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- A.
株式会社LIFULLの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社LIFULLのレポート
公開日:2018年2月5日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 神戸大学
- 内定先
- 入社予定
選考フロー
企業研究
企業研究で大事だと思った点があり、それは、ネクスト(現、ライフル)はベンチャー企業という位置付けながら、有名なサービスも行うなど大きな会社になっているということで、その一方で自身の成長というより、社会貢献のために様々な事業やサービスを継続して立ち上げ続けているという点である。これをまず大事にできなかったり自分の考えが一致していない場合は、この会社には向いていないということがわかった。また、就活イベントを通してこの企業に出会ったため、あまり数多くの社員の方にお会いすることはできなかったが、人事の担当者の方々とお話しできる機会があり、その質問にはとても率直に答えていただき自分の聞きたいことがとても明確にわかったので、直接社員の方に聞きたいことを聞くことをおすすめする。
志望動機
私は5年後、ビジネスという観点から日本に大きな貢献ができる人材になりたいと考えています。私は国際学部で国際政治やアメリカ政治学を専攻し、普段からグローバルな感覚をもって生活をしていましたが、アメリカへの留学を通した実際の生活の中で日本の優れた点とそうでない点を確認しました。そこで、それらを見過ごしている現状に違和感と惜しさを感じ、文化などの日本の持つ強みを世界で伸ばし、世界が優っている部分を日本に取り入れることで日本を現在よりも活性化させ発展させることができると考えました。そのためには、それらの点を発見し問題にどう対処し解決すべきかを限られた時間の中で見極められる能力が必要であると考えます。よって、戦略を着実かつ迅速に実現できる、ネクストにおいて、私の将来像を実現できると考えます。
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2016年11月
- 形式
- 学生6 面接官不明
- 時間
- 20分
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
テーマ
学生にとって良い会社とは?
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
人数が多いことから、まずは発言できているかは見られていたように感じる。また、それに加えて、短い時間の中で最終的な結論を導き出すほどの前への推進力は見られていたように感じた。
1次面接 落選
- 実施時期
- 2016年12月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 女性の人事担当者
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
論理的に話すことや落ち着いて話すことはもちろんだが、それに加えてここで働きたいなどの熱意や、実際にこの会社にあっているのかどうかなどをエピソード話し方から判断されていたように思った。
面接の雰囲気
非常にわかりやすい人事の方で、こちらの話に納得できないことがあるとしっかりと聞いてくるし、結構ズバズバ言うタイプの方で、決してゆるやかな面接ではなかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなた自身が考える「リーダー像」について何か聞かせてください。
私が考える「リーダー像」は当事者意識・他者への働きかけ・責任感を兼ね備えた人物です。これは他大学で軟式野球部の主将を務める高校の同級生(以下A君)に基づきます。A君は主将として2つのことを実行しました。1つ目はレギュラーだけでなく部員全員と話す機会を設けたことです。これは部員全員の意思に基づいて主将自らが当事者意識を持ち満足度の高い練習メニューを決めるためです。2つ目は野球が上手くても練習に来ない部員は試合に出られないという明確な基準を決めたことです。これは部員のモチベーションの維持に働きかけ、主将が責任を持ってレギュラーを決めるためです。この結果、チームは組織としてまとまり、2部の中堅だったチームが1部で優勝を果たしました。A君のこの行動を踏まえ、私もA君の組織の一部で動きたいと感じ、これを実行することは組織のリーダーとしてもふさわしいと考えたので、これが私の考える「リーダー像」です。
人生で最も大きな挫折は?
これまでの人生で最も大きな挫折は、アメリカでの交換留学中に各国の留学生の英語を聞き取ることができずに自分の英語力の拙さを実感した瞬間です。渡米するまでに英語の勉強をして自信をつけてきたため、そのショックは大きいものでした。また、私自身プライドが高い性格で、できないことに対してすぐにできるようにならなくてはならないと考えていました。しかし、友人や先輩からアドバイスをもらい徐々に努力をしていくことでできるようになることもあると考え、その時以来自分のプライドを保つよりも素直に自己開示をして自分の課題を周囲に伝えていきました。自分で積極的に会話に参加し、毎日30分は現地の友達と会話をするように心がけました。自己開示したことで周囲も私の課題を理解してくれ、留学生も含めて毎日会話や勉強を共にしていきました。その結果、3ヶ月ほどで自分の聞き取れなかった単語や会話を聞き取ることができるようになりました。
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LIFULLの 会社情報
会社名 | 株式会社LIFULL |
---|---|
フリガナ | ライフル |
設立日 | 1997年3月 |
資本金 | 97億1636万円 |
従業員数 | 1,476人 |
売上高 | 364億500万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 伊東祐司 |
本社所在地 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町1丁目4番地4 |
平均年齢 | 36.8歳 |
平均給与 | 638万円 |
電話番号 | 03-6774-1600 |
URL | https://lifull.com/ |
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