22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 日本工業大学 | 男性
- Q. 大学生活で力を注いだこと
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A.
硬式野球部に所属し、チームの勝利に貢献することに注力しました。最初は選手として入部しましたが、けがにより2年からは差オーターに徹するようになりました。私の仕事は走者に指示をすることでしたが、責任重大であることから、選手たちに自信をもってサインを送ることができませんでした。そこで采配の本を読むことで戦略について勉強し、日頃からチームメイトと意思疎通を図る為に、話す機会を増やしました。最終的には的確な判断を送れると自信が付き、選手からも信頼を得られるようになりました。周囲からの信頼を得る為には、主体的に努力し、自分自身に自信をもって行動することが重要だと学びました。 続きを読む
- Q. 自己PR
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A.
私の強みは逆算思考を用いて、課題の質に妥協することなく期限内に遂行できることです。作業量が多い設計課題では、無計画だと期限までに間に合わないと感じました。そこで日単位でTodoリストを作成に、出来なかった分の予備日を設けました。また達成度を一目で分かるようにすることでやる気維持に繋げました。結果的には上位から3番目の評価を得られました。質へのこだわり、それを成し遂げるための計画性に私は地震を持っています。 続きを読む
- Q. 得意科目など
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A.
私の得意科目は建築史です。特に世界遺産が好きで、その建築の特徴を調べることが好きでした。過去の物事から今に活かせるものを探す能力は社会に出ても役立つものだと考えています。 続きを読む
- Q. 志望動機
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A.
私は貴社で「多くの人々に好影響を及ぼし、自分たちで創り上げたモノで喜ばせたい」という思いを成し遂げたいです。アルバイトや部活動の経験から、他者に対して影響を与え、個人よりチームで団結し大きな成果を出すことに魅力を感じてきました。システム開発もチームで多くの工程をこなし、顧客の課題を解決し、人々の生活をより良くするという特徴があります。その共通性と社会的意義からシステム開発こそ自信が更なるやりがいを感じながら活躍できる場だと感じ、志望するに至りました。中でも貴社のシステムは、世界中の日本通運グループ会社に関与できることから、影響力も大きくまた顧客からの信頼度が高いと考えております。そのような点から、技術力と社員一人一人の責任感の強さが裏付けられていると考えます。そのような場に身を置くことで、自分自身のスキルアップを促進し、目標を達成することで人々の生活の基盤を支えていきたいと思います。 続きを読む
