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インターン参加で選考優遇あり

三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社 報酬UP

【未来を切り拓く挑戦】【19卒】三菱UFJインフォメーションテクノロジーの冬インターン体験記(文系/総合職)No.1328(青山学院大学/男性)(2018/2/7公開)

三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2019卒 三菱UFJインフォメーションテクノロジーのレポート

公開日:2018年2月7日

インターン概要

卒業年度
  • 2019卒
実施年月
  • 2017年11月
コース
  • 総合職
期間
  • 1日

投稿者

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

IT企業を幅広くみていたため。特にシステムインテグレーターに興味があった。金融機関のユーザー系として、ニッセイ情報テクノロジーのインターンシップに参加したのだが、働き方に落とし込むことができなかったので、別にもう一社参加しようと思ったから。その中で、三菱グループということもあり、三菱UFJインフォメーションテクノロジーを選択した。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

選考は特に必要とされなかった。マイページに登録して参加希望の申込みを行うだけだった。しかし、開催日程の選択肢が少なかったので、日程調整には配慮した。

選考フロー

独自の選考

独自の選考 通過

実施時期
2017年11月
通知方法
メール
通知期間
即日

選考形式

選考なし

選考の具体的な内容

特にインターンシップに参加するにあたって選考は必要ではなかった。マイページに登録して、参加申し込みを行うだけで参加できる。

インターンシップの形式と概要

開催場所
秋葉原UDXカンファレンス
参加人数
50人
参加学生の大学
早慶上理が2割。MARCHが3割。日東駒専が2割。その他が3割。大学の学歴の側面では幅広い学生が参加していた。
参加学生の特徴
金融系に進みたいという学生や、金融業界に興味がある理系の学生が多かった。ある程度の方向性を持った学生が多かった印象だが、まだ幅広く業界をみているという学生も一定数いた。
報酬
なし

インターンシップの内容

テーマ・課題

三菱UFJインフォメーションテクノロジーの社員として、各シチュエーションにおいてどのような行動をとるかを考え、発表せよ

1日目にやったこと

受付して会場に入ると同時にチームが決定し、そのチームでインターンシップが進んだ。アイスブレイク、自己紹介、会社説明がつづき、その後にグループワークを行った。発表まで終わり、フィードバックをチームごとに受けた後、若手社員を中心とした座談会という流れだった。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

三菱UFJ インフォメーション・テクノロジーの社員

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

持つべき視点としては、ユーザーが本質的にもとめていることは何かということだった。そこから、ユーザー自身が答えを知っているとも限らないとうことに気がついた。その上で、金融機関に対する上では、製品の品質が重要であるという考え方が基本ということだった。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

グループワークにおいて、チーム内で意見をまとめることに苦労した。問題が発生したときに、社員としてどのような行動をとるかという課題であったが、「コスト、品質、納期」の視点から、どれも間違いがない中で優先順位を決めていくこと、さらにそれに対してどのような解決策を考えるのかという話し合いだった。どの方向からもアプローチをかけれるため、意見をまとめることに時間をかけることになった。

インターンシップを終えて

インターンシップで学んだこと

座談会では若手社員と話す機会があったため、どのように働いているのかという、今回のインターンシップの参加目的を果たすことができてよかった。そこでの気付きとして、働き方は顧客によって大きく左右されるということを学んだ。三菱UFJインフォメーションテクノロジーでは、金融機関を相手にするため、銀行や証券の会社員の人それぞれと、近しい働き方になるようだった。

参加前に準備しておくべきだったこと

システムインテグレーターに対する基本的な理解はしておきたいと感じた。インターンシップで実際に得るものの吸収率が大きくなるからである。それを把握していると、全体の進め方に抵抗を持たず参加できると思う。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップ自体は、会社の理解に繋がったので、良いものであった。人事以外の若手社員も10人程度見ることができ、全体的な雰囲気を把握できた。ただし、そこで学んだ会社の雰囲気間は自分には合わないと感じたことが、働いている自分の想像を妨げた。やはり堅苦しさや、いかにも仕事的な雰囲気を感じ取ってしまった。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

直接的には本選考に関わるものではないと感じるが、インターンシップからのステップ一つひとつに対しては意味がある旨を、人事の方が話していたため。インターンシップ参加者の限定で進める座談会に対しては、強く参加を勧めてきた。またそれに加えて、限定の早期説明会にも参加できることを伝えられた。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

もともとは三菱グループということもあり、待遇面などにおいて期待をしていた。その点に関しては期待の通りだった。しかし、働き方における柔軟性の弱さやキャリアの積み重ね方に対して、若干の不安を感じた。というのも、企業の働き方において柔軟性がなく、社内異動のハードルの高さに対しても疑問が残った。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップ参加者に対して、次に結びつくイベントを順次案内していた。流れとしてはインターンシップ、リクルーター座談会、早期会社説明会とう流れだった。人事の方も昨年の実績として、このイベントに参加した人たちから多く内定がでたことを話していた。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

インターンシップの参加者全員に対して、今後のイベントの案内が行われた。特に今後開催される、リクルーター座談会に参加することを強く勧めてきた。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

IT業界に進むことは、主軸として定まっていた。加えて、技術力を身につけることができる企業で働きたいという思いが強かった。そのため、システムインテグレーターに興味をもっていた。他にも上流工程に携わりたいという思いから、ITコンサルタントの企業も候補に入っていた。具体的な企業としては、アクセンチュアや野村総合研究所のような企業である。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

今回のインターンシップを通して、金融機関のユーザー系システムインテグレーターの印象を持つことができた。そこでは、技術力を付けたいという視点から、キャリアの積み重ねを行いやすい環境で働きたいとおもった。その後の就職活動への影響としては、社内の部署異動や新卒での配属リスクを考慮するようになった。また、社風や社員の雰囲気は、柔らかく自由度の高い企業で働きたいと思った。

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三菱UFJインフォメーションテクノロジーの 会社情報

基本データ
会社名 三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社
フリガナ ミツビシユーエフジェイインフォメーションテクノロジー
設立日 1988年6月
資本金 1億8100万円
従業員数 1,972人
※2019年4月1日現在
売上高 931億3019万円
※2019年3月期
決算月 3月
代表者 亀田 浩樹
本社所在地 〒164-0001 東京都中野区中野4丁目10番2号
電話番号 03-5859-2301
URL https://www.it.mufg.jp/
NOKIZAL ID: 1569446

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