就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
野村不動産株式会社のロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

野村不動産株式会社 報酬UP

野村不動産の本選考ES(エントリーシート)一覧(全97件) 2ページ目

野村不動産株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

野村不動産の 本選考の通過エントリーシート

97件中51〜97件表示
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験、その目標を立てた背景を教えてください。
A.
高校時代、○○大学合格という目標に向けて受験勉強に勤しんだ経験を挙げる。私は中高一貫校に在学していたが、中学の時に親友が外部の高校を受験する姿に感銘を受け、大学受験に挑戦する道を選んだ。高校1年時の状態として、「学校の定期考査では得点できるものの模試での成績が伸びない」という課題があった。この課題に対し、複数の模試の結果を振り返ったところ、「基礎問題はできているが応用問題の正答率が低い」ということがわかった。そこで、大学の過去問や問題集を解く時間を毎日必ず設け、知識のアウトプットを行う機会を増やすことによって、様々な形式の応用問題に対応する能力を磨いた。また、人生初の受験に対して万全の態勢で挑むためにはスケジュール管理が重要だと考えたため、3年間の勉強計画を作成し、状況に応じて計画を修正しながら地道に学習を進めた。その結果、偏差値は3年間で20以上上がり、余裕をもって合格することができた。この経験を通じ、目標を達成するために計画性と粘り強さを持って努力し続けることの重要性を学んだ。また、長期間にわたる努力が報われた時の感動から、地道に努力を積むことのやりがいを感じた。 続きを読む
Q. 周囲と協力して集団で課題に取り組んだ経験について、自らの意志で担った役割とその取り組み内容や集団に与えた影響を具体的に教えてください。
A.
焼肉屋の厨房のアルバイトで「提供時間の遅れ」と「社員の月の総勤務時間の長さ」を改善した。勤務先の店舗では、バイト数が足りているのに料理の提供が遅い、社員の出勤回数が多く社員への負担が大きいという問題があった。私は社員の方の力になるとともに周囲を巻き込んで仕事をする力を磨きたいと考え、積極的に課題解決に取り組んだ。まず背景として、従業員間のコミュニケーション不足による業務効率性の悪さ、バイトに無駄な動きが多いために社員が指導・代行する必要があるということが挙げられた。そこで目標を「協力的な職場環境の創出」と「バイトの生産性向上」に設定し、施策として「定期的な懇親会の開催」と「調理の順番のマニュアル化」を行った。業務外交流の機会の設置による信頼関係の構築や、効率的な調理の順番の共有によるバイト全員の生産性向上が可能だと考えたためである。結果、2つの問題を改善することができた。この取り組みを機に協力的な空気感が生まれ、自ら空気をつくり上げることのやりがいを学んだ。また、主体性を持って仕事をするバイトが増えたと感じるが、これは職場内での問題を自分事として捉える姿勢が浸透した結果だと考えている。 続きを読む
Q. あなたが就職活動および、今後働く上で大切にしている軸について教えてください。
A.
私が就職活動において大切にしている軸は、「何かをつくり上げることで社会に貢献できる仕事」、「チームで目標に向かって取り組む仕事」の2つである。アルバイトにおいて、職場内の空気感をつくり上げることで社員の方々の役に立てたことにやりがいを感じ、自ら何かをつくって多くの人に貢献したいと考えている。また、高校で軟式テニス部に所属していた際、団体戦において私のペアが負けてしまったが他のメンバーのおかげで次戦に進出できた経験から、チームのメンバーと志を共にして喜びを共有することに魅力を感じる。デベロッパーは、「街」という形あるものを創造し、人々の暮らしの質を高めることで社会に貢献できる仕事だと考えており、上記の2軸に合致する。中でも貴社は「顧客第一主義」の開発をしており、よりお客様に寄り添った視点で仕事ができる点に魅力を感じる。また、今後働く際には「粘り強く取り組み続ける」ということを大切にしたい。デベロッパーは利害関係の異なる複数の地権者に粘り強く交渉して用地を獲得する必要があり、計画の途中で問題が発生しても諦めずに完遂することが求められる職業だと考える。そのため、この考えを大切にしたい。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2021年6月11日
男性 22卒 | 名古屋大学 | 女性
Q. 周囲と協力して集団で課題に取り組んだ経験について、自らの意志で担った役割とその取り組みの内容や集団に与えた影響を具体的に教えてください。
A.
高校生の時に所属していた吹奏楽部において、部員約50名と共に、より上位の大会に進出することを目指しました。私の部は初心者も多く、前年まで一次予選を通過したことのない弱小部でした。その中で大会前に強豪中学出身の部長が部員全員に一人ずつ演奏のテストを行いましたが、部を背負っているプレッシャーからか、部長は厳しい言葉で指導をしました。テストへの緊張と、厳しい指導によって部の雰囲気が悪化したことに危機感を感じた私は、人の感情の変化に気づき、チームとして最大の力が出せるように働きかけるという強みを活かし、以下の2つの施策を行いました。1つ目は部長を含めた同期数名と一緒に旅行に行くことで、部長の笑顔を増やしたこと、2つ目はテストの代替案として、他学年を含む少人数グループでの練習機会を提案したことです。この結果、部長が必要以上に厳しい言葉を掛けることもなくなり、部員が音楽そのものを楽しむ余裕を生みました。さらに学年を超えた絆が生まれたことで、部の雰囲気を改善することにも役立ち、より豊かな音楽を奏でることができるようになりました。このようにして一次予選を通過し、県大会で銀賞を受賞することができました。 続きを読む
Q. 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験、その目標をたてた背景を教えてください。
A.
所属している男子ラクロス部において、新入マネージャーの育成システムを構築し、退部者を0人にしたことです。例年、約10人強のマネージャーが入部するにもかかわらず、1年後までにその約半数ほどが退部してしまうということが課題でした。マネージャーは練習や試合のタイム管理から部の運営まで様々な業務を行っているため、多ければ多いほど業務の負担を減らし、新たな分野などに人員を割くことができます。そこで私は過去の退部者から退部の理由の聞きとりを行い、マネージャーの育成は1人で行われるために、事務業務の多さから育成自体が手薄になってしまい、そのことに不安を感じて退部してしまう人が多いことがわかりました。そこで、私は以下の2つの施策を行いました。1つ目は担当者の業務を含む、マネージャーの業務内容を見える化し、担当者以外のマネージャーにも業務を分担することで担当者の心理的余裕を作ることです。2つ目はその時に作成したマニュアルに沿って新入生の成長度を先輩に共有することにより、練習中に指導して欲しい部分を明確化させたことです。この結果、入部から1年後において、1人も退部者を出さずに育成を成し遂げる事ができました。 続きを読む
Q. あなたが就職活動および、今後働く上で大切にしている軸について教えてください。
A.
私が大切にしている軸は、コミュニケーションを重んじることです。私は所属する男子ラクロス部において、備品係をしていました。この係は遠征や対外試合の際の備品を選手に割り振り、運んでもらうという役割を担っています。しかし、初めは年次のみを考慮し、備品の重さや大きさなどをあまり考えずに割り振っていたため、選手たちに不満が溜まってしまうという課題が生じました。そこで、全学年の選手約60人の交通手段や怪我の具合など、それぞれの細かな都合を聞いた上で、それを考慮しながら割り振りを考えるようにしました。するとその後はさらに改善した方がいい部分などを選手たちが提案してくれる機会も増えたため、一緒に最善の解決策を考えられるようになりました。このことからお互いの考えや思いを共有した上で最善の策を共に考えることが大事だということを学びました。また、多くの人々が関連するデベロッパーのお仕事をする中でも、コミュニケーションはとても大事な要素であると思います。そのため、私が御社で働くことになった際には、この学びを活かしてなるべく多くの、密度の濃いコミュニケーションを取ることを心がけていきたいと思っています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2021年6月10日
男性 22卒 | 東京大学 | 女性
Q. 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験、その目標を立てた背景を教えてください。(500字以内)
A.
中高時代所属していたオーケストラ部の引退演奏会で、バイオリントップの実力の人だけが就けるコンミスという役職に選抜されるために、4年間粘り強く努力することで目標を達成した。 選抜されるには同期6人の中でトップになる必要があった。しかし中学から楽器を始めたのが私だけだったため、中学1年生の時の私の実力は最下位だった。 これを負けず嫌いな私は悔しいと思い、やるからには上を目指したいという思いで、高校2年生でコンミスに選ばれることを目標に4年間努力し続けた。 具体的には、①目標達成に向けた短期目標を1ヶ月ごとに立てて実行②毎朝1時間の朝練、の2つを行った。 また、恥ずかしさやプライドは捨て、実力のある同期や先輩に練習方法や演奏に対するアドバイスを貰うことで、常に自分の実力を客観的に分析して練習メニューを組んだ。その結果、高校2年生の時にコンミスに選ばれることができた。 この経験から、長期目標に向けて逆算して計画を立てる力と、粘り強く努力し続ける力が身についた。また、素直に周囲の人に頼ることの大切さも学んだ。 この強みをデベロッパーの長期開発において様々な関係者と調整を行う場面で発揮していきたい。 続きを読む
Q. 周囲と協力して集団で課題に取り組んだ経験について、自らの意志で担った役割とその取り組み内容や集団に与えた影響を具体的に教えてください。(500字以内)
A.
サークル活動の一環で行った演奏カフェという100名規模の学園祭企画において、 リーダーとして、過去最高の集客数の220人を大幅に超える375人を集客する事に成功した。 対策として特に力を入れたのが、適切なサブリーダーの任命と詳細なマニュアルの作成だ。 4つに部門を分け、部門ごとに信頼できるサブリーダーを任命した。サブリーダーに詳細部分をある程度任せる事で、部門内での円滑な情報共有が生まれ、運営中に発生した問題に対しても迅速に対応できた。 また、各部門にそれさえ見れば誰でも仕事ができる詳細なマニュアルを作成したことにより、何をすればいいかわからずただ立っている人がいなくなり、カフェの回転率が上がった。 このように、自らが積極的に行動し、働きやすい体制づくりをすることで、大きな成果を得ることが出来た。 この経験から、大きい組織だとしても一人一人の意見に誠実に対応し、主体的に行動することの大切さを学んだ。 仕事をする上で、地権者の方や様々な関係者の意見をまとめていく時に、自分の強みである傾聴力と主体的に行動し周囲を巻き込む力を発揮していきたい。 続きを読む
Q. あなたが就職活動および、今後働く上で大切にしている軸について教えてください。(500字以内)
A.
私が大切にしている軸は2つある。 1つ目は、どんな大規模なプロジェクトであっても、関係者一人一人の意見に誠実に対応することである。 これは、(1)大学2年生の時に100人規模の学園祭企画のカフェのリーダーを勤め、 メンバー一人一人の意見に誠実に対応することで過去最高集客数を獲得することができた経験と、(2)80人規模のオーケストラにおいて、様々な楽器の人と先輩後輩問わず積極的に意見調整をしたことで成功を収めた経験、からきている。 自分の強みである傾聴力と調整力を様々な関係者の方々と意見を調整する場面において発揮していきたい。 2つ目はどんな困難な状況でも泥臭く努力し続けることである。 これは大学時代に到底不可能と思われた第一志望校合格に向けて長期的に計画を立てて努力し続けたことで合格を勝ち取った経験と、中高時代のオーケストラ部で入部当時同期で実力最下位だったところから4年間かけて高校2年生の時に実力トップまで上り詰めた経験からきている。 どんなに不可能と思われる目標であっても、自分の強みである計画力と粘り強さを発揮して、高い目標を達成していきたい。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2021年5月24日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験、その目標を立てた背景を教えてください(500文字)
A.
所属する◯◯◯◯の進級試験合格を目標に技術向上に取り組んだ。幼少期から続けている◯◯◯をさらに上達させるためレベルの高い環境に身を置きたいと考え、研修所に入所した。しかし周囲との実力差があり私は年に一度の進級試験で唯一不合格だった。非常に悔しく直後は練習に行くのも気が重かったが、諦めたくはないと考え翌年の合格を目標に練習を再開した。周囲との実力差を埋めるには限られた時間でいかに質の高い練習を行うかが課題だと考えた。そこで練習30分前には稽古場に行き自主的な準備運動と復習を行い、練習時には動画を撮影し、練習後は動きを客観的に分析し比較・研究を重ねた。さらに同じ指摘をされないよう記録し、徹底して「仮説・検証」を繰り返し密度と精度を追求した。また解剖学の本を読み自分にあったトレーニング方法の追求する等多角的なアプローチを行った。この結果一年後進級を達成し定期公演では3人のみの◯◯◯に選ばれた。この経験から正解のない問題について課題を設定し自分なりに工夫し改善を繰り返す「仮説思考力」と目標を見失わない粘り強さを身につけた。 続きを読む
Q. 周囲と協力して集団で課題に取り組んだ経験について、自らの意思で担った役割とその取り組み内容や集団に与えた影響を具体的に教えてください。(500文字)
A.
◯◯◯サークルにおいてリーダーとして15人のチームを率いて技術力の底上げ行い公演の成功に貢献した。私のチームでは◯◯◯を担当していたが、後輩の対応力の低さが問題となりミスが発生していた。その主な原因は➀基礎知識の定着不足と②当事者意識の不足であり、その解決の為には従来の場当たり的な指導ではなく体系化された指導の確立が課題であると考えた。そこで基礎知識を整理した資料を作成・共有、次に後者に対し各自に本番を想定した◯◯◯◯の提出を課し添削を行い、後輩の能動性を促した。更に同期に協力を仰ぎ実践講習を開催しアウトプットの場を提供。この結果、知識をつけた上で◯◯◯◯を考えることでその幅が広がり、その実現に必要な技術を実践講習で習得するというフローを作ることで、各段階で目的意識を持って取り組むことが可能になり後輩の自走力・技術力の向上を達成した。その後の本番では臨機応変にミスなく終わることができ、高い評価を得た。 続きを読む
Q. あなたが就職活動および、今後働く上で大切にしている軸について教えてください。(500文字)
A.
私が大切にしている軸は2つある。①「組織内外の多様な背景を持つメンバーと共通の目標を達成すること」とその過程において②「当事者意識を持ち自分と関わる一人一人と真摯に向き合う」ことだ。①私は幼少期からの◯◯◯の経験や大学からのサークルでの活動を通して異なる立場の人々と共に一丸となって一つの目標を達成することに大きなやりがいを感じてきた。そしてこの過程で異なるバックグラウンドを持つ仲間とともにアイデアを出し合い共有することで自分だけでは成し得ない期待以上の価値を生み出せると実感した。②上記の◯◯◯での挫折をきっかけに「仮説を立て自分なりのアイデアや工夫を持って粘り強く取り組む重要性」を学び自分に何が足りないのか考え抜き改善を繰り返すことで成長を達成した。大学のサークル活動ではこの思考を他者に向け、本質的に「相手の立場に立って考える」ということを実践して一人一人と向き合い後輩育成に取り組んできた。このようにして培った「考え抜き、やり抜く」力を生かし社会人になってもお客様や仲間に対し相手目線で考え本質的なニーズを見抜き、目標を見失わず手と頭を使い切る粘り強さで活躍したい。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2021年5月20日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 全国職を志望する理由を教えてください。
A.
全域職の方が特定の地域だけでなく全国や世界を舞台に幅広い経験を積む事ができ、自身の可能性を狭める事無く貪欲に成長できると考える。多様な文化・価値観を持つ地域や人と関わり、知識を身につけていきたい。 続きを読む
Q. 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験、その目標を立てた背景を教えてください。(500字以内)
A.
代表として組織内外の人を巻き込み、○○となる○○を成功させた事だ。 チームは新型肺炎により活動意義を失い、モチベーションを著しく低下させた。部員1人1人と対談する中で「今年を価値ある1年にし、全員で悔いなくやり切りたい」と考え、○○を企画。①○○の不承認②部員の活動に対する当事者意識の欠如が課題だった為、以下の施策を実施した。 ①は○○、及び学生への貸出に事例がない事が原因と考え、まずイベント例から開催方法を考え、承諾される可能性を高めた。また「学生」という理由で断られないよう、直接交渉の場を設け、企画に懸ける想いを伝える事で承諾して頂けた。 ②は個々が企画を創り上げていく実感が必要だと考え、全員が所属する企画推進部を設立した。批判的な部員とも真摯に向き合い、ビジョンや「共に成し遂げたい」という想いを伝える事でチームの方向性を統一した。 その結果、企画は成功し「悔いなくやり切れた」と部員に言ってもらう事が出来た。 以降、困難な状況でも目標を掲げ、多様な考えに寄り添いながら想いを持って熱意的に行動する事を心掛けている。 続きを読む
Q. 周囲と協力して集団で課題に取り組んだ経験について、自らの意志で担った役割とその取り組み内容や集団に与えた影響を具体的に教えてください。(500字以内)
A.
○○部にて自身が積極的に調整役となる事で、部員間で考えを相互理解し合う組織体制を構築した事だ。当時、チームは○○を目指すが、連携力不足によるミスの多発から予選で敗退していた。主力選手と対談する中で、連携ミスの主因は学年等の違いから意見を素直に共有し合えていない事による相互理解の欠如であると判明した。主力選手ではないが、日々の努力と謙虚な姿勢で全学年の部員と信頼関係を築いてきた私が積極的に調整役となる事で課題を解決し、相互理解し合える組織体制を構築できると考えた。そこで監督にチームの現状を伝え、数プレー毎にお互いの意図を共有・調整し合う場を練習に導入した。最初は部員間での考えの不一致が露呈したが、包み隠さず意見を出し合い、共通認識を構築した。その中でも私は調節役として多様な意見を否定する事なく真摯に向き合い、円滑に議論できる場を作る事に尽力した。その結果、徐々に部員間で本音を伝えあえる信頼関係が築かれ、相互理解し合える組織体制に変化させられた。そして連携ミスが減少し、○○を決める事が出来た。この経験から、置かれた環境下で自身の強みを生かして組織に貢献する大切さを学んだ。 続きを読む
Q. あなたが就職活動および、今後働く上で大切にしている軸について教えてください。(500字以内)
A.
働く上で「チームの力を最大化させ、人々の心を豊かにする価値を生み出す事」を大切にしたい。私は○○で部員や地域の方と共に街全体を充実感で溢れる空間作りに励んできた。その中で多くの人と想いを共有し、協力し合う事で、個では達成困難な目標も成し遂げられる事を体感した。また成果物によって人々に笑顔を届けられた事、共に作り上げてきた人と達成感を分かち合えた事にやりがいを感じた。この経験から多様な人と共に成果を最大化させ、人々の心を豊かにする価値を創造したいと考える。 またこの挑戦を成し遂げる上で、多様な考えと真摯に向き合う「誠実さ」と他者の心を動かす「熱量」を大切にしたい。私は他者を巻き込みながら組織で1つの目標を目指す際に、個々の考えを尊重する事で部員と信頼関係を築き、成し遂げたい目標に対して熱意を持って行動する事で想いを伝染させ、組織を束ねてきた。デベロッパーの仕事は大きな成果を生む為に膨大な関係者と地道に人間関係を構築し、協力者として巻き込まなければならない。故に誠実さと熱量を持って、想いを相互理解しながら関係を構築し、新たな価値を共に創出したいと思われる人材として活躍したい。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2021年5月18日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験、その目標を立てた背景を教えてください。(500字以内)
A.
体育会○○部でレギュラーを目指した経験だ。当部の全レギュラーは10年以上、スポーツ推薦入学の選手が選ばれていた。一般入学の私は試合に出場できないのは勿論、熾烈な競争環境や厳しい練習に全く付いて行けなかった。また先輩から事あるごとに「選手を諦めた方が良い」と言われ、何度も挫けた。それでも高校時代から目指していた日本一の選手への拘りと数多もの困難を乗り越え培った粘り強さを活かし、血の滲む練習に励んだ。まず、週5日のトレーニングと食事管理によって競技に適した肉体に磨き上げ、10キロの増量に成功した。技術面に関しては、自分1人の力だけでは成長に限界があると考え、多くの人の力を借りた。練習ではただひた向きにやるだけでなく、定期的にコーチと方向性を確認しながら行った。その中で、自らの経験に加え、仲間の経験からも学ぶことを意識して先輩・後輩関係なく様々な人の考えに触れ、成長を図った。時には、部内だけでなく自ら実業団の方に直接連絡を取り、合同練習をすることで国内最高レベルの技術も学んだ。結果、3年時にレギュラーを獲得し、4年時には個人部門日本一を果たした。この経験から他者視点を持つ重要性を学んだ。 続きを読む
Q. 周囲と協力して集団で課題に取り組んだ経験について、自らの意志で担った役割とその取り組み内容や集団に与えた影響を具体的に教えてください。(500字以内)
A.
100名の体育会○○部で種目リーダーとして団体戦全国優勝に貢献した経験だ。部の目標は日本一だが、昨年は全国3位に終わり、かつ主力選手の引退により戦力が大幅に低下していた。悔しさと執念から全員で議論し、伝統的な練習方法への固執が敗因と考えた。そこで、練習計画の量・質ともに徹底的に見直した。量的には、合宿練習を年間150日から200日に増やし、通常はプロもしない悪天候日の練習もした。その中で、部員の疲労度によって練習の強度を調整し、怪我のリスクや効率性も考慮した。質的には、プレーの数値化を試みた。従来は感覚的にプレーしており、結果にムラがあった為だ。そこで調整幅をミリ単位で数値化し、調整の基準を可視化した。これにより正確なプレーを誰でも再現出来るようになり、部全体の技術力が向上した。これらの過程では3か月間の対面練習禁止や試合で想い通りの結果を残せず、何度もチームが空中分解しかけた。その度に部員1人1人と対話を重ね、互いの考えを共有した。また、日々の活動では率先して誰よりも練習量をこなす姿を見せ、信頼される行動を心掛けた。結果、誰1人として欠けることなく日本一を獲得した。 続きを読む
Q. あなたが就職活動および、今後働く上で大切にしている軸について教えてください。(500字以内)
A.
大切にしている軸は2点ある。1点目は「主体的に挑戦を続けること」だ。中高大での部活や受験を通じて現状に満足しては何も得られないこと、困難への挑戦が自分自身を磨くことを学んだ。その中で幾度となく体力的・精神的に辛い状況に直面した。それでも何としても成し遂げるという強い意志の元、常に学び続ける謙虚さと自分なら出来るという自信のバランスを意識して乗り越えきた。またその姿勢が周りに伝播し、周囲からの信頼に繋がることを経験した。その為、これからも挑戦し続けていきたい。2点目は「信頼関係を構築すること」だ。これは高校時代の主将経験に基づく。就任当初は責任感と焦りから自分1人で部の方針を決めようとして、仲間との衝突が絶えなかった。最終的には、一部の部員から練習をボイコットされ、メンバーとの合意や信頼関係を構築する大切さを突き付けられた。その後は、部員1人1人と向き合い、互いの想いを伝え合うことや練習中は誰よりも全力で取り組み、言葉と行動面から信頼関係構築に努めた。結果、チーム一丸となり自校初の全国大会出場を果たした。仕事は、今まで以上に多くの関係者と協同していくので信頼関係構築をより大切にしていく。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2021年5月17日
男性 22卒 | 青山学院大学 | 男性
Q. ご選択された職制での応募を希望する理由について記載ください。
A.
社会や多くの人の生活をまちづくりで支えたいからです。就職活動の軸の一つとして、人々の生活を支える仕事に就くということを掲げています。そのため、経験と活躍できるフィールドがより広い全国勤務を志望します。 続きを読む
Q. 周囲と協力して集団で課題に取り組んだ経験について、自らの意志で担った役割とその取り組み内容や集団に与えた影響を具体的に教えてください。
A.
ボランティアサークルの運営改革に力を入れたことです。代表として一人一人が役割をもって活躍できるサークルを作るという役割を担いました。サークルでは辞退者が相次ぎ、メンバーが激減した時期がありました。原因は、個々に明確な役割が無く、仕事量の偏りが発生していたためです。それにより、個々の意欲に差が生じていました。そこで、私はサークル全体を企画・広報・渉外の3部門に分け、役割を明確化しました。メンバーそれぞれが当事者意識を持つことで仕事の偏りを分散させることが狙いです。その際、ただ仕事を割り振るのではなく、メンバーが専攻しているスキルに応じた仕事の割り振りを意識しました。また、成果に対してフィードバックを返すと共に、普段のミーティング以外にも密にコミュニケーションをとるよう徹底しました。サークルの仕事にやりがいを持ってもらい、個々の意欲を向上させることが目的です。結果、辞退者が減少し、100名規模のキャンパス内では一番規模の大きいボランティアサークルに成長できました。この経験から私は、個々が役割を持ち主体的に動く点、リーダーとして、一人一人が活躍できるチーム作りが大切だと学びました。 続きを読む
Q. 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験、その目標を立てた背景
A.
私は、海外でバックパック旅行を一人で行うという目標を立て、大学2年生の夏に2週間程度東南アジアに向かった経験があります。その際、誰とでも良い関係を築ける雰囲気と社交性や多様な価値観を、バックパック旅行で学ぶことができたと考えています。私がバックパック旅行を行う理由は、普段とは異なる環境で、多くの人と会うことを通し自分の価値観を広げる機会にするためです。特に東南アジアは、道路や通信のインフラが整っていないため、人とのつながりや信頼関係が旅行の成功を左右すると考え、挑戦する場所として決めました。旅の途中では、現地の人と積極的にコミュニケーションを取ることや、ドミトリーに宿泊するようにし、多くの人と能動的に会うように意識しました。また、価値観の話まで至るには相手との信頼関係が必要です。そのために、初対面や言語が通じなくても声とトーン、笑顔で明るい雰囲気作りを行い、話を最後まで真剣に耳を傾ける姿勢を貫きました。以上のことを実践することで、旅行先で40人以上の方と出会い、現在の私の就活の軸である「人のために何かできる人でありたい」という価値観を形成するきっかけにつながりました。 続きを読む
Q. あなたが就職活動および、今後働く上で大切にしている軸について教えてください
A.
私が大切にしている軸は2つあります。1つ目の軸は、「人々の生活を支える仕事に就く」ことです。私は東日本大震災で被災し、避難所生活を余儀なくされた時期がありました。その際に私達の生活を支えてくださったのが被災地支援のボランティアの皆さんでした。避難所にいる子供の私達と遊んでくださり、不安な気持ちを忘れさせてくれた経験は今でも忘れることができません。この経験から、私は幼いながらも人のために動ける人間でありたいと強く思うようになりました。2つ目の軸は、「チームでの信頼関係の構築」です。どんな仕事も1人では達成しえないうえに、チーム内の関係が悪いと、モチベーションや責任感の低下を招き、成果を左右します。そのため、私は、信頼関係の構築にはチームの雰囲気作りが欠かせないと考えます。実際に、大学のサークルの活動の際に、密なコミュニケーションを意識することで、良い信頼関係とチーム作りができると学びました。以上の経験と、地元の復興を目にした私だからこそ、様々な業界の人やお客様と良い信頼関係を築き、協力しながら新たな価値のある街づくりを行い、生活と社会を快適なものにしていきたいです。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2021年5月17日
男性 21卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ・自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験、その目標を立てた背景を教えてください。(500字以内)
A.
○○団体の○○として新たな○○を確立した経験だ。現状と目標の間にある課題を分析し行動する力を発揮した。○○するために○○が貢献出来ることを考えた。プロの○○では統一された○○が非日常を味合わせ感動を生んでいたが、他の必要費用が嵩み当団体の○○費は少なかった。また収益のない○○で新規営業を行うのは難しく、従来の収入源の○○での増収は困難だった。そこで新手段での○○を豪華にする為の○○万円の捻出を目標にした。手段は○○を選び、如何に①多数から支援を受けるか②高額支援を受けるかに注力した。具体的には①○○のプランを作り幅広いニーズに応える仕組み作り。②制作過程で支援をどう使うか発信し一緒に○○を作り上げる感覚を味わえる仕組み作り。の2点に取組んだ。結果、○○万円を集めることができ、観客から○○が去年より豪華で見入ってしまったと頂戴した。 続きを読む
Q. 周囲と協力して集団で課題に取り組んだ経験について、自らの意志で担った役割とその取り組み内容や集団に与えた影響を具体的に教えてください。(500字以内)
A.
所属する○○団体の○○を作る○○として人を率いた経験だ。集まった○○人のうち、初心者が半数以上を占め、約○○人の観客を集客する本番まで2カ月しか無かった。その中で、作品の完成度を高めるため、「技術力を向上させたいが時間が足りない」という課題があった。そこで練習の質に焦点をあて、下記2点に注力した。1.全体へのヒアリングを通して分かった全体の弱点を克服する練習の実行。2.○○を導入し、グループ内でフィードバックを行い、客観的に見た自分の弱点を教えあう環境の構築。結果、メンバー全員の技術力が目に見えるほど向上し、見に来た先輩からは技術力に圧倒されたという好評を頂戴した。 続きを読む
Q. ・あなたが就職活動および、今後働く上で大切にしている軸について教えてください。(500字以内)
A.
私の就活の軸は3点ある。1点目は、幅広い業界と携われることだ。なぜなら、終身雇用が当たり前ではなくなり、今後、個人の能力がより一層重要視される中で、幅広い業界の知見を得ることは、自分の視野を広げることができるという面で重要と考えたからだ。2点目は、人々の生活の支えとなれることだ。幼い頃から、周りの人の支えとなる、縁の下の力持ちとなることに、やりがいを感じてきた。また、大学では自分がその人たちの活動を支えているという使命感を感じた時にこそ成長できていると感じたためだ。3点目は新たなビジネスの創出が実現できることだ。幼い頃から好奇心旺盛なパーソナリティがあり、新しいことに興味がある。社会人としてはこのパーソナリティを活かし、新たなビジネスの創出に挑戦したいと考えている。以上の3点が私の就活活動の軸である。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2020年12月10日
男性 21卒 | 京都大学 | 男性
Q. 全国勤務か首都圏勤務かの選択とその理由
A.
全国勤務。どの部署でも活躍し、総合デベロッパーで活躍する人材に成長し、複合開発を主体的に行いたいからだ。また、地域問わずビジネスチャンスに挑戦し、常に多くの人々の生活を豊かにする「価値」を発信し続けたい。 続きを読む
Q. 自分なりにチャレンジングな目標を立てて挑戦した経験、その目標を立てた背景を教えてください。
A.
難関大受験生向けの情報を発信するメディアサイトビジネスに挑戦し、目標の1万ユーザーを獲得したことだ。 始めた理由は、「様々な悩みを抱えている多くの受験生の悩みを解決し、受験界にインパクトを与えたい」と思ったからだ。 実際始めてから2ヶ月間はユーザー数1千人と成果が出なかった。 その後経営者の方に相談に行き、考え直した結果、A受験生が本当に欲しい情報を提供、Bアクセスしやすくする工夫、が必要と結論付けた。具体的に4つ行った。 1メールでの受験相談を実施してニーズを調査。その後、自身や競合サイトの特徴を俯瞰し、強みを生かし競合と差別化するため、「新たな視点で日本一受験生に寄り添うサイト」をコンセプトとする。 2私や友人の勉強法や客観的データを紹介し、内容に納得感を出す。 3受験生のスケジュールに合わせて発信する内容を変え、タイムリーな情報提供。 4競合サイトと被らないタイトルやイメージ画像を載せて、検索エンジンとツイッターで集客。 毎日4時間継続し、3ヶ月後に目標を達成できた。考え抜いた施策が良い効果を与えたことから、答えのない中でも考え続け、戦略的な行動を取る重要性を強く実感した。 続きを読む
Q. 周囲と協力して集団で取り組んだ経験について、自らの力で担った役割とその取り組み内容、集団に与えた影響を具体的に教えてください。
A.
大学の学園祭の模擬店で40人のクラスの代表に立ち、売上目標の20万円まで導いた経験だ。 挑戦した理由は、仲間と信頼を築き、苦楽を共にし目標を達成することが好きで、中でも代表として皆を目標まで導きたいと思ったからだ。 事前に他大学の学園祭を見学した際に、待ち時間が長いと集客に苦労すると分かり、回転率の向上を方針とした。まず作業プロセスの改善は見込めないと判断した。また半数があまり参加できず、準備が進まなかった。そこで彼らの士気と作業効率の向上に努め、2つを行った。 1LINEグループで皆から意見を聞き、良い意見を必ず実行する。これを何度も積み重ねることで信頼を得る。(皆が意見を出しやすくするため、まず中心メンバーに意見を出してもらい、意見を聞くリーダーだと示した。) 2各作業のマニュアルを作成し、全体に共有する。そして前日に反復練習をする。(マニュアルは動画撮影や定量化をし、再現性を持たせた。) その結果、メンバーの士気と作業効率が上がり、目標の売上20万円を達成した。 今後もA意見に耳を傾け誠実に対応する、B本気で取り組み成果を積み重ねる、を徹底して関係者と信頼を築き、組織で高い成果を出したい。 続きを読む
Q. あなたが就職活動および、今後働く上で大切にしたい価値観について教えてください。
A.
私は以下2つの軸を大切にし、世の中に大きなインパクトを発信したい。 1つ目は、自ら新たに挑戦し、自身のアイデアや実行力など「人間力」で新しい価値を創造したい。 私は上記のメディアサイトを立ち上げて運営した経験など、自ら挑戦し新たな価値を創り、多くの人々に喜びや感動を発信することにやりがいを覚える。 新たな挑戦をし、答えのない中でも試行錯誤を繰り返しながら粘り強く成果を追い求めたいと強く思う。 2つ目は、全体を統括する立場に立って関係者と信頼を構築し、組織として価値を創造したい。 上記の模擬店の代表経験や、中学校の野球部で主将を務めた経験など、多くのリーダー経験からこの軸を持つ。 私は、仲間と信頼を築いて、苦楽を共にしながら一緒に成果を出すことに大変楽しさを感じる。また組織の中心になって、多くの人を巻き込んで、チームを動かし、チームの目標まで導いていきたい。 この2つの軸を持って、社会に大きなインパクトを発信していきたい。特に地権者や地域住民など様々な人々のニーズや思いを汲み取り、人々の生活のあらゆる場面で喜ばれる価値を創造し、社会に発信したい。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2020年7月8日
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 自分なりにチャレンジングな目標を立て何かに取り組んだ経験、その目標を立てた背景(500字)
A.
オーケストラサークルの公演責任者として協賛活動に挑み、17万円を獲得しました。 昨年秋にサークル設立10周年記念としてプロの歌手とのコラボ公演を開催した際、謝礼が発生し団員の払う公演費が高額になる懸念がありました。ただでさえお金のかかるオーケストラ活動をしている団員に、更なる金銭的負担を強いたくないと考えた私は、資金調達のためサークル初の協賛係を立ち上げました。 まず楽器貸出会社と大学近辺の飲食店に電話で依頼しましたが、全く成果が出ませんでした。失敗を振り返り信頼獲得が先決と考えた私は、何度も店舗に行き相手を知り、演奏動画を見て頂き、誠意や熱意を示し続けました。依頼先のメリットとしては、楽器を借りる機会の多い音楽経験者と飲食店付近に通う同大学生徒が公演に多く訪れる点に着目し、パンフレットへの広告掲載を提案しました。 結果17万円の協賛金を頂き、例年より約400名多い1,705名が来場した記念公演を公演費据え置きで行うことができました。後日広告による集客効果も確認でき、多くの依頼先から今後も協賛したいというお声を頂けました。 この経験で得た信頼獲得力を、お客様の信頼に応え続ける貴社で発揮します。 続きを読む
Q. 周囲と協力して集団で課題に取り組んだ経験について、自らの意思で担った役割とその取り組み内容や集団に与えた影響(500字)
A.
大学対抗のディベート大会で、リーダーとしてチームを準優勝に導きました。 専攻がマニアックな分野であり大学内で学びを共有する機会が限られるため、ゼミ有志での出場を決めました。しかし準備段階で、メンバーの方針が一致せず議論が度々紛糾していました。 意見がまとまらない原因を話し合ったところ、全員で集まれる時間が限られており、意見やデータの共有が不十分であること、テーマに関するメンバーの理解度や知識量にばらつきがあることが課題だと判明しました。 そこで、以下二点の取り組みを主導しました。まず情報を正しく共有するため、全員が編集できるGoogleドキュメントに情報を集約し、常に同じ情報をもとに議論できるようにしました。さらに、毎会議後に次回の議題を決め、議題に基づいた提案書作成を宿題にすることで、各々が自主的に学習し、理解を深められるようにしました。 これらの取り組みにより、限られた会議の時間を効率的に使い、一致団結して準備を進められました。本番も全員が納得感を持ちスピーチや質疑応答を行った結果、準優勝を勝ち取ることができました。 この経験から、チームで結束して目標達成を目指す重要性を学びました。 続きを読む
Q. 社会人として大切にしたい軸(500字)
A.
私の軸は「信頼できる仲間とチームで最良を目指すこと」と「社会に唯一無二の豊かな時間を生み出すこと」です。信頼関係がメンバーを切磋琢磨させ、チームだからこそ個人で生み出す以上の価値創造が叶うと考えています。 オーケストラサークルの公演責任者として様々な立場や価値観の団員と関わる中で、相手を心から知ろうとする誠意が信頼を生むこと、信頼されることが私の努力の源泉であることを知りました。加えて、各々の音を合わせることが課題のオーケストラにおいて、信頼できる仲間との練習が最高の演奏に繋がると感じています。 また、私はチームで作り上げた音楽を通じ人々にその場でしか味わえない感動を届けられる点にやりがいを感じオーケストラを9年間続けてきたため、多くの関係者とより豊かで継続的な時間をつくるデベロッパーに魅力を感じます。 貴社インターンシップや社員訪問を通じ、街や人に徹底的に寄り添った「プラウド」へのこだわりと社員の方々の熱意に触れました。お客様起点を根幹に据え、製販管一体でお客様の期待以上の空間を提供する貴社でこそ、信頼できる仲間と高め合いながら、社会に唯一無二の豊かな時間を生み出せると確信しています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2020年6月16日
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 自分なりにチャレンジングな目標を立てて取り組んだ経験、その目標を立てた背景(500)
A.
私は大学時代、〇〇部に所属し「入部当初に上級者でなくてもチームに貢献できることを後輩に伝える」という目標を掲げ、日々の活動に励んだ。 最初は試合に勝てない状況が続いたが、敗因を洗い出し、試合内容から逆算して練習をするようにした結果、格上相手にも勝てるようになり、団体戦メンバーとしてチームに貢献することがでた。この経験で、困難な課題に取り組む際は課題背景を考え、戦略を立てることが重要だと学んだ。 また、部員内でやる気に差が生じた時期もあったが、モチベーション低下には背景があると考え、主務を務めていた私は全員と積極的に意思疎通を図った。部員からの意見を受け、練習体制を大幅に見直した結果、再び団結し団体戦で勝つことができた。この経験より、意見をまとめて課題解決を図るためには、各々の心情や立場を理解する必要があると学んだ。 引退時、後輩に「先輩の決して諦めない姿に勇気をもらいました」という言葉をかけられ、努力が報われたと感じた。 続きを読む
Q. 周囲と協力して集団で課題に取り組んだ経験、自らの意思で担った役割とその取り組み内容や集団に与えた影響
A.
卒業研究では、〇〇を行った。調査では学生の他に、〇〇等、多くの方と協力してプロジェクトを推進した。 周囲の意見を伺いながら、調査日程や研究方針を検討し、〇〇へ調査依頼のため訪問した。最初は、研究の説明をした際に理解が得られず、プロジェクトを先導することの難しさを痛感した。しかし、相手にとって分かりにくい点や、研究の意義、調査に協力するメリットを徹底的に考え抜き、伝え方を工夫した結果、現在では大規模の調査にすることが出来た。 調査終了後、フィードバックをした際、「〇〇の重要性を実感した」と言っていただき研究の意義を再確認できた。また、企業の方に「あなたの熱心な姿を見て初心を思い出した」と言っていただいた。 以上の経験より、自分の考えを伝え協力を依頼する際は、まず相手の考えや社会背景を理解し、相手にとって最大限のメリットを考えた上で、常に熱意を持って接することが大切であることを学んだ。 続きを読む
Q. 就活、今後働く上で大切にしている軸
A.
一つ目は「物事の背景を考えること」だ。現在注力している研究活動では、背景を考えることを最重要視している。社会背景や課題を明確にすることで、研究に意義を持たせることができ、モチベーションにも繋がる。また、部活動や研究活動の経験から、コミュニケーションをとる際、相手の行動や反応の背景を理解することが重要であると学んだ。 就活においても、過去の自分を振り返り「なぜこの選択をしたのか」という心理的背景を考えることで、自分の長所や短所、将来ありたい姿を認識することができた。今後働く上でも、社会の課題や個人の心理的背景を理解し、お客様や社会、チームに求められているものを汲み取ることができる人間になりたい。 二つ目は「考えを実行に移すこと」だ。私は部活動で、試行錯誤して練習計画を実行した結果、団体戦メンバーに選出されたという経験から、物事を戦略的に遂行することで、困難な課題も解決できると知った。考えたことを無駄にしないためにも、アイデアを実行に移し、結果を踏まえて試行錯誤することが重要だと考える。 私はこの二つの軸を大切にし、貴社の一員としてお客様のニーズに応えられる存在になりたい。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2020年6月22日
男性 20卒 | 大阪大学 | 男性
Q. ①自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験、その目標を立てた背景を教えてください。(500字以内)
A.
私は、法学研究会というサークルの○○として、部員が学園祭に参加しやすい環境を整えました。 毎年、学園祭で模擬店を出店するのがサークルの慣例となっているのですが、私が○○に就任した当初は、日頃の活動に参加する人が総部員の約40%であり、そのことが学園祭に対する温度差を生んでいました。 そこで私は、サークルの収入の大部分を占める模擬店運営利益を、できるだけ多くの部員と協力して獲得したいと思い、部員全員が何らかの形で学園祭に関わることを目標としました。前記目標を達成するために、①マンネリ化していた日頃の活動を改革すること、及び②部員の学園祭に対する当事者意識向上を目指した、商品の試食会の開催、の二点を実行しました。 上記二点を行うにあたり、自ら積極的に部員に対してコミュニケーションを図ることを意識したところ、これらの試みにより、日頃の活動の参加人数が増え、学園祭に対する具体的なイメージを多くの部員と共有できるようになりました。その結果、当初の目標には届かなかったものの、総部員の約90%が売り子や調理担当として学園祭に参加してくれました。 続きを読む
Q. ②周囲と協力して集団で課題に取り組んだ経験について、自らの意志で担った役割とその取り組み内容や集団に与えた影響を具体的に教えてください。(500字以内)
A.
私は、個別指導塾の曜日リーダーとして、退学者の大幅な削減に貢献しました。 私の勤める塾では退学者がとても多いことが従前から問題となっていました。 私には、どの生徒にも塾を辞めることなく成績の向上を目指してほしいという思いがあったので、生徒に対するアンケートから教室内の問題点を分析し、そこから(1)担当生徒以外にも声掛けを行うこと、(2)宿題の出し方を改めることの二点を教室全体の決まり事としました。 上記二点を推し進めるにあたり他の講師に意識してもらったことは、生徒とのコミュニケーションをしっかりと図ることです。(1)はもちろん、(2)についても、生徒に合った難易度・量の宿題を出すには、コミュニケーションを通して、生徒のことを知ることが大切であると考えました。 初めは、あまり協力的ではない講師もいましたが、協力的な講師にも手伝ってもらいつつ、アンケート結果などの客観的な資料を用いて説明するなどし、講師全員で上記二点に取り組むことができた結果、教室全体の退学者が前年度の約半数となりました。 この経験から私は、目的意識を持って周りを巻き込んでいく姿勢が、チームとしての結果につながることを学びました。 続きを読む
Q. ③あなたが就職活動および、今後働く上で大切にしている軸について教えてください。(500字以内)
A.
私が就職活動や働く上で大切にしている考え方は、主に二つあります。 一つは、仕事を通して人や社会に貢献しているという実感を得ることができるか、ということです。私が今までに本当に頑張れたと感じることは、高校時代の部活や大学受験、大学時代のアルバイトやサークル活動など、自分なりに「誰かのために」と心から思ったものであると考えています。自分の頑張りの源泉である「貢献の実感」を強く感じられる企業で働きたいと考えています。 もう一つは、社内外問わず様々な人達と共に仕事を作り上げていけるか、ということです。私は、個別指導塾のアルバイトにおいて曜日リーダーを務め、退学者の削減に注力したり、法学研究会の○○として学園祭での模擬店運営を務めたりと、周囲を巻き込んで物事を推し進めていくことを強みとしています。また、そうした経験を通して、リーダーとして物事を推し進めたり意見を発信したりするのと同じくらい、関係者やメンバーの意見やニーズに耳を傾けることが大切であることも学びました。そういった自分の強みや、経験から得られた学びを活かすことができるような企業で働きたいと考えています。 続きを読む
Q. ④ご選択された職制(総合職(全国勤務))での応募を希望する理由について記載ください。(100文字以内)
A.
様々な地域での業務を通して、その地でしか得られないような経験をしてみたいと考えているからです。また、地方出身者である自分としては、地方を魅力的にしたいという思いも有しているからです。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2019年7月24日
男性 20卒 | 上智大学 | 男性
Q. 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験、その目標を立てた背景を教えてください。(500字以内)
A.
大学二年の夏に部の同期三人で南アルプスを11泊12日かけて長期縦走したことだ。背景としては主に二つある。一つは、大学から体育会ワンダーフォーゲル部に所属し、本格的に始めた登山の魅力に圧倒される中で、時間に余裕のある大学生ならではの登山がしたいと思うようになった。また、部活動の主将就任が決まり、自ら未知の挑戦を経てレベルアップしたいと思い、日本百名山が七座も連なる南アルプスを通る長期縦走登山をする決意をした。登山用品店でアルバイトをしていたために知り合った登山ガイドの方や、部で参加した講習会でお世話になった講師の方など、登山の玄人の方に多くのアドバイスを頂きながら、ルート編成や食糧計画、体力作り等の準備に半年を費やした。山行当日は、水や食料など計25㎏以上の荷物を持ち、満足に着替えられず、風呂も入れない状況に加え、台風に直撃される等の悪条件だったが、苦しい時も互いに励まし合うことでその場での行動判断を慎重に行うことができ、無事に約70㎞の道のりを踏破することができた。この経験で、様々な状況下でも冷静に判断できるようになり、その後の主将としての活動に自信が持てるようになった。 続きを読む
Q. 周囲と協力して集団で課題に取り組んだ経験について、自らの意志で担った役割とその取り組み内容や集団に与えた影響を具体的に教えてください。(500字以内)
A.
体育会ワンダーフォーゲル部での主将としての活動だ。主に登山を行う当部では、70人の部員を抱える中で、部員の主体性という課題を抱えていた。登山は安全第一であり、「自分の身は自分で守る」という主体性を持って準備しないと、命の危険に晒されてしまう。しかし、登山の準備は「楽しくない」ことが多いため、当部は準備を入念に行うことから避けてきた。そこで、私は主将として、この課題を改善する取り組みを先導しようと決意した。まず、部内での技術講習に少人数の班で課題解決する学習方法を取り入れ、部員が主体的に学べるようにした。また、各自の目標とやるべきことを記入する「目標設定シート」を導入した。内容は部内で共有し、各自の目標に対して責任を持たせた。これらの取り組みに対して部内から反発の声が多く上がったが、「楽しくない」準備が至上の「楽しみ」を生む、という考えを一人一人と対話する中で明確に伝え続け、部員を巻き込んでいった。結果として部員の主体性を向上させることができた。そしてこれらの取り組みは後輩の代にも引き継がれ、今や部活のシステムとしてなくてはならないものとなるなど、部活そのものに大きな影響を及ぼした。 続きを読む
Q. あなたが就職活動および、今後働く上で大切にしている軸について教えてください。(500字以内)
A.
私が就職活動で大切にしている軸は、本気で仕事ができる仲間や環境であるかということだ。私は中学校から大学まで、10年間で三種類のスポーツを部活動で取り組んできた。スポーツの形態はそれぞれ異なるが、共通していたことは「本気で取り組む仲間」と「本気で取り組める環境」であった。大学で所属している体育会ワンダーフォーゲル部での主将としての活動では、特にそれが顕著に表れた。活動の安全性に課題があった当部において、それに対する改善策としてどうすることが最適解なのかと幹部で意見をぶつけ合い、納得できるまで議論した。全員が納得できるものにするまでに多くの時間を要したが、最終的には部員が一体となって同じ方向を向き改善策に取り組み、部の安全性を高めることができた。このような経験から、一人一人が当事者であるという自覚と責任を持ち、本気で取り組むことが最適解と至上のやりがいを生み出すことができると考え、今後実際に働く際においてもそのような点を重要視したいと考えるようになった。そしてそのような軸があるからこそ、「お客様第一」の精神と人や街の未来をつくる責任と誇りを大切にして事業を展開する貴社の姿勢に共感している。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2019年7月23日
男性 19卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験、その目標を立てた背景を教えてください。(500字以内)
A.
塾講師の担当生徒の英語の偏差値を2か月間で10上げることを自分自身の目標として課したことだ。この目標を立てた理由は2点ある。1点目は私が働く職場は個別指導でもあり講師の裁量が大きかったことだ。2点目は大学受験を控える生徒に単に目標を提示して一方的な授業を行うのではなく、私自身の目標として取り組むことで当事者意識をもって生徒にアプローチできるとともに、成功体験を他の生徒に対しても適用できるのではないかと考えたからだ。夏休み前の模試の結果が出たとき、私は生徒に対し夏休み明けの模試で偏差値を10上げられるように夏期講習で取り組もうということを約束した。この際に気をつけたことは具体的な数値を出したことと生徒一人ではなく私自身も一緒に取り組む姿勢を見せたこと、自分の受験の経験を話し不可能な目標ではないことをはっきりと伝えたことだ。限られた時間の中で成果を上げられるよう、私は生徒に対し自作のプリントを課題として出し、日課として取り組むように指示した。また、適宜学習状況を確認することで、生徒自身が主体性を持って取り組むようになり学習サイクルの速度が上がった。これにより、上記の目標達成を実現できた。 続きを読む
Q. 周囲と協力して集団で課題に取り組んだ経験について、自らの意志で担った役割とその取り組み内容や集団に与えた影響を具体的に教えてください。(500字以内)
A.
留学生による日本語スピーチコンテストの実行委員長として、コンテストの企画・運営を代表として担った。実行委員等の関係者を巻き込んで出場者にとって満足度の高い行事にすることに成功した。これは、今までのスピーチコンテストの運営の改善点を洗い出し、ビジョンを明確にしたうえで実行委員への情報共有・適切な役割分担を徹底することで達成できたと考える。具体的には例年のコンテストでは出場者の国籍に偏りがあり、日本に長期間滞在していて比較的日本語が得意な留学生が多いという傾向があった。そのため、半年間日本に勉強しに来ている交換留学生には認知されていないという現状やスピーチの内容が画一的で多様性に欠けるといった課題があった。課題解決のためにまず、「多様なバックグラウンドを持つ出場者に出てもらい、個性のあるスピーチを引き出す」ことを実行委員に共有した。また、短期間しか日本に滞在しない留学生、多様な国籍を持つ留学生への広報活動を心掛けた。さらに出場者1人に対し日本人のメンターをつけ、スピーチ内容・審査において重要な点を共有し個性を引き出せるよう、アドバイスを実行委員からメンターに対して行うことで実現できた。 続きを読む
Q. あなたが就職活動および、今後働く上で大切にしている軸について教えてください。(500字以内)
A.
就職活動において重視していることは、他者を巻き込んで社会貢献性の高い仕事ができるかどうかということである。そのような仕事に携わるうえで私が大切にしたい軸や考え方は2点ある。ひとつは、周りの人との信頼関係を築くことであり、2点目は積極的に人とコミュニケーションをとることだ。働くうえで、お客様に商品を提供する際に、とりわけ大きな商材を扱う場合には、お客様からの信頼を得ることは不可欠なことだと考える。また、仕事を行うチーム内での信頼関係が構築できていなければ、より良いサービスや商品を提供することは難しい。さらに、お客様や会社のチーム内での信頼関係を構築し、相手を理解するためには積極的にコミュニケーションをとる必要がある。このことは、アルバイトや部活動などの実体験から学んだ教訓でもあり、社会に出て働く上でも人との関わり、信頼関係を大切にしていきたい。多くの人と携わりながら一つのことを進めていくことは達成感が多い一方で、様々な利害関係者を巻き込む難易度の高い取り組みとなる。相手のニーズを汲み取り、物事を一つの方向に持っていき周囲をまとめることで社会貢献性の高い街づくりができるようになりたい。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2019年4月1日
男性 19卒 | 明治大学 | 男性
Q. 総合職全国勤務を希望する理由
A.
地域、職種に縛られることなく多様な職務を担う事で、幅広い視野を養いたいからだ。その多面的視野を活かした柔軟かつ堅実なアプローチで人々のニーズの核心をつく街づくりがしたいと考えているため上記を志望する。 続きを読む
Q. 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験、その目標を立てた背景。
A.
体育会○○野球部で下級生ながら内野手リーダーを務め、全国大会優勝に貢献した。この悲願を達成するまでに私は二つの「挑戦」をした。一つ目は「底辺からレギュラーへの挑戦」だ。入部当初スポーツ推薦者が多数いる中、一般入部で怪我もしていた私が脚光を浴びる事は無かった。現状を打破したいと考えた私は3年生までのレギュラー獲得を目標に「週三回4kmランニング」で体造りに励んだ。怪我で挫折した経験を糧に努力を重ねた結果、大きな怪我もなく2年秋にレギュラーを勝ち取る事ができた。 この実績が認められ内野手リーダーに任命された事が二つ目の「挑戦」である。下級生だった私は統率を図るより積極的に意見する事を心がけた。具体的にはイージーミスの増加、敏捷性の低下が課題と感じた私は従来の全体シートノックに加え練習量増加を狙った個人ノックを提案した。先輩への提案は恐れ多かったが主将と相談を重ね、実行する事ができた。結果、チームの守備力は向上し全国大会でエラーを一つに抑える事ができた。 個人の挑戦が認められリーダーとなり、チームの全国制覇に貢献できたこの経験からどんな立場でも芯のある行動には組織を動かす力がある事を学んだ。 続きを読む
Q. 周囲と協力して集団で課題に取り組んだ経験について、自らの意思でになった役割とその取り組み内容や集団に与えた影響を具体的に
A.
高校時代野球部で主将を務め独自のリーダーシップでチームを牽引し、全国大会出場の悲願を達成した。「公立で全国」を掲げ公立高校に進学したが入部当初、私立高校との力の差は歴然としており、1回戦で敗退することもあった。この差を埋めるために私達は「公立の星になる」をモットーに様々な改革をした。私が主将を務めた際には、公立高校の武器は人間力であると考え、それを徹底的に磨くために「早朝学校全体トイレ掃除」を提案した。朝練習の時間を削って行うというリスクもあり、初めこそ意思の疎通が図れず空回りしかけたが、ミーティングを重ねることで各自の意識が芽生え、習慣化に成功した。個々の人間力向上だけでなく、結果的にこの取り組みはメディアに取り上げられたことで、周囲の応援も増え、私達の大きな自信となった。公立高校特有の武器を得た私たちは快進撃を遂げ、全国大会出場という悲願を達成できた。 この独自のリーダーシップで周囲を巻き込み課題を解決した経験以来、幅広い視野で自分を客観視することで新しい価値を創造するよう心がけている。 続きを読む
Q. 就職活動および、今後働く上で大切にしている軸について
A.
私は今までの経験から就職活動で次の2つを軸として考えている。 一つは「時代を作れる」ことだ。学生時代、主として取り組んできた野球部での活動で私は新たな時代を作ることを重視してきた。中学時代、多くの友人が硬式のクラブチームに進む中、学校の軟式野球部に所属したこと、私立の推薦を断り公立高校で全国大会を目指したことはまさに私を象徴している。結果的に中学時代は様々なモチベーションの仲間をまとめあげ全国大会ベスト8、高校では上記のように独自の強みを磨きあげ、公立高校で全国大会出場を成し遂げた。この下克上精神で時代をつくることは私の生きがいである。 2つ目は「尊敬できるチームでプロジェクトを成し遂げられる」ことだ。私は野球部での活動で前述の通り、仲間と協力して課題に取り組めば1+1=2ではないことを肌で実感してきた。その価値観は仕事においても同様だと感じる。 企業研究や社員訪問を通じて貴社が土地がない中でお客様起点を貫き成長してきたことや、製販管一貫で多様な分野の人と協力してPROUDなどブランドを作り上げてきたことに感銘を受けた。以上のことから私の2つの軸に合致していると確信したため、貴社を志望する。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2018年9月19日
男性 18卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験、その目標を立てた背景を教えてください。
A.
世界一周中に行った自転車によるサハラ砂漠の縦断だ。イスラム国を始めとした様々な社会問題を前に、異文化を肌で感じることが、理解や共感に繋がると思い、世界一周を決断した。番組制作会社など5つのアルバイトを掛け持ち、1年間で200万円を貯金し、大学3年次に休学して、1年間の旅に出た。しかし、旅に慣れていく中で、ただ観光地を回り、同じような旅行者と行動する日々に焦燥感を感じた。バスで素通りしてきた本当の現地の生活に触れたい、そして今後経験することがないだろう過酷な環境に身を置きたいと思い、サハラ砂漠2000kmを仲間二人と自転車で縦断することを決断した。途中には町が数か所しかないため、水・食料など50kg以上の荷物を積みながら、テントで生活をした。変化のない景色に、精神的にも疲弊する中で、「先に弱音は吐かない!」と強がる自分の負けず嫌いな性分を感じた。なにより、上り坂を越えなければ下り坂はない、向かい風で漕ぎ続けなければ追い風に気付けない、という自然環境の中で、困難な時の地道なひと漕ぎの大切さに気付いた。心が折れそうな時こそ、「千里の道も一歩から」の信念で耐え抜き、2か月をかけて走破した。 続きを読む
Q. 周囲と協力して集団で課題に取り組んだ経験について、自らの意志で担った役割とその取り組み内容や集団に与えた影響を具体的に教えてください。
A.
東日本大震災後の陸前高田での、復興支援コミュニティ広場の創設だ。私は震災直後から3か月間、避難所近くの仮設風呂に泊まり込みで働きながら、地域密着型の支援活動を行っていた。一方で、徐々に訪れるボランティアが減少する現実に直面した。他の長期ボランティア3人と協議し、ボランティアが被災者の喜ぶ顔を見て、やりがいを感じ、再訪して頂くことを目標に、交流の拠点作りに取り組んだ。お年寄りが多く、空気も重く沈んだ被災地で、私は情熱と前向きさを売りに、様々な立場の方に協力を仰ぐ役割を担った。被災者のお宅を一軒ずつ訪問する細やかな「営業活動」を通じて、地元の方から土地と建設技術をお借りし、一方で知り合った短期ボランティアの方々に、定期的に連絡して復興状況を共有することで、98万円の支援金と資材を頂くことが出来た。結果、避難所の側にボランティア宿泊施設を創設、区画内に地元の方の喫茶店などを誘致し、活気ある広場を実現した。また、ボランティアが地域の子供たちと協働し、浸水した田んぼに塩害に強い向日葵を植えるイベントを開催し、夏の再訪と土壌改善を図った。広場は地元の方に引き継がれ、現在も多くの方に利用頂いている。 続きを読む
Q. あなたが就職活動および、今後働く上で大切にしている軸について教えてください。
A.
二つの「多様性」だ。一つは、異なる価値観・経験を持った「多様なメンバー」で協力してプロジェクトを遂行していきたい、という思いだ。被災地・陸前高田では、被災者や他のボランティアと、風呂上がりに焚き火を囲って、様々な視点から語り合う中で、復興という未来に向けた目標を共に描いていった。また、世界一周中のゲストハウスでは、百人百様の旅行者や英語を学びたい現地の若者と触れ合う中で、自分の価値観が広がっていく喜びを感じた。私は、様々な立場の人を巻き込み、信頼関係を築いていく中で、「街づくり」を行う不動産業界を志望する。もう一つは、地域に密着した街づくりによって「東京の多様性」を支えたい、という思いだ。私は世界一周旅行を通じて、100を超える街を訪れ、個性豊かな文化を肌で感じた。一方で帰国後には、東京の江戸時代から続く歴史の奥深さ、一駅過ぎるだけで雰囲気が変わる多面性を再発見した。製販管一貫体制を通じて、お客様の細やかなニーズを拾い上げ、高い顧客満足度を獲得している貴社でこそ、地域の文化に寄り添い、住民の方に長く愛される街づくりが出来ると考えている。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2017年9月14日
男性 18卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験、その目標を立てた背景を教えてください。(500字以内)
A.
私が挑戦したことは「TOEICスコア倍増」と「大学院上位合格」です。 私はこれまで、英語が苦手であり、入学当時はTOEIC360点しか取れず、また学校の成績も悪く土木工学をあまり理解できていませんでした。しかし、周りに負けたまま終わるのは悔しく、人に誇れるものがないと感じた私は、成長しなければならないと考えるようになりました。そして、周りに勝てるよう成長するためにも、高い目標を掲げ貪欲に勉強へ取り組みました。 英語では、「TOEICスコア倍増」を目標に掲げ、単語の勉強と模試の反復練習を行いました。一年間勉強をやり抜くことで、スコアを795まで上げることに成功しました。今では留学生のサポートを行い、会話力を養う努力を続けています。 土木工学の勉強では、「大学院上位合格」を目標に掲げ総復習を行いました。一日5時間以上を心掛け、大学一年からの復習を行うことで、一位を取ることができ、昨年度は国家公務員総合職試験も合格することができました。 今までできなかったことでも、自分の力を信じて全力で取り組むことで目標を達成することができ、この経験から培った、より成長したいと思う「向上心」では誰にも負けません。 続きを読む
Q. 周囲と協力して集団で課題に取り組んだ経験について、自らの意志で担った役割とその取り組み内容や集団に与えた影響を具体的に教えてください。(500字以内)
A.
例年、サークルの参加率が低下していたことから、参加率向上に向けて尽力しました。その際に、責任感が強い私はチームをまとめ、目標を達成したいと考え代表を努めました。 まず、参加率低下の原因を探るべく、仲間と話し合いの機会を設けました。議論の中、意見の対立も起きましたが、皆で納得いくまで話し合い根本的な原因を考えた結果、これまでは互いの関りを深めにくいことが原因であることが分かりました。そのため、定期的なイベントや親睦会を開催し、孤立している人には話しかけることを心掛け、馴染みやすい環境づくりを行いました。 また、これまでサークルの運営において、皆に責任を持って運営に取り組んでもらうことが困難であったので、運営体制の見直しも行いました。それぞれの強みを活かし、企画、広報、財務、孤立している人に話しかける係と具体的な分担を行うことで、それぞれの役割を明確にし、皆が責任を持って運営に取り組む体制を築きました。 目標を共有し、チーム一丸となって取り組むことで、参加率を50%から90%に向上させることに成功しました。このとき私たちが考えた活動内容と、皆でサークルをつくる体制は今でも受け継がれております。 続きを読む
Q. あなたが就職活動および、今後働く上で大切にしている軸について教えてください。(500字以内)
A.
「主体的に取り組み、多くの人に喜んでもらいたい」というのが、私の大切にしている軸です。これまで、サークルやアルバイトで人に喜んでもらったとき一番やりがいを感じ、このように考えるようになりました。 サークルでは馴染みやすい環境づくりを行うことで、来る人にお礼を言われることがありました。その中でも、一番記憶に残っているのはサークル旅行です。いかに皆に楽しんでもらうかを考えるため、仲間を巻き込みながら、旅行会社との話し合いや下見を重ね、計画を練りました。そして、当日ハプニングもありましたが計画通りに旅行を進め、最終日に「こんなに楽しい旅行は初めてだ」と伝えられた時、これまでの苦労も全て忘れ、とてつもないやりがいを感じました。 塾講師のアルバイトでは、他の講師と協力し、いかに生徒のやる気を出し指導するかを考えました。そこで、授業以外でも生徒と話し仲を深め、皆の経験や想いを話すことでやる気を出させ指導することで、成績を上げることができました。このときの生徒が喜ぶ顔、親からの感謝の言葉は忘れられません。 この経験から、私は社会人になっても主体的に取り組み、多くの人に喜んでもらいたいと考えています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2017年9月14日
男性 18卒 | 日本大学 | 男性
Q. ご選択された職制での応募を希望する理由について記載ください。(100文字以内)
A.
幅広い事業分野がある貴社なので様々な場所で経験を積み、地域に合わせた街づくり学びたい。また、地域に縛られず幅広い業務に携わることでチャレンジ精神を持って仕事に取り組めることも魅力的だと考えている。 続きを読む
Q. 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験、その目標を立てた背景を教えてください。(500字以内)
A.
【未経験だった総合格闘技で、関東選手権に出場すること】私は、小中高と〇〇の下部組織に所属し、プロを目指してサッカーをしていた。そこでは現在U-23日本代表で活躍している優秀な同期に囲まれていたため、彼らに勝つための手段を徹底的に考え、圧倒的な努力を重ねて競ってきた人生だった。大学入学時に体育会サッカー部に入部する手段もあったが、「結果を残す目的を諦めずに、サッカーという手段を諦める」決断をし、勝つ可能性がより大きいと感じた総合格闘技に転向した。それまで格闘技経験が一切無かった為、恐怖心が非常に大きかったが、外部団体のジムに飛び込み、非常に厳しい練習を重ねた。身体的なポテンシャルがあると感じていたとはいえ、経験の差が明白だったため克服する術を模索した。そこで練習の量と質を上げることを意識して、普段の練習の前後に筋力トレーニングを追加した。また、質を上げるために毎回の練習後に、ノートを記入してやるべき練習メニューを明確にし、プロの選手にしつこくフィードバックを貰い続けた。その結果、通算で4勝1敗1分の戦績を残し、今年度の関東選手権への出場権を獲得した。 続きを読む
Q. 周囲と協力して集団で課題に取り組んだ経験について、自らの意志で担った役割とその取り組み内容や集団に与えた影響を具体的に教えてください。(500字以内)
A.
【ベトナムでの長期インターン】私は、約半年間に渡りハノイにある人材紹介会社で、在ベトナム日系法人向け営業に取り組んでいた。インターン先の企業は複数拠点があるのだが、ハノイ拠点は創業して1年のタイミングだったので、グループ内の他拠点と比較して、クォーターでの最高売上を残すことが当時の目標であった。私も貢献したいと考えていたが、来越当初は初めて体験することが重なり非常に苦労した。フルタイムで社員と同条件での仕事、発展途上国での過酷な生活、外国人とのコミュニケーション、それも現地に知人が一切おらず頼れる人もいなかった。しかしまずは無い物ねだりをやめて、私にできることを考えた。そこで、発展途上国特有の人との距離の近さを活用し、自ら勉強する機会を創り続けて、新規案件を獲得するために行動した。現地で働いている方や、時には取引先の方にもお願いし営業のコツをご指導頂いた。そんな姿勢が周囲に伝わり、社外の方からお客様を紹介して頂くなど、徐々に私の仕事へ周囲の方を巻き込むことができるようになった。その結果、私の獲得した案件から約100万円を売り上げて、グループ11カ国26拠点の最高営業成績を樹立することができた。 続きを読む
Q. あなたが就職活動および、今後働く上で大切にしている軸について教えてください。(500字以内)
A.
私にとって仕事とは『自己表現』であり、その上で大切にしたい軸は大きく3つある。 まずは、「ありたい姿」だ。私はこれまで、小中高とプロを目指して取り組んでいたサッカーや、大学での総合格闘技など、常に結果を残すことに執着して物事に取り組み続けてきた。また、その過程において本気で取り組むが故にできる信頼のおける仲間、期待してくれる周囲の人との絆を大切にしてきた。その為今後もこの様な姿であり続けたいと考えている。 次に、「やりたいこと」だ。海外インターンでベトナムに滞在していた際に、新しいビルが続々と建設されて、街が開発されることによって人々の生活が便利になり良い方向に変化していく様子を目の当たりにしてきた。そこで、街づくりという形に残る仕事を通じて、人々の生活を豊かにしたいと強く考えている 最後に、「人」である。今まで注力してきたどの状況においても、喜怒哀楽を分かち合えて、信頼できる仲間や先輩がいた。そんな環境でこそ夢中になって取り組むことができると考えているので、どんな人と働くかも重要である。 私は上記の、「ありたい姿で、やりたいことを、信頼できる人と」行うことを大切にしたいと考えている。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2017年9月13日
男性 17卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. 応募する職制を1つ選択してください。
A.
総合職(全国勤務) 続きを読む
Q. ご選択された職制での応募を希望する理由について記載ください。(100文字以内)
A.
幅広い事業分野がある貴社なので様々な場所で経験を積み、地域に合わせたまちづくりに携わりたいと考えている。また、価値観が変わる可能性がある中で、様々な場所で働く選択肢があることも魅力的だと感じた。 続きを読む
Q. 所属サークル・部活、もしくは経験したアルバイト等について記載ください。(100文字以内) ※詳細な活動の内容について記載いただく必要はございません。記入例:家庭教師アルバイト(2012年4月~10月)
A.
体育会馬術部(2011年4月~現在)、飲食店のホール業務のアルバイト(2013年3月~現在)、東京競馬場での放馬止めのアルバイト(2011年9月~2013年6月) 続きを読む
Q. 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験、およびその目標を立てた背景を教えてください。(500~600字)
A.
体育会馬術部には大学から始めた初心者と、10年以上続けている経験者が混在し、技量の差から待遇面で格差があった。そのため意識格差があり、チームとしての連帯感が薄かった。主将という立場になった私は、最初の団体戦である東京六大学馬術大会での35年振りの優勝を目標に据えた。大抵毎年2位であった同大会は、経験者の個人力の合算の結果2位に甘んじているのだと考え、チームを一体化することに注力した。この問題点を解決するために、チーム内の溝を埋め、チーム力を求め2つの試みをした。①個人ミーティングを開き、一人一人目標を定めその目標を部員全員で共有し、共に応援し各々が意識して行動するようにした。部員の潜在ニーズを引き出し新たな可能性を示した。②私自身が部活に真摯に取り組み、目標とされるような部員になろうとした。人として信頼される主将になれば結束力が高まると思ったからである。馬術の練習というのは馬の負担もあり、1日40分程と限られた時間をいかに密な時間にするかが重要になる。以上の取り組みで練習意欲を掻き立て、練習の質が向上した。未経験者の技術が向上し、チーム内に良きライバル関係を作り切磋琢磨できたことで、結果的に六大学馬術大会で団体優勝。この経験からコミュニケーションにより人の心を動かせると実感し、自分に問題解決能力があると分かった。現在は部のコーチを務め、チームの技術向上を手助けする立場にある。 続きを読む
Q. 周囲と協力して集団で課題に取り組んだ経験について、自らの意志で担った役割とその取り組み内容を具体的に教えてください。(500~600字)
A.
強豪校であった早稲田がここ数年全日本インカレで入賞するのが困難になっていた。私はこの状態を馬の高齢化が1つの原因と考え、馬という馬術にとって大切な戦力を補強しようと考えた。しかし、競技の第一線で活躍するような馬を購入しようとすると1頭最低200万円してしまう。馬というのは維持管理するだけでも高額であり馬術部で捻出することは難しかった。そのために私はOBから寄付金を集めるため以下の策を講じた。1つ目はOBが部をより応援したくなるような、広報誌およびFBページを提案し、馬購入のための寄付を募った。2つ目は、部のイベントでのOBの参加率を上げ、会費の徴収を増やした。2つに共通するのはより多くの卒業生に部への関心を持ってもらうことだ。卒業生向けのイベントで今までにないような催しを行ったり、部員と比較的親しい若手卒業生に積極的に意見を発信してもらう機会を作ったりした。そうすることで部の現状を知り応援してくれる人も現れ、賛同してくれた人による寄付金が集まった。その結果集まった580万円により、新しい馬を2頭購入することができ、全日本インカレ団体3位を獲得した。自分が全ての業務をやることはできなかったため、多数の部員と協力しながら広報誌の作成や部のイベントを行った。目標達成のために部全体を動かすことにやりがいを感じ、これはディベロッパーの業務を行う上でも貴重な経験であると感じている。 続きを読む
Q. あなたが就職活動において大切にしていることを踏まえた、野村不動産を志望する理由を教えてください。(500字以内)
A.
私は、ものづくりを通じて世の中にインパクトを与え、より多くの人に影響を与えたい。専攻分野である土木が生み出す構造物、例えば橋やトンネルというのは生活を支える一インフラではあるが、人々の生活を変えることは難しい。しかし、ディベロッパーが生み出す住まいやオフィス、商業施設などは生活になくてはならないものである。目的地となるような建造物を創り、人の流れを大きく変えることで世の中に影響を与えたいという想いがある。人々の生活や暮らし方が日々変化していく中で、新しい働き方や生活スタイルを察知し、人々が求めるような開発をすることがディベロッパーには求められている。貴社は製販管一体となって開発を行っているのが強みとなっていて、かつマーケット起点ということで確実に求められているものを創り出すことができているのは結果に現れている。しっかりと若手のうちからお客様のことが分かる人材となりたいため、営業が経験できる貴社は非常に魅力的である。「私自身が総合ディベロッパー」になることが目標で、全国勤務で様々な経験を重ね、人々に求められている常に新しい建物を生み出し生活に付加価値を与える街づくりがしたい。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 【希望職制選択理由 100
A.
地域に縛られず幅広い業務に携わることでチャレンジ精神を持って仕事に取り組めると感じたから。その分責任もプレッシャーも大きいが、一方で達成感ややりがいも大きいと考える。 続きを読む
Q. 【記述1】チャレンジングな目標を立てて取り組んだ経験、およびその目標を立てた背景* 500~600
A.
2年半続けているケーキの接客販売のアルバイトにおいて、アルバイトリーダーとして店全体の接客力向上に努めた。具体的には、年に2回行われる覆面調査において「100点満点中80点以上、27ショップ中3位以上」という目標をたて、1年間かけて達成した。私のアルバイト先は駅構内の商業施設内にあり、そこには食料品を扱う店舗が27ショップある。その全店舗を対象に年2回の覆面調査というものが行われ、100点満点で評価がなされる。私の店舗は、毎回60点前後、20位を越えることはなく、接客が良いとは言えない状況であった。私はアルバイトリーダーに任命されたからにはサービス力を向上させようと考えた。原因として明確なマニュアルや研修がなかったために、私を含めたアルバイト全員が接客の仕方を知らないことが挙げられた。まず、自ら様々な研修に参加したり、周辺の店舗の方に話を聞いたりして、簡単な項目ごとのマニュアルを作成した。それを他の5名のアルバイトに配布し読んでもらったうえで、月ごとの達成目標をそれぞれ立ててもらい、その目標を達成できたかどうかに関して日誌をつけてもらうようにした。その直後の覆面調査では結果が出なかったが、1年後の調査では「83点、3位」という目標を達成することが出来た。課題解決のためには自らが率先して行動すること、既存のものに頼らず新しいものを生み出していくことの大切さを学んだ経験となった。 続きを読む
Q. 【記述2】集団で取り組んだ経験において、自らの意思で担った役割とその取り組み* 500~600
A.
私は大学でテニスサークルに所属し、新入生歓迎活動の責任者を務めていた。私のサークルの入会者は、近年減り続け7年前の半分の50名になっていた。サークル員全体でも入会者の減少に対しての問題意識があったこともあり、サークル全体の会議で入会者100名という目標を設定した。私はサークル員や先輩方にヒアリングを行い、減少の原因にサークルの認知度が低いこと、他サークルと差別化できるイベントの企画がないことを挙げた。前者に対しては業者に依頼してのビラ作成、SNSによる広報活動を行い、後者に対しては他サークルで行われていなかった女子や地方出身者などターゲットを絞った企画を行うことを決めた。しかし、またしても課題が生まれた。サークル員の間で活動に対する熱量に差があり活動が準備段階で破綻しかけたのである。私はそのようなサークル員と個別に話し合う機会を何度か設け、活動に対しての当事者意識が薄れていることが判明した。そこで、サークル員全体を役割ごとに5~6人ごとの少人数グループに分け、責任感を持って取り組んでもらうようにした。結果としてサークル一体となって新入生歓迎活動に取り組むことができ、103名の入会者を迎えることができた。私はこの経験から組織を動かす際、全員の意見に親身に耳を傾ける姿勢を崩さず、課題解決に向けて周りを巻き込みながら地道に努力を行うことを学んだ。 続きを読む
Q. 【記述3】就職活動において大切にしていることを踏まえた、野村不動産を志望する理由* 500
A.
学生時代のサークル活動やアルバイトの経験から、就職活動において大切にしていることは3つある。「チームで取り組む仕事ができること」「自分の仕事の成果が目に見えること」「新しいことに積極的に取り組もうという社風であること」である。その中で貴社を志望する理由は2つある。1つ目は貴社であれば、チームでモノづくりをする喜びを感じることができるからである。用地取得や開発の段階であっても営業や管理の人間も会議に加わり、よりお客様目線、マーケット起点での開発をチームで行おうという風土があるところに魅力を感じている。また、「チーム一体となってこの世に成果を残したい」という私の想いにも一致する。2つ目は、貴社特有の事業スタイルで成長し続けていることである。保有地の少なさを弱みとすることなく小型のオフィスビル、地域密着型商業施設などその土地に唯一無二のものを生み出し、事業拡大をしている。自分たちにできる方法を模索し、他社がやっていないことを先んじてやろうとする姿勢に惹かれたとともに、私の重んじる「チャレンジ精神」と一致すると考える。私も貴社の一員となって更なる成長の一翼を担いたい。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年9月9日
男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験、およびその目標を立てた背景を教えてください。(500~600字)
A.
「よりよい職場に」を信念に、飲食店のバイトリーダーとして全店展開を目標に新しいアルバイトの評価制度を打ち出した経験です。私の店舗では数か月に一度アルバイトの評価を行い、時給に反映させています。しかし、当時は不定期で行われて実力はあるが長い間時給が上がらない人が多く、社員1人が評価していたため主観的でした。そのため労働環境への不満が募り、退職者も年10人出ていました。同僚のことが好きな私は「皆で気持ちよく働ける職場にしたい」という想いから評価制度改革に着手しました。現行の方法は本社から指示され10年近く利用されてきた中で私が立てた中期目標は「自店舗に定着させること」、長期目標は「チェーン店10店すべてに展開させること」でした。私はまずバイトリーダー・アルバイト・社員から意見を集めて問題点を整理しました。次に社員とバイトリーダーに相談し、アルバイトに最も近いバイトリーダー全員で評価に当たれる解決策を勤務時間外で練りました。その後私は「バイトリーダー全員でお店をよくしたい」という想いから役割分担をして実施しました。その結果として現在では自店舗には定着し、全店展開に備える段階まで進みました。また、「前よりきちんと評価してもらえて嬉しい」と仲間に言ってもらえ、退職者も年で2人まで減らせました。私はこの経験から、周囲の人を想って既存の枠を壊して環境を変えていくことの大切さを学びました。 続きを読む
Q. 周囲と協力して集団で課題に取り組んだ経験について、自らの意志で担った役割とその取り組み内容を具体的に教えてください。(500~600字)
A.
「全員で」を信念に、多くの人と共に後夜祭の新たな価値を追求した経験です。私は学園祭実行委員会で観客4000人規模の後夜祭を行う25人のチームのチーフを務めました。前年度までの満足度調査では70%周辺で推移し、この伸び悩みを課題に感じました。前年、「チーム内の意見で完結している」と感じた私は、「関わる全員で考えることが後夜祭を進化させる」と考えました。そして満足度90%超という目標を掲げて「全員で創る」ことにこだわり、考え抜きました。まず、自チームと後夜祭出演者による会議を設けました。その会議で私は「全員で創りたい」と出演者に訴えかけて協力を仰ぎ、自チームのメンバーと出演者で企画内容について直接話して私達が考えた内容への出演者目線での意見を汲み取りました。そして本番までの過程では、後夜祭の警備等のどんなに小さな懸念でも該当チームのチーフ等と逐一相談することを徹底しました。私が一貫して大切にしたことは、「対話を通して相手を尊重しつつ、こちらの主張や想いを直接伝えること」でした。「全員で創った」結果、企画の幅が大きく広がって不可能とされてきた五つの出演団体による共演が叶いました。これが大きく作用してその年の満足度調査では目標を達成し、初の関係者全員での打ち上げで成功の達成感を共有できました。この経験から、一つの目標に向けて多くの人と関わり合うことで新たな価値を創造できることを学びました。 続きを読む
Q. あなたが就職活動において大切にしていることを踏まえた、野村不動産を志望する理由を教えてください。(500字以内)
A.
大切なことは二点です。一点目は「誰かのためを想えること」、二点目は「様々な人と関わり合って自分の想いや考えが形となって影響を与えられること」です。なぜなら、学生時代の経験に近い職に就きたいからです。私は学園祭実行委員会で後夜祭を行うチームのチーフを務め、約500人と共に創り上げました。私はチーフとして自チームをはじめ、出演者や他チームや大学等と関わりました。その中で、どんなに厳しくてもチーム員や出演者、そして4000人の観客のために活動をしていると思うとどこまでも頑張れ、数々の困難を打破できました。また、私たちには後夜祭を考えることしかできず、多くの協力があって初めて具現化されることを痛感しました。一方で、様々な人と関わり合うことで次第に後夜祭にチームだけでなく関わる全員の想いが籠り、それが最後に形となって現れ、多くの人に影響を与えることに強い感動とやりがいを感じました。中でも、貴社にはお客様の目線に立ってコミュニケーションを大切にし、更にグループ力を活かして事業を行う特色を感じました。貴社でならお客様を常に想って多くの人と共にその想いを形にできると考えるため、強く志望しています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年9月9日
男性 17卒 | 一橋大学 | 女性
Q. 【記述1】チャレンジングな目標を立てて取り組んだ経験、およびその目標を立てた背景(500~600字)
A.
予備校でのアルバイトで、初めて女子生徒だけの塾内合宿を企画し、実行するまでのリーダーを務めたことです。私の校舎で先頭を引っ張る生徒が毎年男子生徒中心だったため、女子生徒でもトップランナーを輩出したいと考え企画に至りました。その中で最も苦労したのが生徒の動員で、通常夜通しで行われるイベントのため中々女子生徒の受けが良くなかったことが原因でした。私はイベントのイメージを変えるために、他のスタッフの協力を仰ぐことにしました。具体的には、企画の最初の段階で構想などを記載したメールをスタッフ全員に共有し、イベントの目的や意義を周知することに加え、毎回の勤務で自分以外の人に動員責任者を任せてイベントに対する当事者意識を抱いてもらうようにしました。単にお願いするだけでは協力が得られないと考えていたため、私は自分の担当以外の生徒にも毎回の勤務で積極艇に声をかけることで、率先して動員している姿を他のスタッフに印象付けました。このように他のスタッフを巻き込んで校舎一体となって動員をした結果、目標の動員人数には届きませんでしたが、参加した生徒、スタッフ全員に満足の声をもらえ、無事にイベントを完遂できました。私はこの経験から、周囲と協力する際には同じ思いを共有して、全員に当事者意識を持ってもらうことが大切だと学びました。そして、そのためにはまず自分が一番に動くことで信頼を得ることが重要だと感じました。 続きを読む
Q. 【記述2】集団で取り組んだ経験において、自らの意思で担った役割とその取り組み(500~600字)
A.
予備校でのアルバイトの中で、新規生徒募集のチームの中心としてスタッフ20人の意識改革に取り組んだことです。私の所属する予備校では、体験に来た高校生に対して毎回の授業後の個人面談を通じて入塾意欲を上げていたのですが、実際の体験生との面談やその記録を見ると、本当は授業の感想を聞いて欲しいところで志望校の話をしているなど、面談を依頼する側と実行する側で連携が取れていないという課題がありました。私はその原因がスタッフの間での面談に対するモチベーションの差にあると考えました。これを解決するために、単純に募集チームの考えを伝えるだけではなく、実際に面談の場で何をしてほしいのかといった実務的なところまで細かく共有することにしました。その中で重点を置いたのが、面談に行くスタッフに対して「なぜ自分が割り振られたのか」を伝えて責任感を持ってもらうことでした。責任感を持ってもらうことでやりがいが生まれ、よりスタッフが自発的に良い面談を心がけるようになって次に繋がると考えたからです。また、体験生との初回の面談を経て考えた面談計画を細かく文字にして引き継ぎ、どのタイミングで誰にどの話をしてほしいのかを明文化して、自分がいなくても面談の意図が伝わるように工夫しました。この結果、スタッフが自信をもって面談できるようになり、前年よりも多くの生徒を獲得することが出来ました。 続きを読む
Q. 【記述3】就職活動において大切にしていることを踏まえた、野村不動産を志望する理由(500字以内)
A.
私はこれまでの経験から、他人から信頼を得て影響を与えることにやりがいを感じ、「自分だからこそできる仕事」で多くの人の役に立ち成長したいと考えています。住宅は多くの人にとって人生の中でも最も大きな買い物となるため、お客様との信頼関係が必要不可欠な存在になると思います。お客様との信頼関係を築く中で、私個人としての強みである社交性の高さと人の話を聞く力が活かせると考え、不動産業界を志望するようになりました。中でも総合デベロッパーは様々な不動産商品を提供できるため、住宅に限らず街づくりを通してより多くの人の人生に影響を与えることが出来ると考えています。特に貴社は製・販・管が一貫体制となっており、常にお客様の声を反映させながらチームで仕事をすることが出来ると感じました。また、社員の方々がとても挑戦することに前向きな方が多く、一緒に働きたいと思える方が多かったことが魅力的でした。このような環境でチームとして仕事をする中で、これまでの経験から得た周りを巻き込む力を活かしながら、さらに自分自身を成長させていくことが出来ると考え、入社を志望しています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 筑波大学 | 女性
Q. チャレンジングな目標を立て取り組んだ経験について、その目標を立てた背景も合わせて(500~600字)
A.
【同好会初の団体戦優勝へ】 私がチャレンジングな目標を立てて取り組んだ経験は、大学から始めたバドミントンの団体戦で優勝したことである。大学では新しいことを始めようと思い、バドミントン同好会に入会した。しかし最初はラケットにシャトルが当たらなかった。なかなか上達せず、次第に同期の初心者女子が辞めていく中、私も辞めたいと思うこともあった。しかし、一度始めたことを途中で投げ出すのは悔しく思い、絶対に上達すると決めた。そして4年間で何かの大会で優勝するという目標を立てた。そのために、私は3つのことを心掛けた。1つ目は、初心者の中で誰よりも練習に行くことだ。週5日練習日がある中で最低でも毎週3日は練習に参加した。2つ目は、先輩や同期に指導してもらうことだ。客観的にフォームやショットを見てもらい指導していただくことで、悪い所はすぐに改善することを心掛けた。3つ目は毎日家で100回素振りをすることだ。練習がない日もラケットを握ることを意識した。この3つを心掛け、2年間練習した結果、2015年3月の初心者女子団体戦で優勝することができた。同好会の中でも初心者女子団体戦で優勝は初の快挙であった。私個人としても団体戦のダブルスで全勝することができ、勝利に貢献できたと感じた。現在は、個人のランクアップを目標に練習を継続している。 続きを読む
Q. 集団で取り組んだ経験と、自らの意志で担った役割とその取り組みについて(500~600字)
A.
【関東30位から2位の店舗へ】 私が集団で取り組んだ経験はアルバイト先の店舗の顧客満足度の向上である。私は大学1年次から焼肉チェーン店でアルバイトをしている。入店時は店内の回転率が悪く、関東の90店舗中、顧客満足度が30位であった。お客様からクレームを言われることも毎日のようにあり、スタッフのモチベーションも低下していた。私は回転率の悪さの原因がスタッフ同士の連携の弱さにあると考えた。そんな中、店全体としても顧客満足度を向上しよう、という目標が立てられた。そこで私は、スタッフ同士の連携を図るために、もともとホールの仕事だけを行っていたが、キッチンの仕事を自ら進んで教わるようになった。こうして両サイドの仕事を知り、ホールとキッチンに気を配ることで、ホールとキッチンの架け橋になった。当初はホールとキッチンはそれぞれ固定で行われていたが、次第に両方の仕事を覚えるスタッフが増え、ホールとキッチンのスタッフが互いにフォローし合えるようになった。この結果、スタッフ同士の連携が強まり、店舗の回転率が向上したことで顧客満足度が2位まで向上した。現在は1位を目指している。この経験から、スタッフとの信頼関係を構築し、課題解決能力を得た。社会に出てもこれらを意識して仕事に取り組み、結果を生み出していきたい。 続きを読む
Q. 就活で大切にしていることを踏まえて、当社を志望した理由について(500字以内)
A.
私が就職活動において大切にしていることは、【全ての人がいきいきと暮らせる空間をつくること】である。私の母はうつ病であった。しかし、私が大学1年生の時に家が建て替わったことをきっかけに、母のうつ病は良くなり、家族同士も以前よりもコミュニケーションをとるようになった。この経験から建物が変わると、人の暮らし方や気持ちを変えられることに感動した。そして暮らしや気持ちが変わるということは人生を変えることだと感じた。さらに、住宅やオフィスビルそのものを建てるというだけでなく、地域の繋がりを深めることでより人がいきいきとした環境をつくることができると考え、街づくりがしたいと考えた。中でも貴社は、総合デベロッパーの中でも国内初で行う事業が多く、挑戦心を大事にしている社風を感じた。挑戦するだけでなく、「マンションブランドアンケート2015」において、基幹ブランド「PROUD」が第1位を獲るなど業績としても人々に認められている点が魅力的であった。人々の生活やニーズが日々変化し多様化していく中で、貴社であれば持続的な挑戦を通して人々のニーズに対応し、いきいきとした街を提供できると考え、貴社を志望した。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年9月8日

17卒 本選考ES

総合職(首都圏型)
男性 17卒 | 横浜国立大学 | 女性
Q. ご選択された職制での応募を希望する理由について記載ください。(100文字以内) 総合職(首都圏型)
A.
若手のうちに多岐に渡る業務を経験し、あらゆることをスピーディに吸収できる場所は首都圏だと考えるからです。そして、首都圏で経験を積んで自分の武器を得たのちに全国型に転換をして活躍したいと思っています。 続きを読む
Q. 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験、およびその目標を立てた背景を教えてください。(500~600字)
A.
所属しているラクロス部で、プレーヤーとマネージャーを繋ぐ架け橋になる事を目標にして、コミュニケーションの取り方を工夫しています。その背景には双方の意見の食い違いを是正した経験がありました。私は現在20人のマネージャーのリーダーを務めており幹部の一員として部活に関わっています。幹部として模範となる行動をするのはもちろんのこと、定期的に開く幹部会議での議事をマネージャーに持ち帰り必要があれば再検討をする事が私の主な役割です。初めはその程度に考えていましたが、いざ幹部で話し合った内容をマネージャーに伝えると腑に落ちないなどと不満が生まれ、また逆にマネージャーからの提案が幹部会ですぐに通ることはほとんど無く、私はいつも板挟みになり、大きな集団において全員を同じ方向に向かせることの難しさを身をもって感じました。しかし、そこで私はなぜ理解してもらえないかを考えて、何においても結論を伝えることを先急いでいたのではないかということに気づきました。ですから、それからは結果だけではなく、なぜそのような結果になったかの理由や話し合いの過程から順を追って説明して「落とし込むイメージ」を意識づけました。また、ミーティング中にはメンバーの意見を逐一整理しながら進めるようにすると、誰かの主張がむげに跳ね返されるという事はなくなりました。 続きを読む
Q. 周囲と協力して集団で課題に取り組んだ経験について、自らの意志で担った役割とその取り組み内容を具体的に教えてください。(500~600字)
A.
アルバイト先で新人育成担当者として離職率ゼロを達成した経験です。私のアルバイト先である個室ダイニングバーでは早期離職が長い間大きな問題でした。私はその状況を打開するために新人育成担当者に立候補しました。2年前に働き始めてから多くの人がすぐに辞める姿を見ていたので、私のミッションが新人を定着させることであるのは明白でした。そこでまず、離職してしまう理由は何かを考え、3業態で営業しているためメニューが3種類あり覚えることも3倍あること、オフィス街に立地する個室店舗という特性上、接待で利用されるお客様が多く高い接客能力が求められることの2つであると考えました。その中で前者に関しては私の力で負担を大きく軽減できると思い、他のアルバイトのメンバーにも手伝ってもらい、フロアマップ、メニュー、挨拶、ドリンクの作り方等々の暗記事項を全て見える化してマニュアルを作りました。ここまで覚えれば完璧というラインを明示することで暗記量は変わらないまでも「何まで覚えればよいかわからない」という不安を緩和できました。また、個室のため先輩が付きっきりで動くのが難しい事も懸案事項でしたが、このマニュアルがバイブルのような存在になり勤務中にわからないことがあっても自分の力で解決でき、自立を促進した事は思わぬ効果でした。結果、担当者になってから1年間の離職者ゼロを継続しており、現在も一緒に楽しく働かせてもらっています。 続きを読む
Q. あなたが就職活動において大切にしていることを踏まえた、野村不動産を志望する理由を教えてください。(500字以内)
A.
私が就職活動をする際には、人々が生活する上で無くてはならない「当たり前」を支えつつ、それを進化させていける仕事であるかを大切にしています。その理由はマネージャーの活動を通して私は人の役に立ちたいという気持ちが人一倍強いと気付き、仕事においても人々の役に立っているという実感が自身のやりがいやモチベーションに直結すると思ったからです。不動産は人々の衣食住活動のどれにおいても無くてはならない存在で、自分の家があることや近くに便利なお店があることが日本では当たり前になっていますが、その中で「当たり前」に真摯に向き合い、貪欲に変化を求めるデベロッパーという仕事に最も惹かれています。なおかつ、デベロッパーについて知っていくと、私が部活動で培って武器にしてきた関係各所との交渉力や調整能力、深い信頼関係を築く力が業務に必ず生かされると感じたことも大きな理由です。そして、数ある中でも貴社を志望する理由は、女子限定説明会に参加した際に女性社員の方が皆さんイキイキされていて、この方々と一緒に働いて私も自分らしく活躍したい、と強く思ったからです。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 明治大学 | 女性
Q. 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験、その目標を立てた背景(500-600字)
A.
大学生活の4年間を応援団吹奏楽部に注ぎ、4年目の今、春秋の東京六大学野球応援の責任者を買って出た。私が掲げた目標は「春秋リーグ戦優勝、日本一」である。応援で野球部を勝たせるなんて考えは無いが、選手を後押しできる力が応援にはあるという事は確信している。その意味でも、私は応援する立場としても日本一になりたいという想いからこの目標を掲げた。私は入学年に春秋優勝の経験を味わった。野球部の実力は勿論だが、その時に感じた一番の魅力は、応援席の運営やお客様への対応、統制を応援団だけで担い、2000人近いお客様を応援団の力だけで纏め上げる事が出来る素晴らしさであった。このような経験はこの場でしか味わえないと思う。毎試合を大切にし、お客様と目を合わせしっかりとコミュニケーションを取れる様に努めた。体力的に辛い時もあったが、毎戦楽しみにして来て下さる多くのお客様の満足そうな笑顔と、自分の為ではなく選手と共に戦い、勝利した時の喜びを共に分かち合えることにやりがいを感じている。私は入学した年からこれまで三度リーグ戦優勝を経験しているが、日本一になったことは一度もない。そして、優勝を経験したことが無い後輩に、言葉に表せないほどの達成感と喜びを感じてもらいたく、野球部だけでなく応援団も一番になれる様、日々指導に当たっている。 続きを読む
Q. 周囲と協力して集団で課題に取り組んだ経験について、自らの意志で担った役割と取組内容(500-600字)
A.
直面した課題は「2年生が3年生を嫌っていて、3年生も2年生を避けるようになってしまった」ということだ。私は部活動で部長を務めている。60人以上の部員を纏めることは難しく、同じ方向性に向かっているようでも、考えは人それぞれで意見の衝突は起こりかねない事である。しかし、入部以来これほど仲が悪い学年は無かった為、何から手をつければ良いかとても悩んだ。 私は協調性を大事にする性格であり、自分の意見を押し通すことなく、相手の意見を尊重することが出来る。部長であるが、皆から好かれようと思った事は一度もない。 本来であれば、2年生と一番関わりが強い3年生が事実に気付き、解決策を考えるべきであるが気づいていなかった為、部長の私が動いた。学年の中には意見が強い者は必ずいることがわかっていたので、普段は発言しないけれども自分の考えをしっかり持っている者と1対1で話をした。すると、2年生と3年生の直接のコミュニケーション不足が原因だと感じた。学年のカラーはそれぞれで違うことを把握し、学年の性格に合わせた指導を心掛けなくてはならないと私自身も学んだ。答えが無いからこそ、常に最良の手段を考えるのはとても辛く苦しいこともある。しかし、そのような時に一人で抱え込むのではなく、互いの考えを共有する場が必要であると感じた。 続きを読む
Q. 就活で大切にしていることを踏まえた、志望理由(500字)
A.
私が大事にしたい事は、自分の利益の為ではなく「相手の為を思って仕事が出来るか」ということだ。応援団の活動を通じて、選手を後押しできるような応援、お客様の期待に応えられるような演奏を目指してきた。誰かの為に努力をすると、結果「ありがとう」の言葉で努力が報われる。街づくりでも同じことが言えるだろう。自分の収益の為ではない。そこに住まう、そこで働く人の生活が豊かになる、その街の価値を向上させる為に地権者と時に意見がぶつかりながらも開発していく。そして、人々の笑顔が見られた時、自分が携わったプロジェクトは成功したと思えるだろう。貴社は財閥系ではなく、事業基盤が不安定なところから出発した企業であり、用地取得の段階等で地域住民と意見を交換する機会を多く設けてきたと思う。陰日向のない努力を惜しまず続けてきたからこそ、ここまで大きな企業になったと感じている。地道な努力を重ねることを苦としない私は、まだ成長途上にある貴社で新たな価値を見出したい。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年9月5日
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. ご選択された職制での応募を希望する理由について記載ください。(100文字以内)
A.
開発の需要があれば、首都圏だけではなく、全国のあらゆる場所での開発に関わってみたいから。また、将来的には海外の都市開発にも関わってみたいから。 続きを読む
Q. 採用HPに登場している社員のうち、最も共感できた社員を1人選び、その理由についてご記入下さい。(400文字以内)
A.
15年間以上サッカーを続けてきた私にとって、「チームでひとつの目標に向かって、成果を出していく仕事」という軸で就職活動を行い、ディベロッパー業界、さらには貴社を選んだ宮崎さんの考えに非常に共感できた。学生時代にサッカー部でチームメイトと協力しながら全国大会出場を目指し、そのなかで主将である私がチームのためにできることは何かを考え続けた私にとって、「チームプレー」を重んじる貴社はとても魅力的に感じた。また宮崎さんは、市場の潜在ニーズを察知し、いち早くビジネスとして具現化するスピード感と実行力が貴社の強みだとおっしゃっていた。社員訪問で、PMOの開発についてお聞きした私は、利用者のニーズを的確に捉え、利用者が本当に求めているものを独自に生み出すことが貴社の強みであると感じたため、宮崎さんのお話に共感できた。 続きを読む
Q. 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験についてご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
母校の中学サッカー部でOBコーチを務め、全国大会出場を目指したこと。監督がいないチームであったため、私が練習での指導、試合での采配など全てを受け持った。監督業に関して素人である学生の私が、各学校の経験豊富な監督相手に勝利するのはとてもチャレンジングな課題であった。その中で私が大切にしてきた想いは「選手目線の指導者になること」である。その想いを実現するために私が積極的に取り組んだのは以下の2つだ。(1)指導者である自らが選手と共に練習を行う。(2)徹底的に選手と会話をすることでコミュニケーションを図る。家での様子や勉強について話すことで、生徒の個性や性格をより深く理解する。◆このような努力の結果、チームはコーチと選手の一体感のあるチームとなり、都ベスト8に進出することができた。OBコーチの経験から、私は、会話をすることで相手のことをよく知り、相手の立場になって物事を考えることが得意になった。 続きを読む
Q. 周囲と協力して課題を進めた経験について、具体的にご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
高校サッカー部時代にチームメイトと全国大会出場を目指したこと。チームは私が高校2年の夏に東京で最も強かった高校に大会で敗れた。当時、チームは地区大会で優勝し、強豪校相手でも勝てるかもしれないと思っていた。しかし結果は惨敗。この試合をもって先輩たちは引退した。チームはその強豪校に勝つために一年間努力した。走り込みや筋力トレーニングの量を以前の倍に増やし、毎週ビデオによってチームの弱点を研究した。最初は受験期に多くの練習時間をとってトレーニングをすることにチーム内から反対の声もあったが、主将であった私は何度もミーティングを設け、みんなの意見を合わせることでチームはひとつになり、練習に励むことができた。このような粘り強い努力の結果、翌年同じ相手と対戦し、勝利を収め、都ベスト8に進出することができた。困難の目標も、チーム一丸となって粘り強く努力することで達成することができるという良い経験になった。 続きを読む
Q. 野村不動産を志望する理由についてご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
街の再開発やオフィスビルの建設や活用、マンションの分譲や賃貸など、人々が豊かで暮らしやすい生活ができるような空間づくりにダイレクトに関わることができるディベロッパーの仕事に魅力を感じた。中でもオフィスビルの開発に興味があり、実際に貴社の社員の方にお会いしてお話を伺った。その社員の方の熱意に惹かれ、貴社で働きたいと感じた。人々の生活や暮らし方が日々変化していくなかで、新しい働き方や生活スタイルを察知し、人々が求めるような開発をすることがディベロッパーには求められている。お会いした社員の方は、ハイスペックでありながら広すぎないミッドサイズのオフィスビルのニーズが現在は高く、PMOのようなオフィスビルの需要はさらに高くなっていくのではないかとおっしゃっていた。私も、貴社で働いて、人々は今どのようなオフィスやマンションを求めているのかを自分なりに考え、「利用者目線」の開発を手掛けたいと思う。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 九州大学 | 男性
Q. 知力、行動力、想像力で、あなたが1番自信があるのはどれですか? 150文字以内
A.
中規模のオフィスビルの運用について、そのビジネスチャンスの可能性について高いものを感じ、それを実際に実現するのに会社にビルを開発する機能がないのなら自分達で立ち上げれば良いと考え、実際に入念な計画を立てて誰もが納得する形で提案し軌道に乗せるとこまで持って行っているところに関心いたしました。やはり、常に自分の所属する集団や業界のこと、それにクライアントのことを冷静に分析を行い、汲み出した問題点をあらゆる方法を持ち出して解決しようとする姿勢が私が家庭教師の営業のアルバイトの時に行っていたことに繋がっていてとても共感することが出来ました。上を目指す気概のある空気の中、しっかりとした提案を行えば大きな挑戦をさせて頂ける風土があるのは大変素晴らしいことだというのと、また、このような環境の中自分を高めてより良いものを作って行きたいと思いました。 続きを読む
Q. 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験についてご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
社会人として自分やちゃんとやって行けるのだろうか?就職活動を行うにあたってそういう肝心なことを疑問に思うようになっていて。大学生活という温い環境から社会に放り出された時、自分は本当に力を発揮出来るのか、それを知りたかったのだ。とにかく働くということをがむしゃらに経験してみようと考えた。働くということは辛いことも多いことだと思う。それは肉体的にもそうであるし精神的にもまたそうであるろう。なので、私はひたすらアルバイトに打ち込むことを選んだ。月300時間を3ヶ月。コールセンターでのセールス業務で長時間行えば肉体的には勿論、断られ続けることで精神的にも負荷がかかる。やり遂げた。この経験により私は自信を持って社会に飛び込んで行ける。御社に入社しても何事にもがむしゃらに取り組み自己成長を遂げ大きな事業を成し遂げられるような人材へとなりたいと思う。 続きを読む
Q. 周囲と協力して課題を進めた経験について、具体的にご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
家庭教師の営業のアルバイトです 色々と試行錯誤を行ってきました。業務に慣れて結果が出始めると、自分のことだけでなく後輩の育成、会社全体の利益を上げようというマインドを持って行動してました。どうすれば後輩が成長できるのか、その中で自分にも還元出来ることが大きくなるようにするにはどうすれば良いのかを考えました。例えば、後輩の営業に同行し、フィードバックを行ったり、逆に自分の営業に着いてきてもらい疑問点を質問してもらったり何が足りていないかを気が付けるように工夫しました。同時に顧客満足を上げようとしました。契約後も長くお付き合いいただくにはどうしたらいいのかを考え提案ました。例えば、偏差値の高い志望校を掲げている生徒に対応出来る家庭教師を派遣出来ていないという状況があったので適材適所に人材を配置出来るようなシステムを作り実行に移すことで苦情を減らしさらには会社全体の利益を上げることに成功しました。 続きを読む
Q. 野村不動産を志望する理由についてご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
オフィスビル事業に携わりたいと考えいます。ディベロッパーであれば、自分自身で提供する商品を作ることができ、かつ、お客さまからの信頼を不可欠とする仕事ができると考えるからです。営業のアルバイトで人に信頼される喜び、信頼された人間でなければ引き受けられない、自分だけにできる仕事ができたときの喜びを感じた時が、私が最も力を発揮できる瞬間だと知りました。家というのは人々の生活の起点であり、また、一番大きな買い物です。大きな信頼を置いている相手しか購入することはない物です。企業というこの国を支える団体にその起点となる家を最高のパートナーという信頼感を得て提供することのできるオフィスビル事業はとてもやり甲斐のあるお仕事だと考えています。自分の仕事により企業の最高のパートナーとなり、影から経済活動全体を支えるということに魅力を感じ、また、オフィスビル事業に力を入れようとしている御社を志望いたします。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. その職制を希望する理由(100)
A.
様々な地域で経験を積む事で、自らの業務の幅を広げる事ができると考えたからです。地域毎に人や環境が異なる為、様々な場所で建物、街創りに関わりたいです。そうした経験が他地域開発の際にも活きると考えます。 続きを読む
Q. 採用HPに登場している社員のうち、最も共感できた社員を1人選び、その理由についてご記入下さい。(400)
A.
この人と働けて良かったと思ってもらえる人間になる、という神谷さんの目標は、私が仕事をする上で最も意識している事です。カフェでアルバイトをしていた際、常にどうしたら周りの人が働きやすくなるかを考え、オペレーションの枠に囚われずに仕事に取り組みました。忙しくなるにつれ、店員同士の雰囲気が殺伐となり、仕事上の気配りがなくなる事は、店にとって逆効果だと考えました。そこで繁忙時間帯には、より声かけや感謝の言葉を伝える事を意識し、自分の仕事に追われている人がいれば、その人が次使う物を取りやすい位置に置く等、自分だったらやってもらってありがたいと思う小さな事でも手伝いました。またアイドルタイムには、次の繁忙時間帯に入る人がストック切れで困る事が無いように、皆がやりたがらない納品も進んで行いました。 事業関係者への気配りも大事にする事で、デベロッパーとしてのパフォーマンスはより良くなると考えます。 続きを読む
Q. 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験についてご記入ください。(200文字〜400文字) ・周囲と協力して課題を進めた経験について、具体的にご記入ください。(200~400)
A.
海外留学当初、異なる言語の壁と不慣れな環境から現地学生と溶け込めない事に悩みました。そこで言語力への自信はありませんでしたが、自分を知ってもらう為に能動的になるという目標の下、積極的に交流の場を開拓しました。 こちらから関わり合う姿勢を続ければ相手も認めてくれるとわかり、より自信を持って周囲と関わる為には自分の力を生かす場が必要と考えました。そこで日本語クラスのTAを他日本人学生より多く受け持ち、授業外でも生徒の支援に邁進しました。生徒との個別の交流により、互いに言語や文化を教え合う良好な関係を構築する事が出来ました。また自らの得意分野を生かす為所属したミュージカル部やバスケットボール部では、チームに貢献しようと取り組む姿勢を周囲が認めてくれた為、それ以降彼らとより踏み込んで会話ができるようになりました。この経験から、私には課題と真摯に向き合い、課題解決の手段を見出していく力があると考えます。 続きを読む
Q. 周囲と協力して課題を進めた経験について、具体的にご記入ください。(200~400)
A.
ダンスサークルで公演総括を担った際、練習スケジュールの管理ミスが発生しましたが、関係者と早い段階で連絡を取りあい、問題処理に当たった為、ミスによって迷惑を被る範囲を最小限にとどめました。公演に向けての、全練習の日程、場所の管理を行っていましたが、ある日の練習場所施設が確保されていない事が判明し、このままだと全部員100名が関わる貴重な練習機会を中止せざるを得ませんでした。しかしミス発覚後すぐ、実際に練習施設を予約する渉外係や、施設費を支払う会計とやり取りをし、代わりの練習場所確保へ動いてもらいました。またダンス指導を行うサークル代表にもスケジュール変更への理解を求め、即座に全部員への報告を行ってもらいました。こちらの管理ミスが原因であった為、より一層誠意を持ち、現状説明や仕事依頼する際の言葉選びにも留意しました。その結果、他部員も迅速に対応してくれた為、大きな混乱なくその後の練習も行えました。 続きを読む
Q. 野村不動産を志望する理由についてご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
若いうちからキャリアを積める貴社の環境の中で、価値創造に積極的に加担し、同時に自己成長も成し遂げたいからです。サークルでは、一つの公演作りを進めていく中で、多くの関係者を取りまとめるパイプ役にやりがいを得ました。自らが中心となって、人に動いて貰う為には信頼関係が大切だと考え、情報伝達や連絡には丁寧さとスピードを意識し事業を進めていきました。また、留学先ではより積極性が求められる環境の中、能動的になる事によって、自分の世界が確実に広がっていく事に充実感を覚えました。これらの経験から、私には関係者の協力を得ながら、主体的に事業を進めていく力、課題と向き合い、乗り越える対応力があります。したがって、貴社に入社した際には、これらの力を活かしてチャレンジングに仕事に取り組み、貴社の成長を加速させると同時に、同様にハングリー精神を持った魅力的な社員と切磋琢磨しながら自分自身の成長にも繋げたいです。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 総合職(全国型)選択の理由(100字)
A.
日本各地に住みたいと思われる街を作りたいという自分の夢を叶えるためは全国勤務の条件の方が合っているから。 また目標に制限をかけず、挑戦することが自分のやりがいに繋がるから。 続きを読む
Q. 採用HPに登場している社員のうち、最も共感できた社員を1人選び、その理由についてご記入下さい。(400字)
A.
一点目は「綺麗で大きなオフィスビスに入居できるのは大企業だ」という常識に疑問を持ち、新たな価値を作ろうと挑戦された阿迦井さんの姿勢と、私の理想の将来像が合致しているからです。阿迦井さんは中小企業やベンチャー企業の増加という社会の変化を把握し、オフィスを「成長を加速させる場」と定義して新たな仕事場の形に挑戦されています。私は東京に限らず地方に住むという新たな幸せの形を追求したいと思ってディベロッパーを志望しており、私の理想の将来像と合致しました。 二点目は、自ら行動することに重きを置かれている所に共通点を感じたからです。私は学生時代の経験から、アイデア出しは楽しいけれど、実際に行動してアイデアを実現させるところに最も苦労しエネルギーを使うと感じたため、「自ら動くこと」を意識していました。阿迦井さんは仲介会社からの情報提供だけに頼らず、自ら足を運ぶことを忘れないでいらっしゃり、共感しました。 続きを読む
Q. 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験についてご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
「高校のテニス部で3年生までに団体戦に出場して試合に勝つ」 小学生の頃から私は打算的で、一から新たなことを始めるのは非効率だという理由で中学では陸上部に入部しました。しかし長らく陸上という個人競技に興じてきた私は、団体競技の一体感を羨ましく思っていました。そこで思い切って高校からテニス部に転部することを決断しました。それは私にとって損得を考えず自ら挑戦する初めての経験でした。 経験者の周囲とは明らかにレベルの差がありましたが、少しでも周囲に追いつこうと、朝練と夕練に並行してテニススクールに通って練習に励みました。助言を素直に聞き、ペアの子との信頼関係を築いた結果、団体戦でダブルスに出場し勝つことができました。 この経験は「今どう動くことが将来の自分にとってよく働くか」を常に考えていた昔と打って変わり、好奇心に忠実に挑戦し、それに見合う努力をすればもっと可能性は広がると考え方が変わった経験でした。 続きを読む
Q. 周囲と協力して課題を進めた経験について、具体的にご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
フィリピンで教育支援を行う団体での経験です。例年小学生が支援の対象でしたが、より継続的な仕組みを作りたいという想いから、団体として新たに大人を巻き込んだ支援への挑戦を友人と三人で提案しました。しかし賛否両論で議論が進みませんでした。そこで一人一人と話す時間を設けたところ、団体として向かうべき方向性の統一不足が原因だと考えました。これらを解消すべく二ヶ月に渡り団体の理念を再考する場を設けました。その結果全員の賛成を得て、支援内容を考えるチームと集客を担うチーム、器具の協賛先を探すチームに分かれて準備を進めていきました。私は集客を担うチームのリーダーとなり、現地の家庭を訪問して団体の紹介活動を行い、集客を試みました。 ついに迎えた支援当日は水衛生の講義を実施し、村の半数の親200人が参加をしてくれました。周囲の協力があったからこそ、提案した三人では成し遂げられなかった規模で成功を収められました。 続きを読む
Q. 野村不動産を志望する理由についてご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
日本各地に住みたいと思われる街を作りたいという想いから、ディベロッパーを志望しています。私は関西を転々としながら育ち、大学進学とともに東京に来ました。東京育ちの人と話す中で、東京中心主義に風穴を開けたい、関西や他地域の良さを広め、住みたいと思う人を増やしたいと思うようになりました。日本各地の日の目を見ない素敵な街に光を当てて人を分散させることで、世界的にも最も人口密度の高い東京で暮らす人が多い現状とは異なる、新たな幸せの形を追求したいと考えています。 私にとって貴社は不動産業界の中でも珍しくベンチャー気質で若手から担当を任せられる、向上心のある会社です。私自身今まで当事者意識を持って、チームの中で常に改善を意識して行動して学生生活を送って参りました。貴社の環境は私にとっても成長できる場であり、貴社と私は「向上心」という点でマッチすると考え、貴社を志望しています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 採用HPに登場している社員のうち、最も共感できた社員を1人選び、その理由についてご記入下さい。(400文字以内)
A.
【共感した社員名】 プロジェクトストーリー3 : 藤井 洋 【記述1】共感できた理由* 私は、貴社のチャレンジングな姿勢が強く反映されていると感じ、商業施設「GEMS」のプロジェクトストーリーに強く感銘を受けました。そしてその中でも、開発自体が挑戦であるこのプロジェクトにおいて、営業として生活者の声を積極的に汲み取り、チームに還元しつつ、新たな施策を試み、施設の価値向上に努める藤井さんの姿に強く共感しました。特に、震災という大きな困難を契機と捉え、誘致する店舗を大幅に転換し、他の商業施設との差別化を図るという「ピンチをチャンスに変える力」、そのコンセプトを実現する為に積極的に店舗に足を運び、徹底的に拘り抜く「実現力」は、まさに私が描く理想の社会人像です。私も藤井さんのように、営業という職で生活者に近い視点を育みながら、時には大胆な企画を提起しそれを実現する、新しい施設の価値創造実現の仕事に携わりたいと考えます。 続きを読む
Q. 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験についてご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
高校時代、グランドホッケー部に所属し、「憧れたキーパーの一つ上の先輩のポジションを脅かす存在になる」という目標の元、三年間部活に熱中しました。そもそも球技が苦手であった私にとって、グランドホッケーという馴染みのない部活動に所属する事自体が挑戦でした。更に始めた当初、私は先輩に比べ柔軟性に著しく欠けている、という弱点もあり、キーパーに向いていないと感じる事も多くありました。しかし、弱点が見えて来ると共に、脚力が強いという独自の強みを発見。私は、毎日のストレッチで柔軟性を高めると共に、それを補う為に動きの瞬発性を鍛える事に注力しました。そして新たな角度の強みを伸ばした結果、高校二年生の終わりには、先輩のキーパーを凌ぎ試合のスターティングメンバーに選んで貰えるまでに成長する事ができました。目標とする先輩を追いかけ追い越した経験から私は、目標達成に向け、諦めず多角度から努力する重要性を学びました。 続きを読む
Q. 周囲と協力して課題を進めた経験について、具体的にご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
大学三年の夏、所属するジャズダンスサークルの定期公演における、舞台の企画演出チームに所属しました。そこでは、ジャズダンスが主体の二時間半という長い公演の中で、いかにストーリー性を織り込み、公演の魅力を上げるかという課題に直面しました。その中で私は、多くの演出法のアイデアを提起し、常にチームの会議に新たな風を吹かせる事に注力。演目中に主人公を出演させる、物語に関連した映像を流す等のアイデアで、観客にダンスと物語の融合性を感じてもらうよう努めました。更に、例年に無い試みである映像を使った演出案の実現性を示す為、映像制作のプロの方の話を詳しく聞き逐一チームで共有する、実際に演出に使う映像を作成する、といった工夫をし、周囲を巻き込みながら実現に導きました。結果、公演は観客数二千人を動員する大成功を収め、公演のアンケート等では、「物語に共感し感動した」と言った多くの演出上の評価を頂く事ができました。 続きを読む
Q. 野村不動産を志望する理由についてご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
私は、所属サークルの公演の企画演出の経験を通し、正解のない課題に向け、自ら考え、表現する事で多く人の心を動かす、喜びの総量を増やす事にやりがいを感じてきました。社会においても、自ら動く事で多くの人の日常に喜びや驚きを与えるような存在でありたいと考えます。上記の軸で就職活動を進めた時、「住む」という人々の日常に大きな影響を与える空間創りを行う、不動産の仕事に興味を持ちました。そしてその中で、強みである住宅やオフィスビル、商業施設を含む6つの全ての事業で、新たな価値やサービスの創造へ挑戦し続ける貴社の姿勢に強く惹かれます。また、生活者の声を起点に価値を生み出す、生活者に寄り添った「マーケット起点」という考え方に、より多くの人々の幸せを創出する可能性を感じ、強く共感しました。入社した際には、ハードからソフトまで、総合的により生活者の日常生活を彩るような街づくりの一端を担いたいと考えます。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ご選択された職制(総合職全国勤務)での応募を希望する理由について記載ください100字。
A.
首都圏のみならず様々な地域で街を良くしていき、最終的に全ての日本国民に豊かな暮らしを提供したいという想いがあるため、全国勤務を選択しました。 続きを読む
Q. 採用HPに登場している社員のうち、最も共感できた社員を1人選び、その理由についてご記入下さい400字。
A.
都市開発事業本部ビルディング営業一部営業三課の眞島明花さんの「お客様の想像を超える営業を目指す」という考えに共感しました。眞島さんは賃貸オフィスビルの営業だけではなく不動産に関わる総合営業を心がけています。具体的には企業の事業環境や経営戦略だけでなく、辿ってきた歴史や経営陣の考え方も視野に入れた営業を行うとのことでした。この行為は私がサークルで行ってきた活動と非常に似ています。私は大学内外の様々な団体の依頼の元、イベント会場の音響演出を行うサークルに所属していました。依頼者と演出の打ち合わせをする際には音響技術を最大限に引き出して、要望以上の提案をするように心がけていました。さらに、音響だけでなく照明や映像といった他部署と連携することで、より良い演出を目指しました。よって眞島さんの営業に共感を持ったと同時に、仕事でも今までしてきたことを継続していきたいと思いました。 続きを読む
Q. 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験についてご記入ください400字。
A.
ANA総合研究所との山口県宇部市の観光地化プロジェクトに参加したことです。私は山口県出身であり、大学生活の中で山口県の認知度の低さを知り非常に悲しくなりました。そこで【地元の活性化に貢献したい】という想いを抱いていたため参加を決意しました。1番苦労したことは、宇部市が最優先で改善すべき問題点を見つけることです。宇部市には有名な歴史や観光資源がなかったため、提案への切り口が掴めず途中で議論が滞りました。解決の糸口となったのは現地の方々の声です。私は共感を意識し、相手の感情を汲み取りながら話をしました。すると現地の方々から信頼を得ることができ、本音を聞き出すことに成功しました。最終的に問題点の指摘と解決策の提案を市長と市民の前で発表しました。そして、後日提案が採用され3千万円の予算が組み込まれました。この経験から、データだけでなく生の声から真のニーズを引き出すことの大切さを学びました。 続きを読む
Q. 周囲と協力して課題を進めた経験について、具体的にご記入ください400字。
A.
サークルでチームワークを活かして目標を達成させる経験をしました。私は早稲田大学放送研究会という500人規模のサークルに所属し、自分達で番組を企画・制作して一般の方に観てもらうイベントを行っていました。私はそのイベントで音響チーフという役職を担い、70人を約半年間まとめました。その際に、音響の高い技術が必要で、過去に失敗をしてサークルの信頼を失ったことがあるアカペラ企画に挑戦しました。私が意識したことは「全員で成功させる」ということです。【チーム全体で目標を共有し、チーム員に様々な仕事を割り振ることで、全員で想いを形にしていきました。また不満が漏れる度に相手の話をしっかり聞き、お互いが納得できるまで話し合うことで全員の気持ちを1つにしていきました。】結果的にイベントは大成功し、この経験から、リーダーシップとは1人ひとりの強みを最大限に活かし、パフォーマンスを最大化させることだと学びました。 続きを読む
Q. 野村不動産を志望する理由についてご記入ください400字。
A.
【不動産会社の中でも顧客視点という意識が最も強いと感じたため志望します。】私はANA総合研究所との観光地化プロジェクトで市民の心を動かす提案を行うことができ、街に変化を与えることにやりがいを感じました。提案の1つに「観光客も市民も利用できるカフェ」があります。これから造られるものですが、完成したらそのカフェに多くの観光客や市民が集い、周りの地域一帯が盛り上がることになります。このように建物には多くの人や周囲の広い範囲に影響を与える力があり、街を創造することは私の理想の仕事だと確信しました。貴社は製・販・管一貫体制をとることで、顧客に最も近い距離で接するという意志が伺えます。さらに現在強みとしている住宅だけでなく再開発や複合開発等にも力を入れていくということで、非常に将来性のある企業だと感じました。それらを理由に、貴社の一員として顧客に寄り添って日本全国に貢献していきたいと思いました。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 名古屋大学 | 男性
Q. あなたが総合職全国型を選択する理由を教えてください 100字
A.
様々な地域での業務を経験することで、環境の変化に合わせてチャレンジしていく力を得たいと考えたからです。海外インターンシップの経験から、環境を変えて働く重要さを学んだため、貴社での全国勤務を志望します。 続きを読む
Q. 野村不動産のホームページを見て最も共感できる社員について教えてください 400字
A.
私が神谷さんを最も共感する社員に選んだ理由は、貴社に入社を決めた経緯と今後の目標が私の思いと重なるからです。神谷さんの発言の中で、「こういう人になりたいと思える人と出会えた」とあります。私も二人に社員訪問させて頂き、「論理的な思考ができるのはもちろんのこと、人間力が最も大事」とお話しされていて、プロジェクトリーダーなどを任されていても、驕ることなく、常に周囲と協力して成長していこうとする姿から、私もこのような方々と働きたいと感じました。また、今後の目標として、「神谷さんと働けて良かったと思ってもらえるような人間になることが目標だな。」とお話しされています。私も接客業アルバイトの経験から、周囲に貢献する喜びを感じてきたため、今後の目標は、多くの人に貢献できる人間になりたいと考えています。以上の二点と、私が惹かれた資質を持っている社員の方が多いことを再確認できたため、神谷さんに共感しました。 続きを読む
Q. あなたのチャレンジングな経験を教えてください 400字
A.
「シドニーで海外インターンシップ獲得を成し遂げたこと」です。中学生の時にカナダで働いている親戚に会い、仕事で英語を流暢に話す姿に憧れ、一度海外で働きたいと考えました。そこで私は、自力で海外インターンシップを獲得することを目標に、大学を1年休学し、シドニーに渡りました。1ヵ月間、現地企業に直接足を運びインターンを探し回りましたが、英語力が未熟であり、受け入れ先を見つけることが全くできませんでした。日本ではインターンやアルバイト、ゼミで活躍してきた私にとって、大きな挫折となりました。しかし、私は高い英語力がインターン獲得に不可欠であると考え、現地語学学校に入学することを決め、4ヶ月間に渡って英語力の底上げに努めました。その結果、学校卒業後、インターンを獲得し、異文化環境で多方面に渡る仕事を任せてもらうことができました。この経験から、困難にも諦めず、チャレンジしていくことの重要さを学びました。 続きを読む
Q. あなたの志望動機を教えてください 400字
A.
私は立場の異なる人達と協力して、モノに価値を与えることで、より多くの人に貢献したいと考え、貴社を志望します。海外でのアルバイト経験で、文化・国籍の異なる人達と協力し、人に貢献する喜びを感じてきたため、このような思いがあります。この思いから、より多くの人に貢献できる仕事として、私達の生活に大きな影響を与える「建物」を創る仕事が、私の思いを実現できると考え、総合不動産デベロッパー業界を志望しています。その中でも他社と比べて貴社は、マーケット起点を考えとした、「製販管」一貫体制や新たな価値を生み出す姿勢により、今後ともお客様・社会に対してより良いモノを提供し続けることができる点、また、社員訪問・説明会で出会った社員の方々が魅力的であるという点の二点より、貴社を第一志望としています。他社にはない、新たな価値を生み出す実現力、圧倒的に人材を強みとする貴社で働くことは、私の思いを実現できると考えます。 続きを読む
Q. 周囲と協力して課題を進めた経験について教えてください 400字
A.
私が周囲と協力して課題を進めた経験は、「オーストラリアのレストランで、スタッフ一丸となって、料理の提供速度を改善させたこと」です。私がアルバイトしていたレストランでは、料理の提供速度が著しく遅く、お客さんからのクレームが絶えませんでした。私はこの問題を解決し、お客さんの満足度を高めるお店にしたいと思い、提供速度の改善に向けてスタッフに協力を求めましたが、文化・国籍の壁もあり、提供速度を軽く見ているスタッフも多く、なかなかお店全体で気持ちを一つにすることができませんでした。しかし、私はスタッフの補助業務を率先して行うことで、信頼関係を築き、自分の意見を伝え続けました。その結果、スタッフ全員の協力の下、素早い提供速度を行うことができ、お客様からのクレーム月間0を達成しました。このように周囲と共に課題を達成する際には、自らが熱意を持って主体的に動き、信頼関係を築くことで成り立つと考えています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 職種希望理由100字以下。
A.
全国で勤務を行うことにより、多くの街の特色や取り組みを学び、自分自身の知識、経験となると考えたため全国勤務を志望いたしました。多くの知識、経験は一つの分野に囚われず他の事業にも活かせると考えました。 続きを読む
Q. アルバイトやサークルの活動内容100字以下。
A.
個別塾アルバイト(2011年6月〜2014年3月) 惣菜販売アルバイト(2014年5月〜現在) NPO団体トレジャー(2015年1月〜現在) 続きを読む
Q. TOEIC等への取り組み100字以下。
A.
点数が伸び悩んだときは何が足りないのか分析し、語彙が足りないと分かると通学時や在宅時の隙間時間を使い、単語を覚えていきました。その結果、500点台から745点にまで上げることができました。 続きを読む
Q. 「先輩社員の挑戦」から共感できた社員とその理由400字以下。
A.
私が共感した社員は、宮崎淳様です。私自身もフットサルやバレーボール等のチームプレーのスポーツを行っており、チームで一つの目標に向かって成果を出していく仕事を軸に就職活動を行っているため、共感できました。チームプレーのスポーツと同様に、貴社では複数人での仕事のため、自分では発見できなかったことや自分にはないものを持っているなど、刺激となり自分自身の成長に大きく影響すると考えました。また、「走りながら考える」という考えもとても共感できました。失敗は誰もがすることではありますが、そこで立ち止まらずに次の改善策を考え、待っているお客様へ繋げていくというのは難しいことではありますが、この精神があるからこそ貴社全体だけでなく、社員一人一人の成長率も高いのだと感じました。このように成長できる環境が整っている貴社で、貴社の社員とともに働き、成長していきたいと強く感じました。 続きを読む
Q. チャレンジングな出来事200〜400字。
A.
チャレンジングな出来事は、負のイメージを正に転換したことです。当時は福島県に対するイメージは悪かったため、イメージ転換できないかと考え、福島復興に関するビジネスプランコンテストに出場しました。まずプラン作成の前に、震災後に止まってしまった施設や負のイメージである原子力発電所について調査しました。その結果、原子力発電所に対するイメージは悪いものでしたが、これを活かしたことができないかと考えました。そして私は、原子力発電所のモックアップ施設の建設を提案しました。世界でも注目されている原子力に関する施設を作ることにより、来日者も増加し、経済にも良い影響を与えるのではないかと考えました。結果は2位となり、復興大臣へ直接提言を行うことができました。そして、案の一つであるモックアップ施設の建設、稼働も決定しました。このように物事を多角的に捉え、実行することができることが私の強みです。 続きを読む
Q. 周囲と協力して取り組んだこと200〜400字。
A.
住民とともに福島県葛尾村の復興まちづくりを行いました。避難解除後の帰村に向けたまちづくりでしたが、住民からの意見がなかなか出ず、最初は進展が見られませんでした。なぜ意見が出ないのか分析した結果、地区に関係なく住民を集め意見交換を行ったため、顔見知り程度の人同士での意見交換に抵抗を覚えたため、積極的に意見が出しづらい環境であったことがわかりました。この結果を踏まえ、村全体で集まるのではなく、各地区でまとまって話し合いを行い、その後地区のリーダーに招集をかけ地区ごとの意見を交換しました。これにより住民も意見が言いやすくなり、多くの意見を集めることができました。また、意見交換会という形式化した場だけでなく、食事会も設けることにより、より和やかで些細な意見でも引き出せる場を設けました。これにより、住民の小さなニーズも拾うことができ、今後のまちづくりのための貴重な情報となりました。 続きを読む
Q. 志望理由200〜400字。
A.
貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は、使用者への配慮の高さです。マンション事業を例にとると、「住民に配慮したマンションを作りました」という企業は多くありますが、それは住民の大多数の意見のみを反映したものであって、住民が望んでいることすべてを叶えているわけではありません。しかし貴社のTokyoイゴコチ論争での1000のアイディアの反映は、本当に住民を考えて作ったマンションなのだと感じました。ここまで住民を考えて他社にはない新しい試みを行う企業はないと感じました。2つ目は、製販管一貫体制を採っていることです。他の大手デベロッパーは販売や管理を自社のグループ会社で行っていますが、それぞれが独立してしまうと、製造と販売、販売と管理という関係で生じる問題に対処できないと考えます。しかし貴社は一貫制のため、問題を比較的容易に対処できるだけでなく、お客様も一つのグループと長く付き合っていくため信頼の深さは他社よりも深いと考えます。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 採用HPに登場している社員のうち、最も共感できた社員を1人選び、その理由についてご記入下さい。(400文字以内)
A.
共感できた宮崎さんの想い 【チームでひとつの目標に向かって、成果を出していく仕事がしたい】 私は他団体の舞台の演出を行うサークルに所属し、依頼団体の演出要望を受ける窓口を務めた。この経験で、関係者で一丸となって活動する魅力を知ったことからこの想いに共感することができた。 【経験値を高めるために、ある領域の職務を一通り経験したい】 私は様々な視点から物事を考えられる社会人になりたいと思っている。 宮崎さんのこの想いは私の目指す社会人像になるための必要なものだと共感することができた。 【若いうちから大きな仕事を任せてもらえることに魅力を感じた】 私が企業選びで持つ軸のひとつとして、大きく自己成長できるかという点がある。若いうちから大きな仕事を任せてもらえるということは、それだけ困難や壁にぶつかることもあると思うが、その分自己成長の機会が多く成長を実感する日々を過ごすことができると思い共感することができた。 続きを読む
Q. 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験についてご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
私は映像・音響・照明を用いて他団体の舞台の演出を行うサークルに所属。そのなかで私は依頼団体の演出要望を受ける窓口の役割を担い、その団体と演出各部署をつなぐパイプ役を務める部署に属していた。 しかし、私がその部署のリーダーを務めていた時期に、演出各部署から「パイプ役を担う君の部署は必要ないのではないか」と言及され、サークル内でその意見が飛び交った。 ただ私はそこで悲観的にはならず、この状況を「周りに存在意義を認めさせる良い機会」と前向きに捉え、【周りに自分の部署の存在意義をきちんと理解してもらう】という目標を設定した。 私はその部署に所属していた先輩や同期に働きかけ、存在意義について考える会議を何度も開催した。また自分たちの存在に反対している人たちにも話を聞きにいった。こうすることで、自分たちの部署の必要性やあるべき姿を具現化させ、それらをサークル全体に伝えることで必要性を納得してもらうことができた。 続きを読む
Q. 周囲と協力して課題を進めた経験について、具体的にご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
相手が理想とする舞台を4000人の観客に届けたことだ。 私は上記したサークル活動のなかで、ヒーローショーを行う団体の担当をしたことがある。 その団体の目標は「演出にこだわったショー」の実現。 しかし大きな問題が発覚した。 演出要望をヒアリングしたが、その団体が演出を伴ったショーが未経験のため具体的な演出イメージを持っていなかったのである。 そこで私は自ら演出提案をするなかで演出ニーズを引き出そうと考えた。 しかし提案をするには演出の知識が必要であると考え、演出を行う各部署の人にお願いをし、知識向上のための勉強会を私のために開催してもらった。こうして得た知識を活かし提案し、相手の要望を引きだすことに成功。そして引き出した要望を理想的な形で実現させるため、企画団体と演出担当者と私で情報共有や意見交換を行う会議を何度も開いた。結果、本番では4000人の観客に「演出にこだわったショー」を披露することができた。 続きを読む
Q. 野村不動産を志望する理由についてご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
私はサークル活動で他団体の方と協働し、ステージを成功に導いた経験から ・様々な関係者と協働する ・チームで苦労を乗り越え、達成感を共有する ・自分が携わったものが形に残る 以上3点を満たすことができる仕事をしたいと思うようになった。この想いを持ちつつ業界研究を進めたなかで、ディベロッパーの業務が私の欲求を最も達成できるのではないかと感じた。 そのなかで貴社を志望するに至ったのは、説明会や社員訪問を通じて ・若手のうちから責任ある仕事を任される ・地域密着型の商業施設開発に力を入れていく ということを知り大きな魅力を感じたからである。2点目に関しては、私が人々に楽しんでもらう空間を考えることができる商業施設開発に興味を持っていることと、地域の方と深く関わり良好な関係性を築いていく中でニーズを引き出す過程が、サークル活動で私がやりがいや達成感を感じた部分と通じるところがあると感じたことから魅力を感じた。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

総合職(全国型)
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ご選択された職制での応募を希望する理由について記載ください。(100文字以内)
A.
今後の不動産業界のフィールドは首都圏のみではなく、郊外や地方あるいは海外にも広がっていくべきだと考えます。また知らない土地でチャレンジしてみたいという想いもあります。よって、全国勤務を希望いたします。 続きを読む
Q. 採用HPに登場している社員のうち、最も共感できた社員を1人選び、その理由についてご記入下さい。(400文字以内)
A.
どの方にも共通して熱い想いと大きな目標へ向かっていく推進力を感じましたが、特に〇〇さんの「信頼関係を構築してWin-Winの関係を目指す」という点に共感しました。利害関係の発生する中で意見を擦り合わせていくことは、言葉でいうほど簡単なことではありません。その実現のために自ら努力しアイデアを考え信頼を獲得していく姿勢は、まさに自分自身の理想としている社会人像です。自身の学生時代のサークル運営の経験では、立場の違う相手を説得しお互いにとっての最大公約数となる、まさに「Win-Winの関係」を目指していました。この姿勢は社会人になってからも大切にしたいと考えています。また今後の目標として、「大きな裁量と自由を与えてもらっているからには、新たな価値を生み出すことで応えるのが社員の責任だ。」とおっしゃっていました。その現状に満足せず常に高い目標へ向けてチャレンジし続ける姿勢にも、共感と憧れを覚えました。 続きを読む
Q. 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験についてご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
《コーヒーショップアルバイト》売上伸び率全国1位を目指し、バイトリーダーの立場から2つのアクションを行いました。目標達成へ向け経営側とアルバイト側の意識の差を課題に感じたためです。①成果の可視化:バックヤードに売上目標とその達成率のグラフを貼りました。日々数値化された現状を全体で共有することで、チームとしての意識統一とモチベーションアップを図りました。②階級制度改変の提案:年功序列の階級・賃金制度から努力する意義が見出せないという意見が多くありました。そこでアルバイト仲間と意見を出し合い、それらをまとめて店長へ制度改変を提案しました。この制度を通じて、全員の努力のインセンティブ向上へとつなげました。また常に自分が経営側とアルバイト側の架け橋となることで、チームとしての一体感の維持向上にも努めました。結果全国2位として表彰され、チームとして目標を成し遂げる達成感の大きさを実感しました。 続きを読む
Q. 周囲と協力して課題を進めた経験について、具体的にご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
《テニスサークル代表》離脱者ゼロの全員の居場所となるサークルづくりに取り組みました。学年が上がるにつれて人数が減っていく現状に問題を感じたためです。そこで、活動前半でサークル体制整備・後半で新歓体制整備を行いました。その中で、「日々の活動で一人一人と積極的にコミュニケーションをとり、距離を縮めること」「意見には必ず耳を傾け、それに対しブレイクダウンした自分の考えを伝え合意形成していくこと」「誰よりも自身が仕事を全うしている姿勢を見せること」により、仲間の信頼と協力を得たサークル運営の推進が可能となりました。結果例年60%程度であったサークル員の定着率は90%を超え、人数は過去最高の90人規模となりました。この経験から、周囲を一つの形に導く推進力、その実現のための自身の行動力と責任感が身に付きました。よって仕事においてもいい人間関係を築き、目標達成のために全力でコミットできる自信があります。 続きを読む
Q. 野村不動産を志望する理由についてご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
私には「人々の居場所となる環境をつくり、日常に彩りを加えていきたい」という想いがあります。離脱者ゼロの全員の居場所となるサークルづくりにやりがいと達成感を感じたためです。その経験から、想いは仲間とともにチャレンジしながら本気でゴールを目指すことで初めて実現できると考えています。貴社には、若いうちから裁量ある仕事が任せられ常にチャレンジしていく風土があります。実際に社員訪問させていただいた方々からも、共通して前を向き熱い想いを持って仕事に取り組んでいる姿勢が感じられました。一方でそれは決して自分主体ではなく、企画の段階から営業が深く関わるように、お客様視点を最も大切にして街づくりを行っています。社員の方の「デベロッパーとして、お客様の想いをしっかりと伝えカタチにする責任がある」という言葉に、まさにその姿勢を感じ取れました。よって貴社の一員として共に想いを実現していきたいと考え、志望致します。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 全国型志望理由 100字
A.
私は幼い頃に転勤のため引越しを繰り返すことで、街並みが変わり、その場所ならではの街があると知った。様々な価値観に触れ、その場の生活者にとってベストな街を提供することに興味があるため、全国型を希望する。 続きを読む
Q. 共感した社員 400字
A.
私は「チームで一つの目標に向かって、成果を出していく仕事」という宮崎様の価値観に共感した。私自身も小中高とサッカーを続けており、また大学時代にも200名の部員と共に英語劇の舞台を創り上げた経験から「チームで一つの目標に向かって、成果を出していく仕事」を就職活動の軸に掲げているからだ。その点ディベロッパーの仕事は、宮崎様の仰る通りチームプレーだと認識している。住宅事業本部の仕事の他にも例えば駅ビルを開発する場合、近隣住人や、入店するテナント等数多くの関係者と利害関係の調整等を行う上で1つのチームとなり街づくりを行う。この点は、劇作りにおいて70名の直属の後輩や他部署間を調整しながら仕事を進め、結果として日本最大の英語劇大会において優勝という結果を残すことができた私が最も得意とするところだと思っている。そして若手から大きな仕事を任される貴社でなら自分の能力を最大限に活かす環境があると強く感じている。 続きを読む
Q. チャレンジングな目標を立てて挑戦した経験 400字
A.
80年の歴史のある日本最大の英語劇大会に大道具責任者として出場し、優勝した。そこで私は、舞台美術の向上を通じてチームに貢献し「大道具班が主導で劇を優勝に導く」ことを目標にした。演出面は、限られた時間の中で舞台美術の知識を身につけ、学生の枠を超えた抽象的要素を取り入れた作品の完成を目指す必要があったため、独学に加え外部の知識の必要性を感じプロの劇団や職人に頼み込み研修を受けた。マネジメント面では、例年責任者が演出変更に追われ、作品の質向上にまで目を向ける余裕がなくなることが問題であったので、私は70名いる下級生を自ら熱くなり行動できる「自燃型」の人間に育てることを目標にした。講習会を開くことや、演出意図などを深く教え、後輩に自発的に発信させることで濃密且つ効率の良い作業が行える体制を整えた。結果、海外審査員に舞台美術が高く評価された。この経験から私は高い目標を乗り越える「突破力」を身につけた。 続きを読む
Q. 周囲と協力して課題を進めた経験 400字
A.
私はマーケティングのゼミに所属しており、7名の班員と共に1部上場企業の印刷機器メーカーの商品の販促活動に取り組んだ。市場分析を繰り返し、コアターゲットを見つけ、どのようなアプローチをかければ効果的に売り上げが伸びていくか議論を重ねた。研究を進めていくに従い、ユーザーニーズの大切さを痛感するようになり、どれだけ自分たちが良いと思える商品だとしてもお客様がそれを求めていなければ製品は売れない。このことに気づき、実際に外に出て300件以上のアンケートやヒアリングを取ることでユーザーニーズの洗いこみを徹底して行い、役員の前で企業と顧客両方の視点に特化したプレゼンテーションを行ったところ私たちの班の案が採用された。この経験から机上の空論では何も生まれず、データや情報、お客様の生の声というものがビジネスにおいて大切であることを学び、「当事者意識を持って何事にも取り組む事の大切さ」を学んだ。 続きを読む
Q. 志望理由 400字
A.
私は、貴社で人々の琴線にふれるような街作りを実践したい。大学時代、自分が一生懸命作り上げた劇が人々の心を動かし、作品が不特定多数に評価されたことに達成感を感じたことから、ビジネスにおいても周囲の人の心を動かしたいと考えるようになった。その点、ディベロッパーは街づくりを通じ人々の生活にまで影響を与えるものである。現在私が住んでいるたまプラーザ駅は、16年前に移住した際は駅ビルすらなかったが、現在は常に買い物客で賑わい、毎週末には芸能人がライブを開くほどの賑わいをみせている。私の家族が借家をやめ、たまプラーザに家を購入した最後の一押しも、街の発展であった。ディベロッパーの仕事は、他人の人生にポジティブな影響を与える、非常にやりがいのある仕事であると思う。また、貴社は企画の段階から営業が大きく関わり、顧客の思いを最優先に街づくりを行える製・販・管一体の強みを持っているため特に貴社を志望している。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 1)採用HPに登場している社員のうち、最も共感できた社員を1人選び、その理由についてご記入下さい。(400文字以内)
A.
宮崎様のお話に共感した理由として2点。1点は【チームで目標を共有できる仕事である】という点。学生時代サッカー、よさこい、関東学生マーケティング大会とチームで一つのものを作り上げるという経験を多くしてきた。そうした経緯から、就職先としても「チーム一丸となり、大きなものを作り上げることができる会社」というものを軸の一つとして活動している。宮崎様のお話の中の、営業という仕事は【販売センターのメンバーが一丸となって完売を目指すので、目標達成時には全員で喜びを分かち合うことができる】という言葉に自身の軸との合致を感じた。2点目として【走りながら考える】という言葉に共感した。これまで、小中高と経験してきたサッカーの経験から【失敗を恐れず、最大限の努力をする】ということを大切にしてきた。野村不動産らしさを表すというこの言葉が、自身の価値観と合致していると感じ、私も貴社で街づくりに挑戦したいと考えた。 続きを読む
Q. 2)自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験についてご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
大学3年次、約300名が参加する関東学生マーケティング大会の運営代表を務めた。その中で“大会のルールが十数年変わらないこと”や“毎年特定チームが受賞していること”が原因で、参加学生・協賛企業双方のモチベーションが低下していると感じた。そこで私は30名の運営チームを率いて大会の活性化に挑戦した。当初、チームの中にはやる気が無く非協力的な人もいた。しかし代表である自分が常に率先して企業訪問などの行動を起こし熱意を見せることで、次第にそうした人も協力をしてくれるようになった。そしてチーム一丸となり、審査員の方へのヒアリングや賞の増設等、例年とは異なる取り組みを多々行った。結果、例年と異なるチームが多く受賞し協賛企業の方からも「大会に新しい風が吹いた」との評価を頂く等、企業・学生双方の満足度の向上を達成した。この経験から、周囲の信頼や協力を得る為には、言葉だけでなく行動に移すことが大切だと学んだ。 続きを読む
Q. 3)周囲と協力して課題を進めた経験について、具体的にご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
よさこいサークルにおける衣装制作。私のサークルでは例年数名のメンバーだけで演舞の際に着用する衣装が作られていた。その為あまり全員の意見が反映される機会がなく、一部のメンバーから不満が出ているという課題があった。そこで私は自分が制作統括となり、中心メンバーに入ることで課題解決を図った。不満が出る原因として、自分たちが制作に関与できず、一部の人の意見だけでデザインが決まるということがあると考えた。そこでデザイン案をサークル全体での公募制にしたり、オープン型の会議を行う等、より多くの人の意見を取り入れるための取り組みをした。結果、多くの人が制作に関わることで、より質の高い制作会議を行うことができ、メンバー全員が納得のできる衣装を作ることができた。この経験から、一人一人が当事者として関わることのできる環境づくりを行うことが、チーム全体のパフォーマンス向上につながると学んだ。 続きを読む
Q. 4)野村不動産を志望する理由についてご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
街づくりを通して地域の活性化に貢献したいと考え、貴社を志望した。幼少の頃地元である兵庫県明石市に明石海峡大橋ができた際に、橋の完成により人の移動が盛んになり、それに伴い活性化していく地元の雰囲気を目の当たりにし、幼いながらに興奮や感動を覚えた。人と人、都市と都市とを繋ぐ拠点を作ることで、そこに人々が集まり社会が活性化し、次世代へと継がれていく。このような街づくりを、コンセプトの策定から実行まで一貫して行うことができるデベロッパーに魅力を感じた。中でも貴社のPROUD、PMOに代表されるような【製販菅の一貫体制】や【徹底的に地域のニーズを汲み取る姿勢】に魅力を感じた。こうした体制によって、地域の人たちの声や住民をしっかりと物件に反映することができ、長期的な視線で多くの人に愛される街づくりを行うことができると考えた。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

総合職(全国勤務)
男性 16卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 希望職制
A.
総合職(全国勤務) 続きを読む
Q. ご選択された職制での応募を希望する理由について記載ください。(100文字以内)
A.
様々な場所で経験を積み、将来的に経営の重要な部分に携われる人材になりたいと考えるからである。また、価値観が変わる可能性がある中で、様々な場所で働く選択肢があることも魅力的だと感じた。 続きを読む
Q. 採用HPに登場している社員のうち、最も共感できた社員を1人選び、その理由についてご記入下さい。(400文字以内)
A.
【共感した社員名】 黒崎玲子様 【記述1】共感できた理由* 自ら考えた付加価値の提案の中で、街の魅力を引き出し、発信するという挑戦が、私の持つ愛される街作りのビジョンと一致したからである。私は愛される街作りに対して、2つのビジョンがある。1つ目は人々の暮らしを新たな利便性に取り入れ、街の魅力を高めていく事である。街に根差す暮らしや文化を取り入れることで、街独自の魅力を作り出すことができる。2つ目はその魅力を発信することである。都市の均質化が進む中で、新たな発見や交流を通して、街独自の魅力に触れることが街を愛することに繋がると考える。お話の中での、サービスを通じて人の暮らしや繋がりを提案・発信し、街の魅力を高めていこうという姿勢は愛される街作りに不可欠だと考える。また、自ら考えて付加価値を提案していく姿勢は、人々の潜在的な需要を満たしていく事に繋がり、その積み重ねが街づくりを担う、「選ばれるデベロッパー」へと繋がっていくと考え、共感するに至った。 続きを読む
Q. 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験についてご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
ダンスサークルの代表チームとして、優れた作品が選ばれるステージへ出演するという目標を「向上心を持ち、周囲と共に成長できる」強みを活かして実現した。所属するサークルで行われるコンテストは高順位を経験者が占める一方、私のチームは全員が大学から始めた初心者であり、代表への選出は困難と思われた。私は強みを活かし、2つの観点から取り組んだ。1点目は新しい環境に飛び込み、自らの成長を図った。実力者の練習を学ぶためプロダンサーに頼み込み、新たな環境での練習を通して表現の幅を広げ、その方の作品に出演する程上達した。2点目は外部の効果的な練習を導入し、チームの意欲を向上させた。効率的な練習を導入し、上達の実感して貰う事でメンバーの意欲向上に努め、練習参加率を高く維持した。最終的にレベル向上の中で納得のいく作品を作り、目標のステージ出演を実現した。自身の成長を周囲へ還元することが良い環境作りに繋がると学んだ。 続きを読む
Q. 周囲と協力して課題を進めた経験について、具体的にご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
学祭における過去の事故により大学から廃止された伝統的目玉企画プロレスの復活という課題に、強みである「熱量をもって周囲を巻き込む力」を活かして取り組んだ。副委員長として地域との調整に携わる中で、伝統企画プロレスの復活を求める声を聞いた。しかし、同企画は過去の事故により大学から活動停止措置をうけており、委員内でも企画への反対が強く、復活は困難だった。私は強みを活かし2つの観点で解決を図った。1点目は熱心に取り組む姿勢で委員の意識を変えていった。熱意をもって地域の声を集め、準備に奔走する姿は委員内の理解を生んだ。2点目は周囲と協力して粘り強く交渉を行った。関係部署の協力を得て懸案された安全対策を整え、繰り返し大学の説得に臨んだ。最終的に企画の復活を実現し、当日の動員数は過去最高を記録、企画を見守る人達の笑顔は忘れられぬものとなった。粘り強い努力は人を動かし、人もその熱意に応えてくれると学んだ。 続きを読む
Q. 野村不動産を志望する理由についてご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
人々の潜在的な需要に寄り添い、要望に応える為に挑戦し続ける貴社の気風に魅力を感じたからである。私は大学学祭委員として地域の方と学祭について議論を重ねる中で、地域の方々が社会に対する影響を深く考え、一人一人が仕事・街に対して想いを持っていることを学んだ。社会を支えるのは地域で暮らし、働く人々であると実感し、街の人々の元気が社会全体の活力に繋がると考え、生活に深く影響を与えられるデベロッパーを志望している。その中でも貴社はマーケットを重視し、新しいことに挑む気風があると認識している。GEMSやPMOに見られるように、顧客の潜在的な需要を掴み、それを満たす事業をいち早く展開させていると共に、新たな需要を喚起することで、人々に新たな暮らしや働き方を提案していると考える。人々の生活を考え、需要に応える事を重視すると共に、その挑戦を支える環境がある貴社でこそ、人々の生活を豊かにできると考え、志望に至る。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. ご選択された職制での応募を希望する理由について記載してください。(100文字)
A.
自身の視野と可能性を広げるためです。首都圏以外での勤務を通して新たな視点を持ち、自身を成長させることができると考えます。その経験を糧に将来は社内、社外の両方から信頼を得る社会人になりたいです。 続きを読む
Q. 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験についてご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
塾のアルバイトで「アルバイトが意見の言いやすい職場」を目標に努力しました。私は保護者会の改善のため、子どもが受ける授業を実際に体験してもらう模擬授業を発案しました。しかし、アルバイトと職員の間には壁があり、私の提案を受け入れてもらうためには「職員との信頼関係の構築が重要だ」と感じました。(1)詳しい大学情報を学生の立場から提供し職員の生徒指導に役立ててもらいました。(2)私の主な業務である進路アドバイザーとして、自身の受け持つ生徒に対し積極的にフォローを行い、好評の声をもらうことで生徒だけでなく職員からも信頼を勝ち取りました。模擬授業を取り入れた保護者会が開催されました。私の提案力と行動力が評価され、アルバイトが意見の言いやすい職場へと変革しました。この経験から目標を達成するためには、困難な環境でも臆せず、積極的に行動する大切さを学びました。 続きを読む
Q. 周囲と協力して課題を進めた経験について、具体的にご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
所属するテニスサークルで、3年次に幹事40人で、200名が参加する合宿を2度運営しました。私は、時間の管理や病人対応を担う役職を務めました。 最初の合宿では各役職で情報の共有ができておらず、合宿中に意見の衝突が多々ありました。2度目の合宿では、全体の流れと各役職の動きを確認するため1ヶ月前から週2回、行程表の読み合わせを行いました。「いつ、誰が、何の仕事をしているのか」を把握することで、仲間の仕事量の多さや苦労を知りました。「手伝おうか?」と合宿中に相手の立場を思いやった発想を持つことができました。また私自身、助けを受けることも多く、その度に仲間の存在に感謝しました。幹事に一体感が出たことにより、スムーズな運営ができ、参加者からも前向きな言葉をもらうことができました。この経験からチームで1つのものを作り上げることに達成感を感じ、相手の立場で考え行動することの重要性を学びました。 続きを読む
Q. 野村不動産を志望する理由についてご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
マーケット起点で価値を生み出す貴社の風土に共感しました。私自身、進路アドバイザーとして担当する生徒と接する際に、生徒が何を求めているのかを対話の中で汲み取り、それに応える姿勢を大切にしてきました。この姿勢を貴社で活かし「野村不動産が手掛けた空間は居心地がいい」と感じてもらえる事業を行います。私はビルの営業として、「居心地の良さ」を主軸に新しい価値を作る人材になることを目指します。お客様の意見を社内に持ち帰り、建築や開発の方々との意見交換を通して実現できると考えています。「製・販・管」一貫体制を確立している貴社ならば、どのプロセスにもお客様の意見を反映することができるため、お客様にとって真の居心地の良さを実現できると確信しています。総合デベロッパーの中でも「手掛ける空間は居心地の良さが保障される」という意識を世界中の人の中に確立し、日本だけでなく世界中に魅力的な事業に貢献します。 続きを読む
Q. 採用HPに登場している社員のうち、最も共感できた社員を1人選び、その理由についてご記入下さい。(400文字以内)
A.
菊池健人さん お客様と何でも話し合える信頼関係を築く「真摯な姿勢」を大切にして仕事に取り組んでいることに共感しました。私は河合塾のアルバイトで進路アドバイザーとして生徒と接する際に「頼れるお姉さん」を目標としていました。思春期の高校3年生と絶妙な距離を保ち、勉強はもちろん、身の回りの悩みまで親身に聞き信頼関係を築きました。夏季講習などの受講講座の相談を受けた際も、塾側の都合を生徒に押し付けるのではなく、私が受験生の頃に感じた講座のメリットとデメリットを両方伝えました。それぞれに合った講座を生徒自身で決められるよう情報提供を行いました。精神面と勉強面を支えたことで受験を終えた生徒から「佐々木さんが私の担当だったから合格できました」など多くの感謝の言葉をもらいました。 このように、私自身が人と向き合う際に「真摯な姿勢」を大切にしているため、菊池様のお客様に対する姿勢に共感しました。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 横浜国立大学 | 男性
Q. 1.ご選択された職制での応募を希望する理由について記載ください。(100文字以内)
A.
理由は2点あります。第一に、全国の様々な街並みをこの目で見て、街づくりに携わりたいという事。第二に、将来的には海外でも活躍できる人材になりたいと考えている事。以上の理由から全国勤務採用を志望します。 続きを読む
Q. 2.TOEICスコア等、語学への取り組みを行っている方は記載下さい。(100文字以内)
A.
高校3年の時に実用英語検定2級を取得しました。TOEICを受験したことはありませんが、将来、海外で働く事を視野に、TOEICスコア800点を目標において取り組んでいます。 続きを読む
Q. 3.採用HPに登場している社員のうち、最も共感できた社員を1人選び、その理由についてご記入下さい。(400文字以内)
A.
共感したことは、2つあります。1つは、「チームで1つの目標に向かって成果を出す仕事がしたい」ということです。私は高校時代、硬式野球部に所属し、「甲子園で勝つ」という目標のもと、毎日の練習に取り組みました。甲子園出場こそ叶いませんでしたが、苦楽を共にした仲間達と共に最高の経験をすることが出来ました。それゆえに、この経験で培われた「目標に向かって努力する力」「人の輪をつくる力」を生かし、「チームワークで付加価値を生み出す」仕事がしたいと思うようになりました。 2つ目は「1つの仕事の領域を幅広く経験し、市場に新しい事業を生み出したい」という事です。私は街づくりを通じて人々を幸せにすることで社会に貢献し、会社の成長にも寄与したいと考えています。そのために御社では、是非幅広い部署で経験を積み、事業での経験値を高めた上で、将来的にはお客様にとって必要な新規事業を自ら生み出したいと考えています。 続きを読む
Q. 4.自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験についてご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
昨年の8月、自宅のある横浜から故郷の山形までを自転車で2人旅したことです。昨年の3月に「自分の足でいろんな景色を見てみたい」と自転車を購入し、友人と2人で挑戦しました。始めは湘南や都内などの近場で練習を重ね、トレーニングを積んでから挑戦した結果、横浜—山形間398kmを2日間で走破することが出来ました。道中では多くの困難がありました。道中で道に迷った時には現地の方々に道を尋ねて回り、暑さで体調を崩した時には地元の方にお願いをして民家で休憩させて頂くこともありました。自分たちだけではなく、たくさんの方々の優しさに支えられて達成することが出来たと自覚しています。この経験から、「一見無理だと思えることでも、しっかり準備をして臨めば、必ず達成できる」という事、また、自分には無理だと思うような時の「周囲に頼ることの大切さ」を学びました。 続きを読む
Q. 5.周囲と協力して課題を進めた経験について、具体的にご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
焼肉店ホールアルバイトでの経験です。そこでの課題は、私がエリアキャプテンとして仕事をした際、スタッフ同士の意思疎通がうまく機能せず、デザートの出し忘れやオーダー間違えなどのミスが多かったことでした。 職場の雰囲気が重く、先輩に意見しにくい雰囲気に問題を感じていた私は、的確な指示を出し統率を図るのではなく、あえて「スタッフ同士で些細な事でも意見を交換し合う」ことを提案し、問題解決を試みました。私を身近な仲間と感じてもらうことで意見交換が活発になり、互いの仕事をカバーし合うことでミスは大幅に減りました。また、この雰囲気は日々のサービス向上にもつながり、「いつもありがとう」とお客様から名前を覚えて頂くこともありました。 私は仲間に支えられたからこそキャプテンを務めることが出来たと自覚しています。助け合い、信頼し合える仲間を得られ、彼らと続いていける事こそ、私が人に誇れる最高の財産です。 続きを読む
Q. 6.野村不動産を志望する理由についてご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
街づくりを通じて街に住む人々の「想い」に応えることを大切にし、社会全体に付加価値を生み出す御社のビジネスモデル、また社員の方々の働く姿勢に共感したからです。 私は、高校時代の野球の経験から、チームで1つの目標に向かって成果を出す仕事がしたいと考えています。その中で、様々なインターンシップを経験し、「実物を扱いたい」「人との信頼を生かし、相手の想いを実現することで社会に貢献したい」と感じるようになり、デベロッパーを志望しました。 中でも御社は、「お客様目線」「マーケット起点」を重点に置いており、「Tokyoイゴコチ論争」を初めとしたお客様のニーズをいち早く取り入れ、常に現場の変化に柔軟に対応していく風土に非常に共感しました。また訪問した社員の方々が皆「仕事が楽しい」と仰っていたのが印象的で、私もその人たちのように仕事に誇りを持ちながら働きたいと感じました。以上の理由から御社への入社を強く志望します。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 採用HPに登場している社員のうち、最も共感できた社員を1人選び、その理由についてご記入ください(400文字以内)
A.
まず周囲にはオフィスが数多く建ち並んでいる中、その固定観念にとらわれずに丹念にヒアリングを重ねて新たなニーズに気付くという姿勢に共感しました。既存のものに執着することなく、逆にそれを活かす形で新たな価値を生み出すことで真に人々に必要とされる建物を作っていけるということを再認識できました。そしてその達成には日頃の弛まぬ努力の積み重ねがあるということも理解できました。 また、震災によって訪れたピンチを逆にチャンスと捉えて方針を変更し、他にはない独自性や魅力を発揮する機会にしたというところには、どんな時でも目的を見失わずに、お客様のことを考えながら仕事をするということの共感し、それによって困難を乗り越えていくという姿勢を感じることができました。 こうしたことが、私の目指している社会人像と合致したので、このエピソード全体を通して非常に共感することができました。 続きを読む
Q. 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験についてご記入ください(200〜400文字)
A.
私が立てた目標は、独学でFP2級を取得することです。これは私が大学2年生の春に、就職活動を終えた先輩からお話を伺う中で、金融業界と不動産業界に興味を持ち始めたことがきっかけでした。そしてその業界を知るにあたって基礎となる最低限の知識を身につけたいと考えました。勉強を始めると、経済学科に所属しているということもあって理解がしやすく、実技試験が勉強不足だったものの、2年生の秋には3級を取得しました。 しかし2級は、範囲こそ3級と同じでしたが、1つ1つの事柄をより深く問われるので、より高度な知識が必要でした。当時はアメフトチームの練習があり、また本番の試験の日が学校の試験と重なることもあり、私は地道な勉強が必要だと考えました。そこで練習とアルバイトの合間の時間や休日を使って勉強を行いました。また3級の反省から、実技試験に時間を多く割いて勉強しました。そして最終的には2級を取得することができました。 続きを読む
Q. 周囲と協力して課題を進めた経験について、具体的にご記入ください(200〜400文字)
A.
私は昨年、銀行のインターンシップに参加しました。その内容は、1グループ6人の6グループが、ある中小企業の事業発展のためのソリューションを提案するというものでした。漠然とした課題であり、最初は何から始めてよいかわかりませんでした。そこで私は役割分担を提案しました。具体的には6人を3つに分け、会社の事業や理念・会社の財務状況・業界の現状と展望の3つを分担して調べるというものでした。そしてその通りに作業を行い提案書を作成し、その会社の社長さんに提案しました。しかしその提案書は会社の意には沿わないものという評価を受けました。皆で練った提案書が評価されず全員意気消沈でしたが、私はすぐにもう一度話し合いを行おうと働きかけ、さらに具体的な案を出すように提案しました。そして会社の要望を盛り込み、具体的な買収案を作成しました。最終日には実際に役員の方々の前でプレゼンを行い、投票により最優秀賞を獲得しました。 続きを読む
Q. 野村不動産を志望する理由についてご記入ください(200〜400文字)
A.
私は「人々に必要とされる仕事」と「人との信頼関係構築が重要になる仕事」の2つを重視しています。そこで総合不動産デベロッパーは、1つの「まち」を作り上げる仕事であり、そこを利用するすべての人にとっての根幹を作っていると感じました。「まち」がなければそこには人の流れも経済の動きも存在しないので、まさに人に必要とされている仕事だと思います。またデベロッパーは、周囲の関係各社の方々と信頼関係を築き上げることができなければ、事業を進めることはできません。そういった意味で、信頼関係構築が重要になると感じました。 その中でも御社は安心と信頼をコンセプトに、PROUDシリーズを展開されています。住民だけでなく地域の方々までも誇りに思えるようなマンションを目指し、製販管一体で住まいを提供しているというところに、地域の方との信頼関係を重視している姿勢を伺うことができ、そこに共感して御社を志望させていただきました。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 採用HPに登場している社員のうち、最も共感できた社員を1人選び、その理由についてご記入下さい。(400文字以内)
A.
信頼獲得を大切にして働いているということに共感しました。サークルの会計を努めている時から、信頼関係の大切さを感じていましたが、就職活動を通して、いろんな業界で働くいろんな年次の方にお話を聞く中で、ビジネスには特に信頼関係を築けるかどうかで左右されるということを学びました。この方は、信頼関係を築くために「マイナス要因になりそうな情報も包み隠さずオープンにご提供する真摯な姿勢を大切にしている」とおっしゃっており、働く中で様々な経験を経てこの考え方に至ったのではないかと感じました。私も自分なり方法と信念を持って、社内・社外から信頼される人材になることで、貴社に貢献していきます。 続きを読む
Q. 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験についてご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
長期インターンシップのSNS広報として、最高記録を更新する目標を立てて、達成のために工夫をしました。大学2年生の冬の4か月間、ITベンチャー企業での長期インターンシップに取り組みました。始め3か月間の真面目な仕事ぶりが評価され、新規不動産WEBサービスの立ち上げグループに加わりました。Facebookを用いた広報を任され、他部門での今までの最高記録は700いいねだったので、私は1か月で800いいねを集めることを自ら目標に掲げました。実際にいいねを集める方法を考えることに苦労しましたが、SNSの強みである「親しみやすさ」を活かすことを重視し、「印象的なアイコンデザインの作成」、「参加型記事の配信」、「相互いいねコミュニティーサイトの開設」という3つの工夫をしました。結果的に目標を上回る900いいねを達成し、社内で表彰されました。この経験から答えがないことを自分で考え、実行していくことの難しさを改めて実感しました。 続きを読む
Q. 周囲と協力して課題を進めた経験について、具体的にご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
スキューバダイビングサークルの会計として他の幹部と協力して、「メイン合宿の全員参加」を目指した経験があります。私を含めた5人のサークルの幹部は「メンバーにかけがえのない思い出を作って欲しい」という共通の思いがあり、メインの沖縄合宿において「30人全員参加」を目標にしました。合宿費が20万円かかることが課題だと考え、私を中心に費用削減に取り組みました。削減方法を探すために、私は他ダイビングサークルの会計を集め、どのような工夫をしているのかを共有しました。合宿の時期をずらすことで宿などの代金を下げ、さらにLCC・通販の利用といった工夫をすることを決め、5人で手分けして実行しました。結果的に合宿費の20%削減によって、全員参加の目標を達成することができ、多くのメンバーから「今までで一番楽しい夏だった」という言葉を貰うことができました。この経験によって、改めて自身のリーダーシップの活かし方がわかりました。 続きを読む
Q. 野村不動産を志望する理由についてご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
「人々の生活に彩りを与えたい」という夢があり、不動産業界を志望しています。地図を変え、人の動きを変えることで、日本人が日本に誇りを持てるような土地開発を行っていきたいです。その過程でゼネコンや広告代理店といった様々な分野の専門家を巻き込みながら、新しい価値を社会に提供できることに大きな魅力を感じており、私の強みである「人を巻き込む力」を活かしていけると確信しています。その中でも貴社は、PMO、PROUDといった「お客様第一」の視点を持ったブランド力の強い物件を多く提供していることが魅力だと感じました。「製・販・管」一貫体制の基、マーケット起点へのこだわりにとても惹かれた。私様々な経験を積み、私は「お客様の視点に立てる住宅事業のスペシャリスト」になりたいと思っています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

総合職(全国型)
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. ご選択された職制での応募を希望する理由について記載ください。(100文字以内)
A.
関わる事業領域や地域を限定することなく、幅広い業務に挑戦したいと考えているため。ジョブローテーションを通して経験を積みながら多角的な視点を養い、高度な提案をできる人材へ成長したいと考えている。 続きを読む
Q. 採用HPに登場している社員のうち、最も共感できた社員を1人選び、その理由についてご記入下さい。(400文字以内)
A.
眞島明花さん(都市開発事業本部ビルディング営業一部営業三課) 二点から眞島様に共感した。第一に「お客様の想像を超える営業を目指す」という言葉だ。パン屋の接客アルバイトにおいて、全てのお客様に同じサービスを提供するのでは不十分だと学んだ経験から、共感を覚えた。また顧客の要望に沿った物件を紹介するだけでなく、顕在化していないニーズを分析して踏み込んだ提案をする姿勢が、私の目標である「自分のアイデアで人の心を動かすこと」に繋がっていると感じ、感銘を受けた。入社後は、常に「期待の一歩先をいくこと」を心がけながら、眞島様のお話しされている「総合営業」や、未来のニーズを見据えた寿命の長い企画・開発に携わりたい。第二に、ワーキングマザーとしてご活躍されている点だ。私自身も家庭を持ちながらひとつの会社で長くキャリアを積みたいと考えているため、強い覚悟とやりがいを持って働かれている先輩女性社員の姿に憧れの念を抱き、共に働き、背中を追いたいという気持ちを持った。 続きを読む
Q. 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験についてご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
チアダンス大会のチーム長として20人をまとめ、地区予選を突破へ挑戦した経験だ。初心者と経験者が混在する中でメンバーの精神的支柱となるべく、2つの側面から取り組んだ。第一に「個人の意識向上」だ。全員が目標達成への強い意志を持つため、なぜ目指すのか、チームにどう貢献していくのかを徹底的に話し合った。また「1日3つ直す」と短期的かつ具体的な目標を定めるなど工夫をし、常に目的意識を持った練習を心がけた。第二に「チームワーク強化」だ。自分の意見をはっきり伝えて理解を得るだけでなく、後輩の提案を聞く機会を設けて積極的に取り入れることや、練習動画を見て互いに指摘しあう習慣をつけることで、学年に関係なく発言できる環境作りを行った。その結果、経験や学年の壁を越えて信頼関係を築き、練習にも活気が生まれて地区予選突破の目標を達成することができた。以上から「仲間に寄り添いながら発揮するリーダーシップ」を学んだ。 続きを読む
Q. 周囲と協力して課題を進めた経験について、具体的にご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
チアダンスサークルにおいて、仲間と共に集客数千人の自主ステージを成功させた経験だ。7か月間に渡って話し合いを重ね、「何故やるのか」や「何を伝えたいのか」に拘って企画した。私は「出演者も観客も楽しめるステージ作りに貢献したい」という想いから統括に立候補し、運営面の責任者を務めた。会場手配や当日の運営、チケット管理、パンフレット作成、協賛獲得、広報活動の指揮をとり、常に「もっと良くするために何が必要か」を心がけて話し合いを進めた。資金やスタッフの不足、メンバー間の意見対立など困難にぶつかったが、担当者と綿密なコミュニケーションを取り、ひとつひとつの仕事を丁寧に見直し続けることで乗り越えた。その結果、客席は満席となって舞台は滞りなく進行し、成功をおさめた。アンケートではお客様に「明日から頑張る力を貰った」という言葉を頂くことができ、【築いた信頼をもとにひとつのものを作り上げる達成感】を学んだ。 続きを読む
Q. 野村不動産を志望する理由についてご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
私の将来の夢へ挑戦できると感じ、かつ貴社の開発方針へ共感したため志望している。私は仕事を通じて「人々の生活へ豊かさや幸せをもたらす新たな価値の提供」をしたい。これは、チアダンスサークルで自主ステージ統括を務めた経験から至った考えである。自らが主体的に提案や行動をしながら仲間と共に作り上げたものが、人の心を動かすことへ喜びを感じた。不動産関連の仕事に就く両親を持ち、幼少期から「地図に残る仕事」へ憧れを持っていたため、街づくりを主導できる総合デベロッパーに関心を持った。業界内でも企画の段階から「お客様の声」として営業の意見を反映する開発方針や、「挑戦者」の心を持ち続けている風土に魅力を感じている。入社後は再開発事業に携わり、私の「情熱と協調性を持ち、信頼関係を構築していく能力」を活かしながら、街づくりを通して未来へ繋がる新たなライフスタイルを提案し、会社と共に挑戦、成長していきたい。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 採用HPに載っている中で一番共感できた社員についてお書きください400字。
A.
就職活動を通じて、お客様や社会がすでに欲しているニーズに応えるだけでなく潜在的なニーズを先回りして考えられる社会人になりたいと思っていました。そしてそのためには相手を知り分析することが重要であると大学時代のアルバイトの経験から実感していました。そのため眞島さんのお仕事に対する取組みはまさしく私の目指すものでした。不動産という専門性の高い商品を扱うにはこれほどまでに細やかな分析や工夫が必要なのだということも知ることができました。また眞島さんのお話はセミナーでも聞く機会があったのですが、その中でライフイベントを見越して早いうちに成長しておこうと思ったとお話しされていたことも大変印象的です。私もライフイベントを迎えた際には、会社の制度に必要なところは頼りながらも自立すべきところはしっかり自立して働きたいと思いました。 続きを読む
Q. チャレンジングな目標を立てて取り組んだ経験についてお書きください400字。
A.
私は中高生時代、強豪校ではないテニス部に所属していました。強豪校の多くは平均して一学年に40人程在籍しているのに対し私の学年は9人と少なく、経験者も1人しかいませんでした。しかし私たちは団体戦で県内トップクラスの成績をとるという目標を掲げました。そこで私は二つのことを行いました。一つは、経験者との壁を取り払ったことです。経験者の部員には私から積極的に練習方法や技術習得のコツを聞きだし他の部員と共有する場をつくることで、チームとしてまとまることができました。もう一つは、自分の向き不向きを意識した練習を提言したことです。そうすることで部員各々がダブルスとシングルスのうち自分に合ったものの練習に特に力を入れるようになり、チームとして強くなることができました。結果として、中学3年次に部としては歴代最高の県内4位という成績を収めることができました。 続きを読む
Q. 周囲と協力して課題を進めた経験についてお書きください400字。
A.
私が周囲と協力して課題を進めた経験の一つに大学三年次に行ったゼミの新入生勧誘活動があります。8月に行われるゼミの選考に合わせて勧誘活動は7月から行われるのですが、その時期は多くのサークルで引退に向けたイベントが行われていたためゼミ生の多くは勧誘活動に積極的ではありませんでした。そのため当初幹事長は一人でほとんどの作業をこなそうとしていました。しかしそれには限界があると感じた私は、写真を撮ることが趣味であるゼミ生に広報用の写真を撮ってもらえるようお願いしてみました。そのゼミ生は喜んで引き受けてくれ、またそれを皮切りに他のゼミ生も自分にできる作業はないかと聞いてくれるようになりました。そして当日は予想を上回る数の新入生がブースを訪れました。幹事長の負担を減らすためにとった行動でしたが、それがメンバー全員で責任感を共有できたことにつながり、よりよい成果をあげられたのだと思っています。 続きを読む
Q. 志望理由をお書きください400字。
A.
昨年御社プラウドシリーズのマンションに転居をし、その住宅としての利便性の高さに大変驚きました。デザイン性だけを追求するのではなく真に住みやすい工夫が多々施されているのを感じました。そしてセミナーを通じてその工夫が製販管一貫体制にあることやPMO事業など独自の戦略をとっていることを知り、魅力を感じました。またお会いした社員の方々が向上心を持ってお仕事に取り組み、またそのお仕事について活き活きと楽しそうにお話しする姿を拝見し私もそうなりたいと強く思いました。自発的に動けば若手のうちから活躍できるフィールドが用意されていることも志望理由の一つです。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 上智大学 | 男性
Q. ご選択された職制での応募を希望する理由について記載ください。(100文字以内)
A.
私は「人に信頼される人間」になりたいという想いがあり、そのためには様々な価値観を知る必要があると考えています。なので、私は全国勤務として入社し多くの人と関わり合いながら仕事をしたいと考えています。 続きを読む
Q. 所属サークル・部活、もしくは経験したアルバイト等について記載ください。(100文字以内) ※詳細な活動の内容について記載いただく必要はございません。
A.
バスケットボールサークル(2012年4月〜現在) ボランティアサークル(2012年4月〜現在) ホテルニューオータニアルバイト(2012年4月〜現在 続きを読む
Q. 採用HPに登場している社員のうち、最も共感できた社員を1人選び、その理由についてご記入下さい。(400文字以内)
A.
私の「人として信頼される人間になりたい」という想いを体現している方だと感じたからです。具体的に私は、「この会社になら任せられる」ではなく「あなたになら任せられる」と言ってもらえるような社会人になりたいと考えています。なので、菊池様の常に真摯な姿勢を心掛け、数10億円規模の案件を「あなたになら」という思いで任せてもらえたところに強く惹かれました。また、野村不動産の「価値を生み出す」という風土の中で、既成概念に縛られない新しい提案を考え、実現していきたいという想いを持っているところにも惹かれます。私の「人として信頼される人間になりたい」という想いを実現するために、菊池様のような社会人になりたいと感じたので、「最も共感できた社員」として菊池様を選ばせていただきました。 続きを読む
Q. 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験についてご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
私は大学1年の夏から岩手県陸前高田市でボランティアを行い、活気がなくなっていた地域を子供達向けのイベントを企画することで改善した経験があります。この地域ではかねてから仮設住宅が子供達の遊び場に建てられたため、子供同士の交流が減っているという問題がありました。そこでこれを解決し、子供達に活気を取り戻して地域を盛り上げるという目標を立て活動を始めました。まず、現地の職員と連携、仮設住宅の中の集会場を週2回使用する許可を得て、活動の告知を行いました。しかし、当初は大人達からの使用を得られていないことから子供が2、3人ほどしか集まりませんでした。そこで、子供だけでなく大人も巻き込む運動会などを企画し、これを解決することにしました。そして1年以上粘り強く活動を続けた結果、40人以上いる地域の子供達がほとんど集まるようになり、これをきっかけに大人同士の交流も活発になりました。 続きを読む
Q. 周囲と協力して課題を進めた経験について、具体的にご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
グルメアプリ「テリヤキ」の英語翻訳インターンに参加し、グループリーダーを務めた経験があります。作業開始当初、メンバーの翻訳の正確性が低い、作業の進み具合が遅いという二つの問題がありました。これは、メンバーが日本語特有の表現をどのように翻訳したらよいかわからず、苦戦し、グループ全体の統一性がなかったことが原因でした。そこで、ただ振り分けてまとめるだけでなく、「予め解釈の分かれそうな表現を抽出し、メンバーに共有する」「翻訳する側の解釈だけでなく、大学の留学生の協力の元、ターゲットである外国人の意見を取り入れた翻訳を行う」ことでこれを解決することにしました。結果、問題であった正確性と作業効率が向上し、予定よりも2週間早く企業に提出することができました。また、複数あった翻訳のグループの中から、私達のグループの翻訳が採用され、商品化されました。 続きを読む
Q. 野村不動産を志望する理由についてご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
私の「人の生活に影響を与えることができること」「人からの感謝を実感できること」「様々な人達と物事を作り上げられること」という軸を満たせると考え、貴社を志望しています。私は今まで8回引っ越しを経験し、その都度自分の暮らしが変わったことを実感したので、住宅が暮らしを作り出すと考えています。なので、ただ人が住む場所を提供するのではなく、住宅を通じて人々の暮らしを作っていきたいです。そのためにはお客様視点を持つことが重要だと考えています。不動産業界の中でも貴社は、製販管一体の体制を取り、お客様が主体となった開発を成功させた実績があることから顧客目線を持つという点で競合他社よりも高度なノウハウを所持していると考えています。このような貴社の持つ姿勢と貴社の強みのもとでなら、私の「人と人が密に繋がれる場所を作りたい」という想いが実現できると考え、貴社を志望しています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. ・全国勤務or首都圏勤務を選択した理由100文字。
A.
自分の可能性を広げるためです。様々なフィールドで様々な業務を経験し、多角度からの視点を身に付けることで視野が広がり、活躍の幅が広がると考えています。また、それが自分の成長にも繋がると考えています。 続きを読む
Q. ・部活、アルバイトを記載(詳しくなくてよい)100文字。
A.
アメリカンフットボール部(2010年4月〜2013年11月)、塾講師(2010年4月〜2011年3月)、カフェアルバイト(2012年1月〜現在)、映画館アルバイト(2014年4月〜現在) 続きを読む
Q. ・採用HPの社員のうち最も共感できた社員、その理由400文字。
A.
共感できた部分は2つあります。1つ目は大学時代の経験です。私も青木さんと同じく部活に所属し、アメリカンフットボール部でほぼ毎日練習をしてきました。休みも少なく、苦しいことの方が多かったですが、ともに努力し、高め合える仲間がいたからやり抜くことができました。その上で試合に勝った時には、他では味わうことのできない達成感がありました。この経験から、周りの人と協力して目標に向かっていける仕事がしたい、という思いを持って就職活動をしています。2つ目は「人」を大切にされていたことです。私の就職活動の軸の一つは「こんな人と働きたい」と思えるかどうかです。貴社の説明会などで、どの社員の方からも必ずと言っていいほど仕事が「楽しい」というお話を伺いました。仕事に対して主体的に、情熱を持って取り組まれている姿に感銘を受け、青木さんの「この人たちと働きたい」という気持ちに強く共感しました。 続きを読む
Q. ・自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験について200〜400文字。
A.
私は大学4年間アメリカンフットボール部に所属し、「東海リーグ1部優勝」を目標に掲げ力を注いでいました。チームは20年以上優勝から遠ざかっており、4年時に「今年こそ」という思いから、優勝するためには自分のポジションをチームの得点原に成長させることが不可欠であると考え、パートリーダーを務めました。しかし、まとまりがなく士気が上がらないことに悩みました。原因はモチベーションに個人差があり、明確な目標を共有できていなかったことではないかと考え、ポジションとして長期的に取り組むことを明確にすることで方向性を統一し、個人には短期的な課題を与え続けることで各々が高いモチベーションを維持できるよう意識しました。また、同期と協力しながら後輩一人一人の意見に耳を傾けることでポジションとして機能し始めました。その結果、得点の大半を取るチームの主力ポジションに成長させることができ、東海リーグ1部優勝を果たしました。 続きを読む
Q. ・周囲と協力して課題を進めた経験について具体的に200〜400文字。
A.
大学2年時から続けているカフェでのアルバイトで、店舗を運営する責任者を務めた経験です。責任者は社員のいない時間帯、6名ほどの指揮を任されます。しかし、最初は自分一人で店全体を見ようとしすぎたために手が回らず、お客様に迷惑をかけてしまいました。社員の方から「もっと皆を信頼して、指示を出さなければだめだ」と言われ、人のスキルと店の状況に応じて指示を出し、働いている人全員の力で運営することが大切であると学びました。そこで私は、店の状況を把握し、スキルに応じて業務とその量を分担し、常に意思の伝達を行うことで、ホール、キッチンの人それぞれが余裕を持って仕事に臨めるよう意識しました。その結果、ホールの人、キッチンの人お互いが助け合える場面も増え、1年半以上クレームなしで運営できています。この経験から私は、周囲の人と協力し、人を活かし、それに自分も活かされることで全体の力が向上することを学びました。 続きを読む
Q. ・野村不動産を志望する理由200〜400文字
A.
私が貴社を志望する理由は、貴社の「挑戦心」と「人」に魅力を感じるためです。私は幼少期から地元の再開発を見て育ち、街の変化が人々の笑顔を作り出すのを目の当たりにしてきました。これをきっかけに都市計画を専攻し、まちづくりを通して、新たな人やモノの流れを作り出したいという想いから、デベロッパー業界を志望しています。その中でも貴社は、同業他社に比べて保有資産が少ない中で、先駆けて新たなビジネスに挑戦することで成長され続けており、そのベンチャースピリッツに強く惹かれます。また、どの社員の方も若いうちから大きな仕事を任せてもらえ、創造力と行動力が求められる環境を魅力として挙げられ、心底仕事を楽しんでいる姿、自己の成長を求める向上心に惹かれました。私もこの人たちと働きたい、こんな人になりたいと感じ、貴社の一員として自らの強みを活かし、人々の笑顔を作り出すまちづくりに挑戦していきたいと考えています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 採用HPに登場している社員のうち、最も共感できた社員を1人選び、その理由についてご記入下さい。(400文字以内)
A.
【共感した社員名】 プロジェクトストーリー3 : 藤井 洋 【記述1】共感できた理由* 私が藤井さんに共感した理由は、「ピンチをチャンスに変えていくこと」に感銘を受け、「将来、こんなビジネスマンになりたい」と素直に感じたからである。震災という社会が大きく変わった要因に対しても、臆することなく変化に挑戦し、新たな魅力を生み出した点に強く感銘を受けた。貴社の魅力である「挑戦していく姿勢」というのが、社員の働き方から感じ取ることが出来た。私は、今後の日本は、人口減少や高齢化が顕著になっていき、大きく社会が変わっていくと考えている。そのような中で、私も変化に挑戦し、ピンチをチャンスに変えられるビジネスマンにならなければいけないと感じた。 続きを読む
Q. 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験についてご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
【記述2】チャレンジングな目標を立てて取り組んだ経験* 私は学生時代熱中したDJ活動において、「イベント内DJランキング1位になること」に挑戦した。「モテたい」という理由からDJ活動を始めたものの、観客を盛り上げることが出来ず悔しさを強く感じ、上記の目標が生まれた。そんな時、プロDJが自分と同じ選曲で、観客を盛り上げている姿を見て、私は愕然とした。「プロと同じことをしても勝てない」と感じた私は、「いかにして観客の心を掴むか」を考えた。まず私は「観客の心」を知るために、他のDJイベントに毎日のように、「観客」として通った。その結果、「盛り上がり」を重視する客と「音楽」を重視する客の2種類の観客がいると感じた。そこで、私は海外のあらゆる音楽サイトから曲を集め、自身の選曲の幅を広げた上で、フロアの空気を読みながら選曲するようにした。この結果、「音楽」を重視する客を取り込むことに成功し、アマチュアDJでは最高のランキング5位に選ばれることが出来た。 続きを読む
Q. 周囲と協力して課題を進めた経験について、具体的にご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
【記述3】周囲と協力して課題を進めた経験* 私は、多くの関係者を巻き込みながら、学内イベントを主催した。所属する団体のイベント集客の低迷という現状と「敷居が高く一歩が出ない」という理由から、学生が中々足を運んでくれないことが、取り組むきっかけであった。私は、1.大学の国際寮との提携開催、2.入場料無料、という2つの工夫を盛り込み計画した。しかし、開催する上で、機材レンタルコストが最大の障壁となり、開催の実現は難航した。自身の工夫を変えずに開催したいと考えた私は、頻繁に大学でサンプルを配る飲料メーカーに着目し、協賛を依頼した。熱意を持って依頼したものの、当初は難色を示されてしまった。そこで、国際寮関係者の協力の下「協賛のメリット」を明確にし、飲料メーカー協賛のイベントに何度も足を運び熱意を行動で示した上で、提案をした。この結果、協賛を得ることに成功し、国際寮、飲料メーカー、DJという3者で協力してイベントを開催することが出来た。 続きを読む
Q. 野村不動産を志望する理由についてご記入ください。(200文字〜400文字)
A.
【記述4】志望理由* 私が貴社を志望する理由は、「人の集まる空間を生み出したいから」である。なぜならば私は、大学時代のDJ活動を通じて、人々が集まる空間を生み出し、多くの人々の笑顔を創出することに強いやりがいを感じた。そのため、将来も仕事を通じて、多くの人々の笑顔を生み出したいという想いを抱いている。何もない土地から、魅力的な建物を造り、人が集まる仕組みを創りだす総合デベロッパーであれば、この想いが実現できると考えている。総合デベロッパーの中でも貴社は、ブランド戦略や都市型商業施設を手掛けており、時代の変化に敏感に対応している点に魅力を感じている。なぜならば、ゼミでの学びを通じて、人口減少が顕著になっていく日本において、人が集まる仕組みを創っていくことはより困難になると感じ、時代の変化に対応していくことが重要であると考えたからである。以上の理由から、時代の変化に挑戦していく貴社への入社を強く志望している。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
97件中51〜97件表示
本選考TOPに戻る

野村不動産の 会社情報

基本データ
会社名 野村不動産株式会社
フリガナ ノムラフドウサン
設立日 1957年4月
資本金 20億円
従業員数 1,997人
売上高 4862億2300万円
代表者 松尾大作
本社所在地 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号
電話番号 03-3348-8811
URL https://www.nomura-re.co.jp/
採用URL http://www.nre-career.com/
NOKIZAL ID: 1131100

野村不動産の 選考対策

最近公開されたサービス(不動産)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。