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24卒 冬インターン
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株式会社マイクロアド 報酬UP
株式会社マイクロアドのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社マイクロアドのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 野菜ジュースの売り上げを伸ばす方法を考えるワーク / クライアントのマーケティング課題を解決せよ / 4タイプのユーザー情報を分析し提案 |
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会場 | 東京本社、オンライン |
参加人数 | 学生17〜28人 / 社員2〜7人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 34%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
会社説明会よりもラフな会社の事業紹介・インターン学生の自己紹介・マーケティングの基礎知識・軽いグループワーク等。午後にお題(課題)が発表されて、チームでの話し合いの時間でした。完全にチームでのワークでした。各チーム会議室が割り振られていてメンターとサブメンターの二人がいて話し合いが煮詰まったらアドバイスをくれるスタイルのサポートでした。午前は前日同様、グループでの最終調整の時間で、午後はチーム発表の時間でした。全チームの前で発表しフィードバックをもらいました。夜は懇親会があり、社員の方と話す機会がありました。
続きを読む初めの1時間ほどがインプットの時間になっていて、企業理解をしました。その後グループで実際にマイクロアドでの業務をリアルに再現したゲームのようなもので競い合いました。そんなワークを4回行い、すべて違うチームを組みなおして行いました。
続きを読む場をあたためるワークを二つ、会社説明、ケースワーク、エクセルを使ったワークをして数人が発表、ランチ、チーム発表、チームに分かれてワーク、中間発表、ワーク、明日に向けたアドバイス二日目は朝からワークを行い、夕方に最終プレゼンを行った。その後、結果発表と社長からの総評、メンターからのフィードバックを行い、アンケートを書いて最後に懇親会をした。
続きを読む午前中に親睦を深めるためのミニワークをやった。午後に、テーマが発表され、グループごとに分かれて作業を始める。1日目は環境分析や現状の分析をしただけで終わってしまった。分析をもとに具体的な施策を考案し、発表のためのプレゼンテーションの準備をした。プレゼンテーションをした後、フィードバックをもらった。役員や社員との懇親会があった。
続きを読むITベンチャーやでみており、人材と広告の2つの業界で見続けていた。その中で、サイバーエージェントのグループいは強く興味を持っていたので、説明会やイベントに何度か参加していました。そのほかにもレバレジーズやディップなどのメガベンチャーの説明会や選考会などにも酸化させて頂いて、行きたいと感じていました。これらは、チームで目標に向かうという姿勢が一貫していました。
続きを読む自分の中でIT広告に進みたいと強く思うようになりました。それは、やっていることへのワクワク感や未来を自分の手で創っていくということへの強い興味がわいてきたからです。また自分の求める環境という意味でもスピード感のある業務でバリバリ働きたいと思っていたので、自分に合っていると感じました。そのため、自分の進む業界がほとんど決まりました。
続きを読む参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
全国各地から集めているようでした。有名大学が多くいた印象ですが、それよりも意思がはっきりしている人が多く集まっていました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 24人
参加学生の大学 :
MARCH以上の人がほとんどでしたが、早慶生が2割それ以外の大学が1割といった感じでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
基本的な肌感としては地方の大学の学生もかなり多く、関東の大学に通っている学生でいうとMARCHレベルのレベルの大学が多く、慶應や早稲田の学生もちらほらいた。ただし、国立大学の生徒は私の参加した回にはいなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
私が参加したグループに関してはMARCH〜早慶がボリュームゾーンであった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
GMARCHが9割。院生が数人いた。ビジネス職向けのインターンだったので、文系学生が大半。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社マイクロアド |
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フリガナ | マイクロアド |
設立日 | 2007年7月 |
資本金 | 4億6768万8300円 |
従業員数 | 380人 ※ 国内180名、海外200名(2018年3月現在) |
売上高 | 126億400万円 ※上記は2017年9月期。2016年9月期は112億67百万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 渡辺 健太郎 |
本社所在地 | 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20番1号 |
平均年齢 | 31.1歳 |
平均給与 | 645万円 |
電話番号 | 050-17530440 |
URL | https://www.microad.co.jp/ |
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