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NTTドコモの企業研究一覧(全135件)

株式会社NTTドコモの本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

NTTドコモの 本選考体験記一覧

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135件中1〜100件表示 (全135体験記)

企業研究

技術系
22卒 | 非公開 | 非公開   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
同じ通信業界のKDDIとソフトバンクとの比較に重点を置きました。入社後にやりたいことを説明する上で、なぜドコモでやりたいのかについて、企業が力を入れている領域といった面から説明できるようにしたことが役に立ったと思います。具体的には、個別説明会などに参加することで、通信業界の各企業の力を入れている領域や技術を積極的に情報収集するよう意識しました。また、もっと調べるべきと思ったこととしては部署ごとが具体的に行なっている業務内容は第一希望の部署だけでなく、第二、第三志望の部署くらいまで予め説明会や企業サイトで勉強しておくべきと思いました。理由としては、面接では長期のキャリアプランについても深く質問され、他の部署との連携や異動についての自分の考えを答えることも一つのポイントとなるためです。 続きを読む
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公開日:2022年3月24日

企業研究

事務系総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究をする際に、同業他社と比較することで、その企業の強みであったり、弱みであったり、人柄や社風などを自分の中に落とし込んでいきました。 調べた方法としては、インターンシップに参加するなど、OB訪問をするなど、ネットで調べるなどに重点を置いておりました。 また、会社の状況などだけを調べるのではなく、口コミサイトなども見て、働く人の声も見ていました。 この企業は、選考前になるとセミナーなどを多く開催してくれたので、そこでしっかりと社員の方の話を聞いて、企業研究につなげることが大切だと思いました。 また、そのセミナーは自分で聞きたい社員を選んで話を聞くことができたので、効率的に企業研究をすることができました。 続きを読む
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公開日:2021年7月7日

企業研究

技術総合職
22卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
株式会社NTTドコモに関しては,特に3大キャリアの中で比較を行いどの部分で自分自身とマッチングしているかを明確化し具体的な経験をもとに説明できるようにした上でどのような場面で入社後に活躍できるかを文章にした.特にNTTドコモでは挑戦に対するエピソードが頻繁に聞かれ非常に重視されている.挑戦の過程でどういった思考をしていたが非常に重要.現状の自分の能力でできること「CAN」,将来の自分がしたいこと「WILL」を明確にして挑戦したエピソードを話すことが大事な鍵になってくる.また技術職の場合は,ドコモで行われている技術を認識していることは大切になってくる.理解を深めるにはドコモのホームページにあるテクニカルジャーナルを読むだけでなく,ドコモのオープンハウスなどに参加すると理解が進んで良いと思います. 続きを読む
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公開日:2021年4月15日

企業研究

法人ビジネスコース
22卒 | 滋賀大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ドコモで実際にどんなビジネスが展開されているのかを、会社HPで熟読することをお勧めします。私は法人ビジネスコースを志望しており、そこでは5Gのテクノロジーを活かした新規ビジネス提案をする業務を行っています。そのため、ドコモがどんな会社、業界に対して働きかけているかを学び、将来はどのようなことに挑戦したいのか、夢を少しでも明確化することが大切です。特に、本選考の最終面接では、「なぜドコモをえらぶのか」、「ドコモで何をしたいのか」、「あなたの夢に対する課題は?どのようにしてマネタイズするか?」、などなどかなり細かなことまで深掘りをされた記憶があります。そのため、OB訪問や座談会を通じて、現時点で考えている将来の展望が本当にドコモで実現可能なのか、社員に壁打ちするのもよいかと思います。 続きを読む
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公開日:2021年8月9日

企業研究

技術系総合職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私が行なったことは主に2つある。1つはOB訪問を通じた企業の情報収集だ。私は幸い身近なところに当企業で勤務している友人がいたため、その友人経由で働き方に関する情報を収集した。OB訪問を行なって感じたこととしては、インターネットに書かれている情報は根も葉もないことが非常に多いと言うことだ。また、OB訪問では説明会と違い、ネガティブな情報に関しても収集することが出来る。転勤の多さや企業の将来性・展望などはOB訪問を通じてはじめて知ることが出来た。2点目に行なったことはwebページを通じ、NTTドコモが現在取り組んでいる新規事業などに関するリサーチだ。ドコモでの面接はジョブマッチング面談と呼ばれており、ポテンシャルと言うよりも入社後その人がどんなことを成し遂げてくれるのか、また成し遂げられるのか。このような観点で評価が行なわれている。自分が取り組んできた内容とドコモが取り組もうとしていること、この2つの結びつけが出来るか出来ないかで内定がもらえるかもらえないかが決まると思う。 続きを読む
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公開日:2021年6月13日

企業研究

技術職
22卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
内定者や就活で知り合った仲間が先に選考を受けていたため、その人たちからアドバイスをいただいた。またドコモの携帯販売のアルバイトを行なっていたため、アルバイトを通じてドコモの製品やサービスについての理解を深めていたのがよかった。あとはインターンシップで実際に多くの部署の方から話を聞いたり、質疑応答していただく中で業務内容に関する理解を深めた。インターンシップ後はメンターがついてくださったので、メンターにキャリアプラン等を相談して現実的なキャリアプランが立てられているかも確認した。もっと調べておいた方がよかったことは法人ソリューションやコンシューマなど、それぞれの部門の転勤の頻度を知っておくと、さらに入社後のイメージがついたと思う。 続きを読む
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公開日:2021年6月9日

企業研究

事務系総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
通信業界としてのイメージが強いという点で、NTTドコモとKDDIとソフトバンクの3社の違いを自分の中では整理した。 また、NTTドコモはそれ以外でやっている事業もとても幅広いのでそこについても自身が興味あるものを見つけて情報収集しておくことが望ましいと思う。 その上で、入社した後にどんなフィールドで何をして行きたいと考えているのかを働きたいかを固めておくことが必要だと思います。それを面接でも伝えられるといいですね。 また、学生時代についてもよく聞かれるので細かいことまで思い出して自分が頑張りたいと思ったところはどんなとこなのか、それは何故なのかをしっかり丁寧に言語化し、わかりやすく説明できるようにして臨むのが良いと思います。 続きを読む
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公開日:2021年5月25日

企業研究

技術職
22卒 | 青山学院大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この企業は通信キャリアの企業の中でも深い企業分析を最も求められる企業だと思いました。例えば、企業全体、toC向け、toB向けにかんする、強み・弱み・特徴などです。それらに加え、株式会社NTTドコモが所有するサービスに関する知識も要求されます。例えば、面接では株式会社NTTドコモが所有するサービスについて語って、そのサービスの強みはどこだと思う、そのサービスの弱みはどこだと思う、KDDIやソフトバンクや似たサービスをやっているのか、そのサービスの弱みに対してどのように解決してく必要があるのか、その解決に向けて今のあなたの力で貢献できる部分はどこなのか、逆にそのサービスの弱み解決に向けてあなたの足りない力はどこかなどの回答を求められます。 続きを読む
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公開日:2021年5月9日

企業研究

事務系総合職
22卒 | 青山学院大学 | 男性   4次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは通信3キャリアの中での立ち位置とそれぞれの特徴を抑えた。それから、NTTグループ内でのドコモの立ち位置とほかのNTTグループとの事業内容の違いをなるべく細かく抑えた。面接の際には、ドコモでかなえたい夢を聞かれるが、~の部署で~をすることで~を実現したい。というように部署の理解まであることを示せるとよいため、キャリアプランは入念に練っておく必要がある。そのために、OB訪問は可能ならした方がいいと考えるが、私の場合はOBの社員ではなく、昨年ドコモから内定をもらっていた先輩に志望動機やキャリアプランのブラッシュアップをしてもらった。ドコモの事業内容や経営計画を知る際には、ホームページのほかにYoutubeも有益であった。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日

企業研究

営業職
22卒 | 福岡大学 | 女性   4次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究において、企業ホームページのNTTドコモの取り組みを詳しく調べてメモしました。特に、5G技術について現在どれくらい広まっているのか、それによりどういうことができるようになるのか、どういう分野に活かせるのか把握して説明できるようにした方がいいと思いました。もっと調べておいた方が良かったと感じたのは、ドコモが会社としてどのような合併をしたのか、沿革などを知っておいた方がグループディスカッションの時活かせると感じました。また、現在あるドコモの技術にプラスして自分はどんなことがしたいか、現実的にできるのかが面接のとき聞かれたため答えを用意しておいた方が良いと思いました。5G以外の技術や、関連用語なども理解しておいた方がもうすこしグループディスカッションで評価されたかもしれないと感じました。 続きを読む
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公開日:2021年6月13日

企業研究

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他の携帯、通信会社と何が違うのか自分が実際に入社後にドコモで何に関わりどのような仕事をしたいのかということを明確にすべきだと感じました。ともに選考を受けて内定を得た友人と落選した自分を比較した際に「ドコモのこの部署でしか私の夢は実現できないんだ!」というレベルの熱量はもちろんその根拠となる論理を見せられなかったことが敗因と感じているためその材料となる情報収集や熱源となる自己分析により力を割くべきだったと今では思っています。ドコモの面接では、入社後何をしたいか頻繁に聞かれます。その際に、できるだけ明確なヴィジョンをあげることが大切だと思いました。特に最終に近づくほどそういった傾向があり、一次面接は内容のほとんどがガクチカについての話であったのに三次面接ではガクチカについては最初の質問のみでした。会社の業務内容など情報は会社HPや採用HPはもちろんWikipediaも非常に参考になりました。OB訪問やインターンは行なわなかったため効力の程はわかりませんが早期採用枠があると聞いたのでできるだけ参加したほうがいいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年12月10日

企業研究

総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ES通過後の面接はジョブマッチングという形で行われるため、なぜドコモなのか、他の通信キャリアではないところを伝えられるようにした。 ドコモの社員さんのお話や企業サイトでの社員インタビューなどを見て事業理解を深めた。特に、ドコモなどでは行っている事業が幅広いために自分自身が将来解決したい課題とともにドコモならそれがどこで実現できるかを明確にした。 また、ドコモでは他の通信に比べて設備投資額や市場シェアが圧倒的に高いというところにフォーカスして企業研究を行った。IR情報などを確認しようとしたが最近上場をやめたということもありそこでの情報収集には苦戦をした。企業サイトなどは網羅的に見るようにし、希望する部署以外の情報も見るようにした。 続きを読む
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公開日:2021年6月6日

企業研究

事務系総合職
22卒 | 北海道大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
入社後にどのようなビジネスに携わり、夢を実現させたいかを明確に持つことが大切だと感じた。ドコモはモバイル通信事業のイメージが強いが、コンシューマー向けにはdアニメやdブックス、企業向けの5G・IoTサービスや、位置情報システムを利用したマーケティング提案など実際は多角的に事業を展開している。通信をただ提供するだけでなく、「通信」というものを活用して何ができるか何を実現させたいかを入念に考え、自分自身の過去の経験や価値観と照らし合わせて伝える事が出来ると非常によい。企業情報については、夏、冬に開催されるインターンシップに参加すると非常に理解が深まる。また、ホームページ等にも詳しく載っているため参考にすると良い。 続きを読む
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公開日:2021年5月22日
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NTTドコモの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社NTTドコモ
フリガナ エヌティティドコモ
設立日 1991年8月
資本金 9496億7950万円
従業員数 7,767人
※当社グループ:27,464名(2018年3月31日現在)
売上高 4兆5845億5200万円
※2017年3月期
代表者 吉澤 和弘
本社所在地 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目11番1号
平均年齢 40.2歳
平均給与 872万円
電話番号 03-5156-1111
URL https://www.docomo.ne.jp/
採用URL https://information.nttdocomo-fresh.jp/
NOKIZAL ID: 1569099

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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