
24卒 夏インターン

IBMが考えるデザイン思考について、実際に用いたサービスの例を用いたり、そもそもデザイン思考とはという講義が行われた。そのため、参加者たちは聞いている日が...続きを読む(全171文字)
日本IBM株式会社
日本IBM株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。日本IBM株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
IBMが考えるデザイン思考について、実際に用いたサービスの例を用いたり、そもそもデザイン思考とはという講義が行われた。そのため、参加者たちは聞いている日が...続きを読む(全171文字)
社員の方々から企業についての説明があり、その後学生同士での交流の場がありました。作業をしていくにあたって、基礎となる知識を座学形式で社員の方々から教えても...続きを読む(全172文字)
1日目は自己紹介やアイスブレイクがあり、座学が多くありました。その後、ワークについての詳しい説明があり、チームに分かれ、役割分担を行い、作業を始めました。...続きを読む(全181文字)
1日目はグループワークはほとんどなく、座学でコンサルスキル・グラフィックレコーディングについてなどを学びそのごアウトプットする機会があった。チームでの懇親もあった。2日目はテーマに取り掛かり、前日習ったことをもとに企画に着手する。アジェンダは向こうが決めているので、ある程度は受動的で問題ない。3日目も、2日目に続いてグループワークを行う。社員の方がつきっきりでいるのでFBを積極的にもらったりすることができる。またIBMのテクノロジーについて学ぶ機会がある。最終日は企画案を架空クライアント(おそらくIBMの社員)に提案する。その際はパワーポイントで資料作成、売り上げのフェルミ推定などを盛り込んで発表する。
続きを読む社員のかたの雰囲気や,学ぶ姿勢,社内の文化やキャリアを作っていくことへの考えなどと自分の考えがある程度マッチしていると感じたから.ただ,どのくらい技術にふ...続きを読む(全131文字)
コンサル業界の中でも、比較的和やかな雰囲気の会社であると感じたのだが、やはりコンサル業界ならではの競争的な風潮に自分があっていないと感じた。チームで協力し...続きを読む(全120文字)
コンサルをする事が性に合っていたため。ターゲットへのヒアリング、企画立案、資料の作成、上司からのレビューなど、コンサルとして働く上で体感することすべてに楽しいと思えた。また、いろんなオンラインツールを駆使して議論をしたので、最先端のツールが扱える場所で働くことにワクワクした。
続きを読む結果的に志望度は下がったように感じた。就職後の第二新卒や若手の転職で入社しやすいことや、自分の適性や将来を考えたときにコンサル業界は選択しからは外れた。しかし、インターン中はとても成長を感じられたし、バリバリ働きたい人にはとてもいい環境であったと感じる。
続きを読む志望度が下がった理由は、自身に向いていないと感じたため。コンサルやIT企業はクライアントの課題を解決することが主な目的です。私の場合は、様々なクライアント...続きを読む(全132文字)
早期選考の案内などが来ることはなかったが、インターンに参加した人数が少なかったこともあり面接などでこの経験を話すことが出来るのは大きなアドバンテージになる...続きを読む(全88文字)
今年の選考ではインターンの優遇ルートはなかった。インターンにさんかしてもESで落ちた学生がいるので必ずしも有利になるとは思わない。優遇がないとは言えど、インターンではIBMのことについてかなり深く知れるので選考上他の学生と比べれば有利である。
続きを読む直接的には有利にはならないと思った。今年は選考の優遇が全くなくなったので、通常選考とスタートは全く同じだった。しかし、インターン中にIBMで大事にする思考法や企業理解は進むので間接的には有利になるかもしれない。
続きを読むインターンシップに参加しても特に優遇はされていないと思ったためです。今回のインターンシップに参加できた人数はかなり少なかったので、インターンシップに参加し...続きを読む(全93文字)
インターン参加者の中でも一部の参加者は早期に呼ばれるため。しかし、普通に落とされはするらしい。そこまで採用数は多くないのかも知れない。技量を見られていると...続きを読む(全97文字)
参加前の志望業界はIT・コンサルティング業界でどっちに進むか決め兼ねていたが、本インターンシップでITに強いコンサルティング企業に進むことに決めた。当初の志望はボヤっとしていたため確信が持てていなかったところがあった。このインターンで、ITに関する関心が本物であること、コンサルに携わることへのワクワクを感じ、ぼやぼやしていた志望度が明確に変わった。これまでセールスフォースなどのIT業界にもインターンに行ったが、営業職・技術職にあまり惹かれなかったことも一因にある。 また、大企業への提案をしたかったため、大手のコンサルティングファームにはいることという方向性が明確になった。特にIBMはITに強いこともあり、ITを仕事の中で扱いたいという気持ちを達成するということはこの環境が最適だと感じ、志望に変化があった。
続きを読むいろんな性格の社員さんがいると思っていたが、全体的に穏やかな社員さんが多い傾向があると感じた(アクセンチュアとは真反対の性格だと思う)。ガツガツしている人もいるが、少数ではないかと思った。コンサルティングファームということもあり、一つの専門分野について以上に詳しい人が居て、刺激を受けれる環境であると感じる。
続きを読む元々転職前提であり、自己成長のために外資系IT・コンサル企業を志望していた。社員の方は外資系企業なのでドライでお堅いイメージを持っていた。一方で外資ならではのボトムアップ方式の改革も起こしやすいと思っていた。業務内容については、外資系IT企業の括りでとらえられることが多いが、実際は総合コンサルと同じことをしていると考えていた。
続きを読む外資系企業であるが、社風は日系企業よりで社員同士の関係がかなりウェットに感じた。社員さんは優秀で話しやすい方が多いが、どこか変わっている方が多いと感じた。今回参加したコースはデジタルビジネスコンサルタントコースだが、他にも様々な職種があり、どのコースでも応募していいとのことで、選択肢の幅も広がったと思う。
続きを読む参加前はIT業界や製薬業界、医療機器業界など幅広く見ていました。夏の時点では業界は絞らずに自分に合っている業界を見つけたかったためです。IT業界ではアクセ...続きを読む(全193文字)
よくもわるくもイメージ通りだと思いました。具体的には、IT企業は、IT技術勉強し、そのスキルをどのように生かすことで企業の課題解決に貢献するための仕事であ...続きを読む(全196文字)
もともとIT業界とコンサルを広く見ており、SIerからWeb系の企業、またITコンサルを見ていた。今回のインターンを通じて、やはりコンサル業界特有の周りと...続きを読む(全150文字)
コンサル業界は競争社会であり、残業が多かったり割とブラックな企業が多いイメージであったが、今回社員の話を聞く限りその情報が正しいことであると実感した。だが...続きを読む(全174文字)
コンサルスキルを身に着けられることはもちろん、IT出身の会社なのでITについて学ぶことが出来楽しかった。IBMの技術や、コンサルと掛け合わせた企画提案ができる点に大変魅力を感じた。社員の方もとても穏やかで、社風を味わうことができた。最終日は社員との懇親会があったので、いろいろ聞くことができた。
続きを読むデザイン思考について実践に生かせるレベルまで学ぶことができた。日系大企業とは異なるコンサル独特の空気間を体感できたこともよかったと感じる。また、コンサルに対する自分の適性についても学ぶことができ今後の自分の企業選択の観点でも学びがあったと感じる。
続きを読むIBMのデータサイエンティストとしての働き方をより強くイメージできたこと、自分に足りない事、これからやるべきことを明確化できたことが非常に良かったと思いま...続きを読む(全125文字)
具体的にデータサイエンティストがどのような業務を行うのかを体感できたのはよかったと思います。また、社員や学生と交流をたくさん取れたので、そこで就活に関する...続きを読む(全125文字)
最終日の発表に向けて案が何度も白紙になり、最終日は夜遅くまで作業した。学生も消極的な人や、人のアイデアと全くおんなじことを言う人が居たので、議論を推進することに苦心した。あと、座学があるためワークにフルコミットする時間が少なく発表資料作成の時間がほとんどないためしんどい。
続きを読む最終日前日までまったく企画が煮詰まっていなかったこと。最終日はすぐに発表があり、他チームの発表中に資料を作ることもできないため、この状況は精神的にも肉体的にかなりしんどかった。チーム全員ほとんど徹夜で作業をすることでなんとか乗り切ることができた。
続きを読むプログラミングのスキルが他の方よりもなかったので、その部分で大きく苦労しました。またワークの内容が難しかったので、チームで共有することも大変でした。発表資...続きを読む(全147文字)
プログラミングの知識があることが前提であるようなワークであったため、文系であまりプログラミングに明るくない私にとっては作業が大変でした。学生によって能力、...続きを読む(全120文字)
デザイン思考で企画案を創ったので、クライアントに提案するときは「ストーリー」をみせることが重要だと言われた。また実現可能性や収益性をかなり問い詰められたので、しっかりと用意することが重要。
続きを読む常に社員さんはグループ内におり、議論にも密に参加していただけるため非常に仲良くなることができた。また、ほかのコンサル会社と比較してもかなり穏やかな方が多い印象だった。印象的なフィードバックは「顧客目線で考えることが重要だ」とアドバイスされたことだ。コンサルティングは物事を俯瞰して解決策を出すだけでなく、顧客に寄り添う目線も必要だと気付かされた。
続きを読む座談会が何日間かあったので社員さんとの交流は多くありました。また途中で1:1での面談もあったので、インターシップをより有意義なものにできたと思います。昼休...続きを読む(全98文字)
作業に詰まったら、気軽に質問ができるような環境でした。作業に関する真面目なものから、昼食の時間には雑談のような交流もすることが出来ました。一対一で社員さん...続きを読む(全89文字)
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
デザイン系のインターンであったため、美大生が9割ほどだった。自分は美大生ではないが、成果物があれば参加は可能。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
国公立、早慶、MARCHなど幅広い学歴の企業が参加しており、あまり学歴は重視されていないと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
大学についてはふせていたのでよくわかりませんでした。またほとんどの方が院生でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
男性は旧帝早慶がボリュームでマーチがちらほら、女性は多様な学歴インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東大早慶が8割、残りはMARCHとMARCH未満。院生もかなりいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 日本IBM株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニホンアイビーエム |
設立日 | 1937年6月 |
資本金 | 1053億円 |
従業員数 | 16,111人 |
売上高 | 7837億円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 山口明夫 |
本社所在地 | 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町19番21号 |
電話番号 | 0120-40-6655 |
URL | https://www.ibm.com/jp-ja |