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日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社 報酬UP

日本タタ・コンサルタンシー・サービシズの企業研究一覧(全65件)

日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

日本タタ・コンサルタンシー・サービシズの 本選考体験記一覧

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65件中65件表示 (全65体験記)

企業研究

システムエンジニア
22卒 | 東京医科歯科大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
会社説明会の参加と1dayインターンの参加により、タタ・コンサルタンシー・サービシズの理解度が深まると思う。また、インターンは非常に有意義であったので是非参加を進めたい。1dayインターンは、選考を進めるにあたり重要であり、通過すればそのまま本選考へと進めることができる。ちなみに、インターン参加とそこからの本選考への通過率は高く(体感的に)無難にこなせばほとんどの人は進めることができる。ただ、中には落ちる人もいるらしいので対策はしといたほうが無難。この会社はインドの会社であり、直で英語を使う環境の中で働くので英語が使える人は評価される。もちろん英語ができない人でもコミュニケーション能力、ロジカルシンキング、協調性等があれば問題ないと思う。 続きを読む
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公開日:2021年7月6日

企業研究

エンジニア
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ホームページを一通り見ることで、日本TCSの理解を深めた。採用ページには会社の求める人材が載っているので、それにそってエピソードを話せる様にした。実際に一次面接で会社の求める人材にマッチしているかどうかのエピソードが聞かれた。 インド系社員など多国籍な社員が多く在籍していることから、多様性を重視していると思われる。実際にさまざまな考えの人をまとめたりした経験があると評価が良い。キャリアパスなどに関しては入社後に何をしたいのかは具体的でなくても言える様にしておいて方がいいと実際の選考で感じた。 当たり前だが、志望理由ももちろん聞かれるため、なぜ日本TCSなのかということも明確にし説明できる様にした。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日

企業研究

システムエンジニア
22卒 | 東京理科大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
HPやインターネットに日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社(以下タタコンサル)の強みが書かれているのでそれをよく読みこんでタタコンサルにしかできない事を調べ上げました。SIerとなると競合他社と差別化が難しくなりますが三菱商事が株主であることやインド人とグローバルに働くことに注目して企業研究するよう意識していました。 人事の方がパネルディスカッションを頻繁に開いてくれたので、情報収集には困りませんでした。実際に社員の方から話を聞いた方が細かい部分まで知れるのでおすすめです。 過去の先輩のESからも十分企業研究ができるので、就活会議やワンキャリ、ユニスタイルを使って過去の選考を通過したESを読み込みました。 ラインのオープンチャットからも有益な情報を取得できました。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日

企業研究

エンジニア
22卒 | 中央大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったこと:企業説明会への参加、HP参照、インターンへの参加 まず、インターンへ参加しないと本選考に参加できないことからインターンへ参加することが必須である。その際に、ESの提出を求められるが、その出来に関わらず全員参加可能であった。企業研究に関しては、企業説明会、インターン、HPで充分であった。面接でキャリアプランなど聞かれるが、そこまで深く突っ込まれることもなく、能力を判断しているように感じた。したがって、企業の概要でタタグループの社会貢献の理念や、PMまたはSE、コンサルでどのようなことをしたいのかを明確にして面接に挑めばよかった。つまり、企業研究においてOB訪問などは不要であった。 続きを読む
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公開日:2021年6月6日

企業研究

システムエンジニア
22卒 | 非公開 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
純日系企業ではないため他社との比較は難しくはなかったが、その分その独自性について理解するのに苦労した。インドの巨大グループと三菱商事のIT部門の合弁のため海外色が強いことを理解し、そのことに対する良い面と悪い面両方を把握していることをアピールすると良い。特にグローバルに対する魅力よりも海外の人と日常的に仕事をすることに対する苦労の方も知っていることが大きなポイントだと思う。また、説明会でキャリアコースを説明してもらえるので、それを参考にしながら、自分のキャリアプランをしっかりと述べられることも重要だと感じた。面接においてSEに関する知識は問われないが、それなりに知っていると1次選考であるグループワークで活躍できると思う。 続きを読む
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公開日:2022年1月26日

企業研究

ソリューションエンジニア
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本タタ・コンサルタンシー・サービシズの説明会でこの企業の強みなどを理解した。また、ホームページを利用して具体的にどのような事業があってどういうところを強みとしているかなどの理解を深めた。どうしてさまざまなIT企業がある中でこの会社を選択するのか具体的に話せるようにしておくと良い。そのために日本タタ・コンサルタンシー・サービシズの独自性、強みを企業研究をしっかり行って理解しておくと面接で聞かれたときに答えられると思う。説明会の前に企業研究を行っておいてより理解を深めたいところや疑問に思ったところを質問できるようにまとめておくとより良いと思う。面接の回答も相手がイメージしやすいように端的にまとめて答えられるように準備しておくと良い。 続きを読む
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公開日:2021年6月2日

企業研究

ソリューションエンジニア
22卒 | 東京工業大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ネット、日経電子版、NewsPicksで「日本TCS」と検索し、記事をひたすら閲覧した。特に良い情報が乗っていたのは、会社HP、社長を含めた役員の方々のインタビューだったように思う。それらの記事をひたすら閲覧することで頭に入ってきて、内容を自分の言葉で言えるようになる。そして記事に出ている日本TCSに関する事柄や用語も検索して理解を深めていた。特に、ビジネス4.0、アジャイル等の用語や日本TCSが持つソリューションやインド人と働くということについては説明できるようにしてほしい。 特にインド人と働く覚悟があるかは聞かれるので、注意して欲しい。 また、情報源としてLinkedInのニュースも見ておけば理解が深まったかも知れないと思った。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日

企業研究

システムエンジニア
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったことは、「会社ホームページの読み込み」や「社員の口コミサイトの閲読」です。会社ホームページに関しては、自分のやりたい仕事を見つけたり、企業の強みや求める人物像を知ったりする上で非常に重要なものだと思うので、必ず行うべきだと思います。 社員の口コミサイトの閲覧に関してはOpenworkというツールを用いて、実際の社員の方が感じている日本タタ・コンサルタンシー・サービシズの強みや弱み・社風・働きやすさなどを確認し、自身のやりたいことや性格とマッチングしているかについて調べたり、競合他社との比較を行ったりしました。この会社の競合としては「アクセンチュア」や「日本IBM」が挙がってくると思うので、これらの会社との比較を中心にしておくと良いかと思います。 続きを読む
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公開日:2021年5月11日

企業研究

SE
22卒 | 青山学院大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったことは、アクセンチュア・日本IBMとの違いを知ることです。基本的には日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社は、この2社を競合他社として見ているからです。面接の際にも、アクセンチュア・日本IBMとの比較をしっかり言うことで評価に繋がりました。具体的には、インターンの際に人事の方が仰っていた、アクセンチュア・日本IBMとの違いを言うようにしていました。その内容としては、以下のような点です。組織として出来上がっている点で異なる。アクセンチュア・日本IBMは成熟企業であり、日本支社だけで完結することが多い。しかし、日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社はまだまだ成長中であり、真のグローバル環境で働けるという点です。 続きを読む
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公開日:2021年5月10日

企業研究

SE
22卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ほとんどの情報をホームページ(採用情報HPだけでなく、企業用HPも含めてみました)から集めて企業研究を行いました。その情報をワードにわかりやすくまとめなおし、何度も復習することで記憶しました。具体的には、<TCSについて>、<経営ビジョン>、<バリュー>、<事業領域>、<TCSの強み>、<求める人材像>、ビッグ3と呼ばれていることや三菱商事との関係性、「ビジネス4.0」の時代にTCSがどのような役割を果たすことが出来るのか等を調べました。また、アジャイル開発に強みがあるということをインターンシップで強調していたため、そこに関してもしっかりと復習しました。「なぜインド人と働くと良いのか」等はしっかりと考えておくとよいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年4月15日

企業研究

エンジニア
22卒 | 法政大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社は日本法人の企業なのですが、もともとの大元は外国の企業のタタ財閥のなかのITの会社の日本支部というような立ち位置で、インターネット上にあまり情報は転がっていないので集めるのに苦労しました。情報収集の方法としては、就活サイト主催の会社説明会のイベントにタタコンサルタンシーサービシズも参加していたのでそれを聞いたり、エントリーするにあたってこの会社の説明会に参加する必要があるのでそれを聞いたりだが、内容はほとんど一緒なのであまり役には立たなかったです。正直、選考に進む段階でも情報は不足した状態でした。もっと調べておけばよかったこととしては、このタタコンサルタンシーサービシズ日本法人は早い時期からインターンや選考を行っているようなのでそれに参加するのが良いと思います。 続きを読む
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公開日:2021年7月4日

企業研究

ソリューションエンジニア
22卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
IT業界の中で、なぜSIerを選ぶのか、なぜ日本TCSを選ぶのかを面接官に伝えることが求められます。大学での専攻を問われない一方で、面接では志望動機を深掘りされました。TCSの役割の中で、日本TCSがどのように貢献していけるかを面接で話せると、志望動機として説得力があるのではと思います。特に、大学での専攻分野がITと異なる場合には、自分の言葉で志望動機を話すことが求められると思います。また、会社の成り立ちや企業文化は外資系企業の中でも、特徴的な会社なので、その点についても理解を示しながら、自己PRができると評価されるのではないかと感じました。具体的には、インド人やイギリス人など文化の異なる国のメンバーと仕事を進めることが求められました。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日

企業研究

エンジニア
22卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インドに本社がある世界的に有名なIT企業なので、異なるバックグラウンドを持つ人たちと行動した経験をアピールできるとベストだと思う。面接ではガクチカを中心に質問され、その中で就活生の主体性や価値観を見極めてくるため、ある程度の深堀に対応できるように準備することが大切。また、日本TCSでは多様なキャリア(エンジニア~ITコンサルタント)を描けるため、どのようなビジョンがあって、その上でなぜ日本TCSなのかを明確化して臨むようにすると良い。 殆ど1年中1dayか2daysのインターンを行っているので、積極的に参加すると良い。何故なら、企業に関する情報だけでなくPMとしてのお仕事を疑似体験でき、面接に使えるような情報も得られるからだ。 続きを読む
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公開日:2021年1月31日

企業研究

システムエンジニア
21卒 | 国際基督教大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究を通して、他のITサービスの中で、なぜこの会社で働きたいか、というのは必ず言えるようにした。ITサービスの企業は日系、外資の会社がたくさんある為、差別化をはかっておいたほうが面接がしやすいと感じた。面接では、特に厳しく詰められることはなく、優しい雰囲気の中で自分の良いところを引き出そうとしてくれている為、それに答えられるように自己分析を行うと良い。この会社が求めている、人物像が採用ページに載っている為、それにそって自分の強みについて面接で説明できると、面接官の反応もよいと思う。面接は二回程度しかない為、そこまで鬼門ではないが、テストとESでは落とされる割合が多い為、注意が必要かもしれない。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

企業研究

SolutionEngineer
21卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB訪問と会社説明会への参加、そしてESとwebテストでの選考後に参加できる1dayインターンシップへの参加が企業研究の際に役立ちました。特にOB訪問とインターンシップは情報を効率よくしかも詳細に収集することができました。コンサルティングの会社ではなくて基本がSolution Engineerという募集の通りシステムの開発や分析の会社なので、その点に関してはよく調べてからお話を聞かせてもらうようにしました。システム開発や分析の経験はほとんどの学生が経験していないと思うので、その存在意義や使われ方など基本を調べておくだけでも、クライアントが誰で、ユーザーが誰で、なぜそれに取り組むのかという状況が把握しやすくなると思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月9日

企業研究

SE
20卒 | 東京理科大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この企業の企業研究として、1day開催のインターンシップに参加した。そこで、SIer業界や日本TCSの業界におけるポジション、社員の雰囲気などを感じ取ることができたと思う。なぜSIerなのか、なぜ日本TCSなのか、日本TCSで何をしたいのかなどは、面接でもよく聞かれるので、インターンシップに参加して、その辺りで参考になりそうなことを社員から聞いておくとよいと思う。また、インターンシップに参加していると、一部の選考プロセスが免除される場合もあるので、その点でも参加することを強くおすすめする。他には、外資就活ドットコムやONE CAREERなどで、個別の選考プロセスについて調べたり、オープンワークで会社の評判を調べたりしていた。 続きを読む
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公開日:2019年7月22日

企業研究

エンジニア
20卒 | 東京外国語大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本タタ・コンサルタンシー・サービシズはもともと三菱系のSI企業とインドのタタ・コンサルタンシー・サービシズが合弁の形を取ったという沿革は社風を知る上で重要であると思う。完全な外資系ITサービス企業、コンサルファームだと勘違いしやすい名前ではあるが、三菱系のSI企業出身の日本人社員も多く在籍しており、他の外資企業のような企業風土ではないように見受けられた。またコンサルタンシーという名前で総合コンサルファームと勘違いする就活生もいるが、現在のところSI企業であるという認識のほうが正しいと考える。また、沿革の中でも重要であるのが、51%をインド側が、49%を三菱商事が持っていることから、力関係としてはインド側のほうが強いということは念頭に置くべきかもしれない。OB訪問などは特に必要ないが、人事にお願いすれば社員と個人的に話す機会を設けていただけるのでお願いしたほうがいいかもしれない。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

企業研究

SE
19卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜIT業界のなか、なぜシステムインテグレーターなのかという質問に対し論理的に答えられるように業界研究を進めていきました。ここまでは通常通りの手順で業界研究、会社研究をしました。具体的には、イベントに足を運んだり本をよんだりしました。その後なぜこの企業なのかということに関しては、独自のアプローチをしました。wikipediaを読み込むことや、ホームページを読み込むことで、この企業の独自性が、浮かび上がってきました。また、OB訪問などもVISIT OBというサイトを使えば、この企業は受け入れてくれます。そこで得た情報を元に、他の外資系企業との違いなどについて話せるようにしておくと選考が有利に進められるのではと感じます。私自身は、他の外資系企業の日本法人が日本支社としてドメスティックになってしまっているのに対し、日本タタは社員が四割外国人ということで、真にグローバルな環境であることに魅力を感じていると話しました。 続きを読む
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公開日:2018年9月20日

企業研究

SE
18卒 | 同志社大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
タタコンサルタンシーサービシズは日本での知名度はまだまだですが、世界的にはかなり大きな企業です。そういった世界的に有名な企業だという背景とそのインドの企業であるタタコンサルタンシーサービシズが三菱商事グループのIT企業との合併で日本進出したということをキチンと理解しておく必要があるようです。社内には三菱時代の日本人とタタ側のインド人の社員も混在している状態です。こういった情報は会社のサイトやネットの記事で確認できます。始まったばかりの体制でもありますので、ネットの情報から抱いた質問を逆質問の時間でぶつけることが面接としても最適だと思います。企業側も逆質問で聞かれることを求めていたように感じました。 続きを読む
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公開日:2018年1月25日

企業研究

17卒 | 慶應義塾大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
IT系は独立系とか汎用系とかいろいろ種類があり、それぞれに得意としている分野が違う。そのため、日本タタ・コンサルタンシ―・サービシズの競合を探して、IBMとかの話も聞きに行く中で日本タタ・コンサルタンシ―・サービシズの得意分野を見出すようにした。内定者の中には人事に社員を紹介してもらうよう頼んだ人もいたみたいなので、積極的に人事担当に問い合わせてみると企業にいついての詳しい情報が得られると考えれるし、熱意も伝わると思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 創価大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は説明会やOBOG訪問など行かずにそのまま選考を受けたので、是非説明会等には一度足を運ぶことをおすすめします。またIT企業はいまや何百と会社があるので同業他社とどういう違いがあり、なぜこの会社を志望するのかは明確にするべきだと思いました。(面接でも質問されるため)更に他の会社と違い、あまりHPに情報が掲載されていないため、共に受ける学生との情報共有も重要です。選考前から職種も決定しているのでなぜその職種がいいのか、どんなキャリアプランを考えているのかも質問されるので明確にする必要があります。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日
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日本タタ・コンサルタンシー・サービシズの 会社情報

基本データ
会社名 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社
フリガナ ニホンタタコンサルタンシーサービシズ
資本金 43億2700万円
従業員数 2,500人
売上高 852億7500万円
決算月 3月
代表者 垣原弘道
本社所在地 〒106-0041 東京都港区麻布台1丁目3番1号
電話番号 03-6736-7000
URL https://www.tcs.com/jp-ja
NOKIZAL ID: 1284073

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(証券コード:7047)
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