共栄火災海上保険の本選考ES（エントリーシート）一覧（全14件）

私が営業部門を選択した理由は商品の理解に直結する部門であるからです。私の考えとして、他者に説明し納得を得てこそ、自身が商品内容を理解していると言うことができると思っています。どんな業務をするにあたっても、自社の商品理解は欠かせないと思うため、最初の職務として営業を希望します。（my career boxを使用） 続きを読む

2点ございます。1点目は、業界業種を問わず支援できることです。私は社会の“当たり前”のレベルを上げるために就職をします。そのためには、様々な人々と関わることが大切であると思います。2点目は、自身を含む「人」を大切にできる環境があることです。私の考えとして、自身を大切にできない人がお客様含め周囲の人を大切にできるわけがないと思います。そのため、自身から大切にできる環境があることを重視します。（my career boxを使用） 続きを読む

大学で所属する○○部にて大学1年の時、練習に付いていくことが難しかったことです。私は高校まで運動部未経験でした。そのため、体力が保たないことから悔しい思いをしました。そして、大学1年の夏合宿で熱中症になってしまいました。当時は自身の負けず嫌いな性格の悪い部分が先行し、限界が分かりませんでした。しかし、これをきっかけに計画立てた練習方法を模索します。工夫した点は、場数を増やすことと視野を広げることの2点です。具体的には自身の大学の練習の他、他大学に練習に出向いたり、練習試合を積極的に行いました。今回 は自身の上達のためであれば、行動を惜しまないという負けず嫌いな性格の良い部分が生かせたと思っております。結果、先輩を追い越し２年の秋から団体戦の大将の立場になり、チームの指揮を取っています。（my career boxを使用） 続きを読む

いつも何かしら動き回っているような、良くも悪くもヴァイタリティが強い人であると評価されると思います。自身の長所と短所を踏まえ、述べます。まず、自身の自覚している長所として負けず嫌いで泥臭くても勝ちに拘ることができる、というものがあります。この負けず嫌いとは、対「人」も然りですが第一に対「環境」に勝つことを考えて行動します。これについて具体的な経験は、所属する○○部にてフィジカル面で劣るものの工夫をして人並に競技ができるようになったことです。次に、自身の短所として心配性故に、行動が先走りがちなことです。一つのことが仮に成功しても、次も上手くいくかどうかが不安になることが多く、気 が休まらない場面があります。具体的な経験は、試合など勝負に勝った後に、次も同等またはそれ以上の結果を出さなくてはと気負いすぎてしまいます。上記より、日々絶えず動き回っている後輩と評価されると思います。（my career boxを使用） 続きを読む

希望職務：営業 志望する理由は二点です。一点目は「自分の提案を通してお客様を支えたいため」です。陸上部で培った、明確な目標に対して人一倍努力できるという特性を生かし、各お客様に適したサービスを模索し、直接提案する役割を担いたいです。二点目は「幅広いお客様と関わり成長したいため」です。様々な業界の方の知識や価値観に触れる中で視野を広げ、潜在ニーズを汲み取れるようになりたいです。自身を高め、より良い提案に繋げます。 続きを読む

二点あります。一点目は、お客様に寄り添い豊かな人生に貢献できることです。所属していた陸上部において、怪我で練習ができず落ち込んでいた際、部員が寄り添い支えてくれたことで熱意を取り戻し、後の試合で目標達成できた経験があります。これからは私が、お客様の人生をサポートしたいです。二点目は、自己成長できる環境があることです。若手のうちから意見を発信し、様々な経験を通して知識と人間性の両方で成長したいです。 続きを読む

クライアント企業様に対して、各班でプランを立て発表を行う授業において、意識の低い班員を巻き込んだことです。良い提案を作るために全員で活発に議論することが大切と考えていた私は、班員の一人が協力的でないことに問題意識を感じていました。そこで、関係構築、役割分担、計画的推進の三点に注力しました。まずは、その班員と一対一での「関係構築」を試み、肯定的なリアクションや授業外の雑談を通して遠慮せず話せるよう努めました。次に、明確な「役割分担」を行うことを提案して班員の責任感向上を図り、進捗の共有を徹底しました。最後に、期日から逆算して優先順位を立て、適宜話し合いながらタスクを分担する「計画的推進」を行いました。すると徐々に団結力が高まり、最終的には非協力的だった班員自らがプレゼンターを担当し、約30名の前で発表を務めてくれました。この経験より、周囲を巻き込む姿勢、働きかけを行う大切さを学びました。 続きを読む

「努力家で成長の著しい後輩」です。こう考える理由は、初めから要領よくこなせる器用なタイプではないものの長期的に努力を続け、最終的に目標を達成できることが自身の強みだと認識しているためです。高校時代、学年200人中10位以内の成績を取るという目標を立てました。これまでの経験を踏まえ、「単語の暗記ではなく人に説明できる」まで学習を深める必要があると考えた私は、１教科書の音読を毎日欠かさず行うこと、２授業の要点を友人と説明し合うこと、を３年間継続して行いました。その結果、高校の最初の試験では4.1だった評定が3年生では4.8になり、学年5位という結果を残すことができました。また努力が結果に結びつくことを痛感し、時に困難を伴う努力の過程をも楽しめるようになりました。目標に対して努力し続ける姿勢を貴社でも生かし、入社一年後には周囲の先輩方に認めていただけるような、社内外で信頼される人材を目指します。 続きを読む

損害サービス部門 私は大学時代に事故に遭いました。非日常的で不安でしたが、損害サービス部門の方から定期的に電話を頂いたり、書類の書き方など親切に教えて頂きました。相手方の損害保険会社との示談交渉や入院費・治療費の手続きなどすべてを行っていただきました。不安な生活の中、事故の件をすべてお任せできたことで、治療に集中でき不安も無くなりました。この経験を活かし、同じ境遇になられた人々を保険のプロとして支えたいです。 続きを読む

「人々の生活を支え、信頼される」ということを大切にしています。これは私の就職活動の軸です。いつ非日常的生活になるか不安の中、リスクに備えることで生活を支えることができます。もし、非日常的になってしまったとしても、損害保険業界は生活を支え、不安を和らげることができます。企業選びのポイントは、社風、社員間の協力性があるかということです。人々の生活を支えるには、社員間のつながりが大切だと考えています。 続きを読む

入社1年後は、「仕事は完璧にできてはいないが、成長しようと努力している」という評価をされていると思います。私は、初めて取り組むことに対して意思や考えを持っていますが自信が持てず、人に意見を求めることが多いです。新入社員は、初めてのことばかりで、先輩社員に沢山の意見を頂きに行くと思います。その際に、先輩社員の方々の業務を遮ってしまうこともあり、完璧な仕事はできないと評価されると思います。しかし、私は根気強く継続する性格です。根気強く学び続けることで自信を持つことができます。自信を持つことができ、自ら考え行動し判断することができます。そして、任されたことは、期待以上に応えたいという思いが強いため、学び続け期待を超えていきたいです。このように、「意見を求めすぎて完璧とは言えないが、意見や学びを素直に受け入れることができ、成長しようと努力している」と評価されていると想像しています。 続きを読む