
24卒 夏インターン

企業紹介が一時間くらいあり、オフィスツアー、そして実際にSE業務内容を体験するインターンのグループワークを行った。軽いフィードバックを社員の方から受ける時...続きを読む(全165文字)
三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社
三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
企業紹介が一時間くらいあり、オフィスツアー、そして実際にSE業務内容を体験するインターンのグループワークを行った。軽いフィードバックを社員の方から受ける時...続きを読む(全165文字)
まず,会社説明があった.具体的には,会社が実際にどのような事業を牽引していくのか,また,これからどんなことに力を入れていくのかなどの説明を受けた.また,グ...続きを読む(全208文字)
午前中は会社の説明、お昼過ぎからグループワークが始まり、顧客の仕事内容の理解をし、興津認識を持つところまでをグループワークで行い、最後に人事が締め、一日目...続きを読む(全175文字)
社長あいさつ、MUITの概要説明、アイスブレイクとして、絵の説明を行う側と、絵を描く側に分かれて絵をかくといった行事が行われる、その後ワークの説明などを午前に行った。午後からワーク開始で、システムに必要な機能の選定などを行う。ヒアリングとグループでの内容決定、決まった内容報告といった基本的な流れを繰り返す。昨日に引き続き、午前中はワークを行う。午後も一部システムに関するワークを行う。その後社員との座談会が複数回行われる。座談会はグループに対して社員が入れ替わりで来てくれて疑問に思うことに対して答えてくれる形式。その後、今後の選考についての案内があり、インターンシップ終了。
続きを読む二日間に分けて企業説明を行う形式で、企業説明の前編。その後アイスブレイクを目的としたワークを行った後、RPA導入に向けた手順書及び説明書が配られる。RPAを完全に導入するまでに3つのステップが用意されており、かなり丁寧にワークを進めることができた。また、クライアントにヒアリングしたり提案する機会もあった。後編の企業説明のあと、残りのステップを終わらせる。ステップが終わったあとは、社員との座談会がある。それも終わると最後にインターンシップ参加者への早期選考ルートの説明があった。
続きを読む業務内容には正直そこまで興味がひかれなかったのだが、福利厚生を聞いたところとてもホワイトな企業だと思ったので、第一志望が受からなかったらここで働きたいとは...続きを読む(全125文字)
自分はSIerの中でも外販を行っている企業に入りたいと感じていたが、この会社の社員の人に質問したことろ、内販のみということで、事業内容に面白みを全く感じな...続きを読む(全122文字)
参加する前はSIer企業と聞いてもデスクワークをやっている姿しか想像することができなかったが、実際に参加してみてそういう仕事ばかりではないと推察することができた。また、他の口コミサイトに書いてある福利厚生などについても、説明されたものとその口コミ内容が一致していたので、待遇面についても納得することができたため。
続きを読む志望度は非常に高くなった。福利厚生の良さや、給料の良さなどを含めて、ここまで高水準な企業はなかなかないのではないかと思う。また社員への逆質問をした際に、しっかりとした考えをすべての社員が持っており、解答内容が違っても自身の考えに対する理由が的確に述べられていた。このような賢い社員とともに働きたいと感じた。
続きを読む志望度が上がった理由は3点ある.1点目はwebサイトに記載されていた平均年収よりも,実際の平均年収が高いことを知ったためである.2点目は社風である.参加し...続きを読む(全163文字)
インターンシップ参加者は早期選考に呼ばれる。早期選考に参加した学生のことしかわからないが、昨年までの一般フローと比べても、インターン参加者は選考フロー回数が少ないため、優遇されているように感じた。
続きを読むこの早期選考はインターンシップ参加者のみのため、明らかにインターンシップ参加者が有利になる。おそらく、インターンシップで社員が学生をある程度評価しているた...続きを読む(全103文字)
有利になると思った理由は2点ある.1点目は早期選考の案内である.インターンシップ参加者には(全員かは定かではないが)早期選考の案内があるため,早めに選考を...続きを読む(全145文字)
参加する前はITだけでなくパナソニックなどの大手メーカー系を志望していた。メーカー系のほうが自分が軸としている就職活動の基準にも合いそうなため、志望動機も書きやすそうだと感じていたからだ。IT業界への意識のほうが比重は高かったが、メーカーのインターンシップにもまだ参加しようと思っており、絞りきれてはいなかった。
続きを読む特別選考ルートへ案内されたことに加え、MUITのインターンシップに参加するにあたって他企業との企業研究を行っていく内に、メーカー系ではなくIT系が自分が最も行きたい所だと判断するに至った。メーカー系では自分が思い描くキャリアパスを辿ることができないかもしれないと思ったためだ。また、IT業界の中でもインフラに強みを持つ企業を選ぶようになった。
続きを読むインターンシップ参加前は、大手Sierに絞って業界を見ていた。大きい会社で大きい規模の仕事をやることにやりがいを求めていた。例としてNTTデータなどの超大手企業や、日本総研やみずほ情報総研といったプロフェッショナル職の大手企業などを見ていた。この企業もその例に漏れず、大きい仕事をやりがいを持って取り組める企業のように思っていた。
続きを読むより大手Sierという職種にあこがれを抱くようになった。その中でも、1つの分野のプロとなることにカッコよさを見出すようになった。金融×ITのプロフェッショナルとして突き進めることで、その道のプロとしてキャリアを積むことができる企業はそこまで多くないように感じているため、内販率の高いMUITや日本総研といった企業はより向いているのではないかと感じるようになった。
続きを読むIT業界に興味があり、その中で特にSIerに興味があり、特にNTTデータや日本総研、野村総研、CTCなどの企業規模が大きく、大規模なプロジェクトに関われる...続きを読む(全160文字)
インターンシップに参加した他のSIerに比べ、この会社はゆるく、あまり成長ができなそうな会社だと感じた。緩さから、気楽に働けるという雰囲気が好きな人にはと...続きを読む(全170文字)
大まかにSI事業を志望しており,金融系も見てみようという軽い気持ちで応募した.また,金融系SIの中でも内販のメガバンクという珍しい立ち位置の会社のシステム...続きを読む(全174文字)
最初は金融系SIというとかなり激務でブラック企業が多いというイメージを持っていた.また,社員については,毎日スーツで通勤しており堅苦しいイメージを持ってい...続きを読む(全204文字)
MUITなどIT企業に務める中で必要とされる協調性や論理的な考え方を学ぶことができた。ただRPAを導入するだけでなく、その前段階から関わるワークが用意されていたので、事前にMUITが上流工程も多くやる企業であることを再認識することができた。
続きを読むやはり日本で一番大きい銀行グループのシステムを支えているだけあり、システムに対する考えや考えの抜けをなくそうという網羅性が素晴らしい企業だと感じた。1つのシステムを作るのにも、様々なパターンを考えていることを知ることができた。また1つ1つのシステム規模が大きく、やりがいを感じる仕事だということをより身に染みて感じることができたのがよかった。
続きを読むSIerのスピード感、チームでの進めていく雰囲気を十分に学ぶことができた。また、自分の強みやグループ内における自分の役割を、社員のフィードバックから改めて...続きを読む(全142文字)
システムエンジニアはシステムを構築することだけが仕事なのではないということを実感した.例えば,次回も弊社に頼んでもらうにはどうしたら良いか,10年先を見越...続きを読む(全120文字)
インターンシップにおけるワークでクライアント役にヒアリングする形式ものに参加したことがなかったのか、ヒアリングの際に手間取る学生がいた。それ以外に関しては特に支障もなく進められたので、そういった点をフォローできるような学生がいればもっと円滑に進められたのかと思う。
続きを読む基本的に沿ってほしい答えがあるようで、グループで話し合った答えが事前に用意していた答えと逸れると、修正が入るという形式だった。また、私のグループについてくれた人事の方がインターンシップ内容にあまり詳しくなく、ところどころ説明を間違えていたところがあったため、一部混乱することがあった。
続きを読む一つ一つのワークの時間が短く、全員のアイディアを一つにまとめるのに苦労した。お昼の時間も30分強くらいしかなく、心を落ち着ける時間が取れなかった。また、土...続きを読む(全120文字)
グループワークをする上で,全員の意見が揃うことに越したことはない.そこで苦労した点として,文系学生と理系学生のシステムに対する考え方が異なるという点があっ...続きを読む(全169文字)
クライアントに対する話し方は、チームを調整する人間としての役割を上手く演じることができていると言われた。自分自身としてもそこを意識して行っていたので、社員は割と学生のことをよく見ているのかなという印象を受けた。
続きを読む決まった内容を話すときは、その利点を相手にもわかりやすく話してあげると、クライアントは納得しやすくなるといったフィードバックをいただいた。自身たちで納得した理由があっても、それを適切にクライアントに伝えられなければ意味がないといわれ、納得した記憶がある。
続きを読む数分に一回人事の人がルームに入り、ディスカッションの様子を見ていた。一日目、二日目の最後に個人個人のいいところ、悪いところのフィードバックをもらうことがで...続きを読む(全92文字)
社員との関わりは,あまりなく全体説明のときの質疑応答などが主であった.また,途中地震が発生した際には,スピーディに説明を一時中断し,参加者や参加者の家族の...続きを読む(全96文字)
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
ばらつきはあったが、早稲田慶応や国立大学、MARCHなど、そこそこの学歴の人が多かったため、ある程度絞られてはいると感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
学部生が7割,院生が3割. 学歴に関しては,各々公開することはなかったが,地方の学生も散見された.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
大学名を明かしていないため不明だった。学部生8:大学院生2くらいの割合だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
早慶4割、MARCH4割、その他2割程度といった感じ。最低限の学歴でもMARCH程度はあった記憶がある。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 37人
参加学生の大学 :
東大や京大などは見なかったが、マーチや他国立の院生が一人ずつ班にいるような感じだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社 |
---|---|
フリガナ | ミツビシユーエフジェイインフォメーションテクノロジー |
設立日 | 1988年6月 |
資本金 | 1億8100万円 |
従業員数 | 1,972人 ※2019年4月1日現在 |
売上高 | 931億3019万円 ※2019年3月期 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 亀田 浩樹 |
本社所在地 | 〒164-0001 東京都中野区中野4丁目10番2号 |
電話番号 | 03-5859-2301 |
URL | https://www.it.mufg.jp/ |