【22卒】ＡＱ　Ｇｒｏｕｐの夏インターン体験記（文系/総合職）No.18970（明治大学/女性）（2021/12/10公開）

グループの人数が4人であり、ワークは3つあったため、どの人も均等に取組んでいたと思う。話し合いの回数を重ねるとよりアイディアが出しやすくなると学んだ。

ハウスメーカーのインターンシップにはまだ参加したことがなかったため、住宅提案をしていく雰囲気をつかむことができたのは良かった。間取り等を考えていく楽しさを感じた。また、自分が思いつかないような案も出て、良い刺激になった。もっと家や間取りについて知りたいと思った。

どんな家や間取りが世の中に存在するのかを知っておくと良かったと思う。自分の家以外のことにも興味を持てると良い。

今回取り組んだワークはあくまで簡単な要望に対して簡単なプランニングをするというものだったため、体験をしたに過ぎないと感じた。実際にヒアリングしたり、敷地のことも考えながらプランニングするというような具体的な業務には関われず、働く様子は想像できなかった。

他の参加学生の様子から、特に積極的だったり意欲がある人はいないように見受けられたから。また独創的なアイディアが飛び出すということもなく、あまり特徴のない人が多かった。そのため、しっかり企業を調べ積極的に取り組めば、自分にもチャンスはあると感じた。

住宅のプランニングをする楽しさを感じたインターンシップだったから。実際の具体的な業務を体験することはできなかったものの、このインターンシップを通し、家に関わる仕事をしたいという気持ちは強くなった。もっとこの業界や企業を調べていこうと考えるようになった。

夏季インターン参加者には、早期選考の案内があったため、早く選考を受けたい人には良いと思う。ただしインターンシップに参加したことが、選考の過程で有利に働くのかはわからない。

夏季インターン参加者限定のイベントの案内があった。これに参加すると早期選考を受けられるというものだった。

漠然と不動産に興味があり、それに関するところに就職したいと思っていた。まだここのインターンシップに参加する前の段階では、不動産といってもどんな仕事があるのか、どんな会社があるのかはあまり理解しておらず、ただナビサイトで気になったり、なんとなく名前を聞いたことのある企業をチェックしているくらいだった。

就職活動をするまで知らない会社だったため、インターンシップに参加する前に特にイメージを持っておらず、変化した印象は特にない。また、インターンシップに参加しても具体的な業務内容はわからず、関わった社員も少なかったため、新たに知った面は少なかった。しかし、住宅のプランニングにはより興味を持つことができた。