22卒 | 慶應義塾大学 | 女性
- Q. これまでで一番力を入れて取り組んだこと（目標、過程、結果を含める）（250文字）
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A.
YouTubeでの動画投稿である。 昨年の9月からアイドルファン向けの動画投稿を始めた。半年後に収益化することを目指したが、当初は動画が再生されず、チャンネル登録に繋がらなかった。 登録者数が伸びない要因はターゲット層の需要把握ができていないこと、チャンネル認知を高められていないことだと考え、改善に取り組んだ。具体的には、似ているチャンネルで多く見られている動画の分析や、SNSでの継続した投稿である。 その結果、5ヶ月で登録者1000人を達成した。 この経験から課題解決能力が身についた。 続きを読む
- Q. 取り組んでみたい事業の概要と、取り組みたい理由（文字数制限なし）
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A.
リターンシップ求人サイト 転職を考えている社会人や、出産・育児を終えて復職を考えている女性、定年退職したがまだ働きたい高齢者が社会人インターンを募集している企業を探せる求人サイト。 インターンの種類も1dayから長期のものまで、様々な内容のものを掲載できるようにする。 社会人側は持っている資格やスキル、前職についてプロフィールに掲載する。企業側が求める人材をスカウトできる機能もつける。 ＜この事業に取り組みたい理由＞ 女性の働きやすい社会を追求したいからである。私の母もそうだったが、出産・育児を終えた女性が正社員に復帰するのは難しく、働くとしてもパートや派遣が多いのではないかと考える。インターンとして週3日などのペースで働き、その会社が合えば正社員として働き続けるという制度があれば、社会復帰しやすくなる。 また大学で労働経済学の授業で、少子高齢化に伴う労働力人口の減少の対策として高齢者が働きやすい社会を作ることも必要だということを学んだ。新たな会社に就職することのハードルが少しでも下がるような取り組みをしたい。 続きを読む
- Q. 今回のインターンシップに興味を持った理由
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A.
私は会社に依存しない働き方をしたいという思いがあり、いずれは独立をしようと考えている。そのために、自ら事業を生み出し、マネタイズしていくためのスキルやノウハウを今のうちから身につけたいと考えている。 インターンでは私の強みである段取り力を活かして、課題に取り組む。目標に向かってやるべきことを洗い出し、最適な段取りを組むことでチームを目標達成に導いていきたい。 またインターンに参加することで、ビジネスを行う上での自分のあり方を見極めたい。そのために、自分の強みを活かすにはどんな発言や行動をするべきなのか、常に考えながら課題に取り組んでいく。 リアルな事業立案を経験でき、平尾さんや貴社で活躍されている社員から厳しいフェードバックを受けられる貴重な機会に、ぜひ参加させていただきたい。 続きを読む
