【21卒】ＡＱ　Ｇｒｏｕｐの冬インターン体験記（理系/営業職）No.9580（和歌山大学/女性）（2020/7/17公開）

インターンシップに参加して会社紹介を詳しく聞き、アキュラホームのことを知ることができ、興味を持ち、選考に参加したいという想いが芽生えたので、私は参加してよかったなと思った。また、グループワークを通して、営業とは簡単に言えばこういう仕事内容をしているんだな程度には理解できたので良かったと思う。

学校のセミナーなどでグループディスカッションの練習をしておけばよかったなと思った。また、自分の家の部屋の配置などをしっかり見てくればよかったなと思った。

グループワークを通して、様々なことを複数人で話し合い、また協力してプランを作成したので、チーム体制で仕事をしていく自分を想像できた。また、プレゼンをしたので、契約に至るまでの過程も理解でき、入社してからどういう風に動いていくのかも少しイメージできた。

インターンシップに参加している学生は文系が多かった上に、建築系専攻の学生も少しいたので、建築系専攻ではない理系の私が、営業で本選考を受けても他の学生に負けると思ったから。また、人事の方に覚えられている学生もいて、まだインターンなのにすでに先に行かれていると思ったから。

初めは、アキュラホームの名前も知らず、志望するかも考えていなかったが、インターンシップに参加して、私のしたい「注文住宅の家を手掛ける」ことにぴったりだったため。また、本当に人事の方の印象が良かったので、アキュラホームのイメージが私の中で良くなり志望度が上がった。

インターンシップに参加した学生限定で早期に会社説明会があったので、有利になるかなと思った。また、採用予定人数が100人と他の会社に比べると多いので、その中でも早期に選考を受けられるのは有利だと感じた。

人事の方の言葉遣いや対応がすごくよかったので、会社にとてもいい印象が持てた。また、参加後メールが来たがその点も対応がよかった。

以前、私の実家をリフォームしていただいた経験があり、インターンシップに参加する前から、住宅業界一本に絞っていた。また、大手よりかは中小企業の方が、転勤も少なく社員のことを一人一人見てくれるようなイメージがあったので、住宅業界の中小企業に就職したいと考えていた。しかし、大手の企業はCMで名前を聞いたことはあったが、中小企業の方はほとんど名前を知らなかった。

志望している住宅という業界やまた志望している中小企業という大きさには影響はなかった。しかし、インターンシップに参加して、住宅についての理解を深めることができたので、住宅業界の中小企業に就職したいという想いは固くなった。また、中堅の企業でも福利厚生はしっかりしているんだなというイメージを初めて持った。