ＮＸ情報システムの本選考対策方法・選考フロー

私は貴社で働き、世界で売上4番の物流会社の日本通運をITで支え、間接的に世界に貢献したいと考え、貴社を志望します。なぜならインターネットが普及し、物の国境の移動がより頻繁に行われ、これからは一層物流の重要性が増し、そんな重要な役割を担う日本通運にＩＴで貢献したいと考えるからです。そして私の強みである一意専心なところを活かしてＩＴの知識を習得し、ITのプロフェッショナルを目指し、より効率的な物流の提供に携わりたいと考え、貴社を志望します。 続きを読む

私はIT技術に成長性に成長性を感じていること、手に職を付けたいことからIT業界を志望しています。中でも貴社を志望するのは、｢ITを通して日本社会全体の縁の下の力持ちとして貢献できる｣と考えたためです。日本通運は世界と比較してもトップレベルの影響力を持っており、私達の暮らしを支えています。日常から東京オリンピックや震災のような非日常まで、物資輸送で社会に広く貢献しています。その企業をIT戦略から支えることで、大規模かつ日本の社会全体を支えられる、やり甲斐のある仕事ができると考えました。また、上流工程から下流工程まで担当できる点、今後はNXグループ各社へのサービス展開が見込まれる点から、成長しながら手に職をつけることもできると考えました。 貴社で働く際には、まずはITとNXグループの業務について自ら学び、IT資格所得を目指します。そして、私の好奇心旺盛な性格を活かし、最新の技術に関心を持ち学び続けます。最初はシステム開発エンジニアとして、サークルや日々の経験で培った協調性と傾聴力を活かし、周りの方々と協力しながら最適な提案ができる社員として貢献したいです。 続きを読む

硬式野球部に所属し、チームの勝利に貢献することに注力しました。最初は選手として入部しましたが、けがにより2年からは差オーターに徹するようになりました。私の仕事は走者に指示をすることでしたが、責任重大であることから、選手たちに自信をもってサインを送ることができませんでした。そこで采配の本を読むことで戦略について勉強し、日頃からチームメイトと意思疎通を図る為に、話す機会を増やしました。最終的には的確な判断を送れると自信が付き、選手からも信頼を得られるようになりました。周囲からの信頼を得る為には、主体的に努力し、自分自身に自信をもって行動することが重要だと学びました。 続きを読む