ＪＳＯＬの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全20件）

【良い点】
利益率を改善して、稼働に依存しない収益体制をつくろうとしている。SAPビジネスは堅調で当面は不安はない。
【気になること・改善したほうがいい点...続きを読む(全210文字)

【良い点】
日本総研のSAP部隊が分社化してできた会社であるため、SAPの導入に関しては国内でもトップクラスであり、収益の柱となっている。今後もSAPシス...続きを読む(全179文字)

【良い点】
製薬業界かつSAPに強みがあること。製薬業界の顧客にはほぼアプローチができている。しかし、もちろん競争は激化しており、既存顧客の既存システムを...続きを読む(全183文字)

【良い点】
SAPは2025年まで安泰だが人不足で仕事を断っている状態。
【気になること・改善したほうがいい点】
日本総研、NTTデータのあいのこの会社だ...続きを読む(全185文字)

【良い点】
何とか利益を出そうともがいている状態である。入社当初から業績が悪く、早々に「ボーナスが例年より減る話」などネガティブな内容だった。また、特に新...続きを読む(全186文字)

新規事業には積極的に取り組んでおり、企画担当者の自由な発想で企画を検討させてくれる環境がある。
また、大学、商店街等に企画を持ち込み、実証事業の協業の呼...続きを読む(全156文字)

クラウド専門に実施する部署を立ち上げたが、実際にほとんどクラウドビジネスはおこなっておらず、クラウドブームに乗っかって勢いで作ってしまったような部署が存在...続きを読む(全182文字)

事業の将来性としては、今のところそれほど明るくないと思われる。
全体的な業界の傾向として、価格競争が激しくなっているため単価が下がっている。
基本の単...続きを読む(全183文字)

事業動向は極めて暗い。
今までの三井住友のブランド力がなくなり、単に単価が高い下請け会社になりつつあると感じた。
よって、単価を下げることは止むを得ず...続きを読む(全186文字)

業績は横ばいであり、現状維持がせいぜいのところだと思う。競合他社は他の大手ベンダーとなるが、ブランド力で負けたり、またこれと言った大きな強みがないところが...続きを読む(全177文字)

今はどうなっているかわからないが、自分が在籍していたい当時は既存顧客にベッタリ張り付いて新規事業への投資は殆ど行っていなかった。
当時はそれでも会社とし...続きを読む(全158文字)

これまでは右肩上がりであったが、強力な競合他社の参入、値下げ圧力の増大などによりビジネスモデルがすでに破綻している。しかも、新たな事業の柱も見つけられてい...続きを読む(全160文字)

【主力業務・市場】
製造業向けERP構築がメイン、ターゲットは大手から中堅上位
【ライバル動向】
年々競争が激しくなっており、大手ベンダーによる総力...続きを読む(全310文字)

ユーザがいけいけどんどんなので、近いうちは売上は順調に伸びる計画です。親会社が2つあり三井住友系の既存の客にSAP関連のデータのノウハウと技術で提案すると...続きを読む(全166文字)

現場レベルでは個々のエンジニアの意見や最良に委ねる自主性を尊重した環境はあるが、現場とマネジメント層でのコミュニケーションや意見のキャッチアップができてい...続きを読む(全156文字)

◆事業の将来性について
現在持っている事業領域にはそれほど大きな成長性はありませんが、固定顧客が多数あり、既存顧客の新規案件が絶えずあるので安定性は充分...続きを読む(全191文字)

右肩下がり
新規性もなく売り上げがどんどん減っている
このままではまた分社化するのではないか
ただ業界全体的に同じようなじょうきょうなのでこの会社だ...続きを読む(全154文字)

優秀な人材は多いと感じているが、会社として機能的に動けているかは疑問を感じる。
会社として理念、方向性が感じられず、会社としての将来的な展望がイメージで...続きを読む(全171文字)