日刊工業新聞社の本選考ES(エントリーシート)一覧(全2件)
株式会社日刊工業新聞社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
日刊工業新聞社の 本選考の通過エントリーシート
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22卒 本選考ES
記者職
22卒 | 立命館大学 | 非公開
- Q. ゼミ・研究・卒業論文について記載してください(テーマ、概要、成果など)
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A.
私は日本のジャーナリズムについて研究を進めています。ジャーナリズムに関する授業を受講したのがきっかけでした。言論報道機関である新聞とテレビが日本型ジャーナリズムと呼ばれる日本独特のジャーナリズムを形成していることから権力や利権がからんで報道の自由や独立性が守られていないのではという仮説を立てて研究をしている段階です。今後は新聞社の株式や新聞業界の課題について研究を進めていく予定です。 続きを読む
- Q. 学生時代に力を注いだことは何ですか(クラブ・サークル・アルバイトなど、その概要と成果)
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A.
所属していた演劇サークルの活動に力を入れました。大学に入って初めて演劇に触れ何もわからないまま照明を担当することになり最初の一年は何もわからないまま活動していました。知識や経験では先輩や演劇経験者の同期に劣っていたため、自分なりのアイデアを活かそうと思い、サークルの過去公演の映像を 10 年分見漁り自分の劇団の雰囲気や昔から同じ小ホールで公演を打っていたので小ホールにおける照明表現の可能性を模索し続け多くの前例をインプットした結果、自分なりのオリジナルのアイデアを照明プラン会議で出せるようになり他の人にはない持ち味を生かすことが出来ました。この経験を経て私は自分が知らないことについても積極的に自ら情報を集めインプットをした後、自分なりのアイデアを提案し、与えられた仕事をこなしていく力が身に付きました。 続きを読む
- Q. 当社志望の動機・理由について具体的かつ詳細に記載ください
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A.
理由は主に 2 つあります。一つはゼミの研究テーマから報道に関する仕事がしたいと思ったのがきっかけで 新聞業界に興味を持ちました。私は自身の性格上、広く浅く色んなことを知ることや、手を出すということ があまり得意ではなく、一つのことにたいしてトコトン深く掘り下げていく傾向があることから、一つの分 野に特化した報道の仕事がしたいと考え、産業分野に特化した業界紙である貴社を志望しました。 もう一つはサークルの経験からモノ作りに関わる仕事をしたいと思ったからです。大学で私は演劇サークル に所属し、演劇というメディアを通じたモノづくりを経験してきました。文字情報しかない脚本から様々な とこを読み取り、舞台や役者、照明などを通じてお客さんに「演劇」というモノを提供し、モノづくりのやり がいを感じ、特に表舞台からではなく、スタッフとして裏からモノ作りを支える仕事がしたいと考えるよう になり、企業向けにモノづくりを支えている貴社の事業内容に憧れました。 以上の理由からモノづくりに関わりながら報道の仕事ができる御社を志望しました。 続きを読む
- Q. 当社に入社できたら、どのようなことをやりたいですか
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A.
冬に駅や繁華街などに装飾されるイルミネーションやイベントごとなどに設置される照明機材を扱うメーカ ーに取材をしてみたいです。大学時代に演劇サークルで照明を担当していたこともあり照明に関する仕事に も興味があり、コロナ禍の影響でエンタメ業界は苦しい一年となった去年を経てどのような変化をしていく のか/変化したのか取材を通じて聞き出し、発信をしてみたいと考えています。 続きを読む
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日刊工業新聞社を見た人が見ている他社の本選考ES
- Q. 新聞社(マスコミ)を志望する理由
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A.
私は物事の裏側に迫り、それを発信することで今以上に多様性のある社会を作りたいとの思いから新聞記者を目指すようになりました。そのきっかけは、私が高校野球をしていた時に、練習試合で対戦した県外の甲子園常連校との出会いでした。そのチームのエースは、聴覚に障害を抱えていました。しかし、他のチームメイトが試合する中で手話でコミュニケーションを取るなどして、そのエースを支えていました。私はそのような光景を見て、野球が上手なだけではなく、人間性までも素晴らしいことに感動しました。そして、そのような物事の裏側に迫り、それを発信することで私と同じように感動してくれる人を増やしたいと考えています。さらに、感動してくれる人を増やすことで多様性のある社会が形成でき、自分もその形成に貢献したいとの思いから新聞社、新聞記者を目指すようになりました。また、貴社を志望する理由は、数ある新聞社の中でも「電機業界」という日本の産業界の発展に貢献してきた業界の1つにターゲットを絞っており、私の「物事の裏側に迫りたい」という思いを実現するにあたって、より深く、より細かい内容を取り扱えると考えたからです。また、少人数であることから自主性が求められていることも志望した理由の1つでもあります。 続きを読む
- Q. 入社したらどんな仕事がしたいか。(第一志望)
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A.
私は、記者として「社会的に弱い立場にある人の声を読者に伝え、考えてもらうきっかけを作りたい」と考える。このように思うようになったのは、貴社の「子どもの貧困問題」についての記事を読み、鹿児島県が抱える深刻な社会問題について、より深く追及したいと考えたからである。そのため、鹿児島県で最も影響のある貴社で、社会的弱者の声を多くの人に伝え、鹿児島県の地域住民が協力して解決するきっかけを作りたい。 続きを読む
- Q. 当社を知ったきっかけは何ですか?
- A.
- Q. 志望動機
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A.
私はプラモデルを手掛けていたことと、社会や生活を支える重要な存在であることからモノづくりに興味を持っており、将来はそれに携わる形で社会に貢献出来る仕事がしたいと考えております。その中で御社は総合エンジニアリング企業として、自動車や船舶、飛行機といった幅広い製品の開発から設計まで手掛ることによって大手企業をはじめとする多数のメーカーを支えており、日本のモノづくりにおいて重要なポジションを担っていると感じました。また、実際に製造の現場に携わることでモノづくりの基礎を学ぶことが出来るという強みを有しており、このような充実した教育体制と幅広い挑戦領域によって自分自身の技術者としての成長に大きく生きると考えました。私はお客様をはじめ世の中のご要望やニーズを積極的に取り入れたうえで製品の命を作り上げる役割を担い、よりよい明日の実現に貢献したいという思いから志望させていただきました。 続きを読む
日刊工業新聞社の 会社情報
会社名 | 株式会社日刊工業新聞社 |
---|---|
フリガナ | ニッカンコウギョウシンブンシャ |
設立日 | 1915年11月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 539人 |
売上高 | 76億4900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 井水治博 |
本社所在地 | 〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町14番1号 |
電話番号 | 03-5644-7000 |
URL | https://corp.nikkan.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1575559
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