2020卒の関西学院大学の先輩がLIFULL総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社LIFULLのレポート
公開日:2019年4月5日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 落選
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事担当者
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
根底にある価値観は一致していそうであることや
自分の考え方(周囲に流されない等)を強く持っている部分が評価されたのではないかと思います
面接の雰囲気
いい人そう、優しさを持ち合わせながらもプロ意識を持って仕事したいのだろうなと感じる方。
最初は雑談から入った感じです
1次面接で聞かれた質問と回答
小学校、中学校、高校時どんな性格だったか、何してたか
一貫して基本的に真面目な生徒だったと思います。
小学校時代は体育系や文化系のクラブに入ってました。中学はとてもガラの悪い学校だったのであまり馴染めず周囲とは距離を置き本当に気の合う子とだけ付き合うような感じでした。
高校に入るとレベル感の合う子が多くて毎日ワクワクしながら通ってました。あとは委員等は結構積極的にやってたと思います。
また高校では結構学業も頑張っていたと思います。元々国立大志望で2年半ばぐらいからは受験を意識し始めていたと思う。最終的に第一志望校に合格することはできなかったけれども自分が行きたかった学部に行くことはできたし、当日試験で自分の実力を出し切ることができるかも実力のうちだと思っているので後悔はしていない。
最近イライラしたこと
基本的にイライラしないので回答しづらい、厳密には以前はイライラすることが多かったが最近は全くですね。と回答すると
それはどういう転機があったのかを聞かれました(のでそれを回答します)
契機としては大きく2つあって、一つ目は相手の長所を見るようにしたこと。
たとえイライラすることがあっても人にはいいところも悪いところもあるから、要は側面の問題なんだなと思うこと。もう一つは、相手に対して感謝の気持ちを持つこと。
いつもお世話になっていたり、助けてもらったりしたこともあると思えば無意識にそうなりました。
強いて言えば、飲食のアルバイトをしているが、ただ店員に当たりたいだけのお客さんを見た時などは不愉快な気持ちになります。
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LIFULLの 会社情報
会社名 | 株式会社LIFULL |
---|---|
フリガナ | ライフル |
設立日 | 1997年3月 |
資本金 | 97億1636万円 |
従業員数 | 1,476人 |
売上高 | 364億500万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 伊東祐司 |
本社所在地 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町1丁目4番地4 |
平均年齢 | 36.8歳 |
平均給与 | 638万円 |
電話番号 | 03-6774-1600 |
URL | https://lifull.com/ |
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