【22卒】パーソルテンプスタッフの冬インターン体験記（文系/人材ビジネス体験）No.13208（同志社大学/男性）（2021/3/18公開）

意味のある質問の仕方を学びました。ただ単に質問をするだけでは相手の本音の部分を引き出すことができないので、このような背景や理由があってこの質問をしているという意図を伝える大切さをグループワークや発表を通じて感じることができたので今後の就職活動でも役に立つものを学びました。

人材派遣の仕組みやパーソルテンプスタッフだからこそていあんすることができるものなどがあればグループワークに活かすことができたかもしれない。

マッチングの仕事については想像することができました。しかし、そのための準備やマッチング後のフォローなどについてはワークで触れることがなかったので、１日の仕事をイメージすることは少し難しいと思いました。座談会や選考を通じて情報のすり合わせを行う必要があると思いました。

インターンでの自分の立ち回りを評価していただけました。文章上の情報だけでマッチングを行おうとするのではなく、企業の方の真の想いをくみ取ることができるように質問などを投げかけたり、議論でも結果が収束するように話をまとめることができたと思います。

自分という人間が企業の方や求職者の方に評価していただける環境にあると思ったため。無形商材を扱うビジネスなので自分が商品になるような感覚だと思います。商品の魅力に引っ張られることはなく、自分の知識や経験をもって、誰かのために努力できるのはやりがいに繋がると感じた。

早期選考への招待がありました。インターンシップ自体は数時間なので個人としてチェックしてもらったかは確認できないが早期選考に参加できるのは大きなアドバンテージだと思いました。

早期選考がスタートしているとお知らせがあったので参加しました。人材系は選考が早いのでインターンに参加することに大きなメリットがあると思いました。

数か月前までは不動産業界をメインでみていましたが、不動産で働く社員さんと話せば話すほどなぜ不動産なのかと理由が分からなくなっていました。そこで、人材業界を調べ始めたところ自分にマッチすることが多くあり、本選考でも人材業界を受けようと思いました。インターンや説明会に参加することで自分の中の価値観をもっと探していきたいと思います。

人材業界をメインでみるようになってからこのインターンに参加したので非常に興味深いものとなりました。人材派遣・人材紹介など人材業界でもさまざまな形で「はたらく」ことについて考えることができるのでどのような方法で誰かのために努力したいのかということを自分の中で考え直すことができるような機会になったと思います。