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CLISの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全15件)

株式会社CLISの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

CLISの 本選考体験記一覧

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15件中15件表示 (全8体験記)

1次面接

システムエンジニア
25卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsを使って実施。面接官の方も自宅で行っていた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても優しく接してくれたため、肩肘張らずに...

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公開日:2024年5月10日

最終面接

システムエンジニア
25卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】応接室に案内された後、2名の面接官が来て面接が開始した。面接終了後、リクルーターと話し合う機会が設けられ、会社見学を行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】執行...

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公開日:2024年5月10日

最終面接

エンジニア
25卒 | 佐賀大学 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着→待機室→面接(30分間)→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】副社長/不明【面接の雰囲気】株式会社CLISの面接の雰囲気は、非常にプロフェッショ...

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公開日:2024年2月20日

1次面接

システムエンジニア
24卒 | 東京都立大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり、なごやかな雰囲気で進みました。1次面接と同様に普通...

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公開日:2023年8月9日

最終面接

システムエンジニア
24卒 | 東京都立大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に到着し、面接室で待機したあと2人の面接官と30分ほど面接をし、オフィス見学をして終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、社長【面接の雰囲気】ふた...

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公開日:2023年8月9日

1次面接

SE
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続し、アイスブレイスから入る面接をし、終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】アイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、終始...

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公開日:2023年8月22日

最終面接

SE
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接をしてから担当のリクルーターの方と少し面談の時間が設けられ、終了でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長 / 部長【面接の雰囲気】圧迫ではありません...

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公開日:2023年8月22日

1次面接

システムエンジニア
22卒 | 千葉大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】年配の人事の方で、柔らかくもなく堅すぎずという雰囲気で進んだ。雑談形式で進んだが、深堀もしっかりしてきた。【IT業界のなかでもSEを志望する理由】システムエンジニアを志望する理由は、人と関わり合いながらものづくりができる点に魅力を感じているからです。企業選びの軸として専門性が身につけられるかどうかを重視しており、現場でしっかり開発をするなどの技術面での泥臭い部分も経験した上で、成長していきたいと考えています。自分はこれまでに大学受験や学業でコンスタントに努力する力を培ってきたので、変化の激しいIT業界でもキャッチアップを怠らずについていける自信があります。また、やりがいの軸というところで、「周囲の人となにかを成し遂げられること」かつ「目の前にいる人の役に立てること」を重視しています。システムエンジニアは自分のなりたい姿と得たいやりがいをどちらも達成できる職種ではないかと考えています。【企業の魅力に感じている点】御社の魅力に感じている点は、充実した研修制度により、未経験の私でも着実に力をつけていける環境があると感じた点です。私は企業選びの軸として専門性が身につけられるかどうかを重視しており、現場での開発の経験もしっかり経た上で、プロジェクトマネージャーを目指して成長していきたいと考えています。1年間という研修期間はこれまでに見てきたシステムインテグレーターの中でも最長であり、リクルーターの方との面談の際に見せていただいた会社説明の動画からも、その内容の濃さや厳しさを感じとりました。自分の強みであるコンスタントに努力する力を発揮して、研修によってSEとしての基礎を身につけ、2年目からは現場の即戦力となれるように努力していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「仕事はきついけどいいですか」という直球の質問がとんできたがその際「大丈夫です」と即答した。ガッツがあると感じさせることができた点が評価につながったように思う。

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公開日:2021年7月4日

最終面接

システムエンジニア
22卒 | 千葉大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長/人事【面接の雰囲気】社長面接とのことで緊張していたが、和やかな雰囲気で進んだ。雰囲気は柔らかかったが、内容としては答えにくい質問が多かった。【チームではどんな役割が多いか】私の強みが、全体をよく見てその場にあった適切な行動ができることなので、それを活かしてチームを支える方もまとめる方もどちらも行ってきました。大学で所属していたサークルでは、大会が近づくにつれてピリピリしてくるチームの雰囲気を和ますような言動を心掛けました。また、高校生で所属していた吹奏楽部では、定期演奏会の全体リーダーを務め、演奏会がトラブルなく終えられるように部員をまとめる役割を担いました。(深堀「どちらかといえばどちらの役割が自分に合っていると思いますか?」)全体をよく見てその場にあった適切な行動ができる、という強みを生かして、個々人に寄り添うことができるリーダーが一番自分に合っていると思います。【身の回りで優秀だと思う人はどのような人ですか】就活支援団体に所属している大学の同じ学科で一つ上の学年の先輩です。その人は就活に関して的確なアドバイスをくださるだけでなく、私の相談にも親身になって聞いてくださるなどして助けていただきました。先輩はその団体だけでなく様々な課外活動にも取り組んでおり、それらすべてを中途半端にせず完遂できている点を優秀だと感じ尊敬しています。私もその先輩のように、様々な経験をしつつ、途中でなげださずに物事を達成していきたく思っています。(深堀「その人に近づくために今していることはありますか?」)その先輩が所属していた就活支援団体に私も所属しようと思っています。先輩が私にしてくださったように、後輩への価値提供をしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】SEに必要なコミュニケーション力があることを伝えるために、はきはきとした話し方や、チームでした経験をエピソードに意識していれるようにした。

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公開日:2021年7月4日

1次面接

総合職
22卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特にありません。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に物腰が柔らかい方で終始和やかに対応して頂きました。また、大学が同じ方であったので雑談も交えて面接が進みました。【なぜIT業界を選んだのか】私がIT業界を選んだ理由は2点あります。1点目はものづくりが大好きだからです。私は趣味や部活、サークルなどで様々なものづくりに関わってきました。誰かと協力しながら、ひとつの目標に向かって何かを作り上げる達成感は言葉で表しきれません。また、ものづくりに対する熱意は誰にも負けない自信があります。実際に部活では、部長として部のメンバーをまとめながら大会で優勝という結果を残した経験もあります。SEは1つのプログラムを作るという意味では、まさにものづくりであるためIT業界を選びました。そして2つ目の理由は未知のものを学ぶことが大好きだからです。私は文系出身でITについての知識はゼロです。しかしだからこそ、自分の知らない知識を増やせるという意味でIT業界に強く惹かれました。【学生時代に頑張ったことについて】私が学生時代に最も頑張ったことは、カラオケでのアルバイトです。1ヶ月間アプリ会員獲得数コンテストがあり、そこで店舗で1位の成績を残すために様々な試行錯誤をしました。主に工夫した点は3点あります。1点目は、全てのお客様に声をかけることです。一見単純なことかもしれませんが、混雑する時間帯にも素早く会員登録をおすすめすることで業務に影響を与えずに声をかけることができました。そして2点目は、おすすめする際の文言をわかりやすくしたことです。登録時間や、登録手順を単語で示すことによって明確さを追求しました。そして3点目はあえて、デジタルネイティブではないシニアのお客様に声をかけることです。他のスタッフが声をかけることを敬遠することが多かったのですが、だからこそ私はあえて声をかけることに挑戦してみました。以上の工夫によって、私は無事コンテストで優勝することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価に影響した部分はあまり無いかもしれません。どちらかとら言うと減点方式での面接だったように思います。的はずれなことを言ったり、失礼な振る舞いをしなければ通過できるのではないでしょうか。

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公開日:2022年5月27日

2次面接

総合職
22卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象は温厚な方で、優しい雰囲気の面接官でした。一切厳しい雰囲気はなく、学生がリラックスできるように気を配られてる感じがしました。【その他学生時代に取り組んだこと】私は語学の勉強に力をいれました。結果○○語検定1級を、初学者の状態から半年で獲得することができました。この取り組みにおいて工夫した点は2点あります。1点目は、ドラマやアニメなどとにかく○○語のメディア媒体を視聴したことです。加えて視聴した上で気に入ったフレーズをノートにたくさん書き上げました。○○語を勉強する上ではやや非効率かもしれませんが、その国の文化もまるごと学ぶことで自らのモチベーションや興味を維持するように努めました。そして2点目は、ゲームのボイスチャットを利用して○○人の方と交流をするようにしたことです。見知らぬ方と交流することは非常に緊張しましたが、実際にスピーキングを練習することで非情に効率的に勉強をすすめることができました。【学生時代のゼミ活動について】私がゼミ活動で最も力を入れて取り組んだことは、3年の時に「外国ルーツを持つ人々」について執筆した論文です。この論文で苦労した点は2つあります。1点目はコロナ禍で、現地でのインタビュー活動ができなかったことです。しかし、なんとかインタビューが出来ないかと考え複数のSNSコミュニティで声をかけることにしました。すると、世界各地から反応があり無事に10名の方にインタビューをすることができました。そして2点目は、当事者以外の人にわかりやすく伝えるということです。海外にルーツを持つ人は未だに珍しいため、一般的な日本人にはどうしても理解しずらい部分がありました。そこで、インタビューで得られた生の声をできるだけ詳細に文字に書き起こし、具体的なケースを紹介することで多くの方にわかりやすく伝えることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と基本的に同様の評価軸だったように思います。ただ、より具体的な深堀があったため、それについて明確に軸を持って答えられたことも評価対象だったかもしれません。私はここで第1志望の内定が出て最終面接を辞退したため、実際はどういった評価だったのかは人事の方に聞けてはおりません。

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公開日:2022年5月27日

1次面接

技術職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】物腰は柔らかかった。あまり深掘りはされなかった。自分の発言に対し賛同してくれることもあり、話しやすい雰囲気を作ってくれていた。【アルバイトで頑張ったことは?】大学1年生の頃からやっている○○のアルバイトです。主な仕事は接客などですが、1年ほど前から店長に新人指導を任せていただくようになりました。初めは何度言っても仕事をなかなか覚えられないスタッフに苦労しました。その時、人によって覚え方の特性が違うことに気づき、その人に合った方法を考えて教えるようにしました。その結果、覚えることが苦手な人も、遅くはあっても少しずつ仕事を覚え、一人で仕事を回せるようにまで成長しました。この時に私は、自分にとっての当たり前が他の人にとっては当たり前ではないことに気づきました。このことはサークルで後輩を指導する際にも活かすことができました。貴社に入社した際も、プロジェクトマネージャーとして周りの方々とどう接するかを工夫して取り組みたいと考えております。【人生で一番大変だったことは何か?】私が人生で一番大変だったことは大学受験です。周りの人と比べて成績の向上が遅く、悩んだ時期がありました。そのとき成績の向上が遅い原因を探り、5教科勉強していたこともあり、計画をうまく立てられていないことが原因だとわかりました。そこで1日の最初に必ず1日の予定を立て、1日が終わった時に計画通りできたかの確認をし、翌日以降に活かすようにしました。その結果、目先の成績に左右されることなく目の前のやるべきことに集中でき、成績もゆっくりではありましたが向上させることができました。私はこの経験で、どのように計画を立てれば自分が成長できるのかを学び、目先の結果に一喜一憂することなく努力することの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜCLISで働きたいのか、CLISで働く上でどんなスキルが活かせるのかが重視されていたと思う。リーダーというキャリアをどう考えているかも重視されていた。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

技術職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長・副社長【面接の雰囲気】副社長からの質問が30分、社長からが30分という配分だった。お二人とも温厚な方だった。会社のトップの方ではあるが、一緒に働きたい人材かどうかを見極めるような質問が多かったように思う。【CLISは社員全員にリーダーになってほしいと考えているが、リーダーの経験は?】私は高校時代に所属していた〇〇部で、部長を務めておりました。部活では新入部員が多く、指導にかかる時間が多いために練習時間が足りないという問題がありました。その際に、顧問に朝練を提案しました。顧問には初めは強く反対されましたが、私は部員全員に資格の取得を奨励することで、部員の向上心の高さを顧問に示しました。その結果、顧問に朝練を許可していただくことができたという経験があります。大学で所属しているサークルでは、リーダーという立場ではありませんでした。しかし、常に全体を見ていなければならない立場のリーダーに代わって、細かい部分にも目を向けるように意識したことは、部長として養った周囲を的確に判断する力を活かせたと考えております。【プロジェクトを重ねていく上で、最終的にどうなりたいか】私はいち早くプロジェクトリーダーを任せていただけるようになりたいです。プロジェクトリーダーになるということは、自分にある一定以上のスキルがついたという指標になると同時に、メンバーを統率することで身に付くコミュニケーション能力やマネジメントスキルがあると思います。そのため自分自身のさらなる成長につながります。私はいち早くプロジェクトリーダーになることでさらに自分の技術的スキルを磨くと同時に、新たなスキルも身につけることで成長したいです。プロジェクトリーダーになるためには誰よりも貪欲な姿勢が必要だと思っています。そのため常に勉強し、関わるプロジェクト一つ一つを自分のノウハウとして確実に身につけていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リーダーを務める気概があるかどうか、CLISで働くための素質があるかどうかが強く問われていた気がする。想定外の質問も多かったが、考えながらでも一つ一つ自己分析の内容と照らし合わせながら自信を持って答えたことが評価につながったと思う。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

総合職
19卒 | 中央大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】面接官の1人は部長ということもあり、風格があったため第一印象は緊張した。しかし、面接が始まってみると2人共とても穏やかな方でリラックスして自分の力をぶつけることができた。【意見の対立があったとき、どのように振る舞いますか。】私は意見の対立があったときは、対立している意見が出るまでのプロセスを遡ることを意識しています。実際にゼミ活動でゼミ生の意見が対立する時がありました。企業へ向けてアンケート調査をお願いしたのですが、企業の事情から一度はアンケート調査を断れてしまったときです。限られた時間の中で調査を行っていたため、企業へのアンケート調査をあきらめて他の手段を探そうという人と企業へのアンケート調査の重要性からもう1度交渉してみようという人の意見が対立してしまいました。表面上ではアンケートをやるかやらないかで争っていたものの、私はその人が「なぜその意見なのか」を聞くことで、お互いに納得感を増すことができました。お互いの意見に至った理由を聞くことで、結果的に一定の期限を設けてもう1度交渉してみるがそれでも断られた場合は他の手段を探そうという結論に落ち着きました。このように私は意見のプロセスを探って共通する部分や折衷案を練ることを意識しています。【あなたの自己PRをしてください。】私の強みは客観的視点と目標達成のための粘り強さだと考えます。この力はサークルの新入生歓迎会活動のときに発揮されました。私は新入生歓迎会の代表に任されました。私は当初、昨年度を上回る新入生を勧誘することを目標に活動していましたが、勧誘期間中のサークルメンバーの参加率が低く思うように勧誘が機能しませんでした。そこで、私は客観的視点からなぜメンバーの参加率が低いかを分析し、主体性が持てないことと目的意識が弱いことが原因であると考えました。そこで、連絡網で全体に呼びかけていた勧誘活動への参加を個人個人に行い、イベントの数を増やすことで勧誘活動への目的意識を高めようとしました。こうした目標に固執し、粘り強く呼びかけたことで徐々にメンバーの参加率が高まっていきました。結果、目標としていた昨年度の人数を大きく上回る新入生を獲得することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全ての質問に対して、考え込むことなく淡々と答えることができた点が評価されたと思います。1つ1つの質問に論理的に根拠を持って話すことができれば問題ないと思います。

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公開日:2018年9月7日

最終面接

総合職
19卒 | 中央大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長と副社長【面接の雰囲気】社長は淡々と質問をしてきた。副社長はこちらの回答に深堀をすることが多かった。終始、緊張感はあったが時には笑いもあった。【お客様との関係性を築くうえで大事なことは何だと思いますか。】私は自分をへりくだることが大切であると思います。社会人ではお客様はビジネスパートナーでもあるため、信頼を勝ち取ることが大切だと考えています。特にSEはお客様の要望にできるだけ多く応え、ニーズを引き出す能力が大切だと私は考えています。そのため、自分をへりくだって相手が気持ちよく話をしてくれるような環境を築き上げることが大事だと思います。時には自分よりもお客様のほうが技術面であったり実務面で知識が豊富なこともあると思うので、そういう時に「分からないから教えて頂けませんか?」といった謙虚な姿勢を見せることが大切だと思います。そうした姿勢を買ってくれて、お客様が本来言うつもりでなかった知識や要望を言ってくれて、信頼関係を築き上げていくことができると思っております。【最終的に1つの会社を選ぶと思うのですが、その際の判断基準は何ですか。】私の判断基準は「人」と「成長」を掲げています。人に関しましては、やはり一緒に長い間に渡って働くことになりますので自分に合っているか、この人と一緒に働きたいと思えるかといった直感を重視して判断しています。こういった判断は面接で面接官とお話するときや逆質問をした際の仕事に対する熱量がどれくらいあるのかといった点を見ています。「成長」に関しましては、若くから任せてもらえる制度や環境がどれだけあるかといった基準で見ています。私は自分の成長が会社の成長に繋がると考えているので、自身が若いうちからどれだけ成長できる環境があるかが大事であると考えております。そうした点で、若いうちから任せてもらえる風土がどれだけあるのかを制度面や実際にどんな仕事を若手がやっているのかといった面から判断しております。このように私は「人」と「成長」の面から会社の最終判断をしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リーダーとしての価値観や多くの人と関わっていくうえでの人当たりの良さを見られていたと思う。特に、価値観に関する質問は多く、会社との適性を見られていた気がする。

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公開日:2018年9月7日
15件中15件表示 (全8体験記)
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CLISの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社CLIS
フリガナ クリス
設立日 1990年4月
資本金 1億円
従業員数 225人
決算月 3月
代表者 石井健
本社所在地 〒140-0013 東京都品川区南大井6丁目26番1号
URL https://www.clis.co.jp/
NOKIZAL ID: 1352562

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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