企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社LIFULL 報酬UP
株式会社LIFULLの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】大学生活で周囲の人と協力して課題解決または成果創出を目指して活動した経験を教えてください。【ESを書くときに注意したこと】会社に求められるような自己PRができるようなガクチカの内容になるように意識して書いた...
【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室し、その後面接官が入室してきた。【学生の人数】4人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】チームで成果を上げるために必要なことは?・就活とは何か?【グループディスカッションの流れ】最初に簡単なアイス...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代~40代の人事社員【面接の雰囲気】最初は「緊張してる?」などの面接に臨みやすい柔らかい雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Web【会場到着から選考終了までの流れ】カメラマイクオフで待機し、その後人事の方の指示に従う。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事と現場社員【面接の雰囲気】 雰囲気は一次面接ということもあって...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Web【会場到着から選考終了までの流れ】カメラマイクオフで待機し、その後人事の方の指示に従う。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】二次面接ということもあり、パーソナルな部分以外...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Web【会場到着から選考終了までの流れ】カメラマイクオフで待機し、その後人事の方の指示に従う。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接ではあるものの、雰囲気自体は、緩すぎず...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】オンラインで30分予定の面接だったので、個人だと思っていたら、すでに学生がいた。そのため、通...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事の方とのマンツーマンの面接だったのと、最初に人柄についての質問をさせてもらうとの一言があ...
【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室後、時間になったら人事が入りカメラオン。【学生の人数】3人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】自分らしくいるには【グループディスカッションの流れ】最初に学生同士でアイスブレイクとして自己紹介の時間を設けられる。そのあと1分間で自己PRを学生に向けて話す。この1分は厳密に測られている。その後テーマが発表されて、まず個人ワークの時間が2分あり、その後20分でGD。人事からもフィードバックをもらえる。【雰囲気】人事も学生も話しやすかった。【評価されていると感じたことや注意したこと】GDでの態度はみられていたと思うが、テーマの「自分らしさ」の実現のために対する考え方の個人ワークの考え方も見られているなと思った。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室後、時間になったら人事が入りカメラオン。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は話しやすかったと思う。ほかの企業に比べてパーソナルな自分自身について赤裸々に話せる雰囲気だったと終わった直後に感じた。【周りを巻きこんだ経験は?】高校時代の部活動経験です。部員がダラダラし、覇気がないのが部活内での課題でした。私はこれらの問題の原因として、顧問が放任主義であるのに対し、主体性のある人がいないこと、部活動としての目標がないこと、演奏会の客の数の少なさによるモチベーションの低下があると考えました。私は部長に立候補し「どんな人が来ても楽しめる演奏会を創る」ことを目標に掲げチームが一丸になることを工夫しました。私は目標実現のために、部活動におけるビジョンづくり、部活ノートで部員同士の意思疎通を図るなど、また、演奏会にも例年にはない劇要素のある演目を入れ、これまで以上に音楽に精通していない人でも楽しめる要素を取り入れました。来てくれるお客さんが最初の公演に比べて2倍になりました。劇の面では、定量でいうのは難しいのですが、演奏会に来たお客さんからは「良い意味で弦楽部らしくない演奏会で楽しめた」という声が多くなり、これらを通じて、部員間でもOBOG会が発足するなど、縦と横ともにつながりが強い組織になったと実感しました。【学生時代、力を入れていたことは?】サークル活動です。主にメンバーを繋げることで、サークル内の問題解決に注力してきました。わたしのサークルでは人数の多さから、いざこざが起きやすいなどの問題がありました。私はそれに対し、自分は幹部のような重役ではなかったのですが、務めていた会議の進行係という立場から、コミュニケーションの場である会議から、よくしていこうと考えました。会議では、空気がおもくなりがちという問題から、発言者の偏りなどの問題がありました。それに対し具体的には3つの工夫をしました。①フリップ作りで会議の内容を分かりやすく②グループワーク制度で発言しやすく③動画による議事録づくりです。これらの工夫で発言率を10%から45パーセントまで引き上げることが出来、メンバーの主体性を引き出せる環境づくりに繋がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の最初に、「今日の面接ではあなたご自身について知りたい」と言われ、志望動機より、自分についての質問が多かった。カルチャーと会社の事業内容と本人のビジョンがあっているか見られていたように感じる。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】私にとっての就活とは【評価されていると感じたことや注意したこと】・相手の意見を聞いた上で自分の意見を言えているかどうか(発言の質と量、両方を見ていると言っていた)・リーダーシップをどの程度発揮できているか選考官から直接聞きました
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当者【面接の雰囲気】いい人そう、優しさを持ち合わせながらもプロ意識を持って仕事したいのだろうなと感じる方。最初は雑談から入った感じです【小学校、中学校、高校時どんな性格だったか、何してたか】一貫して基本的に真面目な生徒だったと思います。小学校時代は体育系や文化系のクラブに入ってました。中学はとてもガラの悪い学校だったのであまり馴染めず周囲とは距離を置き本当に気の合う子とだけ付き合うような感じでした。高校に入るとレベル感の合う子が多くて毎日ワクワクしながら通ってました。あとは委員等は結構積極的にやってたと思います。また高校では結構学業も頑張っていたと思います。元々国立大志望で2年半ばぐらいからは受験を意識し始めていたと思う。最終的に第一志望校に合格することはできなかったけれども自分が行きたかった学部に行くことはできたし、当日試験で自分の実力を出し切ることができるかも実力のうちだと思っているので後悔はしていない。【最近イライラしたこと】基本的にイライラしないので回答しづらい、厳密には以前はイライラすることが多かったが最近は全くですね。と回答するとそれはどういう転機があったのかを聞かれました(のでそれを回答します)契機としては大きく2つあって、一つ目は相手の長所を見るようにしたこと。たとえイライラすることがあっても人にはいいところも悪いところもあるから、要は側面の問題なんだなと思うこと。もう一つは、相手に対して感謝の気持ちを持つこと。いつもお世話になっていたり、助けてもらったりしたこともあると思えば無意識にそうなりました。強いて言えば、飲食のアルバイトをしているが、ただ店員に当たりたいだけのお客さんを見た時などは不愉快な気持ちになります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】根底にある価値観は一致していそうであることや自分の考え方(周囲に流されない等)を強く持っている部分が評価されたのではないかと思います
続きを読む【学生の人数】60人【テーマ】私にとっての就活とはなにか【評価されていると感じたことや注意したこと】ファシリテーターさえすれば良いというような甘い会社ではありません。きちんとコミュニケーションをとれているか、論理立ててGDを進めているか、的確なタイミングでクリティカルな発言ができているかなど、一つ一つを細かくみられます。自分の役割を持つことは大事ですがそれだけに固執してはいけません。書記をしながらもきちんと発言などマルチタスクは必須です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事本部長【面接の雰囲気】入ってきたときから厳格な雰囲気が漂っており厳しい方でした。いかに素直な人間か見られていたと思います。【学生時代やってきたこと】リユースボランティアサークルにて企画役員を務め、部員の参加人数を1週間につき20人から80人に増やしたことです。このサークルでは卒業生から不要になった家具家電をもらい、それを新1年生に無料で譲るという活動を行っています。需要と供給の仲介という学生と環境に役立つ活動を行っているこのサークルのすごさを感じ、私も手伝いたいと思ったため活動を知ったその瞬間、大学入学前に入部しました。しかし、部員数160人と大きな組織であるため「活動には誰かが行くだろう」と他人任せな雰囲気がこのサークルには出来ており、活動参加人数に部員と役員との意識の差が顕著に現れていました。すごさに魅力を感じたサークルの士気が落ちている現状に悔しさを感じた私は、この意識の差をイベントによりメンタル面の繋がりを作るという方法で埋め、部の活性化を図ろうと考え、これまでになかった企画役員職を新しく作り就任しました。まず、以前は夜の飲み会だけだった新入生歓迎のイベントを、昼と夜の二部制にするという改革を行いました。具体的には、昼は大学のキャンパス内を貸切状態にして「謎解き&宝探し&ゴミ拾い」のイベントを行い、夜は飲み会といった内容です。これを足がかりに新規イベントを1年間に7つ提案実行しました。結果1週間につき20人であった活動参加人数を1週間につき80人まで増やすことに成功しました。このことから私は大きな組織は仕組みやルールだけでは動かず、皆と頑張りたい、役に立ちたいといった心の繋がりが大事であることを確信しました。今後社会に出ても、1人ひとりの顧客に寄り添う形で親身になってヒアリングをすることで繋がりをつくり、顧客にとって最善のソリューション提供をすることで顧客と貴社、そして社会全体に貢献したいと考えています。【弊社でなにをしたいか】私は将来『誰もが若いうちからやりたいことを見つけることができ、活き活きと行動できる社会』を作りたいと考えています。理由は、私自身が周りに流されてとりあえず大学に進んだこと。そして、反対に勉学面で優秀であった親友が大学へ行かず夢を実現させるために声優の道を選び、活き活きと活動することでプロとして少しずつ出演を果たしている姿をかっこいいと思ったからです。今後労働人口が減っていくことから一人ひとりが私の親友のように活き活きと働く必要があります。しかし現状、日本の若者が活き活きと過ごすためにはキャリアを考える機会が遅く、少ないと考えています。この「遅い」と「少ない」という問題を解決するために、やりたいことを見つけるプロセスから解決策を考えています。学校を巻き込んで小中高生が無意識のうちにキャリアに触れる機会を設けたいと考えており。そのようなシステムやサービスを作りたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一般的に言われる意思確認の最終面接というような概念はありません。最終で半分落とされます。すごく厳しいですが素直に返答すればいいと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】非常にフランクな雰囲気で、自分自身が今まで力を入れて取り組んできたことや、それに対する取り組み方などを中心に聞かれました。【今まで力を入れて取り組んできたことを教えてください。】研究室に所属してから、他の学生よりも圧倒的に成果を出したいと考えていたため、他の人の研究にも勝手に参加したり、プログラムも自分が全て作成したり、自分の研究に関しても先生にどの様に進めて行くべきか、自分で考えて積極的に提案することで、当時はあまり前例がなかったのですが、修士の一年生で国際学会に参加させていただきました。 その頃はとにかくガムシャラに取り組んでいましたが、新しく得られる知識も多かったため、大変という感覚もなくただ技術を使って何かを作り出していくことが面白かったです。 その結果、国際学会に参加するという成果を残すこともできましたし、技術や勉強をどの様に応用することの面白さを知ることができとても良い経験になったと思っています。【将来、世の中に導入したいと考えるサービスなどはありますか。】私は、昨年インドに行きインターンシップとして半年間働いていましたが、そこで思ったこととして、日本では全く情報として得られず、現地に行かないとわからないことがたくさんあったことです。 例えば、インドはとても暑いだとか危険というイメージが強く、その様に思っている人も多いと思いますが、私が住んでいた場所は年中日本よりも過ごしやすいのではないかと思えるほど快適で安全な場所でした。 もちろん、本当に危険な場所があったのも事実ですが、実態は本当に様々で、この様な日本からするとクローズドな情報をもっと共有できるサービスを作ることができないかと考えています。 特にこの様なサービスがあれば、留学したいけど本当に安全かわからず、不安といった人たちを後押しすることができるのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身の成功体験などをしっかりアピールすることができたのが良かったのだと思います。 基本的に、ざっくばらんな話をすることで人間性などを見ていたのではないかと思います。
続きを読む【選考形式】グループディスカッション【選考の具体的な内容】6人ほどでグループを組み、特定のテーマについて各自意見をまとめ、グループディスカッションを行いました。 最終的にグループとしての意見をまとめ上げ、そこまでの過程を各グループに審査の担当員がつくことで評価されていました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】cab【WEBテスト対策で行ったこと】cabテストの参考書を一通り解くことで、対策していました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術者の方【面接の雰囲気】和やかな雰囲気の面接でした。 技術に関する話を中心にするのことで、考え方などを見られていたのではないかと思います。【今までどの様なプログラムを作ってきましたか。】私は機械工学を専攻しており、研究の中でロボットを制御するためにC#を用いてプログラミングを始めたことが興味を持ったきっかけです。 そして将来的にIT企業で就職することを漠然と考えていましたが、どの分野が自分に合っているかを見極めるためにも休学して人工知能の研究開発をしているITのベンチャー企業でインターンシップをしていました。 そこでは顔認証技術や音声認識技術のコアに当たる識別モデルの構築をpythonを用いて行なったり、コア技術を導入したWebアプリケーションのフロントエンドとバックエンドの構築をnode.js、typescript、reactなどのjavascript系の技術を用いることで行なったりしていました。【技術における得意、不得意を教えてください。】私は、主にインターンシップを通してWebアプリケーションの実装に携わらさせていただきましたが、インターンシップ先はB to Cのサービスを実際に展開していたわけではなく、私自身プロトタイプのアプリケーションを作成することが多かったです。 そのため必要な仕様に従って、アプリケーションを構築することはできましたが、ユーザーの大量のトラフィックにどの様にバックエンド側で対策を立てるであったり、セキュリティの堅いシステムにするためにはどの様にするべきといったことは今後勉強していかなければならない点だと考えています。 また人工知能の識別モデルの構築も行い、理論的な理解も深まりましたが、過学習が起こってしまいうまくいかずプロジェクトとして終了してしまったこともあったので、パラメータ調整を行うことも現在苦手に感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身のエンジニアとしてのキャリアを考えるために休学していたことの行動力や、自分自身が技術者として何ができて何ができないかといったことを整理できていることを評価されたのではないかと思います。今回面接は通過しましたが、その後面談にてより具体的な社員や車内雰囲気のことなどを伺いましたが、OSSのコミッターの方がおられる、技術書の執筆者がおられるといった、技術的にアピールできる点が少ないと感じたことから、その次の最終面接を辞退しました。(※「辞退」の選択肢がないので「落選」としました。)
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】学生にとって良い会社とは?【評価されていると感じたことや注意したこと】人数が多いことから、まずは発言できているかは見られていたように感じる。また、それに加えて、短い時間の中で最終的な結論を導き出すほどの前への推進力は見られていたように感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性の人事担当者【面接の雰囲気】非常にわかりやすい人事の方で、こちらの話に納得できないことがあるとしっかりと聞いてくるし、結構ズバズバ言うタイプの方で、決してゆるやかな面接ではなかった。【あなた自身が考える「リーダー像」について何か聞かせてください。】私が考える「リーダー像」は当事者意識・他者への働きかけ・責任感を兼ね備えた人物です。これは他大学で軟式野球部の主将を務める高校の同級生(以下A君)に基づきます。A君は主将として2つのことを実行しました。1つ目はレギュラーだけでなく部員全員と話す機会を設けたことです。これは部員全員の意思に基づいて主将自らが当事者意識を持ち満足度の高い練習メニューを決めるためです。2つ目は野球が上手くても練習に来ない部員は試合に出られないという明確な基準を決めたことです。これは部員のモチベーションの維持に働きかけ、主将が責任を持ってレギュラーを決めるためです。この結果、チームは組織としてまとまり、2部の中堅だったチームが1部で優勝を果たしました。A君のこの行動を踏まえ、私もA君の組織の一部で動きたいと感じ、これを実行することは組織のリーダーとしてもふさわしいと考えたので、これが私の考える「リーダー像」です。【人生で最も大きな挫折は?】これまでの人生で最も大きな挫折は、アメリカでの交換留学中に各国の留学生の英語を聞き取ることができずに自分の英語力の拙さを実感した瞬間です。渡米するまでに英語の勉強をして自信をつけてきたため、そのショックは大きいものでした。また、私自身プライドが高い性格で、できないことに対してすぐにできるようにならなくてはならないと考えていました。しかし、友人や先輩からアドバイスをもらい徐々に努力をしていくことでできるようになることもあると考え、その時以来自分のプライドを保つよりも素直に自己開示をして自分の課題を周囲に伝えていきました。自分で積極的に会話に参加し、毎日30分は現地の友達と会話をするように心がけました。自己開示したことで周囲も私の課題を理解してくれ、留学生も含めて毎日会話や勉強を共にしていきました。その結果、3ヶ月ほどで自分の聞き取れなかった単語や会話を聞き取ることができるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に話すことや落ち着いて話すことはもちろんだが、それに加えてここで働きたいなどの熱意や、実際にこの会社にあっているのかどうかなどをエピソード話し方から判断されていたように思った。
続きを読む会社名 | 株式会社LIFULL |
---|---|
フリガナ | ライフル |
設立日 | 1997年3月 |
資本金 | 97億1636万円 |
従業員数 | 1,722人 |
売上高 | 364億500万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 伊東祐司 |
本社所在地 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町1丁目4番地4 |
平均年齢 | 36.8歳 |
平均給与 | 638万円 |
電話番号 | 03-6774-1600 |
URL | https://lifull.com/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。