった時には強い達成感を得ました。この経験から、仕事においても、より影響力の強い、大きな責任を背負う環境のもと、プロフェッショナルとしての自己価値を周囲に対して発揮できる人であり たいと考えています。そして投資信託は、個人の資産を集めて影響力を強めることにより、個人が社会を動かしうるものであると考え、それを背負って確実なパフォーマンスを発揮できる人間になりたいと思いました。また、資産運用業の中でも、世界的な視点と投資の手法を持ち、徹底した企業へのリサーチに基づく安定した成績を残していながら、大手運用会社で初の投資信託の直接販売を開始するなど先進的な取り組みを行う貴社で、特に上記の事柄を実現したいと考えています。以上の理由から貴社を志望します。 続きを読む
16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. 当社に関心を持った理由(200~800字)
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A.
私が貴社に関心を抱いた理由は、三井住友フィナンシャルグループの傘下企業ということで多くのお客様の資産運用に携わることができるということ、そして今後成長の見込まれるアジア株の運用に強みを持っているからです。貴社はSMFGという大きな顧客基盤を抱えるグループの資産運用部ということで、より多くの人々に対し貢献できるのではないかと考えています。特に現在、銀行では「貯蓄から投資へ」というキーワードを掲げ、個人に対し投資を促そうとしています。また若い層を中心に将来の年金の受給に不安があるため、ますます資産運用の需要は増加すると考えています。この状況の中、SMFGの顧客基盤を利用できる貴社は将来性に満ち溢れていると考えています。その中で私も活躍し、人々に貢献したいと考えています。また今後大きな成長が見込まれているアジアの株式運用に強みがあるという点も魅力だと感じました。先述したように、日本は高齢化、財政難により年金の受給が危ぶまれており、資産運用の需要は今後増すと考えています。盛り上がりを見せるアジア株の運用の第一線で活躍することで、より多くの投資家に貢献することができると考えています。以上の2つの理由のため、私は貴社に関心を持ちました。 続きを読む
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三井住友DSアセットマネジメントの 会社情報
会社名 | 三井住友DSアセットマネジメント株式会社 |
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フリガナ | ミツイスミトモディーエスアセットマネジメント |
資本金 | 20億円 |
従業員数 | 1,074人 |
売上高 | 719億5400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 猿田隆 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目17番1号 |
電話番号 | 03-6205-0200 |
URL | https://www.smd-am.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 2732828