【未経験からの教育革命】【22卒】エヌ・ティ・ティラーニングシステムズの冬インターン体験記（理系/総合職）No.21874（非公開/非公開）（2022/4/4公開）

もともと教育系に興味を持っていたが、その中で通信を用いた教育支援に興味を持った。冬といった時期でほとんどの通信会社がインターンを終わっていたが、この会社はまだやっていて、かつESがなかったので申し込んでみた。

ESはなかったため、特に準備したことはなかった。しかし、あらかじめどういう事業内容をもっていたか調べた。

残念ながら選考が何一つなかったため、特に重視されていたことはない。

応募

①面接練習
②社員研修の構築

午前は社会人教育のナレッジを活かした面接練習講座
午後は社員研修の内容をグループワークした。

・教育ICTに関する知識

①面接練習会②社員研修の構築

1日目にやったこと

午前は社会人教育を行っている講師が就活生向けに面接対策講座を開いていた。午後はグループワークとして社員研修の内容を構築するものであった。その後、最後に社員への質問コーナーであった。

一般社員

なし

・面接対策のフィードバックをくれる
・グループワークでは各グループに1人社員がついた。30分程度の短いワークであったが、新入社員が一生懸命グループ全員の良いところを伝えてくれていた。

・大人数でのワークであったため、中々発言して存在感を出すことが難しかった。また、学生のレベル感がかなり差があったため、その実力差の中で、１つの答えを出さないといけないのが苦労した。
・1日がかりのインターンであったため、単純に体力的にしんどかった。

・グループワークが中心であったため、そこがメイン。司会の子が抽象的なお題に対してきれいに論点をまとめてて学んだ。

・通信教育の魅力に気づいた。特に、NTTラーニングシステムズはただのICT導入だけでなく、教材づくりといった自分が元来やりたかったことが出来ると気づいて、その後の就活に大きな影響をあたえてくれた
・NTTのグループ会社とはいえども給料はかなり恵まれているということ

・NTTグループ内での差別化ポイント
・教育ICTの事例
・社会人教育に関する知識
・グループディスカッションの知識

就活中、やりたいことができる会社が中々見つからなかったが、この会社を受けることで、自分のやりたいことが明確化して、その後の就職がかなり変わった。そういった意味では想像が出来た。また、社員さんも福利厚生などを包み隠さず話してくれたので、イメージがわいた。

インターンだけではどういう人物像が求められているかが分からなかった。会社として採用がどういうものなのか情報が薄かったため。あと、学生のレベル感がわからなかった。グループワークでは学生のレベル差が大きく、どのレベルまでが採用基準を満たしているのかわからなかった。

就活中、やりたいことができる会社が中々見つからなかったが、この会社を受けることで、自分のやりたいことが明確化して、その後の就職がかなり変わった。実際、インターン参加前までは名前も知らなかったが、インターン参加後は本選考を受けたいと思っていた。

・ニッチな会社であるため、OB/OG訪問は期待できない。そのため、このインターンが唯一の社員との接点を持てる機会である。社員の雰囲気や現場の1次情報を拾えるのはここしかない。

特になかった。ただ、選考に関する連絡はきた。早期内定者の人の1人はインターンの優遇ルートに乗ったと言っていたので、一部にはフォローがあるのかも。

インターンシップ前は自分の専攻分野の１つである食品や教育、人材に興味を持っていた。しかし、このインターンを通じて通信業界に興味を持った。それは自分の興味を持っていた教育を従来は教育業界からしかアプローチ出来ないと思っていたが、通信業界からもアプローチできると気づいたためだ。そのため、そののちNTTグループなども志望した。

インターンシップ前は自分の専攻分野の１つである食品や教育、人材会社に興味を持っていた。しかし、このインターンを通じて通信業界に興味を持った。それは自分の興味を持っていた教育を従来は教育業界からしかアプローチ出来ないと思っていたが、通信業界からもアプローチできると気づいたためだ。そのため、そののちNTTグループなども志望した。