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レイスグループとは
レイスグループは、中小・ベンチャー企業の経営者のパートナーとして販路拡大や海外展開、Ｍ＆Ａなど経営戦略の立案から具体的戦術の実行まで手掛け、これまで多くの企業の経営革新を実現してきました。

経営者が抱える様々な課題に対して、解決手段を企画・立案、実行まで一気通貫で手掛ける「経営ソリューション事業」を展開し、設立27年で現在売上3,000名以上、売上高620億円に成長を遂げています。

レイスグループの事業内容
主に日本企業の99.7%を占める中小企業経営者のパートナーとして、販路拡大や海外展開、Ｍ＆Ａなど経営戦略の立案から具体的戦術の実行を手掛け、これまで7000社以上の経営革新を実現してきました。

多様な事業の一例
■経営顧問事業
■スカウト事業
■Webソリューション事業
■EC支援事業
■M&A支援事業
■メディア事業
■不動産ソリューション事業
■エグゼクティブシニアマッチング支援事業
■組織理論コンサルティング事業
■業務効率化コンサルティング事業
■ビジネスマッチング事業
■新卒紹介事業

など、現在26の事業を展開しています（2024年11月時点）

入社一年目から年間150名の経営者と相対する仕事
レイスグループでは、入社1年目から年間150名以上の企業経営者と相対し、経営課題の解決に向けて活動しています。

例えば、顧問名鑑事業は、元ソニー副会長、元トヨタ自動車副社長といった『上場企業の役員経験者』と共に、顧客の業績向上や組織活性化の実現を支援します。

また、スカウト事業は、新事業立ち上げ責任者や、新規上場（IPO）経験を持つCFO等、
各業界に在籍する『経営幹部人材』の移籍を手掛けます。

他にも、M&A支援事業、Webソリューション事業、EC支援事業等、レイスグループは顧客の未来に影響を与える事業を数多く展開しています。

顧客（経営者）と共に顧客の歴史を変える取り組みに携わることが出来ることが大きな醍醐味の一つです。