【未経験者も参加OK！】【22卒】パナソニックコネクトの夏インターン体験記（文系/1dayソリューション考案プログラム）No.11917（関西大学/女性）（2020/12/2公開）

システムエンジニアという職業への理解を深めたいと考えていたため参加しました。私自身は文系で全く知識がなかったのですが、文系理系問わず参加可能のプログラムで、エントリーシートも必要なかったため気軽に参加できました。

このインターンシップに向けて準備したことは特にありません。SE職への関心があったため、何度か他社のSE職に関するWEBセミナーやインターンシップには参加をしていました。

応募

コンビニ店に対するソリューション考案

1日目にやったこと

午前はオリエンテーション、BtoBソリューションの解説、グループワークのテーマ発表。
午後はグループワーク(コンビニ店長役の社員さんへのヒアリングなど)、発表、座談会、優勝チームの発表。

人事部社員

なし

優秀賞をいただくことができました。提案内容は非常に良かったが、ヒアリング方法をもう少し工夫することでより深い提案ができるのではないかと言われたことが印象的でした。

意識の高いメンバーだったので話しについて行くのが大変でした。ワーク自体は難しい物ではなく、SE職の仕事がよく分かる内容でした。ただ、社員の方へのヒアリング時間とヒアリング時間の間が短く、テキパキとグループでの話し合いを進めないといけなかったため苦労しました。

もともと会社への興味というより、ES職について学びたいと考えて参加しましたが、非常に充実したプログラムでパナソニックシステムソリューションジャパンの魅力に触れることのできたインターンシップでした。座談会では、社員の方々の本音トークを聞くことができて非常に参考になる内容でした。

丁寧なガイダンスがあるので、仕事内容に興味さえあれば文系の方や、全く知識のない方でも事前準備は必要ないと思います。

BtoBの会社は私たちの生活に直接関わる仕事でないため、具体的な業務内容ややりがいなど全く想像ができなかったのですが、このインターンシップのグループワークや座談会に参加をしたことで、具体的な業務内容や、やりがいを聞くことができ、仕事や会社への理解が深まりました。

業界への理解、パナソニックシステムソリューションジャパンへの理解が深まったからです。1DAYのインターンシップですが、業界説明や会社説明、職業体験型グループワーク、座談会など、非常にプログラム内容が濃く、積極的に参加することで志望理由を深めることができたため。

インターンシップに参加したことで、この会社への志望度は上がりました。人事の方の雰囲気が非常に良かったことと、仕事内容についての理解を深められたこと、座談会で文系出身の方も多く働かれていることをお伺いし、自分も活躍できる場所だと感じたからです。

文系の方でも活躍ができる会社であることを教えていただいたため。また、積極的に参加した人限定のイベントに参加することで人事部の方に名前と顔を覚えてもらうことができることから、本選考でも有利になるのではないかと考えた。

インターンシップに積極的に参加した方限定イベントとして、少人数制の「人事部面談」や「営業職社員面談」の案内がありました。

コロナ情勢を踏まえ安定性が高く、今後も成長産業であるIT系のBtoB企業を中心にインターンシップに参加していました。IT企業の合同セミナーに参加した際に見つけたシステムエンジニア（SE）の仕事に関心を持ち、ES職の業務内容への理解を深めることができるプログラムが用意されたインターンシップに積極的に参加をしていました。

この企業への志望度は非常に高まりました。インターンシップを通して具体的な業務内容への理解が深まり、自分自身も活躍できる業界であることを学びました。インターンシップに参加したことで人事の方や、実際にシステムエンジニアとして働いている方のお話をお伺いすることができ、社員の方の雰囲気を知ることができました。たくさんの会社のインターンシップに参加をして、会社の雰囲気を掴むことの重要性を感じました。