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25卒 夏インターン
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ニデック株式会社(旧:日本電産株式会社) 報酬UP
ニデック株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ニデック株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | モーターを使ってミニ四駆を走らせる課題 / 小型モーターの作成 |
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会場 | ニデック本社、京都本社 |
参加人数 | 学生30人 / 社員3〜5人 |
報酬 | なし〜2000円 |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 100%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
日本電産に関する企業説明、研究所の見学、及びモータに関する講義をして貰った。また、担当の方に指導してもらいながら実際にモータの組み立てを行った。更に、モータの性能の評価を行った。企業側がモータの性能を指定し、その性能に近づくようにモータの作成を行った。また、プレゼンの資料の作成を行い、発表した。更に、社員の方との座談会、及び交流会を行った。
続きを読む1日目 研究所見学、このとき先輩社員に質問や製品についての質問時間がある。オリエンテーション、名前覚えることと、班目標の設定の時間。次の日のモーター作成に向けて座学。 2日目 与えられたことをやるだけの簡単ワーク。モーターの作製方法を、手を動かして学ぶため。3日目 班ごとに仕様をきめて、理論計算し、そのモーターを作製。そのモーターを評価し、理論値とのギャップや、仕様のモーターになっているかなどの検証。最終日に向けた発表資料も作成。 4日目 資料訂正と社員の前で発表。
続きを読む前半は自己紹介やインターンにおける目標決め、さらに会社紹介や会長が以前テレビで特集されたときの映像(1時間程度)を見た。その後は実習の際に必要な知識を座学を通じて学んだ。後半は実習が中心で行われた。自分たちで決めた仕様通りに巻き線などを巻き、測定を行い比較・検討を行った。各班で発表をした後、技術系職員の方からフィードバックを頂き、実習が終わった。
続きを読む会社説明→グループワーク→社員座談会(任意)の順で行われる。 ここでは項目ごとに示す。 ・会社説明 日本電産の会社概要から、主力製品、将来のビジョンやビジネスモデル、自社技術に関する説明があり、初見の人でも深く広く知ることができる。所要時間は1時間ほど。 ・グループワーク(BtoBビジネスの体験)時間:90分 自社モータを他社に提案型営業を行うという設定で行われる。提案側と顧客側で3人ずつに分かれる。チーム内では営業担当と開発担当に分かれ、それぞれ製品詳細などの情報が提供される。 (1)提案側チーム内で営業と開発の情報を共有し、仮提案書を作成する。 顧客側も同様に必要とするスペックを分析する。 (2)提案側と顧客側が対面し、それぞれの提案を行う。 顧客のニーズを把握し、予定価格・予定数量や製品のスペック、開発スケジュールや条件などを加味した上で総合的な交渉を行う。 (3)交渉を複数回繰り返 (4)双方にとってWin-Winとなる契約を成立させる。 終了後には全体で結果が集計され、社員の方による簡単なフィードバックがある。 最後に提案・顧客側でお互いにフィードバックを行い、解散。 ・社員座談会 解散後に希望する人のみで開催された。人事部の社員2名に対し、様々な質問を行う。時間は無制限で、非常に多くの質問がなされた。
続きを読むまずは、会社についての説明会があった。次は作業に移り、画像処理に使用する不良品サンプルの撮像を行った。様々な撮像方があるためかなり時間がかかった。あとは、使用するソフトのダウンロード行った。撮像した画像を取込み、実際に画像処理を用いて不良品検知を行った。その際にはパラメータチューニングがメインであった。最後に発表を5分程度で行うためのスライドを作成し、発表した。
続きを読む電子機器や精密機器・半導体などの製造業を見ていた。特に自分が半導体の上流工程の研究を敷していたこともあり、産業社会でいう川上産業の研究開発を志望していた。特に、具体的な企業までは決めていなかったので、広い視野を持つという意味で、その中でもモーターという電子部品を中心に作っている会社の日本電産に応募した。
続きを読む特定してこの企業では、社員が自分自身に自信がなさそうで、仕事をやらされている感が否めなかった。また、採用人数が多く、自分がやりたい仕事内容ができない雰囲気が漂っていたので、楽しく働けるか不安だったので、働くのであれば自分のスキルや研究内容が生かされるような会社で働きたいと思った。そのため、製造業を中心に見ていたが、もっと具体的な企業選びに代わっていった。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
国公立と私立の比率が半々くらいであった。また、院生が多めであった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 32人
参加学生の大学 :
国立大学は少なかった。レベルもあまり高くない。また、全国各地から参加していたイメージインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
出身大学はわからない。関東で行うインターンシップだったので、関東出身がほとんどだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
参加者のほとんどが院生だった。また、国公立大学の人が多いと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
京都や大阪の私立の学部生や地方国立の院生など様々で、特に学歴は関係なさそうでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | ニデック株式会社 |
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フリガナ | ニデック |
設立日 | 1973年7月 |
資本金 | 877億8400万円 |
従業員数 | 100,724人 |
売上高 | 2兆2428億2400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 永守重信 |
本社所在地 | 〒601-8205 京都府京都市南区久世殿城町338番地 |
平均年齢 | 40.0歳 |
平均給与 | 686万円 |
電話番号 | 075-922-1111 |
URL | https://www.nidec.com/jp/recruit/ |
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