【22卒】アイテック阪急阪神の冬インターン体験記（文系/総合職）No.14659（立命館大学/男性）（2021/5/18公開）

インターンシップの段階では幅広い業界・職種を見ることを目標として、特定の業界・業種に絞ったエントリーシート提出は行っていなかった。IT企業は今後も成長すると考えたので、一度参加してみたいと思い応募した。

IT業界への知識は必要かと考えたので、IoTや5Gについてインターネットで一通り調べてESに調べたことを反映させました。

ESと面談がありました。面談の時点で参加はほぼ確定していたのでESで見ていると思います。

エントリーシート → 最終面接

・インターンシップへの参加を希望する理由をお答えください。200文字以下
・自己PRをお願いします。100文字以上400文字以下

Webで入力

採用サイトのマイページから提出

業界理解を深めていることをアピールした。

個社に向けた特別な対策はしていません。ONE CAREERで過去のESの型を参考にして、それを元に提出しました。

ワンキャリア

Zoomなので無し

ESに書いた志望動機・自己PRの中身について深堀を受ける形式。そこまで突っ込んだ質問をされることはなかったです。

ESで絞って面接は人柄チェックだと思いました。普通に受け答えをしていれば、その場でOKをもらえると思います。

本インターンシップに参加を希望する理由

私は日常の生活をより豊かなものへと変革させることに全力を傾ける仕事に就きたいと考える。これからのIT分野はMaaSなど時代を豊かにするだけでなく、高齢化や労働人口減少などの解決の糸口を持っている。貴社は特に医療や鉄道システムなど生活の身近な場面で新しい価値の創造に注力しておられ、自身も一員として挑戦できるのではないかと考えた。インターンでは最前線で活躍される社員の方の価値観や考え方を掴み取りたい。

私自身の、ピーアール

私自身のもっとも頑張ったことは、高校生の時に生徒会で取り組んだ文化祭改変にまつわる経験であったため、それについて自己PRを作成していた。淡々と原稿を朗読するのではなく、抑揚をつけて会話を意識するようにして回答をしていた。結果が出ていないエピソードだったので、気を付けていたことなどの過程を重視した話し方を行った。

なし

なし

社内報を作成するグループワーク

会社紹介の後、社内報を作成するというグループワークに移る。

プラチナくるみんや、健康経営法人などについての中身

会社を支える・管理部門体感インターンシップ

1日目にやったこと

会社紹介と、社内見学の動画を見る。そのあとに架空の会社を想定した社内報を作るワークに移る。発表を執行役員、人事部長などに向けて行い細かいフィードバックを得て終了。

執行役員、人事部長

なし

人事部の担当社員が適宜巡回を行っている。社内報作成時に、制度などについて取材をするという名目で担当部署の社員に話を聞くことが出来る。フィードバックは役責の高い役員だからだろうか、鋭いものが多かった。

学校でビラや新聞みたいなものを作成したことがあったが、今回の社内報はPower Pointを用いて作成するもののため、広報誌感をつかめなかった。紙面の実感がわかないので、広報誌を作ろう！となってもイメージがしづらく最後まで集中して取り組めなかった。