22卒 冬インターン
午前は社会人教育を行っている講師が就活生向けに面接対策講座を開いていた。午後はグループワークとして社員研修の内容を構築するものであった。その後、最後に社員への質問コーナーであった。
続きを読むエヌ・ティ・ティラーニングシステムズ株式会社 報酬UP
エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 私立高校向けにタブレットを販売している会社の新入社員向けに、ITソリューション等を使って、提案を行う。 / IT系に興味のある方へオススメの回 / コア事業である研修設計を体験しました / ①面接練習会②社員研修の構築 |
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会場 | オンライン、オンライン上 |
参加人数 | 学生25〜30人 / 社員4〜8人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
午前は社会人教育を行っている講師が就活生向けに面接対策講座を開いていた。午後はグループワークとして社員研修の内容を構築するものであった。その後、最後に社員への質問コーナーであった。
続きを読む面接演習やグループワーク、先輩社員の方との座談会をしました。座談会では社員の方が入社後のモチベーショングラフを見せてくださいました。7時間のインターンシップだったため、割としっかりとしたプログラムでした。
続きを読む大きく2つのワークに取り組んだ。1つ目は模擬面接を体験するワークを行い、代表者に対して他の参加者がフィードバックを行った。2つ目は、実際の事業に近い体験を行った。
続きを読む前半では会社説明会と、模擬面接ワークを実施した。模擬面接ワークでは、代表者が二人選ばれ、学生及び人事からのフィードバックが行われた。後半では、事業体験ワークをグループで実施し、発表を行った。
続きを読む志望度が上がった理由は、想像以上に事業展開の幅が広いこと、取り組む事業がとても面白いと興味を持てたことだ。元々は、興味本位でインターシップに参加した面もあったが、想像以上に業務内容に共感を持つことができ、本選考でもぜひ応募したいと強く感じた。
続きを読む志望度が下がった理由は、インターンを通して自分に適性がないと感じたのと、やりたい仕事ではないと感じたからです。ネームバリューに最初は惹かれたのですが、それよりも自分のやりたい仕事をするべきだと思いました。ただ、社員の方は話しやすい方が多く雰囲気が良かったです。
続きを読む・ニッチな会社であるため、OB/OG訪問は期待できない。そのため、このインターンが唯一の社員との接点を持てる機会である。社員の雰囲気や現場の1次情報を拾えるのはここしかない。
続きを読むインターシップ参加前から、IT業界を志望していた。その中でも、NTTグループを強く志望していた。NTTグループは安定性もあり、事業の幅広さも兼ね添えている。さらには、NTT内で大合同を行う変革期であるため、今後の成長ができる。そうした、成長性もありワークライフバランスの整っている企業に入りたいと考えていた。
続きを読む実際に、NTTグループの一員であるNTTLSの志望度はより高まった。自身が教育学部部に所属しているという点からも、教育にITを用いて変革を起こそうとしているこの企業の方向性にはとても共感を持てた。まだまだ第一志望群とはいいがたいが、本選考でも、NTTグループの複数他社と同時に選考に参加したいと強く感じた。
続きを読む福利厚生と事業規模の大きな仕事に携わりたいと考えていたため、NTTグループを中心とした業界、企業研究を行っていた。その他には、営業職にも興味を持っていたため、B to BやB to Cメーカーの営業職も視野に入れていた。こうした志望企業に沿ったインターシップに参加して学びを得ることで、自身の知見を深めていった。
続きを読むこのインターンシップに参加して、より一層NTTグループを志望する意欲が高まった。特にこの企業では、教育分野にITで改革を起こすという非常に社会的影響力の大きい仕事を行っていた。また、NTTグループということもあり福利厚生も非常に充実していた。そういった社会貢献性の高さや福利厚生の良さから第一志望業界になった。
続きを読むインターンシップに参加前はかなり広めに業界をみていました。例えば、メーカーや金融、ITです。特に志望企業までは決まっていなかったです。就職活動を始めたばかりだったので幅広い業界をみたいと思っていました。メーカーや金融、ITを選んだ理由は、知人からのすすめでした。インターン参加後は金融などをみるようになりました。
続きを読む社員の方は気さくで良い人が多いと感じました。体育会系ではないですが、自分からはたらきかけたり、行動力のありそうな方が多いと感じました。雰囲気は和やかで、話しやすかったです。インターン参加後は教育業界にあまり興味を持たなくなりました。教育業界は自分には向いていないのではないかと感じるようになりました。
続きを読むインターンシップ前は自分の専攻分野の1つである食品や教育、人材に興味を持っていた。しかし、このインターンを通じて通信業界に興味を持った。それは自分の興味を持っていた教育を従来は教育業界からしかアプローチ出来ないと思っていたが、通信業界からもアプローチできると気づいたためだ。そのため、そののちNTTグループなども志望した。
続きを読むインターンシップ前は自分の専攻分野の1つである食品や教育、人材会社に興味を持っていた。しかし、このインターンを通じて通信業界に興味を持った。それは自分の興味を持っていた教育を従来は教育業界からしかアプローチ出来ないと思っていたが、通信業界からもアプローチできると気づいたためだ。そのため、そののちNTTグループなども志望した。
続きを読むインターシップに参加したからこそ、実際の社員さんの雰囲気や、事業内容を肌で触れて体感できた。また、社員さんとの座談会の時間もあり、多くの部署の方と交流ができた。インターシップに参加しなければ、こうした貴重な経験を得ることはなかなか難しいのではないかと思う。
続きを読む学生のうちではあまり学ぶ機会のない、教育ICT分野に関する知見が深まった。また、参加したことで社員さんとの交流も図ることができ、ウェブサイトでは知り得ない情報を多数入手することができた。インターシップに参加するのとしないのでは理解度が大きく異なると思う。
続きを読むIT業界と教育業界のどちらにも関わりがある企業なので少し珍しさがあり、今まで知らなかった仕事について知ることができました。NTTグループなので安定性があることをインターン内で確認できましたが、一方で、少数精鋭でありなかなか難しい仕事内容も任されることを知りました。
続きを読む・通信教育の魅力に気づいた。特に、NTTラーニングシステムズはただのICT導入だけでなく、教材づくりといった自分が元来やりたかったことが出来ると気づいて、その後の就活に大きな影響をあたえてくれた ・NTTのグループ会社とはいえども給料はかなり恵まれているということ
続きを読むITに多少の理解しかなかったため、ITを用いた新規事業の立案に近いワークをこなさなければならない点がとても大変だった。また、班によってITへの理解度やワークへの慣れがバラバラだったため、発表での質が大きく異なっており、結果だけを見て評価されるのは多少の不公平を感じた。
続きを読む一つ目のワークに関しては、自身が人事になりきってフィードバックを行うという点に苦労した。二つ目のワークに関しては、教育ICTというあまり認識の浅い分野に取り組むことで知識量が足りずに苦労した。また、新規事業の提案に近いものであったことも大変だった。
続きを読む7時間のプログラムだったので、個人的には疲労感がありました。社員の方からの一方的な説明などは少なく、7時間の大半が参加型の内容だったと感じました。また、新入社員研修の企画を体験したのですが、初めてのことだったので少し難しく感じました。ですが、なかなか斬新なアイデアもあって面白かったです。
続きを読む・大人数でのワークであったため、中々発言して存在感を出すことが難しかった。また、学生のレベル感がかなり差があったため、その実力差の中で、1つの答えを出さないといけないのが苦労した。 ・1日がかりのインターンであったため、単純に体力的にしんどかった。
続きを読む喋りの上手い社員さんに、オンラインでの面接やワークの際のコツとして、質問の質を高めること、レンズをしっかり覗きカメラの目線を合わせること、自分の肩等の画面に写る画角を工夫することが大事だと教わった。
続きを読む新規事業を考える際に意見が滞ってしまい、初めの目標を改めて見直すことが大事だというメンターさんからのフィードバックがとても印象に残っている。このフィードバックが無ければ、グループでの意見はさらに膠着状態に陥っていたと思う。
続きを読む座談会で、社員の方がかなり本音で話してくださったことが印象に残りました。入社後につらかったことや、挫折経験、乗り越えたことをモチベーショングラフをもとに詳細に話してくださいました。
続きを読む・面接対策のフィードバックをくれる ・グループワークでは各グループに1人社員がついた。30分程度の短いワークであったが、新入社員が一生懸命グループ全員の良いところを伝えてくれていた。
続きを読む参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
MARCH程度。ただ、先着順なので学歴は関係ない。単に興味を持つ層がその辺なのだろう。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
早慶やMARCH、日東駒専などのかたがいました。学歴はさまざまでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
学歴の公表は特になかったため分からなかった。ただ、ITに興味のある人は多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ株式会社 |
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フリガナ | エヌティティラーニングシステムズ |
設立日 | 1987年9月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 515人 ※平成30年4月1日現在 |
売上高 | 153億円 ※2016年度 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 鳥越 隆 |
本社所在地 | 〒106-0047 東京都港区南麻布1丁目6番15号 |
平均年齢 | 43.0歳 |
電話番号 | 03-5440-5531 |
URL | https://www.nttls.co.jp/ |
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