
23卒 夏インターン

前半はオリエンテーションや講義中心。IBM独自のデザインシンキングについて学ぶ。それに基づき、どのようなアイデアにするかチームで話し合う。実際の業務のよう...続きを読む(全238文字)
日本アイ・ビー・エム株式会社
日本アイ・ビー・エム株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
前半はオリエンテーションや講義中心。IBM独自のデザインシンキングについて学ぶ。それに基づき、どのようなアイデアにするかチームで話し合う。実際の業務のよう...続きを読む(全238文字)
1日目は自己紹介やアイスブレイクがあり、座学が多くありました。その後、ワークについての詳しい説明があり、チームに分かれ、役割分担を行い、作業を始めました。...続きを読む(全181文字)
前半は座学がメイン。デザイン思考の基礎を学び、実際に白い紙に絵を書きながら覚えていく。二日目の最後にはワトソンや今後のIBMの経営戦略についての講義があり...続きを読む(全193文字)
志望度が上がった理由は、デザイン思考とアジャイル開発という学生ではなかなか経験できないことを実践できるようなワーク設計から、会社に入っても若手に求められる...続きを読む(全128文字)
志望度が下がった理由は、自身に向いていないと感じたため。コンサルやIT企業はクライアントの課題を解決することが主な目的です。私の場合は、様々なクライアント...続きを読む(全132文字)
最先端の研究を行っており、技術力がとても高いイメージを持っていたが、実際のプロジェクトにおいてあまりその技術力を活かす機会は少ない印象を受けた。またプロジェクトの一部しか関われない可能性が高く、やりがいを感じられるかは分からないと感じたから。
続きを読むインターンシップの参加によって志望度が下がった理由は、IBMの大人しくて堅い社風に自分が合っていないなと感じたことが大きい。面接の中で違和感を持たれるだろうと思った。他には、コンサルタントの仕事に楽しさを感じず、あまり向いていないと感じたから。
続きを読む結果的に志望度は下がったように感じた。就職後の第二新卒や若手の転職で入社しやすいことや、自分の適性や将来を考えたときにコンサル業界は選択しからは外れた。し...続きを読む(全127文字)
直接的には有利にはならないと思った。今年は選考の優遇が全くなくなったので、通常選考とスタートは全く同じだった。しかし、インターン中にIBMで大事にする思考...続きを読む(全105文字)
有利になると思った理由は、11月に早期選考があった。そこではグループディスカッションが免除になり、面接一回で内定が出るというように、選考が楽になる。内定者もインターン生が多い。
続きを読むインターンシップに参加しても特に優遇はされていないと思ったためです。今回のインターンシップに参加できた人数はかなり少なかったので、インターンシップに参加し...続きを読む(全93文字)
インターン参加者に同窓会やOB訪問の招待がくるので、社員訪問の機会は多いのではと感じるため。その他、インターン出身の社員が多いと思ったため。早期選考のスケ...続きを読む(全97文字)
コンサルティングファームやIT、メーカー、インフラなど幅広く見ていた。その中でこれからの社会に大きな影響を与えられる企業、業務は何であるか考えていた。また私は社員の雰囲気を非常に重視しており、アビームやNTTデータなど明るく、人当たりの良い人たちが多いイメージの企業のインターンや説明会に行っていた。
続きを読むITの可能性や日本IBMついて理解は深まったものの業界を絞り込むには至らなかった。また大企業であればあるほどプロジェクト全体のうち自分がどこまで関われるのかを注意する必要があると感じた。やはり私は一部しか関われないとなるとやりがいを感じられるかは疑問なのでもう少し若いうちから裁量権を持たせてもらえる企業を探そうと思った。
続きを読む志望業界は、広告代理店や総合商社を見ていた。特に前者に関しては、電通、博報堂のような大手、後者に関しては五大商社を見ていた。これらの業界で新しいビジネスを大規模に展開することに魅力を感じていたため志望していた。他にはデベロッパーや外資系のITの会社もうけていた。コンサルティングファームはほとんど見ていなかった。
続きを読む実際にコンサルティングのインターンを経験してみて、志望度はかなり下がった。ビジネスを自分からクリエイティブに作る要素がなくて、面白みを感じなかった。また、広告代理店と外資系のITの会社は引き続き受けていて、広告代理店には落ちてしまった。ただ、就活実績をつけるためだけに、コンサルを数社受け続けていた。
続きを読む元々転職前提であり、自己成長のために外資系IT・コンサル企業を志望していた。社員の方は外資系企業なのでドライでお堅いイメージを持っていた。一方で外資ならで...続きを読む(全164文字)
外資系企業であるが、社風は日系企業よりで社員同士の関係がかなりウェットに感じた。社員さんは優秀で話しやすい方が多いが、どこか変わっている方が多いと感じた。...続きを読む(全153文字)
参加前はIT業界や製薬業界、医療機器業界など幅広く見ていました。夏の時点では業界は絞らずに自分に合っている業界を見つけたかったためです。IT業界ではアクセ...続きを読む(全193文字)
よくもわるくもイメージ通りだと思いました。具体的には、IT企業は、IT技術勉強し、そのスキルをどのように生かすことで企業の課題解決に貢献するための仕事であ...続きを読む(全196文字)
実際の開発においてチームでどうプロジェクトに取り組むのか、どんな役割があり、分担する中でもしっかり認識や進捗を確認し合う大切さを感じた。やはり外資系IT、開発と聞くと華やかな業務というイメージはあるが、実際は会議も多く、泥臭い業務が多いと感じた。
続きを読む学べたことは、コンサルタントが思ったよりコミュニケーション能力を必要とすることである。頭がよければ成り立つものだと思っていたが、メンバーやクライアントにわかりやすくつたえるというコミュニケーション能力が必要だと痛感した。他にはIBMは日本企業らしさがあり、落ち着いた人が多い。
続きを読むデザイン思考について実践に生かせるレベルまで学ぶことができた。日系大企業とは異なるコンサル独特の空気間を体感できたこともよかったと感じる。また、コンサルに...続きを読む(全123文字)
IBMのデータサイエンティストとしての働き方をより強くイメージできたこと、自分に足りない事、これからやるべきことを明確化できたことが非常に良かったと思いま...続きを読む(全125文字)
スピード感があり、議論についていくのが大変だったことと、参加した学生のレベルが軒並み高く、自分の考えをしっかり持っているため、意見をすり合わせ折衷案を探すのがのが難しかった。残業は他のインターンに比べて少なかったのでその辺のメリハリはあった。
続きを読むインターンで大変だったことは、メンバーがワークになれていない人が多いので、それを引き出してまとめて議論を進めることが大変だった。特に後半の事業戦略に関しては、自分がいない間に筋違いの案にガラッと変えられてしまい、そこを説得して戻し、収束させるのが大変だった。
続きを読む最終日前日までまったく企画が煮詰まっていなかったこと。最終日はすぐに発表があり、他チームの発表中に資料を作ることもできないため、この状況は精神的にも肉体的...続きを読む(全123文字)
プログラミングのスキルが他の方よりもなかったので、その部分で大きく苦労しました。またワークの内容が難しかったので、チームで共有することも大変でした。発表資...続きを読む(全147文字)
インタビューをする際にはどんな情報が欲しいのかを事前に整理することが大切であると言われた。実際の現場でも能動的に取りに行かないと顧客からのフィードバックは得られず、その際にしっかりとクライアント目線に立てているかということを再三言われたのが印象的だった。
続きを読むフィードバックでは、論理的思考力はかなりあっていいアウトプットを出せていると聞いたが、パワーポイントのわかりやすさや、メンバーに対しての説明などの、伝え方をもっと工夫するべきと言われた。確かにその通りだと思った。
続きを読む常に社員さんはグループ内におり、議論にも密に参加していただけるため非常に仲良くなることができた。また、ほかのコンサル会社と比較してもかなり穏やかな方が多い...続きを読む(全173文字)
座談会が何日間かあったので社員さんとの交流は多くありました。また途中で1:1での面談もあったので、インターシップをより有意義なものにできたと思います。昼休...続きを読む(全98文字)
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
詳しくは不明。自分と同じチームメンバーの大学は、同志社大や東京理科大など、名の知れている大学が多いと感じた。院生が多く、文系学部卒は少数派だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
大学についてはふせていたのでよくわかりませんでした。またほとんどの方が院生でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
男性は旧帝早慶がボリュームでマーチがちらほら、女性は多様な学歴インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
東大京大一橋など2割、早慶3割、旧帝大や国立などが3割、その他私立2割。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 18人
参加学生の大学 :
旧帝大、早慶が多かった。また院生が非常に多いイメージを受けた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 日本アイ・ビー・エム株式会社 |
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フリガナ | ニホンアイビーエム |
設立日 | 1937年6月 |
資本金 | 1053億円 |
従業員数 | 16,111人 |
売上高 | 7837億円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 山口明夫 |
本社所在地 | 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町19番21号 |
電話番号 | 0120-40-6655 |
URL | https://www.ibm.com/jp-ja |