
23卒 内定

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. 野村不動産はインターンシップなどの就活イベントのウエイトが大きめになっています。例えば、冬のインターンシップに参加すると社員訪問ができるようになり、そこの社員訪問ではホームページや企業の採用ページには載っていないような情報を得ることができるようになるため、それをも...続きを読む(全307文字)
野村不動産株式会社
野村不動産株式会社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
野村不動産は熱意ややる気が評価されるのはもちろんなのですが、それ以上に個人の能力が評価されていると考えます。ですので、まず、事前に野村不動産について調べら...続きを読む(全209文字)
咄嗟の臨機応変さがあるかないかだと思います。面接では普通ではない質問や返しがあったので、そこでパニックにならずに自分の言葉で返せるかで内定が出るかどうかが...続きを読む(全110文字)
独自の選考以外、特に変わった選考はありませんでした。独自の選考はzoomに接続して説明を受けるまではどんなものかわからず、しかも制限時間もあるので、落ち着...続きを読む(全105文字)
最終面接がグループ面接のため、隣にいる学生よりも好印象を残す必要がある。私は志望動機や学生時代の経験自体は隣の学生と大して変わらなかったが、それらをハキハキと論理的に話す、話し方の中に自分のキャラクターを出すなど、様々な工夫をしていた点が評価されたと思う。また、「なぜ野村か」という点はしっかり練るべき。人事の方からも、デベロッパーなら王道はM社だ、その中でなぜうちに来たいかをしっかり考えて欲しい、と言われた。
続きを読む話していて一緒に仕事がしたいと思っていただけた点。面接の中でもとにかく面接官を楽しく対話することを心がけていた。面接官の方も何度も笑ってくださり、私に興味を持って話を聞いてくださったのではないかと思う。
続きを読むデベロッパー業界全体に言えることだが、選考は人柄重視である。この会社はその傾向が明らかに表れており、私自身優れた学生経験や完璧な志望動機を話したわけではなかったが、私の人となりを評価して内定をいただけたものと思っている。
続きを読む受験しているのはデベロッパー志望の学生がほとんどかと予想されるので、デベロッパーでは共通して求められる、論理的に話す能力、自信のある堂々とした態度、明るさと清潔感等は最低限必要だと感じる。その中で自分の人間性をしっかりと出せる学生が内定するのではないかと思う。また、他社と比較してなぜ野村不動産なのか、他社より良い点はどこか、悪い点はどこかといったことも問われたので、同業他社を含めしっかりと企業研究を行い、自分の言葉で説明できることも重要だと思う。野村不動産はマイページから社員訪問を申し込むことができ、大学関係なくオープンに訪問できる機会を設けてくれているので、選考には直結しないが社員訪問を行っていないと志望度のアピールが難しいのではないかと思う。
続きを読む人事の方と面談させていただいたとき、「社員に共通の性格や特徴はない。個性を大切にする会社」と強調されていたので、面接を通して自分の人間性を包み隠さず伝えられることが重要だと思う。特に、最終面接では自分のマイナス面を話すことが求められたので、事前にしっかり自己分析をしておくことも必要。
続きを読む詳しくは分からないが最終面接の倍率がかなり高そうであった。また、一次面接と二次面接では半分ほど逆質問の時間があったので、質の高い質問をすることも心がけていた。私はインターンには参加していないが、参加者の中には選考が複数パスされる人もいるらしい。
続きを読むデベロッパー業界を志望するのであれば、まずはインターンに参加することが一番の近道です。採用枠が少なく、人柄を重点に先行されるのでなるべく企業と接触する回数を増やし、知ってもらうことが大切です。また社員訪問を経て、得た情報は他の就活生と差別化する強い武器になります。面接ではどれだけ自己分析できているかが重要だと思います。志望度の高さより、自分の強みを評価していただけるかが内定獲得のカギになると思います。
続きを読む自分の考えをしっかり述べられるかがまず重要です。デベロッパーは、若い内からリーダーとして、裁量権をもって仕事を進めていくので、常に自分の意見をもつことが重要だと思います。そのあたりの再現性があるかどうかは内定の合否に大きく影響すると思います。
続きを読む最終面接は意志確認の場ではなく、しっかり選考です。3倍くらいはあるので集団で一人受かるくらいの倍率だと思います。またインターンへ参加すると選考スキップなどの評価を受けることができます。デベロッパーの中では、インターンの受け入れ人数が多いので、ねらい目です。
続きを読む株式会社三井住友銀行
もともとデベロッパー志望ではあったが、正直その中での志望度はそこまで高くなく、土日出勤の可能性があることなどが理由でSMBCと迷った。銀行の方が福利厚生が充実していたり、転職にも有利であることは明らかだったが、これまでお会いしてきた社員さんの人柄や、デベロッパーの仕事の面白さと規模感に惹かれて入社を決めた。最終的に一社選ぶ基準はひとそれぞれだと思うが、私は「ワクワクする仕事であるか、やってみたいと思えるかどうか」を判断基準にしてこの会社を選んだ。やりたいことがある場所に進んだ方が後悔がないと思ったし、入社後のモチベーションにもつながると思ったからだ。
続きを読む株式会社NTTドコモ
私がNTTドコモよりも野村不動産を選んだ理由は3つあります。1つ目は、給料の違いです。給料に関してはデベロッパー業界はかなり待遇がいいです。2つ目は、採用人数の違いです。ドコモは400人くらい採用人数がいますが、野村不動産は60人ほどです。若手の内から裁量権をもって大きな仕事に取り組める点に大きな魅力を感じています。3つ目は、転勤の少なさです。デベロッパーは、ほとんど東京での勤務であり、また転勤も少ないところに魅力を感じています。
続きを読む福岡地所株式会社
事業内容に関してはあまり違いがない感じため、事業内容では決めきれませんでした。また「人」に関しても、どちらとも素晴らしい方ばかりだったため「人」では決めることができませんでした。しかし、海外でいつかは働きたいという目標があったため、今後海外事業に力を入れていくと中期経営計画で宣言している野村不動産を選びました。また、一つ一つの事業規模も野村不動産の方が大きくてやりがいをより感じることができるのではないかと思い、野村不動産を選びました。
続きを読むサイボウズ株式会社
「働き方」を改革したいという思いで、サイボウズと野村不動産を選んだ。理想の働き方の実現には、単一アセットやソフトサービスでは実現が不可能な点、また現在は関心が働き方改革にあるが、興味関心が移ることを考えると、事業領域の広い野村不動産を選択した。福利厚生なども比較したが、長く働き続けたい思いが強いため、野村不動産の方が勝っていた。また、就職活動開始当初からディベロッパーにはとても関心があったため、内定をもらった時点で思いは固まっていた。
続きを読む会社名 | 野村不動産株式会社 |
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フリガナ | ノムラフドウサン |
設立日 | 1957年4月 |
資本金 | 20億円 |
従業員数 | 1,828人 |
売上高 | 4280億0800万円 |
代表者 | 松尾大作 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号 |
電話番号 | 03-3348-8811 |
URL | https://www.nomura-re.co.jp/ |