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【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】対策本や「SPI 問題」と検索して出るサイトで繰り返し問題を解きました。
続きを読むトランス・コスモス株式会社 報酬UP
トランス・コスモス株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】対策本や「SPI 問題」と検索して出るサイトで繰り返し問題を解きました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】堅苦しい感じは全くありませんでした。とても明るく優しい方だったので、親しい友人と話すような感じでリラックスして挑めました。【アルバイト経験について】コールセンターでのアルバイトです。初めはお客様に「あなた私が話した内容分かってる?」「話の内容がよく分からなかった」と言われたり、クレームに上手く対応出来ず、お客様を更に怒らせてしまったこともありました。そこで、どうすれば上手く対応出来るのか先輩に質問し、良いところを参考にするようにしました。参考にしたことは、オウム返しです。これによりお客様は話を理解してくれているという安心感を得て、信頼関係の構築に繋がると教わりました。実践してから、社内の音声評価で、「お客様の気持ちに寄り添った対応が出来ている」という項目で5段階中5の評価を頂けました。この経験で「お客様の話の内容を理解することが、気持ちに寄り添った対応に繋がる」と学びました。【あなたの長所と短所は何か】長所[目標に向かい最後までやりきる粘り強さ]→私は人の目を見て話すことが出来ないと言ってもいいくらい、昔から苦手でした。会社の一社員として働く上で、こえは出来ないとまずい、相手に不快な思いをさせないか不安に思い、克服しようと思いました。まずは首のあたりを見て、慣れると視線を上げていきました。今はこうして人の目を見て話すことが出来るようになりました。短所[失敗(ミス)を長く引きずってしまい、切り替えが苦手]→アルバイトで一か月以上前のミスのふと気づくことがあり、何度か経験しました。反省も大切ではありますが、切り替えが出来ないと一つミスすれば、その後もミス続きになってしまうからです。今、切り替え方法を探している所です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るくハキハキ話せている、質問内容と答えに矛盾がないか、表情が堅苦しくなっていないかなど一般的なことだったのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】人事2名(うち1人採用責任者)でした。まずは採用責任者ではない説明会を担当して下さった人事の方から2~3個質問されました。それが私がどんな人間かを引き出す第一歩だったのかも知れないです。【リーダーシップを発揮した経験について】中学生時代に吹奏楽部に所属していました。私はチューバを担当しており、3年生になってチューバを含めた低音パートのパートリーダーを務めました。その際に気を付けていたことは、合奏終了後に毎回後輩にアドバイスをするようにしており、こまめに一緒に(低音パートとしても)合わせたり後輩の、低音パートのスキルアップのために考えながら行動していました。引退する際に後輩から手紙をもらい、「私も先輩のような優しくて、細かいところもよく気付けるようなパートリーダーになれるように頑張ります」という言葉が書いてあり、1年間頑張って良かったと思いました。この経験からリーダーとして大切なことは、周りをきちんと見て相手の立場に立って考えることが大切だと学びました。【あなたのこだわりは何ですか】私のこだわりは、決めたことや、課されたことは最後までやりきることです。例えば、理想の結果が途中の段階で出て満足してやめてしまう人もいると思います。ですが。私は結果はやり遂げてこそ出るものであり、達成感を感じたり、成長出来るのも最後までやり遂げてこそ感じることが出来るものであると思います。先ほど話題に挙げた吹奏楽部の活動経験もそうです。リーダーになることは初めてに等しく不安でしたが、最後まで続けて「私のようなリーダーになりたい」と言って貰えたことで人として成長したと感じ、達成感も味わえました。御社に入社致しましても、自分の目標を常に持ち続けて成長していきたいです。(これで自分はこんな人間だと知って貰いたいと熱意を込めて、分かりやすく話しました)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問内容にきちんと矛盾なく返せているか、明るくハキハキ話せているか、表情が無になっていないかは重要だったと思います。何より職種別の選考になっているので、きちんと自分の選考に進んでいる(希望の)職種はどんなことをするのかにきちんと答えられたのは良い評価に繋がっていたと思います。逆質問も意欲が伝わり、入社後の私が想像しやすい質問をしたのも良かったのかも知れないです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方をすでに合同説明会の時に話していた方であり、顔見知りだったので緊張感なく話せた。自分の回答について深堀はされました。【学生時代に頑張ったことを教えて下さい。】私が最も力を入れて取り組んだことは、サークルの行事(スポーツ大会やボランティアなど)を企画する際に、声掛けを行ったことです。私は行事があるたびに、最低でも100人、多い時は250人の人々に声掛けを行いました。また、行事の詳細が書いたパンフレットを私が考え、学校で配布しました。本来行事に参加してくれる人数はいつも少ないのですが、その結果毎回50人ぐらいの人が参加してくれました。時には怯んでしまうこともありましたが、そこは信念を持ってやり抜きました。注意した点は怯まないということをアピールしました。【リーダー経験の有無を教えてください。】大学から、天理教の教えを伝えるためにオーストラリアへ行く機会があり、その時に私は班長を務めました。オーストラリアに行くまでの準備期間に、事務担当と会計の子と連絡がとれなくなりました。その時私は自分で考え、飛行機の手続きに1人で行き、会計のことを学校の先生に相談に行くということを行いました。 また、オーストラリアの滞在先との連絡も取り合い準備を行いました。その結果準備期間から現地活動にかけて、無事に最後まで活動を行うことができました。この会社の求める人物像がリーダー経験をきちんとやり遂げたかという条件があったので、この話をしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく人間力のある回答、リーダー経験について問われた。これらは入社してから必ず必要になることで、それらが備わっているかについて検証されているように感じた。また、はきはきと自分の考えを述べ、企業研究とOB訪問を行っている点が評価されているように感じた。また、その場で次の面接のために職種について詳しく教えて頂いた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始にらまれた状態で緊張感のある状態で行われた。答えに詰まるとずっとこちらを睨まれた。また、かなり深堀された。【成績について教えてください】成績表を見られ、実際に自分が評価するとしたら何点かと問われた。私の成績は優以上が55あり、良は15、可は3つで不可はなかった。それで私は90点と答えたら、なぜ100点じゃないのかと問われた。その際に少し詰まってしまい、圧迫気味に睨みつけられた。ようやく答えを絞り出し、もっと頑張ればこれ以上の良い成績がとれると思ったのでと答えた。注意した点は、いまの現状に満足せず、より高い向上心を持っていることを伝えるように心掛けた。【今までに体験した一番困難な出来事とそれをどう乗り越えたかを教えて下さい。】私は朱雀会という、歴史文化の学科会に属していました。私はそこでの人間関係に困り果てていました。私は学科会に入ってから約1年以上、同級生の3分の2以上に信頼されていませんでした。どうすれば信頼されるようになるかを考え、1年後に次の役員を決める際、誰もやりたがらなかった朱雀会、室長に自ら立候補しました。理由は、信頼関係を作るには人がやりたがらないことを進んでやることが必要だと思ったからです。そこで毎日ゴミ出しや、誰もいない休みの日に掃除するといったことを行い、信頼されるようになり、今では非常に仲が良いです。注意した点は、コールセンターという職種でこの経験が活かせることを面接官に連想させるように心掛けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始圧迫気味だったのでストレス耐性を見られていたように感じる。また、職種理解についても厳しく問われ、上手く自分の意見を言えなかった。学校の成績が良かった点は評価されているように感じたが、圧迫にやられ自分のペースで答えることができなかった。また、当時は自己分析不足もあり長所と短所をきちんと答えられなかった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方が若い年の近そうな女性の人事の方で、笑顔で質問をしてくれた。私が答えやすいようなアルバイトやサークルの話を聞いてくれ、深く聞かれて大変ではあったが、この質問でさらに自己分析が出来た気もしてありがたかった。【リーダーシップを取った経験で、エントリーシートに学園祭の副実行委員とありますが、具体的にどのような経験だったか教えてください。】大学2年生の時、サークルで2年ぶりに学園祭に出店しました。私は手も空いていたこともあり、副実行委員になりましたが、3年生の先輩は学部の実験等で忙しく、初めての全体像が分からないことなのにほぼ1人でしなければいけなくなりました。そこで、在学OBの方から当時の様子を聞くため連絡を取り、総会にも積極的に出席しました。いろいろな業務がある中で同期のメンバーにも手伝ってもらい、私は特に当日のタイムスケールを作ることでリーダーシップを発揮しました。みんなのアルバイトのスケジュールや自由時間等を聞き出し、店の担当次官を均一にするよう工面しました。シフトを学年でまとまらせず、経験者が必ず1人がどの時間帯も入ってもらうようにし、当日もスムーズに営業をすることが出来ました。注意した点は、個人面接だったので、少し深めに長めに話、エントリーシートの内容につけたしつつ話しました。また、特にリーダーシップを発揮したところはという風に、質問と回答がずれないように、気を付けました。【ビジネスサポート職では年齢が自分よりも上の方を指導することもありますが、そういった経験はありますか。】あります。アルバイトで事務職をしています。1人での勤務ですが、新しい方が入る際、研修を担当しています。その中に社会人でほかの会社で働かれている方だったり、年上の方がいらっしゃいました。研修の際に気を付けてたことは、間違っていることははっきりその場で伝えるということです。年上の方だといって遠慮していては、トラブルにつながるかもしれません。1人での業務ですので、何かあっては取り返しがつきません。教える際、間違いを指摘する際も、どこが間違っていたか、こういう場合は私はこのように担当している等、具体例を交えて指摘することを心がけています。この回答をする時に注意した点は、年上の方に対して、指摘した経験があり、そのときの工夫をわかりやすく伝えようとしました。エントリーシートに書いたことをそのままいうのではなく少し肉付けした方がいいかもしれません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エントリーシートと話している内容に違いがないか。自己分析を細かく行っているのか見られている気がしました。サークルの経験も、なぜ?どうしてそう思った、そう行動したの?ととにかく質問を受けました。そこに詰まらず応えきれたので、よく考えて行動したんだねと言われました。また、会社を理解しているか職種について質問されました。どういう職種か、昇進したらどういうプロセスがあるか等、説明会を真剣に聞いていたか評価されているのではないかと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方は40代ぐらいの男性の方でしたが笑顔で目を見て話してくれ、緊張をほぐすかのように最近どう?とか、学校では何しているの?と雑談を多くしてくれました。こちらの質問にも逐一答えてくれ、とても好感を持ちました。【分かりにくいとは思うけど、どういう職種か理解していますか。】ビジネスサポート職は、企業のコストを削減することを目標としていると認識しております。契約社員の方々のスケジュールをコントロールして、1人1人のケアも必要な、一般的にいう事務職ではなく、コミュニケーションも求められる仕事だと思います。注意した点は、あんまりはっきりこういう職というのがわからなかったので、説明会で聞いた内容を必ず入れました。また、どういう力が求められているかは必ず言おうと考えていました。【なぜうちの会社は将来性があると思いますか。】IT業界はここ数年で進歩してきた業界であり、御社のビジネスサポート職は企業のコスト削減を手伝っています。これからの時代は説明会の時に社員の方がおっしゃっていたように、どれだけ、経費を削減できるかだと私も感じております。そういった今まさに需要があることを仕事とされていて、国内にとどまらず、海外にも多数進出していることが将来性があると判断しました。注意した点は、海外進出はホームページや説明会でも強調されていたので言葉として入れようと思っていました。そして説明会の内容を入れることで、企業研究を行っていることをアピールしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】職種についての質問を多くされたので、理解度は判断されたとは感じながら面接を受けていました。また、5年後10年後、先輩たちがどのような仕事をしているかを質問したらプロセスを細かく紙に書いて説明してくれ、学生の意欲とかも図っているのかなと感じました。他に質問はないという言葉を何度もかけられたのですが、企業研究でどんなことを感じたか、パンフレットを読み込んでいるかも見られていたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】初めて会った全国のビジネスサポート職を統括される方だったのですが、声が大きくて驚いたけどよくわらってくれ、質問に私が答えているときもうなづいたりしてくれていて話しやすかった。進行役の1次面接の時の人事の方もゆっくり質問をしてくれ、アイコンタクトも送ってくれ心強かった。【将来どのように仕事をしたいと思っているか。】新入社員で入社したばかりのころはがむしゃらに業務を覚えていきます。そして同じ部署の方、契約社員の方とのコミュニケーションを大事にし、1つ1つできることを増やしていきたいと思っています。将来的には社員をまとめる、他の企業の方とやり取りをする立場になりたいので、的確に業務を進めていきたいと考えています。注意した点は、1次、2次面接の時に言われた入社した時だけでなく、その先を見据えた回答を心がけてというアドバイスを参考に、5年先、10年先を見据えて考えていることをアピールしました。【社会人としての目標はありますか。】社会人として責任を持って行動していきたいと考えています。個人としてではなく、この会社の人として見られてくると思うことと、新卒であっても社会人にふさわしいふるまいを気を付けていきたいと思います。入社したばかりのころは仕事に慣れることが精いっぱいになると想像できますが、自分のことだけでなく周りを考えて行動できるようになりたいです。注意した点は、この質問にも将来を入社したばかりのころだけではなく、何年も先を見据えているということを伝えたくて、入社時の目標と入社後何年かたった後まで続く目標と2ついうことにしていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、職種を理解しているか最終確認とその職種で自分がどのように仕事をしていきたいか、どのように考えているか見られていると感じました。志望動機や自己アピール等は聞かれはしたが、深くは聞かれることはなく職種理解に評価を絞っている感じがした。結果的に、将来の5年後10年後という言葉を使って話すと、人事の人も大きくうなずいてくれ、聞きたいことと答えがあっていたのかなと思った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気でした。個人面接なので他の就活生の受け答えに動揺や自己嫌悪・劣等感などを抱くこともないですし、とてもやりやすかったです。【学生時代に頑張ったこと】私は漫画を描いていたことやアクセサリーを作っていたことなど、ものづくりに関することをがんばったこと、それからスクールに通いwebデザインについて学んだ話をしました。特にwebデザインの方は企業とおおきな関係があるので詳細にお話しました。丸暗記だと思われないように話しました。【なぜ今の大学を選んだか】学生時代、周りにいた人が私の絵を見て喜んでくれたことがきっかけです。ただの遊びで行くのではなく、歴史や、海外での扱いなどを学びたくてこの大学を選びました。するとアメリカやフランスはもちろん、ドイツ、韓国、イスラム圏に至るまで漫画が精通していると知り、カンボジアの子供たちが日本のアニメを見ていることも知りました。そこでもっと手軽に簡単に情報を海外に送ることができるインターネットに注目しました【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社に入ってなにがしたいか、なにができるか、論理的思考などが見られている気がした。あとは自分を貫いて生きてきたことやスクールにかよったことが評価されたかなと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同様和やかな雰囲気で進められた。ただ面接が時間通りはじまらなかったのが気になった。【志望動機を教えてください。】将来インターネットに関わる仕事がしたく、そういう仕事ができる企業に絞って就活をしていました。この会社は、Webサイト構築、キャンペーン、広告等インターネットに関わるあらゆるビジネスを行っている点が魅力に感じました。また、ずっと仕事をしていきたいという希望があったので、性別のハンデが無い、女性が多く活躍されているといった点が大きな決め手となりました。【最近怒ったこと】自転車のマナーの悪さです。私の住んでいる地域は親子や老人が多く、狭い道が多いのですが、おかまいなく猛スピードで自転車が走っています。無灯火運転やスマートフォンを見ながらの運転、イヤホン着用、並走など、マナーの悪さに腹が立ちました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分をしっかりわかっていることが重要なので自己分析が大切かと思います。企業で何がしたいのかをしっかり論理的に、明るく、はきはきと話せば大丈夫かと思います。あとは嘘偽りなく…といいたいところですが、ごまかすべき部分はちゃんとごまかした方がいいかと思います。例えば「先生と折り合いが悪いから中退した」といった内容を正直に言うとどこの企業でも確実に落ちると思います。サークルに入っていない、バイトしていないといった程度であれば正直に言いましょう。
続きを読む会社名 | トランス・コスモス株式会社 |
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フリガナ | トランスコスモス |
設立日 | 1985年6月 |
資本金 | 290億6596万円 |
従業員数 | 10,044人 ※グループ:22,840名 |
売上高 | 2666億4500万円 ※2018年3月期(連結) |
決算月 | 3月 |
代表者 | グループCEO:奥田耕己/CEO:船津康次/COO:奥田昌孝 |
本社所在地 | 〒150-0011 東京都渋谷区東1丁目2番20号 |
平均年齢 | 35.8歳 |
平均給与 | 489万円 |
電話番号 | 050-17517700 |
URL | https://www.trans-cosmos.co.jp/ |
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