地方独立行政法人佐賀県医療センター好生館の本選考ES(エントリーシート)一覧(全1件)
地方独立行政法人佐賀県医療センター好生館の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
地方独立行政法人佐賀県医療センター好生館の 本選考の通過エントリーシート
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- Q. 志望動機
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A.
社会との連携を通して地域社会の発展を実現したく、志望します。なぜなら、大学で地域貢献活動をした経験があり、大学が社会に寄与する重要性を実感しているからです。日本は経済発展が進み、人々の生活が豊かになっている一方で、温室効果ガスの削減や、持続可能な産業の推進など、社会的課題が増加しています。このような状況の中で、経済発展と社会的課題の解決を両立できる社会の実現が求められています。貴学は、サブスペシャルティコースの開講や、肥前セラミック研究、がんゲノム医療を行い、地域の諸問題の解決を担っていることが強みです。したがって、教育、研究、医療の観点から、地域社会の発展が実現可能であるため、貴学を志望します。 続きを読む
- Q. 学生時代に頑張ったことはなんですか?
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A.
私が今まで頑張った事は合気道部での活動です。合気道に試合は無いのですが形を見せる大会があります。1年生の頃出たい大会がありましたが高校まで文化部の活動経験しかなかったこともあり、実力が足りずその年は出場できませんでした。来年は必ず出場するぞと心に決め一年間毎日7キロ、近くの山まで走ることや1時間筋トレをする事をコツコツ継続していきました。すると体力も向上し2年生の年には念願の大会に出場することができました。 またこの経験の中で周囲に支えられることも多く今度は私がみんなに恩返しをしたいと考え部の運営にも関わるようになりました。忖度なく発言できるミーティングや、1年生に偏りがちだった掃除を当番制にするなど部員が稽古に集中できる環境づくりに取り組みました。これらの活動により努力する意義やチームワークの重要性を学びました。 続きを読む
- Q. 志望動機を就職活動の軸を踏まえて記入ください。(必須、400文字まで)
- A.
- Q. 九州工業大学には、学生・教員・技術職員・事務職員・研究系職員など、様々な職種、立場の方々がいます。 様々な立場の方々と円滑なコミュニケーションを取るために、気をつけていることについてお書きください。
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A.
自分の価値観に固執するのではなく、相手の意見や立場を尊重し理解するということに気を付けています。合唱サークルでダンスの練習をしていたとき、私は練習責任者の立場から、より上のレベルを目指したいという価値観でしたが、ダンスは苦手なので、上を目指すよりも楽に楽しんでやることを重視したいという価値観の人がいました。そのとき私は、苦手な人の立場から考えると、そのような意見ももっともだと思いました。そこで、練習はあまり厳しくせず、サークル員が楽しんでダンスに臨めるような指導をしつつ、そろえるべきところはそろえるというような指導方法に転換しました。このように、私は、様々な立場の方々とコミュニケーションを取る際には、相手の立場を尊重し、理解したうえで、接しています。 続きを読む
- Q. 応募理由を述べるとともに、都産技研の役割や実施事業を踏まえつつ、これまでの自分の経験や強みを都産技研の職員としてどのように活かせると考えるか述べてください。
-
A.
私は、「人々の挑戦を支え、社会へと還元したい」と考え貴センターを志望いたします。そう考えるようになった背景には、学生時代に起業を目指して努力している友人の姿を見てきた経験が挙げられます。私は友人が実現を目指している分野についての専門知識を持ち合わせていなかったことから、直接技術的なサポートをすることは叶いませんでした。しかし、使用者目線での感想を伝えたり、類似サービスとの違いを指摘したりといった間接的なサポートで貢献できたことに喜びを感じ就職活動においても「誰かの挑戦をサポートできる業務」に携わりたいと考えるようになりました。 貴センターは多数の研究テーマを持ち、技術相談や機器利用など、中小企業のお客様が必要としている支援を幅広く提供することが可能です。存在している企業数の90%以上を中小企業が占めている東京都において、中小企業への支援を行うことは社会に大きく貢献しており、都民の生活向上につながっていると考えます。実際に貴センターの支援を受けた中小企業の方が「研究で終わらせるのではなく、世の中に役立つ製品を作りたかったから東京都産業技術研究センターを選びました。」とお話しされているインタビューを拝見し、貴センターの業務が多くの企業の挑戦を後押しし、研究開発能力や技術力を用いて人々の生活と繋いでいると感じました。これはまさに私が価値を置く「人々の挑戦を支え、社会へと還元する」業務であると考え、強い魅力を感じています。 私はコールセンターでのアルバイトや大学生活を通じて、傾聴力を活かしたコミュニケーション能力を磨いてきました。貴センター事務職の幅広い業務を魅力的に感じていますが、私は特に総務部の業務に携わりたいと考えます。総務部の業務は貴センターの職員の方全体の働きやすい環境作りに関わる業務であると理解しています。それは貴センター全体のボトムアップに関わる業務であると考え、大きな責任とやりがいを得られると感じています。以上の理由から、相手の立場に立って考えられるコミュニケーション能力を活かし、職員の皆様全体がより快適に業務にあたることのできる環境の追及と実現を行うことによって、貴センター全体及び社会の人々の生活向上へ向けて貢献したいと考えます。 続きを読む
地方独立行政法人佐賀県医療センター好生館の 会社情報
会社名 | 地方独立行政法人佐賀県医療センター好生館 |
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フリガナ | サガケンイリョウセンターコウセイカン |
従業員数 | 1,103人 |
売上高 | 163億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 桐野髙明 |
本社所在地 | 〒840-0861 佐賀県佐賀市嘉瀬町大字中原400番地 |
電話番号 | 0952-24-2171 |
URL | https://www.koseikan.jp/ |
NOKIZAL ID: 2614188
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