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日本IBMのインターンES(エントリーシート)一覧(全83件) 2ページ目

日本IBM株式会社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日本IBMの インターンの通過エントリーシート

83件中51〜83件表示

22卒 インターンES

ITスペシャリスト
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. プログラミングの経験がある方は、そのプログラム言語・経験年数を記載してください。 500文字以下
A.
Python:2年 Pythonを用いて水槽内の様子を3次元に再構成するシステムを作成しました。魚の入った水槽を正面、横、上の3方向から撮影した画像を組み合わせることで、水槽内の魚の位置を再現した3Dモデルが得られるようになっています。工夫した点として、3Dモデルの作成を高速化するために3Dボクセルを配列として取り扱うことで計算処理の高速化を図りました。 現在はスタートアップ企業の仮想通貨の自動売買システムをゼロから作成しています。今までは既存のサービスを組み合わせて自動売買を行っていましたが、対応取引所が少なく、処理にかかる時間も長かったため、オリジナルとしてのシステム開発に切り替えました。 Ruby:1年 マリンスポーツの大会向けに、エントリーからリザルト集計、発表までを行うプラットフォームの開発を受諾し開発を行いました。主な担当はサーバー上でのデータ処理に関わる部分でしたが、システム開発自体が少人数で行われていたため人手が足りないときにはユーザーの目に直接触れる部分のデザインや実際のコーディングも行っていました。 続きを読む
Q. 応募理由・あなたがIBMのインターンシップに応募した理由を具体的に教えてください。 500文字以下
A.
貴社がIT技術を用いて社会に貢献するために最適な組織と考えたため、インターンに応募します。私は学生時代にSUPというマリンスポーツの業界において大会に使用されるシステムの使いにくさ、誤りの多さに愕然とし、これを改善するような統合プラットフォームが必要だと考えました。実際にある大会運営者からシステム開発を受注し、webアプリケーションとして開発しましたが,私の作成したアプリケーションはその大会のみの使用に留まり、業界での統一プラットフォームになることは叶いませんでした。この失敗の原因は私自身の技術力不足もありますが、導入支援などのビジネスとしての観点が欠けていたことによるものが大きいと考えています。この経験から良いプロダクトだけでは社会を良くすることはできない、と考えるようになりました。この点において独自の研究施設を持つことで得られる高い技術力と、コンサルティングによる社会への影響力を両立する貴社のビジネススタイルに強く共感しました。そのような貴社の開発の最前線でビジネスの知見を身に着け、必要とされるIT技術者がどのようなものかを学びたく、インターンに応募させていただきました。 続きを読む
Q. あなたの強みを根拠となる経験とともに教えてください。その強みを活用して、組織や社会にどのような変化を起こせると考えていますか? 600文字以下
A.
私の強みはチャレンジ精神とタフネスです。中学から高校にかけて、父が海外へ赴任することとなり、私は日本に残るという選択肢もあった中で、あえて自ら父について海外へ渡ることを決めました。これは海外へのチャレンジが自分にとってきっと良い経験になると考えてのことでした。海外での生活は英語が話せないことに加え、父と二人での移住だったため身の回りのことも自分ですべてこなす必要があり、タフなものでした。そのような環境の中で、私は自分にできることが増えていく実感を糧に前向きに生活することができました。1年半の生活を通して、入学時は全く英語が話せず授業にもついていけない状態から、卒業時にはこれらを克服しいくつかの科目で最優秀生徒として表彰されるに至りました。IT技術の世界において、ブレイクスルーによって開発の手段や手法が大きく変化し、全く新しい環境での開発にチャレンジする機会が多くあると考えています。私は新たな環境へ飛び込むチャレンジ精神とそれに耐えうるタフネスをもって技術の分野においても積極的に最先端の環境に飛び込む、いわば「切り込み隊長」のような役割として、自ら率先してAIやブロックチェーンなどの最新技術を取り入れたシステムを開発することで、組織の最新技術に挑戦していく姿勢を後押しできるような存在になれると考えています。 続きを読む
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公開日:2021年12月17日
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23卒 インターンES

エンジニア
男性 23卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたがIBMインターンシップの当コースに応募した理由を具体的に教えてください。(500字)
A.
Q. Q. 当コースは少人数でのチーム開発を行います。自分自身が参加する際には、チームにどのように貢献したいかを具体的に記載してください。(500文字)
A.
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公開日:2021年12月13日
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23卒 インターンES

コンサルタント
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたがIBMインターンシップの当コースに応募した理由を具体的に教えてください。 (500文字以下)
A.
Q. 自身のリーダーシップを発揮して、チームや組織の課題を解決した経験を記述してください。(役職がリーダーである必要はありません) (600文字以下)
A.
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公開日:2021年12月10日
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23卒 インターンES

ITスペシャリスト
男性 23卒 | 広島大学大学院 | 男性
Q. あなたがIBMインターンシップの当コースに応募した理由を具体的に教えてください。(500文字以下)
A.
Q. 当コースは少人数でのチーム開発を行います。自分自身が参加する際には、チームにどのように貢献したいかを具体的に記載してください。(500文字以下)
A.
Q. プログラミング経験がある方は、そのプログラミング言語・経験年数を記載してください。(500文字以下)
A.
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公開日:2021年11月22日
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男性 23卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. あなたがIBMインターンシップの当コースに応募した理由を具体的に教えてください。 500文字以下
A.
Q. 自身のリーダーシップを発揮して、チームや組織の課題を解決した経験を記述してください。(役職がリーダーである必要はありません)
A.
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公開日:2021年10月5日
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22卒 インターンES

テクノロジーコンサルタント
男性 22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. 応募理由・あなたがIBMのインターンシップに応募した理由を具体的に教えてください。(500)
A.
私の将来の目標は「IT技術を応用しより良い世界を作る」ことである。応募理由はこの目標を実現する場として①IT分野にコアコンピタンスを持ち、②グローバル企業である御社が適していると考えたからだ。①に関しては情報系学部に入学し最新の技術に間近で触れる中で、技術によって今よく知られているような社会問題を解決できるのではないかと私は技術進歩に大きな可能性を感じた。それと同時により良い世界を作るためには技術は開発されるだけではなく世の中に広く広まる必要があると感じた。私は御社にてまだ世界に広く広まっていない便利な技術やまだ日の目を浴びていない日本の中小企業がもつ精巧な技術などを世界に広め、技術における不平等を解消し、日本の世界におけるプリセンスの向上にも貢献したいと考えている。②に関しては技術を世界に広めるために世界170カ国で事業を行っている御社が非常に魅力的である。また、私は国際交流サークルに所属しており、そこでの異文化交流は大きな刺激であった。私はそういった刺激を得られるような環境を仕事場にしたいと考えると同時に周りの外国人に文化的な刺激を与えられる日本人ビジネスマンになりたいと考えている。 続きを読む
Q. あなたの強みを根拠となる経験とともに教えてください。その強みを活用して、組織や社会にどのような変化を起こせると考えていますか?(600)
A.
私の強みは主体的に行動し、困難な課題を解決できることである。私はこの強みを活かし、会社で課題に取り組む際にも積極的に行動しチームを活気づけ、さらなる困難に立ち向かうことができると考えている。私は国際交流サークルでチーフの1人として「円滑な企画実施」という課題解決に取り組んだ。100人が在籍しており、約半数が留学生であった。問題は主に2点で、①一部の留学生から班分けに対し不満が聞かれ、②班員の当日欠席・遅刻により班間で不平等が発生していた。①を解決するため、留学生に個別相談を行った結果、彼らが不安を多く感じていたことが判明した。そこで私は他のチーフと相談し、日本人との交流を深めてもらうため、互いの文化を互いの言語で紹介し合うイベントを企画した。イベント企画が功を奏し、班分けに対する不満は徐々に減少した。②を解決するためリマインドの強化及び事前アクティビティを用意し、イベント前から班長と班員に連絡をとり合う環境を作った。私個人は各班長と緊密な連携をとり、当日の遅刻や欠席に迅速に対応できるように努めた。具体的には遅刻者の合流補助や、リスクを最小にした班の再構成を担当した。班作成は個々の人間関係を尊重した上で行った。結果、遅刻や欠席だけでなく留学生からの不満も減らすことに成功した。私はこの経験から多様性をもつ集団をまとめる難しさ、おもしろさを知り、自ら考え主体的に行動する大切さを学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年8月14日
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22卒 インターンES

コンサルタント
男性 22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. あなたが初対面の人と対話する際に、お互いの理解を深め本音で話しあったりディスカッションできるようにする為に、どのような「取り組み」や「初対面の方への質問」を実施しますか?(500字)
A.
まず、相手を知ることから始める。その人のことを良く知らないと、発する言葉に共感できないからだ。いきなり本音を引き出そうとしても、うまくはいかない。ディスカッションの方向性も見いだせない。そのために、基本的な人となりを知ることができる質問をする。例えば、好きな食べ物、趣味、出身地、大学などだ。これらの質問を網羅することで、相手がどのような人生を歩んできたか、どのような人間なのかを、ある程度理解できる。 自分の情報開示も、同じく必要だ。自分のことを相手に知ってもらう。一方通行では、コミュニケーションは成立しない。相互のキャッチボールあってこそのコミュニケーションだ。 ここで、共通点が見つかるといいだろう。例えば、同じ趣味、出身地、専攻などだ。さらに深堀していくことで、相手のこともより理解できる。 もし、共通点が見つからない場合は、相手が気にしていることや知識があることについて質問してみる。大抵の場合、相手は喜んでその内容を話してくれるだろう。 お互いのことを理解し、初対面の状態から、より一歩踏み込んだ関係になる。これが、私が、初対面の人と対話する際に、大事にしている点だ。 続きを読む
Q. 応募理由・あなたがIBMのインターンシップに応募した理由を具体的に教えてください。(500字)
A.
第一に、コンサルティング業界を志望しているからだ。コンサルタントは一人ひとりが商品として価値を提供できる。居酒屋の接客やたばこの営業で、自らが提供したサービスに対し、お客様がポジティブな反応を示してくれる。お客様のために考え、行動した結果が実ることに、大きなやりがいを感じた。そのため、私は社会人になっても、ひとりの人間として社会に求められる人材になりたいと思う。仕事を通してクライアントの課題を解決し、自分にしかできない価値を提供していきたい。 第二に、IT企業のコンサルティング部門とコンサルティング会社を比較し、自分の適性を測りたいからだ。取り組むプロジェクトも、アプローチの仕方も異なるはずだ。実際のワークを通して、自分にどちらの適性があるのかを見極めたい。 第三に、世界最大規模のIT企業の知見を吸収できるからだ。貴社はAIや量子コンピューティング、ブロックチェーン等、最新のテクノロジーを有している。それらが課題解決にどう活用されているのかを理解したい。それと同時に、実際に働いている社員の方々とのコミュニケーションを通し、仕事に対する価値観や向き合い方について学びたい。 続きを読む
Q. あなたの強みを根拠となる経験とともに教えてください。その強みを活用して、組織や社会にどのような変化を起こせると考えていますか?(600字)
A.
私の強みは「創造力」である。 学部時代にラクロス部所属し、2年次には下級生チームのオフェンスリーダーを務めた。ランクが下のチームであるために、監督は不在であり、学生幹部で戦術を構築する必要があった。チームの強みを活かすために、独自の戦術を考案した。 まず、上級生チームやプロチームの試合をビデオで分析し、使用されている戦術をまとめ、最終的な目的は何かを確認した。次に、分析した戦術に手を加え、自分たちのチームに適したものに改変した。若手で、知識が乏しかったので、すでに確立しているものに手を加えることが近道だった。その結果、画期的な戦術をいくつか作ることに成功した。 また、居酒屋のスタッフとして、新メニューを考案し、採用された。大学4年間に2つの居酒屋で働いた。どちらの居酒屋でも、賄いをオリジナルで作った。次第に、店舗全体の賄いメニューを依頼されるようになった。自分でメニューを考え、創作することに、非常にやりがいを感じた。大学3年次には、賄いメニューコンテストが開催された。私の考案したメニューが採用され、オフィシャルのメニューとなった。 私は、プロジェクトが上手く進まないときに、この強みを発揮できると思っている。議論が停滞しているときに、新たなアプローチを示すことで、解決するきっかけを与えられる。貴社で、社会に求められる革新的なアイデアを考案し、人々の暮らしを豊かにしていきたい。 続きを読む
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公開日:2021年8月11日
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22卒 インターンES

ITコンサル
男性 22卒 | 東京理科大学 | 男性
Q. あなたがIBMのインターンに応募した理由
A.
理由は二つあります。一つ目はITスペシャリストという仕事についての知識を深めるために業界第一線で活躍されている貴社で体験し、その優秀な社員の方々と交流できる良い機会であると考えたからです。実際にプロジェクトを遂行するにあたりどのような知識が必要とされるのかを学び、IT業を志望するものとしての能力を高めていきたいです。 また、世界中に支社を持つ貴社ですが、新型感染症により世界中の労働スタイルが大きく変化した中、どのように連携を取っているのかについても現場で体験して感じてみたいです。 二つ目は普段の学校生活では学ぶことのできない実践的なITに関するスキルを身につけることができる絶好のチャンスであると考えたからです。四日間という短い期間ではありますが、選考を勝ち抜いた優秀な学生と共に切磋琢磨し課題に取り組むことで、自分に足りないものを把握するだけでなく自分の適性を正しく見極めていきたいです。 続きを読む
Q. あなたが初対面の人と対話する際に、お互いの理解を深め本音で話しあったりディスカッションできるようにする為に、どのような「取り組み」や「初対面の方への質問」を実施しますか?
A.
私が初対面の方と対話する際は、必ず「笑顔」「相槌」「質問」を心掛けています。とても基本的なことではありますが私の経験上、相手の目を見て「笑顔」で対話すると心を開きその場の雰囲気が柔らかくなるので、普段言いづらいようなことも話してくれることがあります。さらに「相槌」をすることで話し手のペースを妨げることなくしっかり聞いていることを伝えられるので、初対面の方でも抵抗なく安心して自分の意見を言えます。そして、初対面の方に対して「質問」は欠かせません。それは対話を続けて信頼関係を構築するためでもあり、情報の少ない相手のことを知るためでもあります。 質問をして価値のある情報をもらうには、相手の立場に立って、相手が答えやすいような質問をしなけらばいけません。そして相手への礼儀として、なるべく負担をかけないように質問することを常に意識しています。このように質問をして情報を得ることは、もちろん言葉をもって行うことです。しかし、情報は言葉だけに限らないので、あらゆる感覚を動員しそれらと言葉によって得た情報を融合させ、仮説を立てながら質問するようにしています。 続きを読む
Q. あなたの強みを根拠となる経験とともに教えてください。その強みを活用して、組織や社会にどのような変化を起こせると考えていますか?
A.
私の強みは塾講師経験で培った信頼構築能力です。塾講師は生徒に目標を達成させる仕事であり、生徒の現状をしっかり把握して課題を明確にする必要があります。そのため信頼関係が築けていなければ本当のニーズを見つける事ができないと思い、授業中だけに限らず授業以外であったときも積極的に声をかけるようにしました。さらに生徒の立場で現状把握や情報共有を行い、その生徒に適した対応を心がけました。そのため、担当生徒全員の成績向上、高校受験合格から大学受験合格まで成功させることができました。また、最近では入塾したばかりの生徒に対しても1,2回の授業で信頼関係を築くことができるようになり、多くの生徒から担当講師希望で私が選ばれるようになりました。この強みを生かしてお客様のニーズを明確にした的確なソリューションを提供し、1人でも多くのお客様に役立ち笑顔にできる人材になることで、組織の信頼性を向上はもちろん社会をもっと活気あるものにできると考えています。 続きを読む
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公開日:2021年8月10日
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22卒 インターンES

ビジネス・ITコンサルタント
男性 22卒 | 東京薬科大学大学院 | 女性
Q. あなたが初対面の人と対話する際に、お互いの理解を深め本音で話しあったりディスカッションできるようにする為に、どのような「取り組み」や「初対面の方への質問」を実施しますか?
A.
例として初対面の就活生 Aさんと「コンビニの24時間営業は必要か」というテーマで話し合いやディスカッションを行う場合を考えました。私が行う取り組み、質問は以下の通りです。話し合う間は終始表情を豊かにすることで場を和ませます。まず自己紹介を行います。自己紹介では名前、出身地、兄弟、大学での専攻内容、クラブ、サークルなど初対面の人でも話しやすい内容に関して、お互いの情報を共有します。打ち解けた後、本題に移ります。ディスカッションは相手の意見をよく聞き、自分の意見を正確に伝える必要があります。両者の意見に相違がある場合には、妥協点を見つけます。質問は「はい」や「いいえ」で答えられるものではなく、具体的な質問をします。「Aさんは先ほど夜のアルバイトを行なっているから24時間営業に賛成だと言っていたが、近隣にも店舗がある中で、収益の低い時間の営業は必要ですか?」などのように、Aさんの意見への理解を示しつつ、Aさんからより詳しい意見を引き出せるような質問をします。このように、発言しやすい雰囲気を作り、意見のしやすい質問をすることで初対面の人とも本音で話し合うことができると思います。 続きを読む
Q. あなたの強みを根拠となる経験とともに教えてください。その強みを活用して、組織や社会にどのような変化を起こせると考えていますか?
A.
私の強みは目標達成に向けた、計画的な行動力です。大学4年間学業に打ち込み、首席で卒業することができた経験にてこの力が活かされました。私は大学入学時に、学部XX名中、優秀な成績を修めた上位XX名に与えられる、特待生をとるという目標を立てました。しかし、未履修であった生物は入学前に補修講座を受講したにも関わらず、実力テストでの順位はちょうど真ん中でした。「XX学科」という、XXに貢献することを目指した学科に所属していたため、生物に関連した授業が多く、入学当初は授業を聞くことで精一杯でした。負けず嫌いな性格のため、一度掲げた目標は絶対に達成したいと思い、懸命に努力しました。勉強の計画を立てる際に意識したことは3点ございます。 1点目は特待生を取るという大きな目標をもとに年単位、月単位、日単位で具体的な計画に落とし込むこと、2点目は目標から逆算して計画を立てること、3点目は余裕をもった計画を立てることです。その結果、生物の苦手意識も克服し、特待生をX年間取り続けることができ、更には大学を首席で卒業することができました。 このように、私は目標達成に向けた、計画的な行動力が強みであると考えており、この力は、貴社の業務においても活かせるスキルであると確信しております。先を見据えた計画を立てることで自己管理を徹底し、業務のクオリティの向上につなげて参ります。 続きを読む
Q. 応募理由・あなたがIBMのインターンシップに応募した理由を具体的に教えてください。
A.
私が貴社インターンシップを志望する理由は2点ございます。1点目は自分のコンサルタントとしての適性を知りたいからです。私は日常生活において、課題に直面した際、課題解決のため心がけていることがあります。まず目標を立て、現状と目標との差がどのくらいあるのかを理解します。次にその目標達成のため、何をすべきか、どのような計画を立てるべきかを考えながら行動しています。この力は、クライアントの課題を解決するというコンサルタント業務において活かせるのではないかと考えました。自分の適性を知るため、コンサルティング職を経験したいと考えました。2点目は、大学・大学院での知識を活かせると考えたからです。私はXXを専攻しており、中でもXXに関わる研究を行っております。これまでに身につけた様々な知識を、課題解決のために用いることができるのか、確かめたいと思っております。自分の知識はどのくらい通用するのか、またコンサルティングの実践経験を積むことで自己成長したいと考えております。以上2点の理由から、貴社のインターンシップに応募いたしました。 続きを読む
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公開日:2021年7月12日
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22卒 インターンES

コンサルタントコース
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. あなたが初対面の人と対話する際に、お互いの理解を深め本音で話しあったりディスカッションできるようにする為に、どのような「取り組み」や「初対面の方への質問」を実施しますか?
A.
私は初対面の人と話す際、一番に心掛けていることは、相手の目をしっかりと見て相槌を打つということです。たいていの場合、初対面の人と話すということは誰でも少しは緊張すると思います。私は初対面の人と話す際、相手が自分の目を見てくれないととても緊張します。そのため、まずはしっかりと相手の目を見て相槌を打つことで、相手を少しでもリラックスさせます。具体的な会話内容としては、最初は簡単な自己紹介をし、次に相手の基本情報を尋ねます。例えば、「どこに住んでいるのか」「年齢はいくつなのか」といった簡単な質問です。そして、相手の返答をもとに、自分との共通点を探り、そこから会話の糸口を探し、会話を紡ぎます。この際、気を付けることは、所謂自分語りをしすぎないということです。人は、相手の話を聞くよりも、自分のことを話す方が気持ちよく感じるので、自分よりも相手により長い時間話させるように会話を誘導します。しかし、より深い会話をするためには自分のこともある程度知ってもらう必要があるため、自分のこともある程度は話すように心がけます。こうして互いの緊張をほぐすことによって、より深く、より本気の会話ができるようにします。 続きを読む
Q. 応募理由・あなたがIBMのインターンシップに応募した理由を具体的に教えてください。
A.
理由は2つあります。1つ目は、コンサルティング業界に興味があるためです。よって貴社のインターンシップに参加し、最先端技術を用いたコンサルティングを体験することで、業界理解が深まると考えました。コンサルタントは豊富な知識を持つことはもちろん、経営者的視点で考える必要がある職業だと考えます。つまりレベルの高いスキルが求められるため、とてもやりがいのある仕事だと考えており、このインターンシップの参加により、知識を深めるとともに自身のスキルアップをすることができると考えました。2つ目は、貴社の企業理念に深く共感したためです。貴社の企業理念では、イノベーションを起こすことを目標とする中で、お客様をはじめとした社内や社外の関係者すべてから信頼され、責任を持って仕事することができる人材が求められていると考えました。つまり、他人とのコミュニケーションの中で信頼を得て、個人として責任を持って働くことを重要視していると考えたました。そのため、このインターンシップに参加することで、貴社の企業理念についての理解を深めるとともに、その中で自分の実力を理解することができるのではないかと考えたためです。 続きを読む
Q. あなたの強みを根拠となる経験とともに教えてください。その強みを活用して、組織や社会にどのような変化を起こせると考えていますか?
A.
私の強みは、目標を達成するために、とても我慢強く地道に努力をし続けられるということです。具体的な例を2つ紹介します。まずは、高校時代に○○大学合格という目標のため、地道に勉強し続けたことです。私の出身高校は偏差値が高い学校ではなく、ほとんどの人が指定校推薦によって大学受験をする学校であったため、周りの友達は勉強などせず、遊び惚けていました。しかし、私は目標を達成するべく、地道に勉強し続けました。周りの友達からの誘惑に負け、諦めたくなることもありました。しかし、我慢強く努力し続けることで、高校3年間の平均評定は4.8という成績を残し、高校3年生の時には全国模試で一位になることができました。こうして地道に学力を伸ばした結果、無事に入学することができました。2つ目は、飲食店の厨房でオープンスタッフとしてアルバイトをした経験です。オープン直後ということで、社員さんの機嫌が悪く、理不尽に叱られることも多々あり、辞めたいと思ったこともありました。しかし、バイトリーダーになるという目標を達成するために、我慢強く働き続けることで、徐々に社員さんから認められ、昨年アルバイトリーダーに選ばれました。私はこのような強みを生かして、努力し続けることで、組織の目標を達成することに貢献できると考えています。また、努力を続ける姿が、他の社員の模範にもなり、組織の雰囲気をよりよくすることができると考えます。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日
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男性 22卒 | 上智大学 | 女性
Q. 応募理由・あなたがIBMのインターンシップに応募した理由を具体的に教えてください。
A.
私が貴社のインターンシップを志望している理由は三つあります。まず第一に「お客様の成功に全力で尽くす」というI B Mers Valueの一つに強く共感しているからです。企業が存続するためにはもちろん利益追求が欠かせません。ですが、私はどんな業種でもお客様の成功や満足を一番に考えていなければ、その企業は短期的な成功に終わると考えています。逆に、貴社のように常にお客様の成功を念頭に起き、そのために自社の技術を活用している企業には自然と利益がついてくると考えています。既存のビジネスで満足することなく、常に最先端の技術でイノベーションを追求し、新たなサービスを生み出そうとしている姿にとても魅力を感じました。 そして第二に、現在ITのスキルがほとんどないような人でも活躍することができる場所であるかを自分の目で確かめたいからです。また、ITに興味があるものの触れる機会が今までなかったため、貴社のインターンシップを通してITの凄さを感じることができたらと考えています。 続きを読む
Q. あなたが初対面の人と対話する際に、お互いの理解を深め本音で話しあったりディスカッションできるようにする為に、どのような「取り組み」や「初対面の方への質問」を実施しますか?
A.
私が初対面の人とコミュニケーションを取るときに、特に心がけていることは、笑顔でアイコンタクトを取りながら話すことです。これにより意思疎通を図ることができ、場の雰囲気が和みます。また、相手が話しやすい雰囲気を作り出すために、話を聞く時は相槌を打ち、普段に比べ反応を大きくしています。私はこれを高校時代にアメリカに留学した際に行っていました。 そして、初対面の人と話す際に私がまずすることは、相手との共通点を探すことです。出身地から部活や趣味まで質問をします。時には共通の友人がいることが発覚するなど、些細な共通点からも会話が広がり、短時間でも信頼関係が築けると感じています。 また、ディスカッションでは 特定のメンバーだけが話すのではなく、全員がバランス良く話せているか気を配り、言葉を発せていない人がいれば、発言を促します。これは多くの人が発言する程、アイディアも豊富になると考えているからです。また私は、相手の意見に同意するか否かに関わらず、相手の意見を尊重します。真っ向から否定すると、会話はそこで終わってしまいます。なので良い意見ですね、と相手を認めた上で自分の意見を述べるよう心がけています。 続きを読む
Q. あなたの強みを根拠となる経験とともに教えてください。その強みを活用して、組織や社会にどのような変化を起こせると考えていますか?
A.
私の強みは「他人を巻き込む力」そして「新しいことにチャレンジする力」です。私は、留学団体の学生ボランティアとして活動し、企画運営を担当する学生の代表を務めています。この団体では留学をしたいと考えている、または留学するための準備をしている高校生をサポートしています。代表として私が特に注力したのが、保護者への情報提供の充実でした。そのため、まず留学を終えた人とその保護者からアンケートを取り、留学中に必要だった情報や有用であった事例等を留学ガイドブックや説明会資料へ追加しました。この反響は大きく、危険が多いと考えられている国や情報が少ない国等へ子供が留学しようとしている保護者からは特に好評であったと感じています。また、オリエンテーション当日には、情報提供者の保護者も会場に招き、保護者同士、高校生同士で話ができる交流会を行いました。紙面上では伝わらないことが知れる場、そして保護者の縁を繋ぐ場としての役割を担っていると感じています。 このように、私は新しいことにチャレンジすることを得意としており、常にニーズが変化する中でもその時のお客様のニーズに合った対応ができると考えています。また、良い案があっても、協力してくれる仲間がいなければ計画を実行に移すことはできません。そこで、他人を巻き込む力という強みを活かし社内外からの協力を得て、計画を成功させることができると考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日
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22卒 インターンES

コンサルタント
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. あなたが初対面の人と対話する際に、お互いの理解を深め本音で話しあったりディスカッションできるようにする為に、どのような「取り組み」や「初対面の方への質問」を実施しますか?500文字以下
A.
効果的な対話の実現のためには「相互理解」「前提となる枠組みの共有」「心地のよい雰囲気づくり」の三点が重要であると考える。一点目は互いの素性と気性を知ることが目的であるため、簡単な自己紹介を促し時間が許せば共通の話題を提供する。二点目は前提としている知識の確認や話し合いのゴール設定が目的だ。違う分野の人間同士であれば互いの「当たり前」の知識は異なるため、メンバーで最も「知らない」人のレベルに合わせることが望ましい。そうすることで確実に双方の足並みを揃えて対話ができる。三点目では本音を引き出すための駆け引きが重要となる。私は1対1の対話であればあえて取り仕切るような言動は控えるようにしている。これはどちらかが受け身の姿勢になることを防ぐためだ。3人以上の場合においても場を支配することより調整することを念頭におく。また話題に応じ適切な感情表現をすれば相手は意味の伝達を確認でき、安心できるであろう。そして自分だけが話し過ぎたように感じた際は、私は自分の意見をあえて「~とも思ったのですがどうでしょうか」と疑問形で場に提示するような工夫をしている。以上の三点を軸に私は対話を進めるようにしている。 続きを読む
Q. 応募理由・あなたがIBMのインターンシップに応募した理由を具体的に教えてください。500文字以下
A.
私が貴社のインターンに応募する理由は二つある。一つ目の理由は貴社に対する憧れだ。昨年〇〇へ一人旅をした際に、私は〇〇を訪れた。そこで貴社がコンピュータの発展においてどれだけ重要な役割を担ってきたかを知り、貴社への畏敬の念が湧いた。更に貴社は〇〇においてIBM Qを題材とした講演をされたことがある。そこで私は量子コンピュータや人工知能のもつ可能性に魅了され、それを追求する貴社の研究姿勢に深く感銘を受けた。私自身が貴社と関わったこれらの出来事から、就職活動を始める以前から私にとって貴社はコンピュータ黎明期からテクノロジーで世界をリードし続ける企業であると感じていた。二つ目の理由は貴社の圧倒的な技術力である。貴社が毎年取得する特許の数が示すように、貴社はあらゆる技術において目覚ましい研究成果を出し続けている。よって自社で蓄えられたノウハウの質と量が他のコンサルファームと決定的に異なり、結果を確実に伴う実行支援が可能だと感じた。このように技術力に強みを持つ貴社のインターンでは、より実現可能性が高い業界最高峰の施策について考え学ぶことができると私は考えた。 続きを読む
Q. あなたの強みを根拠となる経験とともに教えてください。その強みを活用して、組織や社会にどのような変化を起こせると考えていますか?600文字以下
A.
私の強みは変革への強い執念と行動力だ。私がこの強みを発揮して成し遂げたのが、〇〇のデータを提供するWebサービスの立ち上げである。私は以前から〇〇データが十分に活用されていないことに問題意識を抱えていた。もし全国全てのデータを参考にできれば、〇〇に活かすことできる。そうすれば〇〇をより面白くし、また〇〇もより高められるはずだと私は考えた。私は〇〇をスローガンに掲げ、サービス設立に必要とされる様々な領域知識を必死に学んだ。〇〇を変えたい一心で私は手と頭を動かし続けた。途中、思い通りの実装ができないことが何度もあったが、そのたび「原因は何か」「どう解決できるか」「別の代替手段はないか」と問い続け、開発を続けた。その結果、自ら収集した500万のデータをもとにあらゆるランキングやグラフを自動生成するサービスをリリースできた。サービスは全国の方々から反響を得、閲覧回数は100日間で11万を超えた。私はこの変革へのこのこだわりを活かし「人々がクリエイティブな行為に没頭できる社会」の実現を目標としている。コンサルタントとして組織のあるべき姿を見定め、情報技術を活用して誰もが充足した働きがいを得られる組織に変革できると考えている。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
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21卒 インターンES

フィナンシャルスタッフ
男性 21卒 | 中央大学 | 男性
Q. サマーインターンシップに応募した理由
A.
私は経営課題を導き出して打ち手を見いだしたい。そして企業価値の最大化及び日本経済の発展に貢献したい。それがフィナンシャルスタッフに関心を持つ理由だ。自発的にひとのために動き、バックオフィスの一員として働きたい。このような経緯でインターンに応募した。ファイナンスには、財務諸表から得られた情報をKPIとして抽出し、経営課題を明らかにする魅力がある。それら情報から経営課題を明らかにして企業価値を高めることを目指す。そのように考えるようになったのは茶道が理由だ。日本大使に抹茶をふるまう機会があり、大使が苦味を好まないことに気づいた。味がまろやかになるように配慮した。アンケートで得た情報を集めていたことが功を奏したと思う。 続きを読む
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公開日:2021年3月3日
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22卒 インターンES

ビジネス・ITコンサルタント
男性 22卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. あなたが初対面の人と対話する際に、お互いの理解を深め本音で話しあったりディスカッションできるようにする為に、どのような「取り組み」や「初対面の方への質問」を実施しますか?500文字以下
A.
私は「互いの第一印象を答え合うゲーム」を行います。これは、お互いに対して抱いた第一印象を言い合うもので、互いの内面についての理解を深めることを目的としています。その際、「人と居る時は明るく振る舞うため、社交的に感じられるが、実は1人で過ごす時間の方が好き」というように、出来るだけ詳細まで印象を言うことが大事です。なぜなら、その印象が合っていた場合にはそれで相手への理解を深められたことになり、違っていた場合でも、相手はその印象を訂正するために率先して自己開示をします。そのため、答えた印象の正誤を問わず相手の性格や趣味などの内面を知る事ができます。 このゲームは実際に私が家庭教師として、生徒への初回面談の際に必ず行っていることです。私が家庭教師を始めた当初は、基本的に勉強に関する会話しか行わず、それ故私と生徒の間に壁があり、生徒へのアンケートの「担当教師を信頼できるか」「担当教師は自分のことを理解していると感じるか」という項目についても、5段階評価で下から2番目の評価でした。ただ、このゲームを取り入れる事で、勉強以外の会話もするようになり、上記2つの評価についても2段階あげる事ができました。 続きを読む
Q. 応募理由・あなたがIBMのインターンシップに応募した理由を具体的に教えてください。500文字以下
A.
理由は2つあります。1つ目は貴社インターンを通じてコンサルタントへの理解を深めたいからです。私はアルバイトで家庭教師をしていました。高3冬に成績の伸び悩みを相談してきた生徒に対して、勉強方法の現状を分析し、性格を踏まえて問題点と改善策を提示したことで、生徒は第一志望に合格できました。この経験を通じて、課題解決のために相手の特性を踏まえて手助けする魅力を感じ、コンサルティング業務に興味を持ちました。そして貴社インターンで実際のレベルに近い課題に取り組むことで、より一層自らのコンサルタント像を明確に出来ると考えます。2つ目は、最先端技術を駆使した貴社のビジネスを肌で感じたいからです。現在私は計算力学と機械学習を融合させて研究を行っており、IT技術の有用性を実感しています。そのため私は、IT技術を活用しながら顧客や社会に貢献できる人材になりたいと考えています。貴社はIT分野に強みを持ち、最先端技術を用いてビジネスを行っています。また貴社インターンでは、ビジネス問題を最先端技術を駆使して解決する経験ができます。そのため貴社インターンは、自分の目標を達成する上で大きな経験になると考えます。 続きを読む
Q. あなたの強みを根拠となる経験とともに教えてください。その強みを活用して、組織や社会にどのような変化を起こせると考えていますか?600文字以下
A.
挑戦と執念が私の強みです。これらが発揮された代表例は、学生のみによるカフェ経営インターンにおいて、スタッフ応募数の増加に取り組んだときです。私は当時シフトが慢性的に埋まらなかった原因がスタッフ数不足にあると考え、自らリーダーとしてチームを組み、2ヶ月でスタッフ応募数を3倍に増やすことに取り組みました。私は課題が広報不足、働くイメージの不明瞭さ、そしてスタッフへの親近感のなさにあると考えました。そこで、広報強化のためにFacebookページを新たに開設し、学生とスタッフの距離を縮め、学生に働くイメージを持ってもらうために現役スタッフによる説明会を開催しました。これらの今までになかった取り組みの結果、2ヶ月後には月平均5人の応募数を月21人に伸ばすことができました。 ただこの挑戦は決して順風満帆ではなく、途中からメンバーのやる気の低下が見受けられ、目標達成が危うくなることもありました。しかし私は目標達成に強いこだわりを持ち、なんとかしてメンバーのやる気を取り戻すために、メンバーが達成感を感じる回数を増やすために細かいゴールや期限を決め、現状を毎週報告して確実に効果が出ていることを示しました。この結果、メンバーのやる気を回復することができ、上記の結果に繋がりました。 これらの強みを活かして、日々生じる問題に対し、今までにない取り組みを粘り強く行うことで、解決策を見出す事ができると考えます。 続きを読む
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公開日:2021年2月26日
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22卒 インターンES

コンサルタント
男性 22卒 | 創価大学 | 男性
Q. あなたが初対面の人と対話する際に、お互いの理解を深め本音で話しあったりディスカッションできるようにする為に、どのような「取り組み」や「初対面の方への質問」を実施しますか?500文字
A.
私は①相手の意見を否定しないこと②フォローアップクエスチョンをすることを心がけており、〇年次に○○に参加した時に実行した。学部学年の違う参加者から〇人のグループが無作為に形成され、初対面の方と〇週間で○○の販売戦略を提案した。その際に、①本音で語り合えるディスカッションを促すため、相手の意見を否定しないことを行った。受け入れられていると感じると人は安心し、より深い本音を語ってもらうことができると考え、相手の発言は必ず柔らかい表情で顔を見るかメモを取りながら聞き、相槌を行うようにした。また、反対の意見を述べる際にも、相手の意見への理解を一度表してから、自分の意見を述べるようにした。さらに、②自分が興味を持っていることを相手に示すことで、快く話してもらうことができると考え、相手の発言を広げる ことができるフォローアップクエスチョンをすることも意識した。特に初対面の方と話すときは、会話を膨らませていくことが難しいため、フォローアップクエスチョンは必須不可欠だと考える。結果として、〇人のメンバー全員と仲を深め、新たなコミュニティーを形成することができた。 続きを読む
Q. 応募理由・あなたがIBMのインターンシップに応募した理由を具体的に教えてください。500文字
A.
IT業界を牽引している貴社の最先端の技術を駆使したコンサルティングを体験したいと考えたからである。私は生活の質の高い社会の建設に貢献することを夢としている。これは、○○の○○に〇年次の〇学期から〇ヶ月間〇〇留学をし、○○という授業を履修した際に自覚をした。その授業の中で、小論文を書き、テクノロジーによって日本の社会にどのような影響が与えられるかについて、テクノロジーが日本人の生活の質の向上に貢献していると論じた。そして、論文をもとに、AIによって、単純労働が減少し、人々が好きなことにより多くの時間を割くことができる社会が実現することで、すべての人の生活の質が向上するとまとめた。この経験から、人々の生活の質の向上にテクノロジーが大きな役割を担っていると考えるようになり、ITと生活の質の関係性に深く興味を持つようになった。貴社のITを強みに持ったコンサルティングは人々の生活の質の向上に多大な影響を与えていると感じている。そのため、貴社のインターンシップに参加することで、ITと生活の質の改善に関して新たな知見を得ることができ、ITと自分の夢のつながりを知る機会になると考える。 続きを読む
Q. あなたの強みを根拠となる経験とともに教えてください。その強みを活用して、組織や社会にどのような変化を起こせると考えていますか? 600文字
A.
私の強みは締め切りから逆算をして予定を立てる能力と 調査から適切に原因を導き出す能力である。その強みが発揮されたのは、〇年次に○○でのフィールドワークで、○○の提案を行い、○○から実施の発案を受けたこと時のことである。 ○○では、栄養不足とともに栄養過多が問題になっており、肥満率は〇〇の中で最高水準である。最終報告会までの予定を逆算し、現地の大学生へのインタビューと○○人へのアンケートで学生寮と大学カフェテリアの現状を調査した。そして、学生寮に料理のための器具も場所もないことによって学生に自炊の習慣がなく、毎食を大学カフェテリアで安く済ましていることが肥満を起こす生活習慣の原因だと分析をした。不足しがちな栄養素を含んだサイドメニューを提供することで、食事の直接的な解決と食生活の意識改革に取り組もうと考えた。プロジェクト実行のため、いくつかの大学を候補としてプロジェクト実施の売り込みを行った 。その過程で○○を訪問し、プロジェクトの提案をした結果、実現可能性の高いよいプロジェクトだとの評価を受け、〇〇が運営する大学で実施してはどうかと発案していただくことができた。私は、これらの強みを生かして、より生活の質の高い社会への発展に貢献することができると考える。生活の質を下げている原因を適格に見つけ解決策を作り出し、確実にクライアントに届けることができると考える。 続きを読む
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公開日:2021年2月19日
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22卒 インターンES

コンサルタント
男性 22卒 | 北海道大学大学院 | 男性
Q. Q1.応募理由・あなたがIBMのインターンシップに応募した理由を具体的に教えてください。(500)
A.
私が貴社のインターンシップへの参加を希望する理由は、貴社のITコンサルティング業務がどのような考え、プロセスを通じて行われているかを学びたいと思ったからです。 私は大学にて土木工学を専攻しており、当分野では馴染みの浅い機械学習と水災害を絡めた研究に取り組んでいます。私はこの様な先端技術を異分野に適用する事による課題解決に、新たな価値を生み出す無限の可能性、魅力を感じています。そのためITを駆使し様々なビジネス課題を解決する事で、社会全体の改革に繋がるITコンサルタントという職業に興味を持ちました。 その中でも貴社の「世界に価値のあるイノベーション」を価値観として掲げ、Watsonなど貴社の持つ最先端のIT技術を用いて、真に顧客が必要としている提案を追い続ける姿勢に魅力を感じました。 貴社のインターンシップでは実践形式のワークなどが予定されているため、貴社の取り組み、考え方を深く学ぶことができると考えています。それらを通じて、貴社の先端技術を用いたITコンサルティングに対する理解を深めると伴に、真に顧客に必要な提案を追い続ける「IBMのコンサルタント」としての考え方を学びたく思います。 続きを読む
Q. Q2.あなたの強みを根拠となる経験とともに教えてください。その強みを活用して、組織や社会にどのような変化を起こせると考えていますか?(600)
A.
私の強みは未経験の事柄に対しても挑戦し、高いレベルで理解・完成させるマネジメント力です。 私は研究活動を通しこの強みに自信を持ちました。大学時代において、私は「常にチャレンジ精神を持つこと」を行動指針に生活し、学業・研究・異分野の知識・海外経験等様々な事柄に対して自分の限界に線引きをする事なく取り組みました。中でも研究活動では、異分野の内容を取り入れた先進的な研究に取り組みました。しかし当初私はその異分野の知識が無く、研究の方向性が不明確であり、進歩の少ない状況に四苦八苦しました。そこで期限内で主体的に成果を出すために、「仮説の立案」「研究遂行に必要なプロセスを逆算的に構築」「学習すべき内容の明確化」を行い研究全体のストーリーを立て実行しました。その結果、異分野の知識理解だけで無く、自分達の仮説を覆す新事実を発見し、価値の高い研究結果を得る事ができました。最終的には学会での発表が評価され優秀賞に選出されました。この様に未経験の分野に対しても意欲的に取り組み、これを高いレベルで理解、完成させる力が私にはあります。 この強みは、日々生まれる新しいIT技術・顧客企業の業務を深く理解する事に繋がります。この強みを生かし「技術面を理解した上での実現可能性、質の高い提案」を行うだけでなく、前例の無い案件に直面した際にも「貪欲に取り組み、多くを理解する事でチームを引っ張って行ける」と考えています。 続きを読む
Q. Q3. あなたが初対面の人と対話する際に、お互いの理解を深め本音で話しあったりディスカッションできるようにする為に、どのような「取り組み」や「初対面の方への質問」を実施しますか?(500)
A.
私は①笑顔で接する②アイスブレイクとして相手の職種等から推測される身近な質問をする③相手の発言内容を噛み砕いて再度説明する。この3つを行います。 本気で話し合いを行う為に必要な事は、「信頼関係があるか」であると考えています。信頼関係はリラックスした心理状態を作り出し、活発な意見交換が期待できます。そこで初対面で信頼関係を築くため、上記で示す3つが有効であると考えます。 1つ目について、人の印象は出会った4秒で決まり、その情報源の半数は視覚情報であるというメラビアンの法則があります。つまり笑顔で対話を始める事で、初対面での警戒心を少なくし、迅速な信頼関係の構築に寄与すると考えられます。 2つ目について、全員が参加できる話題は初対面の人同士でも簡単に会話を行う事ができます。そのため対話に参加する心理的ハードルを下げ、積極的な発言が期待でき、信頼関係を構築する為の起爆剤となると考えられます。 3つ目について、対話の進行の中で信頼感を深めていく為には、相手への理解を示す事が必要だと考えます。そこで相手の発言内容を咀嚼し自分の言葉で説明する事で、相手の発言への傾聴、理解を示し信頼度の向上が期待できます。 続きを読む
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公開日:2021年1月20日
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22卒 インターンES

戦略コンサルタント職
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. あなたが初対面の人と対話する際に、お互いの理解を深め本音で話しあったりディスカッションできるようにする為に、どのような「取り組み」や「初対面の方への質問」を実施しますか? 500文字以下
A.
初対面の人と本音での話し合いをするためには、会話の導入と会話の中身で留意するべき点がそれぞれ1つずつあると思います。まず会話の導入では、自分は明るい人だという第一印象を相手に持ってもらう事が大事だと考えます。暗くて話しかけずらい人に本音を話したいとは思わないからです。明るくフランクに振る舞う事で「この人とは今後上手くやっていけそうだ」と思わせる事ができ、初対面でも踏み込んだ議論が出来ると考えます。次に会話の中身については、相手との共通点を探るような質問をするべきだと考えます。その際、相手の所属(大学など)ではなくアイデンティティ・価値観を聞き出すような質問をするべきだと考えています。何故なら組織に所属する人としてではなく、1人の独立した人間として関わる事で本音での議論が出来ると考えるからです。その際、例えば「一番達成感を感じる瞬間はどのような時ですか」というような質問が有効だと思います。そして返答の中から相手の価値観を探り、自分との共通項を見つけ出してそれを発信します。それによってお互いの価値観の近さを実感して距離が縮まり、本音でのディスカッションが可能になると考えます。 続きを読む
Q. 応募理由・あなたがIBMのインターンシップに応募した理由を具体的に教えてください。 500文字以下
A.
インターンシップを通じてITコンサルタントの業務を経験し、貴社に対する理解も深めたいからです。私には「他者の仕事や生活に密接に関わり、それを成功に導く仕事をしたい」という軸があり、それを達成できるコンサルティング業界を志望しています。その中でもIT技術を用いてクライアントの課題を解決するITコンサルティング業務に興味を持っています。営業の長期インターンシップにおいて、飲食業界に対して発注業務のデジタル化を提案した経験があり、ITサービスによってクライアントの仕事に変革を起こす可能性に惹かれたからです。そこで実践に近い形で行われるサマーインターンシップに参加して、ITコンサルティング業務に対する理解をより深いものにしたいと考えています。さらに多数あるITコンサルティング会社の中でも、貴社がコンサルティング業務・システムインテグレーション・基礎研究といった業務を一貫して行っている点に着目しました。それにより、他社に比べてクライアントに対してより良質な提案をする事が出来ると思っており、貴社に強く惹かれました。そこでインターンシップを通して貴社の業務のノウハウを吸収したいと考えています。 続きを読む
Q. あなたの強みを根拠となる経験とともに教えてください。その強みを活用して、組織や社会にどのような変化を起こせると考えていますか? 600文字以下
A.
私は論理と感性のバランスをもって相手との信頼関係を気付く事ができ、組織のサービスをより社会に広める事に貢献できると考えます。具体的には営業の長期インターンシップの経験が挙げられます。私は商談を主な業務とし、飲食店に対して発注業務のデジタル化を勧めていました。商談ではヒアリングを通じて飲食店が抱える抱える課題を特定し、「その課題を解決し得るサービスの利点」を切り口に選んで論理的に商談を進めるようにしました。しかしデジタル化に抵抗を持つ飲食店の場合、ヒアリングからニーズを特定し、それに合わせた論理的なアプローチを行っても上手くいかない事がありました。飲食業界自体がアナログな業界であり、論理で塗り固めたアプローチを嫌う事が多くあったからです。そこでテレアポやヒアリングの段階で商談の相手が感情や想いを重視する飲食店だと判断した場合、論理性を基本としつつも人間味や熱意を感じさせるアプローチを意識しました。具体的には、「自分は飲食店の発注業務の負担を軽減したいから営業という仕事をしている」といった熱い想いを伝えました。それによって、デジタル化に抵抗を持つ層の商談も成功するようになりました。論理と感性の適切なバランスが、本当の意味での信頼獲得に繋がると思います。そして信頼が生まれる事でチーム内の連携やクライアントとの関係性が良好になり、最大限の成果を出せると考えます。 続きを読む
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公開日:2020年11月10日
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21卒 インターンES

データサイエンティスト
男性 21卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
Q. あなたがIBMのインターンシップに応募した理由を具体的に教えてください。500文字以下
A.
私がIBMのインターンシップに応募した理由は2つある。それは⑴学術的な技術を産業へ応用する姿勢への興味と、⑵自身がどの立場のエンジニアとして働きたいのかを確かめるためだ。 ⑴について具体的に、IBM Food Trustで農業のサプライチェーン問題を解決する姿勢に興味をもった。私は産業問題を数理・情報工学的に解決する点に惹かれ経営工学を専攻し、再配達問題にブロックチェーンを応用する研究を検討していた。その当時、IBM Food Trustでブロックチェーンを応用したという発表に強い衝撃を受けた。それに加えWatsonによる需要予測など、私は積極的に学術的な新しい技術を産業に応用していくIBMに強い関心を持った。IBMは専門分野で仕事ができる最適な環境だと考えた。 ⑵について私は技術職の中でも主にデータ分析に注力したいのか、あるいはITコンサルタントとして業務分析とシステム構築に注力したいのかを見極める機会にしたいと考えている。データサイエンティストのプログラムに参加することで、関心を持って学んできた専門分野を仕事として具体的にどう生かせるのか、それに熱意をもって打ち込めるのかを確認したい。 続きを読む
Q. あなたが保有するプログラミングスキルについて詳細に教えてください。
A.
主にPythonを使った画像処理を得意としている。卒業研究ではカメラレンズから被写体までの距離情報を算出するプログラムを作成した。具体的に同じ場所を撮影した2枚の画像セットを入力し、深度マップを出力するシステムだ。深度マップとは、入力した画像の画素ごとに写っている被写体までの距離を、ピクセルごとの色で表現したものだ。撮影時にカメラレンズから近いものは白色に近い色、遠いものは黒色に表示される。直感的に画像に写ったものの距離感がわかる画像である。  またRuby on Railsを使ったWebアプリケーション開発も得意だ。東京急行電鉄での長期インターンシップ時に、新規事業向けのWebアプリケーション設計と実装に約半年間携わった。   これまでに授業を含め、その他多くのオブジェクト指向言語を経験している。現在はニューラルネットワークを応用して上記の深度マップを高精度で生成できるアルゴリズムを模索するために同様にPythonを使った実装をしている。 続きを読む
Q. あなたの強みは何ですか?根拠となる経験とともに教えてください。その強みをどのように活用して、組織や社会にどんなよい変化を起こせると考えていますか? 600文字以下
A.
私の強みは経験のない課題に積極的に取り組める姿勢だ。出会った単語を全て調べる努力を惜しまず、緻密な理解を元に成果物を作るスタイルがある。この強みの根拠に卒業論文の執筆経験を挙げる。私は卒業論文の研究対象に、背景知識が全くない「画像から被写体までの距離推定」をするテーマを選んだ。測量学やデジタル信号処理など様々な分野の専門書を40冊以上読み、距離を推定できる理論まで辿り付いた。そしてライブラリを使わずに0からその理論をプログラムに落とし込み、プログラムの実行結果を評価することで卒業論文を作り上げた。このように経験が0の状態から、理論と実践の双方を網羅的に取り組める丁寧さを武器に、成果物を作り上げることができる。  この強みは、専門分野外の新しい技術や業界問題を横断的に学び続けることに活用できる。これはエンジニアとして幅広い分野の専門家と意思疎通を行うために必要な能力だ。学際的な能力を高めることで、コンサルタントや異なる分野のエンジニアとの意思疎通を円滑にし、顧客企業ごとにより適切な製品を開発できると考えている。これは不動産業界などのIT化が遅れた企業に対しても導入のしやすいシステムを提供できることにつながる。このように私はエンジニアの立場で効率的に働ける職場や社会づくりに貢献できると考えている。 続きを読む
Q. 上記以外で、高校・大学時代に力を入れて取り組んだことについて、実績などがあればそれらも踏まえて教えてください。
A.
高校:SSH(Super Science High School)科学部 全国発表会出場 大学:Panasonic Tsunashima SST学生研究員 続きを読む
Q. 過去にインターンシップに参加した経験や今後参加する予定があれば、記入ください。
A.
2017年3月から1ヶ月間:ワークスアプリケーションズ 2019年3月:みずほ銀行・みずほ証券 続きを読む
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公開日:2020年6月2日
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男性 20卒 | 上智大学 | 男性
Q. 資格/プログラミング経験/言語能力/海外経験やその他アピールポイントがあればご記入ください。複数ある場合は「/」で区切って記入いただき、入力の際は改行を使用しないでください。
A.
語学:〇〇〇〇(特定の可能性あるため不記載)/海外経験:〇〇(特定の可能性あるため不記載)/海外インターン:〇〇〇〇(特定の可能性あるため不記載)/国内インターン:〇〇〇〇(特定の可能性あるため不記載) 続きを読む
Q. IBMは世界に価値のあるイノベーションを届けることを企業理念の1つとしています。あなたが取り組んだイノベーションについて教えてください。具体的に記述してください
A.
〇〇において〇〇に向けて行う〇〇を0から作り、〇〇校で実施し、〇〇人の採用に結び付けたことだ。大学〇〇年時の〇〇カ月間〇〇のベンチャーにて行い、自分はプロジェクトリーダーとして〇〇人の〇〇人をまとめ上げ、共にこのプロジェクトを達成した。自分は将来国内外問わずどこでも通用できる人材になりたいと考えており、〇〇のベンチャー企業という環境が最も成長できると考えた。自分は今回この説明会を介して最低〇〇人は採用することを提案し、その目標達成のために考え抜いた。 最終的な目標であった「〇〇な学生の採用」に向けて、主に以下の2点に取り組んだ。 1.メンバーと信頼関係を築くこと:自分から心を開くことを意識し、相互理解に努めた。信頼のおける人間だと認識してもらえるよう期限や約束は必ず守り、誰よりも真剣に日々の業務に取り組んだ。 2.個々の最大限の力を引き出すこと:メンバーの得手不得手を理解し、各々に合った仕事をお願いするようにした。 これらのことを意識し取り組んだことで、目標を超える〇〇人の採用に結び付けることが出来た。このように自分は多種多様な人間をまとめ上げ、目標を達成できる。 続きを読む
Q. IBMではグローバルチームの一員として、全ての関係者に誠実に対応し、自らの責任を果たすことが求められます。あなたが他者と協業して何かを達成した経験について具体的に記述してください。ただし、他の設問とは異なる体験について記述してください。
A.
〇〇位の〇〇チームに加入し、キャプテンとして〇〇位まで順位を上げることに貢献した経験だ。〇〇歳の頃〇〇に滞在しており、〇〇人や黒人など多種多様な人物が集まるチームでプレーしていた。帰国を控えた自分はもう一つレベルの高い環境で彼らとプレーしたいと思い、順位を上げることを試みた。そのために何が必要かを考え抜き以下3点に取り組んだ。 1.時間にルーズな人間が多かったため、予定時刻に始めようと全員に訴えた。自分は20分前に到着し、練習の準備を行い始め、模範になれるよう心掛けた。 2.目的もなく取り組んでいた練習メニューを止め、全員で何が足りないか話し合うようにし、足りない部分を補える練習メニューに切り替えた。 3.練習中のミスに対してはお互いに厳しく注意するようにした。監督のみが注意している場面が多く見られたが、ミスに対してはお互い厳しく注意し、二度と同じミスはしないよう全員で意識した。このように自分は多種多様な人々と共にチームとして目標達成に向けて取り組める。 続きを読む
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公開日:2020年1月24日
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20卒 インターンES

イノベーション・コンサルティングコース
男性 20卒 | 明治大学 | 女性
Q. この企業・団体のインターンシップにエントリーする動機を具体的に書いてください。
A.
貴社のインターンシップにエントリーする動機は2つある。 1つ目に、私は現在大学院で会計と税務の勉強をしており、会計系の専門職を身近に感じる環境にいる。しかしこれらの職業は将来AIに代替されうる職業であると感じたため、会計の知識とAIが実務においてどのように活かせるのかを知りたいと考えた。 2つ目は、大学2年生の頃より親が経営する中小企業の経理部門で週に一度ほど入力補助をしており、かねてから企業の経営状況を見てきた結果、コンサルティング業務への関心が生じたためである。さらに現在大学院で財務諸表分析の手法などを学んでおり、会計面からのアプローチで企業の問題点を把握する練習をしている点が個性的であり、貴社の求める多様性に貢献できるのではないかと考えた。 続きを読む
Q. この企業・団体のインターンシップでの目標を書いてください。(どのようなことを経験し、身に付けたいか)
A.
本インターンシップでの目標は3つある。 1つ目に、大企業から中小企業へのビジネスの流れを知りたい。私はスモールビジネスにゆかりがあったとはいえ、あくまで親の会社の業務とニーズしか知らないため、本インターンシップを通じて様々な業界の大企業から中小企業への繋がりを肌で感じたい。 2つ目に、貴社のIBM Watsonを用いた最新型の業務が、今後AIが普及していく世の中に対してどのような貢献ができるのか、同業他社と比較した際に具体的にどう優れているのかを学びたい。また、AIができること、できないことを学び、使い手としての人の役割は何かを考える機会としたい。 3つ目に、本インターンシップを経験させていただいた場合には、特にコンサルティング業務において現在の自分のスキルに何が足りないかを改めて認識し、今後の自分のキャリアビジョンの確立と、その目標へ近づくための自己分析をしたいと考えている。 続きを読む
Q. 自己PRをしてください。
A.
私には、チームビルディング能力がある。具体的には、大学1年生の頃より旅行サークルの代表を務め、国内外への旅行の計画と実行を指揮した。計画においては各々の要求を最大限満足させられるプランを練り、意見をまとめることに努めた。実際の旅行先では、東南アジアなどの発展途上国での旅行など、全く予想できないトラブルが起こったケースがある。宿泊先からの急なキャンセルやメンバーの体調不良などといった問題に対し、メンバーそれぞれを指揮し役割分担を決め、複数人いるチームとしての強みを活かしながら迅速に問題解決に導くことができた。このようにチームメンバー各々の特性を捉え、個々に仕事を割り振り最終的に問題解決へチームをリードしてきた経験により、メンバーに自律を促すことで強固なチームワークを形成する能力を培った。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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20卒 インターンES

データサイエンティスト
男性 20卒 | 明治大学 | 女性
Q. あなたがIBMのインターンシップに応募した理由を具体的に教えてください。
A.
ITによる問題解決に興味を持っています。IT教育のインターンで、アプリやWebサイトを作ることによって家族や友人などが抱えている課題を解決している人たちに関わり、ITを味方につければ多様な規模感やレベル感で様々なことが実現可能になることを実感しました。IT業界のリーディングカンパニーであり様々な変革を起こしている貴社では、最先端のIT活用法や問題解決方法を学ぶことができると考えました。また私は現在所属するゼミで、人間行動に関する実証分析を専攻し、データを用いて、多様な要因を解明していくための方法論と実践的な分析を学んでいます。「理論から導き出される仮説を経験世界から得られる現象に照らし合わせ、検証を繰り返し、仮説に修正を加え、その一般化・理論化をする科学的方法が、どのように実際の問題解決のプロセスに応用されているのか」、「データ分析はどのような過程を経て行われ、どのように応用されているのか」を実践的な体験を通して学ぶことで、自分の現在のスキルの見極めと今後の成長につなげていけると感じ志望いたしました。 続きを読む
Q. スキルマッチングのため、あなたの保有するスキルについて記入してください。プログラミング経験、開発経験など、具体的にお願いします。
A.
IT教育インターンにて、XcodeとSwiftを使うiPhoneアプリプログラミングコースと、XcodeとopenFrameworks、C++を使うメディアアートプログラミングコースを中心に研修を受け、中高生に教えています。FirebaseやRealm等のデータベースを用いたiOSアプリ開発とリリースや、天気や為替のAPIを使ってインタラクティブなアート作品の作成を行いました。昨年は半年ほどJavaScriptを中心に学べる教科書の作成にも携わりました。またICTの授業や社会科学方法論の授業、ゼミナールにてRとSPSSを学んでいます。RもSPSSも本格的に学ぶのは3年後期からですが、記述統計や相関分析、単回帰分析、重回帰分析、多変量解析など基礎的な部分は一通り実践的に学びました。 続きを読む
Q. あなたの強みは何ですか?根拠となる経験とともに教えてください。その強みをどのように活用して、組織や社会にどんなよい変化を起こせると考えていますか?
A.
私の強みは調整力があることです。大学に入ってから、中高生にプログラミングを教えております。5、6人の中高生を数日間担当する間、それぞれが満足のいく作品を完成させ成功体験を得ること、一人一人の技術力を伸ばすこと、人生が変わったなと思ってもらえるような経験をしてもらうことの3点を意識して教えました。そのためには、各々がどのような性格なのか、何が好きで何が得意なのかを理解し考慮した上で、他のメンバーと楽しく数日間を過ごしてもらうことが重要と考え、チームビルディングを第一に行ってきました。そしてその後、それぞれの技術力も把握して、どのような方法だったら成長してもらえるか、誰と誰を相互に影響させたら良い成長が生まれるかを考え実践してきました。メンバー1人1人の体調や気分、モチベーション、成長の度合いに合わせながら柔軟に対応していくことは難しかったですが、様子を見ることを欠かさず、コミュニケーションを多く取ることで、先輩などへの相談をしながら修正を繰り返し、メンバーが満足できる数日間を提供することができました。 組織や社会では、様々な人の意見を聞き、組み合わせ、効率よくものごとを進めることができると考えています。まず目的や目標を明確にし、優先順位をつけた上で、手段を選ぶことで効率良くものごとを進め、多くの人の意見を取り入れ調整し、より良い形での目的や目標の達成を導けます。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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21卒 インターンES

コンサルタント職
男性 21卒 | 北海道大学 | 男性
Q. インターンシップ志望理由
A.
私が貴社のインターンシップに応募した理由は、コンサルタントに興味があったからです。コンサルタントに興味を持ったのは、自分の働きで他者の課題を解決し、助けることができる仕事をしたいと思った塾のアルバイトの経験がきっかけです。その塾では模試の点数が他教室と比べると1番低いことが問題でした。そこで私は自習率が低く授業外での勉強時間が短いことに着目し、対策を提案しました。生徒達と面談を行い、課題とタスク、自習に来ることの意義を示した上で、1週間の日程を聞き、空いている時間に来校を提案することで、納得して自習に来る生徒を増やしていきました。 その結果、1週間のうちに1度も自習に来ない子は8割から1割に下がりました。また、模試の平均点も他教室の中で上から2番目なるまで伸びました。 この経験によって現状から課題を見い出し、課題に対する施策を実行まで行う解決力がつき、その力を活かし貢献することに大きなやりがいを得ました。 そのやりがいを得ることのできる職業としてコンサルタントを考えており、適性や足りないものを見出す良い機会にしたいと思っています。また、貴社のインターンシップを通してITに関する知識も得たいと考えております。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは改善力です。 その力を得たきっかけは中学1年生の夏です。私は小学校1年生から12年間野球を続けていたのですが、小学生の頃は自分を過信し努力を怠っていました。しかし、中学1年生の夏に自分がメンバーに入れず、同期が1人入ると言う悔しい経験をしたことで、自分を常に見直し、より上手くなる為の改善を続ける努力をするようになりました。その結果、次の大会でスタメン入りし、札幌市大会優勝に貢献でき、その後も主力として地区大会で3度の優勝を経験しました。 私はこの経験を経てから、向上心を持って自分を分析することで課題を発見し、対策を考え、実行を行うようになりました。この力は学生時代にも活かされ、勉学では入試時の151人中150位から200人中15位まで登りつめました。 私はこの強みを活かして、組織や社会の課題を次々と洗い出し、仮説検証を繰り返しながら解決に関わることで、さらに質の良い組織やサービスを生み出したいと考えています。実際にアプリケーションなどを使っていると「この機能があったら便利なのに」などと感じることが多いのですが、これは普段から改善の意識が働いている証拠だと考えています。強みを活かして課題解決に望むことで人々の悩みや不便を消し去ることで快適な生活を支援することができるのではないかと考えております。 続きを読む
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公開日:2019年7月22日
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20卒 インターンES

エンジニア
男性 20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. あなたがIBMのインターンシップに応募した理由を具体的に教えてください。
A.
私はキャリアについて、「新しい価値を生み出したい」「ものづくりに関わりたい」の2つの軸があり、ものづくりに関わる新しい事業を生み出したいと考えています。貴社のWatsonハッカソンでそれを体験してみたい、また自分の適性を知りたいと考えたため応募致しました。特に貴社はWatsonなどto Bで顧客が多く、広い範囲に影響を与えられることに魅力を感じました。 また私は学部で金属工学、修士で情報工学を学び、幅広い分野の知識および経験を持ち合わせている自負があり、コンサルティングで自らの力を試したいと感じコンサルタントを第二に志望致しました。 続きを読む
Q. あなたの強みは何ですか?根拠となる経験とともに教えてください。その強みをどのように活用して、組織や社会にどんなよい変化を起こせると考えていますか?
A.
私の強みは「やると決めたことへのストイックさ」と「英語でのコミュニケーション能力」であると考えます。 まず前者について、学士課程では本分である「学業」を第一にやろうと考え、4年間ストイックに取り組みました。結果として卒業時に優秀学生賞を頂き、首席卒業をすることが出来ました。また有志学生プロジェクトでも、夏休みほぼ毎日朝から晩まで作業をするとてもハードな現場でしたが、やりたいと手を挙げたからにはフルコミットしようと考え、最後までやりぬくことが出来ました。この強みを活かして、やりたいと思った環境で最大のパフォーマンスを発揮し組織や社会の進歩に大きく貢献できると考えています。 また後者について、これまで多くの国に留学して現地で学生等と積極的に対話し、英語でのコミュニケーション能力を研鑽しました。またこの経験を活かして、最近は留学生の国内旅行のホスティングをすることがあります。組織や社会においては、これまでコミュニケーション出来ないことで隔てられていた事業を私が架け橋となることで組み合わせ、新しい価値を生み出せると考えています。 続きを読む
Q. スキルセット
A.
Adobe Illustrator, Photoshop, Indesign (デザイン) Blender (3Dモデリング、モーションデザイン) 続きを読む
Q. 開発経験
A.
C#を用いてUnityでiOS向けのVR版脱出ゲームを個人で開発。今後リリース予定。 C++を用いた画像処理系アプリケーションの開発(アルバイト) ARコミュニケーションゲームの製作 続きを読む
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公開日:2019年4月10日
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20卒 インターンES

コンサルタント
男性 20卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたがIBMのインターンシップに応募した理由を具体的に教えてください
A.
私が貴社のインターシップに応募した理由は2つあります。まず1つ目の理由は、コンサルタントという職種への興味です。貴社のインターンシップでは、実際の業務の現場で実施しているProjectに近い内容になっていることで、よりリアルなコンサルタントという仕事の体感および適性判断ができると考えました。また、コンサルタントの仕事において必要となるチームで動くことの中ででいかに価値を出し、貢献していくかをレベルの高い仲間とともに模索していきたいと考えています。2つ目の理由として、貴社の持つ魅力にあります。貴社はテクノロジーの面で培われてきた経験と最新技術において他ファームより大きくリードしていると感じています。今後の社会の変化に順応し、取り残されないためにもテクノロジーは無視のできない存在であるため、そのテクノロジーへの関わり方を最先端かつ深い経験のある貴社で学びたいと感じました。 これら2点の理由から、貴社の魅力的な環境において、コンサルタントという仕事を体感したいと感じ、貴社のインターンシップを応募させていただきました。 続きを読む
Q. あなたの強みは何ですか?根拠となる経験とともに教えてください。 その強みをどのように活用して、組織や社会にどんなよい変化を起こせると考えていますか?
A.
私が強みとして考えていることは常に新しい変化を起こすチャレンジ精神があるということです。それが発揮された経験として、塾講師のアルバイトで、新たな制度を作り、環境に変化を起こし続けてきた経験があります。その塾は、自分が入った年に開校されたばかりで確固とした制度が定まっていませんでした。そのため、それぞれが自己流での指導といった状況で、全体として成績が伸びにくい状況でした。その状況に危機感を持った私は、成績向上の統一した打ち手としてテスト振り返りシートを作成、義務化し、生徒それぞれのタスクを可視化すること。そして、それを実施する時間を授業外に設け支援すること。これら2つを全体としての指導に組み込むようにしました。これにより、各自が結果から行うべきことを理解し、実際に行動するようにもなりました。適切な学習を繰り返すことで、苦手分野がそれぞれ減っていき、生徒たちの根底にあった苦手意識が払拭されることでモチベーションも向上し、全体としての成績向上につながりました。この強みを生かし、組織や社会でも、形ができていない環境でも自らで考えて行動することで成果を出すこと。そして、そこから形を作り出し、組織や社会に提案していけるような影響力として変化を起こしていけると考えています。 続きを読む
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公開日:2019年4月4日
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20卒 インターンES

ITスペシャリスト
男性 20卒 | 横浜国立大学 | 男性
Q. あなたがIBMのインターンシップに応募した理由を具体的に教えてください。(500)
A.
私は貴社のインターンシップに応募した理由は、2つあります。 1つ目は、自分がコンサルタントという職種に適性があるのかを知りたいからです。現場のプロジェクトを通じてワークを行うことによって、生じた課題や困難をチームメンバーと一緒に乗り越え、成果を出すコンサルティングという仕事の醍醐味を実感したいです。 2つ目は、私はIBM流のITビジネスに興味があるからです。私は大学で情報工学を専攻しており、学業以外もベンチャー企業でデジタルマーケティングの長期インターンをやっております。この経験を踏まえて、将来は自分のバックグラウンドを活かせるIT業界に就職したいと考えております。また、2年生の頃に、私は貴社の「Drawing Your journey」を参加し、「Watson」についてのグループワークやオフィスツアーを体験しました。貴社の技術力の高さや社員の人柄に惹かれ、IBM流のITビジネスをもっと詳しく知りたいです。 続きを読む
Q. あなたの強みは何ですか?根拠となる経験とともに教えてください。 その強みをどのように活用して、組織や社会にどんなよい変化を起こせると考えていますか?
A.
私の強みは、「やり遂げる力」です。信頼されることに対して、私は常に責任感を持ち、目標を達成するために行動できます。 健康食品の通販会社での長期インターンで、コスト削減と月間売上600万を達成した経験です。まず、WEBマーケティング業務の内製化でコスト削減が必要という状況下で、社長の信頼を得て、インターンリーダーに任命された私は、自ら「広告コスト10%削減と月売り上げ500万」という目標を設定しました。そこで、「競争が激しい業界内での広告差別化が難しい」と「新人の即戦力不足により広告の量産が難しい」の2点の課題を解決するため、広告の質と量の2つの面から取り組みを行いました。 質:実際のインタビュー、アンケート調査やWEBリサーチなどにより、ユーザの心を動かす広告を企画することに注力し、更に解析ツールでデータ分析により広告の品質向上を促進しました。 量:既に成果が出た広告運用法をマニュアル化し、新人でもすぐ広告を量産でき、成果を出せるように推進しました。これにより、チームの士気を高め、更に研修コスト90%を削減したというインターン生と会社のwin-win関係を築きました。また、週1回ブレーンストーミングを開き、チーム全員のデザイン思考を鍛えました。 結果、品質改善により広告コスト20%削減と、量の増加により月売上約600万円を達成できました。 この強みは、将来のコンサルティング仕事において、会社に与えられた役割以上の努力をし、クライアントの信頼に応えるために常に責任感を持ち、プロジェクトの成果に貢献していきたいです。 続きを読む
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公開日:2018年12月21日
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19卒 インターンES

コンサルタント
男性 19卒 | 慶應義塾大学大学院 | 女性
Q. あなたがこのインターンシップに応募した理由を具体的に教えてください。
A.
私は将来IT業界で働きたいと考えております。なぜなら、現在の日本社会はITの力で支えられており、ITが発展すればするほど国力も強くなるので、その一員として携わることによって社会に貢献したいと考えているからです。また、学生期間を情報工学科に身を置いて学んできた経験から、ITの分野ならより一層自分の力が発揮できると考えました。貴社は100年以上の歴史の中で常に最先端に位置し、Watsonを始めとする高度な技術を用いて、業界を牽引してきました。それらの背景から、質の高いコンサルタントが出来ると考えております。私は人の役に立つことに喜びを覚え、その気持ちを仕事に繋げたいと思いコンサルタントを志望しております。貴社はクライアントの成功のために全力を尽くして仕事をするという姿勢を大切に考えており、更に一人一人の意思や個性を尊重しているため、仕事に責任とプライドをもって取り組めるところが魅力的だと思いました。貴社のインターンシップを通じて、IT業界でコンサルタントとして働くために自分に必要な能力を自覚し、鍛えたいと考えています。 続きを読む
Q. 学業を通じて得られたあなたにとっての一番の学び、もしくは発見について教えてください。
A.
私が学業を通して学んだことは、何事にも広く取り組む姿勢です。私の所属していた情報工学科ではプログラミングだけでなく統計などの幅広い分野の授業が多く設置されていました。そこで多くの学生は興味のある分野、必要だと考えた分野のみの授業を取っていましたが、私は全ての授業を取りました。それは、先入観に左右されて自分が本当に興味のある分野や、必要な知識獲得の機会を逃したくなかったからです。当時は他人よりも課題の量が多く、所属する部活での忙しい時期との両立はとても大変でした。しかし、元々情報工学の知識が浅く、他人よりも努力しなくてはいけないと思い自分で考えた選択だったため、両立は決して苦ではありませんでした。その結果、ほとんどの授業で最高評価を取得し、部活動でも賞を頂けたため、質の高い両立に成功したと誇りに思っています。このように何事にも全力で取り組んだ経験は私の自信になっています。 続きを読む
Q. あなたの強みは何ですか。根拠となる経験とともに教えてください。
A.
私の強みは、周囲への働きかけができることです。私は、アルバイト先での新人育成のためにマニュアル制作をしました。私が学生の中で一番年上になったときに初の試みとして、アルバイト目線で店舗独自のマニュアルを製作することを発案しました。しかし、主に働いている時間が異なる人では、お互いが求める働きと実際の働きにズレが生じていたことがマニュアルを作る際に新たに明らかになりました。そこで、それぞれの時間帯に出勤することが多い同僚の意見を聞いて盛り込み、基本の事柄を決めた後に、タスクを分業制にして、アルバイトの人の多くがマニュアル制作に関わりました。そして、アルバイト同士のチームワークもより強くなり、そのマニュアルを利用することで新人育成の効率が上がりました。この経験より、少しでも仕事に関わり当事者意識を持たせることが重要だと学びました。 続きを読む
Q. その強みをどのように活用して、組織や社会にどんな良い変化を起こせると考えていますか。
A.
私の強みを活用すると、お客様の内情や真意を汲み取り、プロジェクトに還元することができます。貴社ではチームワークを活かしてお客様の要求に取り組むため、チーム全体が同じ方向を向いて動くことが大事だと考えております。お客様からの要求の理解度が高ければ高いほど、チームとして提供できる解決策の質も高くなるはずです。更に貴社には世界中に高度な技術力を持つ人材が大勢おり、100年以上の歴史の中で何回も世界中に新しい価値観を提供してきた実績もあります。そのような影響力の強い会社では大きいプロジェクトを扱うことが多く、お客様との綿密な調整が難しいと考えられます。だからこそ私の強みを最大限に活かし、上手く仲立ちすることができると思います。それを通して、社会が豊かになったと人々が感じられるようなイノベーションを提供したいです。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日
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19卒 インターンES

コンサルタント
男性 19卒 | 東北大学大学院 | 女性
Q. あなたがこのインターンシップに応募した理由を具体的に教えてください。
A.
 私はコンサルタント、特にITコンサルタントに興味があり、貴社のインターンシップに参加し、それらの業務に必要な能力や考え方について学びたいと考えています。ITコンサルタントという職業は、現在の世界の基盤を作り、全社会を巻き込むスケールの大きな仕事であると同時に膨大な知識や論理的思考、中長期的に物事を見る視点が必要であるなど、とてもチャレンジングな仕事だと感じています。私は常に好奇心を持ち、仲間と高い目標を掲げながら、社会に大きな影響を与え、かつ自身が成長することのできる仕事がしたいと考えており、それをITコンサルタントという仕事で実現できるのではないかと考えています。貴社はスケールの大きなグローバル企業で、ITのリーディングカンパニーであり、かつダイバーシティへの取り組みやその中での女性活躍支援への積極的な取り組みなどに力を入れており、とても魅力を感じております。貴社で働くということがどういうことなのか、また貴社に必要とされる人材とはどのようなものなのかについて知り、その上で自分に不足している点や強みについて今一度考える機会であると考えましたので、この度インターンシップに応募させて頂きました。 続きを読む
Q. 学業を通じて得られたあなたにとっての一番の学び、もしくは発見について教えてください。
A.
 一番の学びは、ダイバーシティの重要性を実感できたことです。様々な分野の考えを知ることで、ある分野で常識のことが他の分野では知られていないことが多くあり、広く学び、多様性を認めることで多くのアイデアが生まれることを知りました。私は学部時代に○○学を専攻しており、現在は□□専攻で研究活動を進めています。研究内容としては非常に○○学に近いのですが、サンプルの扱い方や実験時の注意事項など、○○学と□□学で大きな差がありました。実際、現在の研究室で行われていた以前の方法では、目的の物質が分解してしまう可能性が高いので、現在は○○学の方法を組み込みつつ研究を進めています。このことから普段知ることができない他分野について理解することによって、新しい知見が生まれ、物事が大きく前進する可能性を感じました。また自分だけで学ぶのには限界があるため、多様性を認めることでよりスピーディな解決が可能であると思いました。 続きを読む
Q. あなたの強みは何ですか。根拠となる経験とともに教えてください。
A.
 私は高い目標を掲げ、周囲を巻き込みながら努力することができます。  高校時代、私は○○部で部長を務めていました。当時、試合では一回戦負けする部員も多く、自主練習などしない部活でしたが、私は『個人でも団体でも試合に勝てる部活にしたい』と考え、メンバーと話し合うと、全員同じ考えだとわかりました。 そこで私はコーチと相談し、新たな練習メニューを立てましたが、それでは解決できない問題がありました。その中の大きな問題は3つです。1. 練習時間の不足、2. 試合経験の不足、3. 強打球への不慣れ これらの問題解決のため、私はそれぞれ問題点を洗い出し、結果1. 通常練習は週6日、夏休みは例年の2倍に練習日を増やし、2.定期的な練習試合校を3校得て、3. 男子との共同練習で強打球に対する強化を行いました。 このような練習メニューの大幅な改革や他校との繋がりを作り、部の強化に努めました。これらは、数年経った今でも受け継がれています。 続きを読む
Q. その強みをどのように活用して、組織や社会にどんな良い変化を起こせると考えていますか。
A.
 高い目標を立て、地道な努力でそれを達成することで、新たな価値を創造します。また目標達成までの過程で、周囲を巻き込みながら、それを行うことで、組織全体のモチベーションアップ、成果向上を促し、結果としてより良い社会の実現へ貢献いたします。  ITコンサルタントはクライアントへベストな解決策を提案し、多くの人と協力しながら、テクノロジーを駆使し、クライアントに満足して頂けるサービスを提供する仕事であると考えています。貴社のITエンジニアとして働くことができたら、クライアントと関わりながらプロジェクトを進めていける仕事をしたいと考えております。その際に、目的のために条件を洗い出し、整理する力でクライアントのニーズに応えられる最良の解決策を提案し、社内外多くの人と関わり、周囲を巻き込みながらプロジェクトを完遂します。そして組織に貢献し、最終的に社会へプラスの影響を与えていけると考えております。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日
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男性 19卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. あなたがこのインターンシップに応募した理由を具体的に教えてください。 500文字以下
A.
大学1年次に必修授業にてC言語を勉強して以来、プログラミングの奥深さと今後の更なる発展性を感じました。それ以降機械工学が主専攻でありながらも副専攻としてプログラミング授業を取り、IT系の長期インターン等で自主的に学習を続け、この知識を将来の職に生かしたいと考えています。私は大学入学以降何度か留学し、多様性のある環境でこそより人々の生活に寄り添う良いものが創造されると信じています。IBMはまさにその多様性の中で人々の生活に不可欠なものを創造し続け、さらには今後の我々の人生にも不可欠になっていく革新的なものも創造し続けています、私も将来人々の生活に当たり前となるものを創造していきたい。その為にこのインターンを通し、様々なバックグラウンドを持つ優秀な人々と切磋琢磨しながらその創造メカニズムを学ぶとともに、さらにその専門性を高めて行きたいと思いこの夏期サマーインターンプログラムを志望します。 続きを読む
Q. 学業を通じて得られたあなたにとっての一番の学び、もしくは発見について教えてください。 400文字以下
A.
一番の学びは、人に言葉で伝え、理解してもらうことの重要性です。理系では口下手な人が多いとも言われますが、研究結果などを人に評価してもらうためには自分自身がそれに対し熟知し、わかりやすく伝え理解してもらうことが重要です。大学2年時に実際の企業に対し企画を提案するという授業を選択し、最終的にその企業の方にプレゼンを行いましたが、我々チームは案の推敲以上に聞き手にどれだけ理解してもらい、説得性を持たせられるかを重視し話し合いを進めました。その結果参加8チームの中で最優秀賞をいただき、フィードバックで発表が素晴らしくすぐにでもその企画を実行してみたいという声をいただいたことからも、その重要性が裏付けられたと考えています。また伝え方を意識しているうちに自分たち自身もその企画に対する考えが深まり、自分にとってもそれは成長につながるのだと感じました。 続きを読む
Q. あなたの強みは何ですか。根拠となる経験とともに教えてください。 400文字以下
A.
私の強みは、幅広い興味とコミュニケーション能力です。大学入学後、イギリス、カナダ、フランスに一人で留学した経験から、新しい環境に飛び込むことへの恐れがなく、多様性を尊重し、誰とでもすぐに親しく会話ができるだけのコミュニケーション能力があります。その能力は日本でのスターバックスでのアルバイト経験からさらに深められ、相手の意志をできるだけ汲み取り、行動に移そうとするさらにプロフェッショナルなサービス精神が身につきました。また大学入学以降、機械系専攻で実験やレポートも多い中、英語、フランス語の学習を継続的に進め定期的に資格試験などを受験しています。加えて一年次に必修授業で学んで以降ITに興味を持ち、半年間の長期インターンでウェブデザインを学んでいました。現在はよりシステムに近い方を知りたいと思い、アルゴリズムをGoogleの教育コースという学外授業で学んでいます。また趣味でチェロやバレエを習っています。 続きを読む
Q. その強みをどのように活用して、組織や社会にどんな良い変化を起こせると考えていますか。 400文字以下
A.
私の幅広い興味、関心から様々な問題に対し多角的な視点から捉え解決へ導けるのではないか、さらにその知識から今までにない新しい考えが生まれるのではないかと考えています。例えばITと機械は密接に結びついているため、ある製品に対する問題がシステムの方なのか、それともハードウェアの方なのかを考えたり、既存の考え方にとらわれない新しいアイデアを出したりすることができるのではないかと考えています。知らないことはより知りたいという思いがあるため、新たな課題に対しても積極的に学習を進めることができます。またそのコミュニケーション能力から社会のニーズを敏感に察知し、企業の既存のサービスがより人々に浸透するかを考え、そこから導き出した答えを人々にわかりやすく説得力を持って伝えられることができるのではないかと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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18卒 インターンES

コンサルタント
男性 18卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. あなたがこのインターンシップに応募した理由を具体的に教えてください。 500文字以下
A.
理由は2つあります。1つはコンサルティングが最も社会貢献につながる職業であると考えたからです。コンサルティングは会社や製品に価値をもたらす職業であると思います。例えばある会社がいかによい技術や製品を生み出しても、世の中に認められず最終的には利用されない場合があり、それでは意味がありません。そこでその製品に関するコンサルティングをすることで製品に価値を生み出すことが出来れば、製造会社にとっての貢献にもなりますし、その製品を求めた顧客に対しての貢献にもなります。この点でコンサルティングが一番人にとっての幸せに貢献できると思い興味をもちました。 2つはビッグデータを利用したコンサルティングをしている点に魅力を感じたからです。情報に関して学び海外に旅行するうちに、日本は海外に比べて情報技術は発達しているのにも関わらずその情報を活用できている会社や設備が少ないと感じるようになりました。技術力がないことによって問題解決を提供しても効果がでないのではもったいないと感じます。その中で、貴社はビッグデータの利用に長けていることから、そのような技術力の充分ある会社の職務、コンサルティングに興味をもちました。 続きを読む
Q. 学業を通じて得られたあなたにとっての一番の学び、もしくは発見について教えてください。 400文字以下
A.
失敗に「なぜ」を突き詰めて、根本的な原因の理解をすることが大切であると感じました。なぜならこの根本的な理解なしでは応用がきかず、自分にとって全く意味のない失敗体験となるからです。これは基本的なことではありますが、情報理工学科に所属し日頃からプログラミングを行う中でこのことの大切さや実行することの難しさを知りました。具体的には、プログラムでエラーが出たときに、エラーを検索して解決法を知り、理解しないまま解決して満足することがよくあります。その結果、もう一度似たエラーが起こっても自力で解決できません。知識が身に付いていないために失敗体験が無駄なものとなってしまいます。これを続けるとプロジェクトとして時間はかけて作品を作っても、とてもエラーが生じやすく、実用性のないものが作成されてしまいました、この経験から、一つ一つの失敗の原因の追求と理解が大切であると感じました。 続きを読む
Q. その強みをどのように活用して、組織や社会にどんな良い変化を起こせると考えていますか。 400文字以下
A.
常によいものを作り続けようとする意志があり、実現できることです。基本的なことですが、根気よく諦めずに続けることはとても大変なことであると大学生活を通して学びました。特にコンサルティング業界では人が資本であるといわれ、常に自分自身の力でクライアントを満足させる必要があります。その為には自分自身がもつ知識量の向上、経験を生かす力の向上など、自分自身のスキルを誰よりも向上させなくてはなりません。まじめでストイックな性格を生かして、クライアントに対して最も質のよいサービスを提供できると考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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17卒 インターンES

コンサルタント
男性 17卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだことはなんですか?また、その活動の中で学んだことはなんですか?
A.
学生時代を通じて力を入れてきたことは、小学生・中学生・高校生時代の生徒会長としての活動、大学時代のNPO法人での活動である。これらの活動を通し、集団の中心として活動する際、如何に行動するべきかを学ぶことができた。問題に直面した際には、いったん「集団」の視点を離れ、「個人」の視点に立つことで新たな着想が得られ、その着想を「集団」に還元していくという「集団と個人の視点の切り替え」により、目標達成へのプロセスの円滑化を達成できた。 続きを読む
Q. 大学におけるゼミでの専攻内容を教えてください。
A.
英米文学専攻で言語学を専攻している。専門は社会言語学という分野で、言語と社会・文化との関係に興味がある。この分野は、地域差、年齢差、性差、男女差、またその他の異なるバックグラウンドをもったヒトの言語がどのように異なるかを研究対象とする。とりわけ、学士論文としては『サッカーの実況中継の日英差』を扱い、同一の状況に対する認識の仕方及び言語化に関する日本語話者と英語話者の差異を研究している。 続きを読む
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公開日:2016年4月28日
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17卒 インターンES

Academyコース
男性 17卒 | 神戸大学大学院 | 男性
Q. 学業を通じて得られたあなたにとっての一番の学び、もしくは発見について教えてください。
A.
【挑戦したこと】学部生のとき先輩の卒論発表を聞き、プレゼンテーション能力の高さに衝撃を受けた → 相手に自分の意思を伝えることの重要性に気づき、卒論発表会で発表賞を獲得することを決意しました。【努力したこと】毎週2度のミーティング発表 → 3~4日に1度という頻度の発表は、私にとって非常に体力と忍耐力の必要なことです。私は研究室で毎日コツコツ努力を続け、担当教授や学生とのやり取りを通して的確に自分のアイデアを表現する能力を獲得することができた。【一番の学び】 発表は『詳しく』ではなく『的確に』伝えること → 長期にわたって行った研究を、10分程度の時間で完璧に伝える事は困難で、相手に自身の発表内容に興味を抱いてもらう事が重要だと考えた。【遂げたこと】卒論発表会では念願の最優秀発表賞を獲得することができ、私の自信になっています。 続きを読む
Q. その強みをどのように活用して、組織や社会にどんな良い変化を起こせると考えていますか。
A.
私の長所を生かし、要求される業務の真意に気づき職場に貢献出来ます。御社でのコンサルティングの業務を通じて、誰よりも先に相手の真意に気づく人材になり、お客様との共創によって、ソーシャルイノベーションを生み出したいです。お客様を気遣い、その立場になって考えることで潜在的なニーズを引き出し、ニーズに沿った業務の提案や製品の改善を図ることができると私は考えます。そして、それまでは存在しなかった、新たな価値を有する商品・サービスを生み出す影の立役者のような存在に私はなりたいです。 続きを読む
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公開日:2016年4月28日
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16卒 インターンES

インターンシップ
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 学生生活を通じて得られたあなたにとっての一番の学び、もしくは発見について教えてください。 100文字以上400文字以下
A.
私は、留学先で文化交流イベントを立ち上げた。なぜなら、私を含め日本人が海外において差別されることが多く、国民性が現れる文化を広め、日本の良さを知ってもらいと考えたからだ。そこで、私は二つのことに取り組んだ。①イベントの企画。まず、大学の国際クラブに提案し、場所や宣伝方法、予算などを話し合った。そして、アジア五か国がブースを出して各国の伝統的な遊び、料理、衣装などを紹介する形式にした。②外部への発信。多くの人にイベントを知ってもらいたいことから、学外の人々へもイベントを発信したいと考えていた。そこで、現地のテレビ局に頼み込み、イベント当日の朝に5分間生中継で現地のニュースでイベントの告知を行うことができた。その結果、イベントには学校行事で年間最多人数となる来場者が一日で1000人を超えるイベントにすることができた。この経験から、私は人々をいかに説得し、巻き込んで企画を作り上げることを学んだ。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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日本IBMの 会社情報

基本データ
会社名 日本IBM株式会社
フリガナ ニホンアイビーエム
設立日 1937年6月
資本金 1053億円
従業員数 16,111人
売上高 7309億円
決算月 12月
代表者 山口明夫
本社所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目6番1号
電話番号 0120-40-6655
URL https://www.ibm.com/jp-ja
採用URL https://www.ibm.com/careers/jp-ja/early-career/entry-level/
NOKIZAL ID: 1130222

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25卒 本選考ES

デジタルビジネスコンサルタント(IBMコンサルティング事業本部)
25卒 | 法政大学 | 非公開
Q. IBMは、「世界をより良く変えていく”カタリスト(触媒)”になる」をパーパスとし、様々な形で社会に価値を提供しています。 あなたがIBMで成し遂げたいことについて、どうしてその職種を志望するのかを含め、具体的に記述してください。
A.
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公開日:2024年6月14日

25卒 本選考ES

デジタルビジネスコンサルタント(IBMコンサルティング事業本部)
25卒 | 非公開 | 非公開
Q. IBMは、「世界をより良く変えていく”カタリスト(触媒)”になる」をパーパスとし、様々な形で社会に価値を提供しています。 あなたがIBMで成し遂げたいことについて、どうしてその職種を志望するのかを含め、具体的に記述してください。 「XXな人になりたい」といった個人のパーパスではなく、IBMで自分が果たしたい役割やIBMでの仕事を通じて成し遂げたいことを教えてください。 500文字以下
A.
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公開日:2024年6月12日

25卒 本選考ES

デジタルビジネスコンサルタント(IBMコンサルティング事業本部)
25卒 | 東京大学 | 男性
Q. IBMは、「世界をより良く変えていく”カタリスト(触媒)”になる」をパーパスとし、様々な形で社会に価値を提供しています。 あなたがIBMで成し遂げたいことについて、どうしてその職種を志望するのかを含め、具体的に記述してください。 「XXな人になりたい」といった個人のパーパスではなく、IBMで自分が果たしたい役割やIBMでの仕事を通じて成し遂げたいことを教えてください。(500字)
A.
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公開日:2024年6月11日

25卒 本選考ES

デジタルビジネスコンサルタント(IBMコンサルティング事業本部)
25卒 | 非公開 | 女性
Q. IBMは、「世界をより良く変えていく”カタリスト(触媒)”になる」をパーパスとし、様々な形で社会に価値を提供しています。 あなたがIBMで成し遂げたいことについて、どうしてその職種を志望するのかを含め、具体的に記述してください。 「XXな人になりたい」といった個人のパーパスではなく、IBMで自分が果たしたい役割やIBMでの仕事を通じて成し遂げたいことを教えてください。(500文字以下)
A.
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公開日:2024年6月6日

25卒 本選考ES

ITスペシャリスト(IBMコンサルティング事業本部)
25卒 | 中央大学 | 男性
Q. IBMは、「世界をより良く変えていく”カタリスト(触媒)”になる」をパーパスとし、様々な形で社会に価値を提供しています。 あなたがIBMで成し遂げたいことについて、どうしてその職種を志望するのかを含め、具体的に記述してください。 「XXな人になりたい」といった個人のパーパスではなく、IBMで自分が果たしたい役割やIBMでの仕事を通じて成し遂げたいことを教えてください。 500文字以下
A.
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公開日:2024年6月6日

日本IBMの 選考対策

最近公開されたIT・通信(ソフトウェア)のインターンES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
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(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。