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TOTOの企業研究一覧(全42件)

TOTO株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

TOTOの 本選考体験記一覧

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42件中42件表示 (全42体験記)

企業研究

営業・企画職
22卒 | 関西大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ住宅設備業界を志望するのか。その中でもなぜ、衛生陶器を扱うTOTO株式会社を志望するのかを明確にしておくこと。また、TOTO株式会社に入社後どんなことをしたいのか、これまでの自分の「どんな経験」から培った、「どんな強み」を、「どのように活かしていくのか」を自己分析で明確にし、論理的に説明する事ができるように準備をした。ワンキャリアや就活会議などのアプリで過去の面接での質問を考慮しながら面接の準備を行なった。面接官の方は、非常に穏やかな雰囲気でこちらの話を聞いていただけるため、あくまでも面接官から聞かれている質問に答えるコミュニケーションを意識しながら、面接に挑むと良い評価をいただくことができた。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日

企業研究

企画・営業職
22卒 | 関西学院大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ住宅設備メーカーなのか説明ができるようにすることが大事だと思います。また、その中でもなぜTOTOでなければいけないのか、全員が納得できるような内容でないと最終面接突破は難しい印象を受けました。 一方、パーソナルな質問もかなり多く人柄を重視されている(他社よりも)印象を受けました。自分自身がどんな性格で、どう育ってきたのか、またその中でつらかった経験や困難をどう乗り越えてきたのか、しっかりと説明できる必要があると思います。その中でも一貫性を持たせ、自分とはどういう人間なのかイメージをつきやすくさせることも重要な要素となってくると思いました。 あとは、熱意を込めて話すことが大事だと思います。 TOTOの企業研究では、ホームページをみて社員さんの働く内容を深く理解することと、OG・OB訪問から話を聞き理解を深めることを意識していました。また、LIXILは海外展開においてM&Aをしているのに対し、TOTOは自前主義を掲げているのも大きな違いです。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日

企業研究

技術職
22卒 | 大分大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
【この会社の企業研究で行ったこと】水回り製品を製造している企業は他にもあるので、それぞれの企業の強み・弱みを調べて、その中でもTOTOが1番大事にしている風土を軸にエントリーシートの作成や面接に臨みました。【具体的に調べておいて役に立ったこと】TOTOの今までの歴史は必ず調べておくべきです。面接で深掘りされた際に役に立ちました。【もっと調べておけば良かったこと】TOTOに入社して、技術者としての将来の夢を面接で聞かれて、答えるのに戸惑ったので、そこはもっと調べて準備しておけばよかったと思います。【有益だった情報源】企業ホームページ内の採用サイト、ワンキャリア、ネット上の口コミを参考にしました。 続きを読む
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公開日:2021年4月22日

企業研究

企画・営業職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
会社のホームページにあるいくつかの会社説明の動画を何度も見て、TOTOならではの強みをしっかり理解するようにした。また、最終面接前の説明会が少人数の座談会であったため、そこで自分の疑問をしっかり解消するようにした。調べておいて良かったことは、TOTOの海外進出についてであり、これと自分のグローバルを目指した就活の軸を合致させたことは、かなり評価が高かったと思う。一方で、情報不足だったのは、実際営業職がどのような形でクライアントを回るのかということと、具体的にどのような商品があるのかということであった。この2点に関しては、実際面接で聞かれてあやふやな答えしか回答できなかったため、しっかり理解しておくべきであると思う。 続きを読む
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公開日:2021年7月2日

企業研究

営業・企画職
22卒 | 非公開 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは公式HPや就活支援サイト・四季報などの書籍を参考にしながら、会社の基本情報・強み・弱み・どのような事業を展開しているのか・今後の展望などを徹底的に調べました。特に、衛生陶器部門においての競合他社である株式会社LIXILとの比較は入念に行い、面接で「なぜLIXILではなくTOTOなのか?」と聞かれても答えられる準備をしました。さらに、TOTOにはショールームがあるので実際に足を運びました。そこで実際に生の製品を見学したり、社員の方々と会話をすることで、より働くイメージを具体的にすることが出来たと感じています。このショールーム見学は有益であったと考えています。もっと調べておけば良かったこととすれば、衛生陶器以外の分野の競合他社はどこの会社なのかや、他の住宅関連メーカーについての知識などが挙げられます。 続きを読む
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公開日:2022年1月7日

企業研究

事務系
22卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社の「企業研究」で行ったこと ・消費者が普段利用する製品の中でもどうしてこの製品に携わってみたいのかという部分を企業HPで調べ、明確にし、その理由もしっかりと準備することを意識した 特に具体的に調べておいて役に立ったことやもっと調べておけば良かったこと ・この会社の製品と他社の製品の違いについても深く理解した ・これにより差別化を図ることができ、面接で強くアピールしていた 有益だった情報源(サイト・本など) ・自分は就活会議やワンキャリ等を特によく利用していた ・この二つはESだけでなく各フローでの体験記が載っていたので、これらを参考にしながら然りと準備することができたし、前もって心も作ることができたと思う。 続きを読む
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公開日:2021年8月15日

企業研究

技術系職種
22卒 | 神戸大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったこと。TOTO株式会社は、トイレや水回りを扱う住宅機器メーカーであり、国内でのシェア率や知名度は非常に高い。また、2020年度の大工さんや建築事業関係者が選ぶ最もおすすめできるものを選ぶリフォーム大賞ではトイレ部門やバス部門で一位を獲得しており、それ以下の順位もほとんど入賞しているような国内ユーザーからの信頼が非常に強い会社である。競合他社もいくつかあるが、その中でも会社としての歴史が長い点などからトイレといえばTOTOという揺るがない地位を獲得している。 有益だった情報サイト。就活会議等の就活口コミサイトやTOTO株式会社のホームページを参考にした。また、OB訪問の機会も作っていただいた。 続きを読む
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公開日:2021年8月5日

企業研究

営業企画職
22卒 | 津田塾大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
業界のなかでも、明確な他社比較が必要。どうして、当社を志望しているのか、当社で何がしたいのかを選考中にも的確に述べているかが見られる。また選考中には、ショールームへの訪問の有無、OGOB訪問の有無などについても質問されるため、可能な限り、両方とも選考前に済ませておくことで、志望度の高さを示せるので良いと思う。また、営業職コースだと、ほとんどが入社後営業に配属されるので、選考を通して適性も見られる。コミュニケーション能力を発揮したエピソードや、チームメートを巻き込んで課題に取り組んできたエピソード等を用意しておいた。私は、ショールーム訪問、OGOB訪問を行わず、企業研究に関しては、ホームページを読み込むことくらいしか行わなかったので、業務に対するイメージも浅いまま選考に臨んでしまった。できる限り、訪問して社員の声をきき、その内容を選考でもアピールできれば、より良いと思った。 続きを読む
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公開日:2021年6月13日

企業研究

総合職営業企画職
22卒 | 神戸市外国語大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究としてはこの企業の会社説明会にマイページから応募し、参加しました。しかし、企業説明会であるにもかかわらず、抽選での参加可否であったので、はずれていた場合は参加できなかったと思います。その他には、マイページ上でいつでも見れるオンデマンド型の企業説明動画であったり、この企業が大切にしている価値観などを見ることが出来ますので、それと合わせて企業研究を行いました。私は就職活動を行う上で、メーカーという点に加え、グローバル展開を見ていたので、ホームページから、どのような国に展開しているのか、どのような販売戦略をとっているのかについて調べたり、ワンキャリアのサイトを参照することもありました。企業理念について理解・共感しておくことがこの企業では求められていると選考を通じて感じました。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日

企業研究

営業職
22卒 | 神戸大学大学院 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業の強みや、事前に配布される情報を頭に入れて企業研究を行なった。特に、自分の経験や就職活動の軸を明確にしておき、面接で深堀されても答えられるようにしておくと良いと思う。2次面接では、限られた時間の中で人となりについて中心的に聞かれた。特に、学生時代に頑張った事については、概要を短く端的に話せるようにしておいたほうが良いのではないかと感じる。また、営業の仕事は泥臭いが平気か、また全国転勤は可能なのかなど、働くキャリアビジョンについて具体的に聞かれた。実際の就職活動でどのような業界をみているのか、またその業界はなぜ目指しているのかについて自己分析し、しっかりと答えられるようにしている必要があると思った。 続きを読む
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公開日:2021年4月15日

企業研究

営業企画職
21卒 | 立教大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自分が行きたい会社になぜ行きたいのかを、「会社軸」「自分軸」に分けて考えました。「会社軸」では会社に入ろうとおもった会社の強みや企業理念、歴史をホームページや社員さんとの関わりで見つけ出しました。また、ニュースなどでも、自分が行きたい業界や会社について調べるようにし、会社だけでなく、業界全体を理解するように心がけました。自分が一番その会社について知っていると自信が持てるようになるまで、隅から隅までホームページを見ました。私の会社の場合、会社からのOBOG訪問がなかったので、学校の周りで働いている人がいないか、面接受けた人がいないかを必死で探しました。大学の内定者名簿や学生団体から探すとやりやすいかもしれません。また「自分軸」では、なぜその会社が自分に合ってるかを説得するための経験や自分のパーソナリティを洗い出しました。小学校から大学まで、自分が何を思いながら何を達成してきたかを書き出し、自分を知りました。自分のスキルや能力も大切ですが、大学時代を通して自分が学んだことと自分の価値観がその会社にマッチングしているかがとても重要です。自分にこんな思いがあるから、御社で働かせていただきたい、そこに私のこういう能力があるから御社に貢献できる、という感じで自分の思いを第一に、スキルを説得の材料として会社に訴えました。そのためには、しっかりと企業分析したり、その会社の方と関わり「ここで働きたい」と思えることが納得いく就職活動に繋がると感じました。 続きを読む
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公開日:2021年1月20日

企業研究

技術職
21卒 | 早稲田大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
「TOTOらしさ」とは何なのかしっかりと理解することが重要です。TOTOがトイレを作り始めるところから現在までの歴史をしっかりと理解していれば、どのような会社なのかはしっかりと理解出来ると思います。 半日のインターンシップではTOTOの歴史についての説明を受け、一般人は入ることの出来ないショールームにて新しい技術を目の前で説明していただけます。また、未来の水回り空間をどのようにしたいかを話し合うワークも行います。半日のインターンシップで学んだことを自らの熱意や想いと合わせた上で5Daysのインターンシップに参加すると良いです(5Daysのインターンシップに参加しているかどうかがとても大切です)。そして、実際の社員の方々の人柄を理解し、自分自身と価値観や想いが同じなのかどうかを見極められれば、企業研究としては十分だと思います。(自ら積極的に質問すれば何でも答えてくれる社風なので、インターンシップでも素直になんでも質問することが評価にも繋がるのではないかと思います。) 私自身は競合他社などの企業研究などは一切していませんが、強い熱意とTOTO製品で作り出したい将来のビジョンをもって選考に挑みました。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

企業研究

総合職
20卒 | 三重大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
TOTO株式会社はB to B to Cという、モノづくりの企業の中でも少し他とは違う立ち位置にある企業であることをまず知っておくこと。水回りという、人の生活に直結している製品を生み出すということがどういうことなのかを調べ、それを支える企業の環境の中で自身が実現したいこと・やりたいことが本当に実現できるのかを確認すべき(例えば、挑戦的なこと・革新的なことには取り組みにくいかと)。また、インターンの時に私が初めて知った福利厚生の充実度に関しては非常に素晴らしく、給料や業界などだけでなく、福利厚生に関してもっと注目すべきだったと思っています。社員の人に直接聞いて初めてしる福利厚生もたくさんありました。本選考過程は、インターン参加者かどうかで大きく異なるので、事前に調べておいたほうが良いかと思います。 続きを読む
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公開日:2020年2月5日

企業研究

総合職
19卒 | 東京外国語大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は冬の3日間のインターンシップに参加して情報を集めたり、本選考が始まる前に社員の方との座談会や会社説明会があったのでそれに参加していました。調べておいたよかったなと思ったことは、同業他社との違いです。TOTOの社員の方はとてもTOTO愛が強いので、他社と比べてこういう点(海外進出の際にM&Aをしないことを掲げている点等)にとても共感しているし好きだ、ということを話せたのが良かったと思います。それらの情報もインターンや説明会、あとは四季報などの本から得ました。特に今後海外に積極的に進出していく方針を掲げている会社なので、もう少し海外進出をどこでどのようにどの時期にするのかなどの情報を集めて具体的に自分がこのように貢献できるという話ができたらもっとよかったなと思います。 続きを読む
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公開日:2018年9月7日

企業研究

総合職
19卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究ではTOTOの姿勢や商品について同業他社と比較し、なぜTOTOなのかという理由を固めました。しかし、TOTOでは成功体験が非常に重視されるため、自身の経験を振り返ることがとても大切でした。また、志望理由は最終面接まで聞かれることはなく、全ての面接において自身についての質問が多かったです。成功体験を振り返るにあたって、まず自分がこれまでの人生で何をしてきたかを振り返りました。そうする中で「成功」とは何かということをしっかりと決め、相手にわかりやすく伝えることが重要だと思いました。何をもって成功とするのか、なぜそれをやろうとしたのか、周りとどのように進めたのか、成功から具体的にどのような成果を生むことが出来たのか、どのように成長することが出来たのか、という成功の前後にあることまでしっかりと考え、特に伝えたい内容を整理してわかりやすくまとめることが重要だと思います。 続きを読む
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公開日:2018年9月13日

企業研究

総合職
19卒 | 横浜市立大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・この会社の「企業研究」で行ったこと 企業説明会に行きました。また、大学が開催する、学生とOBとの交流の場にTOTOに勤めている先輩がいらっしゃったので、その場で詳しく伺いました。また、就活中はどこ製のトイレなのかを意識して使っていました。また、トイレだけではなく、トイレの環境づくりまで意識していました。 ・具体的に調べておいて役に立ったこと 企業説明会が大きかったと思います。具体的には理解できませんでしたが、全体的な流れがよくわかりました。 ・もっと調べておけば良かったこと 特にありません。 ・有益だった情報源(サイト・本など) 楽天のみん就と日経の業界地図です。みん就はいつエントリーシートやグループディスカッションの結果が届いたかが分かります。ただ、嘘をつく人は一定数います。参考程度にしてください。業界地図はそれぞれの企業の立ち位置がよくわかります。TOTOが志望度の高い業界であれば、関連会社などを理解しておくとよいでしょう。 続きを読む
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公開日:2019年2月20日

企業研究

総合技術職
18卒 | 大阪工業大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
TOTO株式会社は自分の成功体験と成功するために行なった行動を明確にしておくことが大事であると説明会でお話がありました。特に、私は大学院生なので研究について自分の専門知識に基づいた実験、評価を行なったことについて話しました。さらに企業研究をする際、それぞれ軸とする考えがあると思いますが、私は「どれだけ社会貢献できているか」という部分に着目して企業研究を行ないました。どれだけ給料が良くても長続きしないといけないので離職率という欄ががあれば必ず見るようにしていました。企業研究の中で会社がメインで行っている事業はもちろんですがTOTO株式会社であればセラミック事業にも力を入れていたり光触媒などもあるのでメインでない部分にも注目しておくべきだと思いました。 続きを読む
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公開日:2017年12月15日

企業研究

総合職
18卒 | 法政大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社の企業研究で1番大事なのは、製品について詳しく知ることと、社員になった場合の働き方を知ることであると感じました。そのためにまず、HPを見たりIRを読むことで、TOTOの製品や取り組みについて勉強しました。実際に最終面接で「TOTOの製品の魅力は?」と聞かれた際に、実際の製品名を出してその魅力を全力で話したところ、面接官の方々が褒めてくださりました。この会社の社員の方は、自社の製品に対して誇りを持っている印象があったので、自分も製品の魅力をしっかりと伝えられることが非常に大切であると思います。また、TOTOは全国転勤であるということをしっかりと理解していることも大切です。面接前には、自分がTOTOで働く姿を明確にイメージできるようにしていました。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

企業研究

営業職
18卒 | 奈良女子大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
対策としては、想定質問を調べてその答えを考え準備しました。ショールーム見学にも行き、強みや弱み、商品の特徴などを理解しました。この見学で聞いたり見たりしたことは、実際面接の際にも情報として加えることで熱意や理解度を示すことができたので、行くべきだと思います。その他、何度もホームページで企業研究し自分なりに文章でまとめたり、これをもとにキャリアセンターでESや質疑応答の内容を推敲してもらい、頭の整理をしていました。このおかげで、実際の面接で筋道立てて話すことができたのでおすすめです。選考を通して感じたのは、TOTOの社風に合う素直でまじめな人かどうか、そして入社意志の強さを重視して見ているのかということです。学生時代の話と絡めてその社風と合うような自分をアピールできると評価が高いと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

企業研究

総合職
18卒 | 中央大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
3日間の営業職インターンシップに行った。ワークを通じて営業職の仕事の内容を理解できたほか、TOTOがどのようなことを重視しながら仕事を行っているのかなど、会社の雰囲気を理解できた。グループワークだけでなくショールームの見学もでき、製品知識もつけることができたのでインターンだけで企業研究は十分だった。また、インターン中は各グループに一人社員がつきっきりで見てくれて、最終日には個別に質問などをできたのでそこで疑問に思ったことは全て解決できたし、インターン中に評価された人には別途社員懇談会の案内なども来て、人事や営業以外の職種の社員の方とも話す機会を作ってもらえたので、インターンに行けるなら積極的に参加すべきだと思う。 続きを読む
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公開日:2018年2月13日

企業研究

営業企画職
18卒 | 広島大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
TOTOのホームページを見て、どのような職種があって、どのような仕事をしているかをまず把握しました。そして、自分がどのような仕事がしたいかということ、向いているかということを考えました。面接では将来のことについて細かく聞かれたから、役に立ったと感じています。そして、商品のことも聞かれました。どのような商品があって、良い点はどこかということをある程度把握していないと、企業研究していないと思われかねないので、大切だと思います。もっと同業他社のことについても研究し、比較検討しておけばよかったです。それによってどうしてTOTOを選んだのか、ここではないといけない理由がはっきりしてきて、面接で聞かれても自信を持って答えることができると思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

企業研究

営業職
18卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業ホームページを入念にチェックしました。製品やサービス、理念などはもちろんのことTOTOが掲げている中長期経営計画にも目を通し、この会社がこれから立ち向かうべき課題は何なのか・どのような事業に力を入れているのか・海外進出の現状などを自分なりに理解しました。TOTOは業界1位の会社ですが、競合他社であるリクシルなどとの比較を通してなぜ業界1位になれているのかを言葉で表せるようにしました。また、OB訪問を通して大学の先輩からお話を聞きました。OB訪問を行った旨を面接官の方に伝えると、興味を持って下さり、そこからいろいろ話も弾んだのでOB訪問は行っておくと有利になるかもしれません。特に就活サイトなどは参考にしませんでした。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

企業研究

営業・企画職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
営業・企画職という募集だったため、その職掌をしっかりと把握しておく必要があった。採用サイトやパンフレットなどを熟読し、なぜ自分がその職種で応募しているのかを明確にしておいた。また、面接では頻繁にTOTOへの志望動機を聞かれるため、他の住設機器メーカーとの違いを知り、TOTOならではの強みや製品へのこだわりを勉強しておく必要があった。何故他社ではなくてTOTOか、そしてTOTOの企画営業職として何を成し遂げたいかをはっきりさせておかないといけない。また、この会社は海外展開に力を入れているため、海外での仕事についても耐えうるような英語力やコミュニケーション能力を示すことはとても大切。TOEICのスコアなどで客観的に示せるとベストだと思う。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

企業研究

総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性   4次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究として、行ったことは競合他社との製品やビジョン、企業形態、人柄の違いを見つける事です。面接の中で、競合他社とはどういうところが違うや、何故住宅建材業界でTOTOを志望しているのかを聴かれる機会があったので、必ず考えておくべきです。企業研究の手段は、学内説明会や会社主催の座談会、OBOG訪問などです。特に会社主催の座談会は人気のため、常にメールをチェックすることをおすすめします。また、その座談会でも漫然と話を聞くのではなく積極的に質問などをすることを勧めます。座談会や学内説明会で積極的に質問をすると、人事の方に顔を覚えてもらえます。また、TOTOではどのような営業マンでありたいかということを面接で聴かれる機会が多いです。営業志望ではないとしても、あなたの考える営業・営業マンとはを事前に練る必要があると思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

企業研究

17卒 | 九州工業大学大学院   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ライバルの会社の企業研究も行い、どこに違いがあるのかをはっきりさせておくことが大事です。似たような事業をやっていて、なぜシェアに違いがあるのか、ものづくりの仕方にどのような違いがあるのかはっきり分かります。また、インターンシップに参加することにより参加していない学生に比べて選考が楽になり、内々定が出る時期も早くなります。冬のインターンシップが始まる前に企業研究をしっかりしておかないと、インターンの選考は倍率が高いのでなかなか受からないと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
TOTO製品が展示してあるテクニカルセンターに見学に個人的にいった。なぜなら、TOTO商品やTOTOの目指している方向性、製品への想いを実際に自分の目で確かめたいと思ったから、面接でも一瞬この話はしました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究は大学に来たOB・OGによる説明会で概要を聞いただけです。TOTOはエントリーシートを通過させるのが、大変だという話を聞いたのでしっかり書く事が重要だと思います。また、webテストの成績もしっかりチェックしているようだったので、対策をすることが必要だと感じます。工場見学が抽選であり、自分は落ちてしまいましたが面接まで行くことが出来たので、選考に関係ないと思います。工場見学に行っているほうが面接で話すネタが増えていいですが。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
選考の中で出会う社員の方だけでなく就活生からも、誠実さや人当たりの良さをとても感じた企業でした。その人がもつ雰囲気が会社とマッチングするかどうかも重視されているように感じた為、OB訪問をしてその方の考え方を吸収し、どんな先輩社員の方がいらっしゃるのか聞くことが良い企業研究になるのではないかと感じました。また、GDの内容が企業の良さを伝えるものであった為、面接前のGDの時点でも企業研究を行っている必要があります。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 慶應義塾大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
サークルやゼミの先輩へのOB訪問。会社主催の説明会ではとその会社の良いところしか教えてくれませんし、座談会では人数が多く、ひとりあたりに与えられている質問時間が短く、有意義な時間を過ごすことができないことが多かったです。OB訪問をすれば会社のマイナス面についても答えてもらえるし、自分が満足いくまで質問することができます。また、自分と似た境遇の人の実体験を聞けるので、実際にその会社に入って自分がどのように働いているかイメージがしやすくなります。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日
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TOTOの 会社情報

基本データ
会社名 TOTO株式会社
フリガナ トートー
設立日 1917年5月
資本金 355億7900万円
従業員数 8,034人
※※2019年3月末現在(連結33,431名)
売上高 5860億8600万円
※2018度
決算月 3月
代表者 喜多村 円
本社所在地 〒802-0076 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1号
平均年齢 43.2歳
平均給与 895円
※※総合職
電話番号 093-951-2052
URL https://jp.toto.com/
採用URL https://jp.toto.com/career/graduate/
NOKIZAL ID: 1130478

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