最終面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長、役員、役員【面接の雰囲気】前回と同様に基本的にかなり穏やかな雰囲気の面接。1室で机を挟んで座る。前回の面接に比べると普通の面接形式。【会社に入ってからの1、2年後の目標と10年以上先の目標は何ですか】私が御社に入社してからの1.2年後の目標は後輩にリーダーシップをしっかり発揮し尊敬されるような先輩になりたいと考えています。私は大学のゼミのメンバーでグループを組んで参加したプレゼン大会で、リーダーとして皆をまとめた経験があります。御社では入社当初はメンバーの一員でも、数年後にはチームの中でもリーダーを任されることもあると思います。なので、リーダーを任されるためにも1.2年目は後輩に対してリーダーシップを発揮して後輩に尊敬させる先輩となることを目標として行動したいと考えています。そして10年後、20年後に自分がどうなりたいか考えたら、PMなどの業務のスペシャリストとして活躍するよりも、PMなどの経験を活かして、最終的に経営を支える形で御社に貢献したいと考えております。私が御社に入社してからの1.2年後の目標は後輩にリーダーシップをしっかり発揮し尊敬されるような先輩になりたいと考えています。私は大学のゼミのメンバーでグループを組んで参加したプレゼン大会で、リーダーとして皆をまとめた経験があります。御社では入社当初はメンバーの一員でも、数年後にはチームの中でもリーダーを任されることもあると思います。なので、リーダーを任されるためにも1.2年目は後輩に対してリーダーシップを発揮して後輩に尊敬させる先輩となることを目標として行動したいと考えています。そして10年後、20年後に自分がどうなりたいか考えたら、PMなどの業務のスペシャリストとして活躍するよりも、PMなどの経験を活かして、最終的に経営を支える形で御社に貢献したいと考えております。【なぜIT(Sier)業界を志望するのか】私がこの業界を選んだ理由は人の役に立てる仕事がしたい、皆で協力して取り組む達成感を感じる仕事がしたいという二つの軸がSierの業界に合っていると感じたため、この業界を志望いたしました。私は父が医者であるため就職活動では何かしらの形で父のように人の役に立てる仕事をして社会に貢献したいと考えていました。また、私は大学時代にゼミのメンバーとプレゼン大会に多く出場してきました。その経験からチームで1つのモノを作り上げるとこの困難さと他人と協力してそれを乗り越えることの達成感を知っています。これら2つの軸に合っていチームで協力して1つのシステムを作り上げ社会に貢献出来るSierの業界に惹かれ志望致しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大学時代のリーダーシップ体験や、人との協調性をアピールしたことを面接官が評価してくれたと面接後のフィードバックで言われました。
続きを読む