A.
「相手のことを考え、互いに思いやりの気持ちを持つこと」が最も重要だと私は考えます。
将来、「商品がお客様の口へ届くまでに関わった人々の思いを伝えたい」と考えている私は、
時間のある日には漁師の方と共に生産者として仕事をする中で、船は整備士の方に、水揚げしたホタテは運送業の方に任せるように、職業は異なろうとも、互いの信用があってこそ消費者のお客様に届くということを間近で汗を流し体感しましました。この時、相手のことを考えて行動することの大切さを強く感じました。その後、漁師の方や学生仲間と船の上でアルバイトをする際には、お互い睡眠時間や健康状態、授業の有無を確認しあい、密に連絡を取り合うことで、常に万全の状態で作業に臨むことができていました。授業などの関係で人手が足りなくなった際は学年学科をこえて予定の空いている友人や後輩の知人が参加してくれるなど、もはや大学全体が一丸となって協力しあっているともいえる恵まれた環境ができていました。当初人手不足に困っていた私でしたが、お互い激しい作業で苦しい中、それでも思いやりを持っていたからこそ信頼関係ができ、作業仲間に思いやりを与えるだけでなく、与えられた私も喜びを感じました。この経験を貴社の「1人1人が向上心を持ち、一体となって社会に思いやりを届け、世界を笑顔にするために挑む」環境の中で活かし、社会の十人十色なニーズに迅速に対応するために相手の気持ちを考えて10年後20年後先まで続けられる関係を見据えた行動をしたいです。