17卒 本選考ES
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17卒 | 青山学院大学 | 男性
- Q. 研究テーマ: 現在行っている卒業研究・論文のテーマについてお書きください。 卒業研究・論文テーマが未定の人は、主として勉強した分野についてお書きください。
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A.
ゼミでは、文化経済学について学んできました。内容としては「芸術の文化的・社会的・美学的役割」について、作品鑑賞や議論を通し、芸術が経済にどのような影響を与えているのかを学びました。 続きを読む
- Q. 研究内容: 現在行っている卒業研究・論文の内容について あなたが主体的に行っている内容を中心に、簡潔に説明してください。 卒業研究・論文テーマが未定の人は、主として勉強した内容について説明してください。
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A.
芸術の中でも音楽の分野に絞り卒業論文を書いています。テーマは、「音楽」における現代消費社会-消費者は音楽とどう向き合うべきか-です。 私自身、音楽が好きなのはもちろんですが、これまで7年間音楽活動をしてきました。その中で、実際の経験や業界を調べていくうちに、音楽という物の形態が昔とかなり変わり、それに伴って、消費者行動も変わってきていることが分かりました。 それに対し、興味を持ち、研究をしています。 続きを読む
- Q. 長所: あなたの長所を簡潔にお書きください。
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A.
私の長所は、逆境でも諦めずに、自分にとって必要なものを補える力です。 続きを読む
- Q. エピソード: 前述の長所を象徴する具体的なエピソード・経験についてお書きください。
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A.
小学生時代、サッカーチームに所属していました。しかし、5,6年生の時、足の指を骨折しました。ですが、そこで諦めず、自分の欠点が補えるチャンスだと考えました。欠点は、ボールコントロール能力不足でした。 そこで、改善のためリフティングを始めました。回数を増やすため様々な点を意識し、継続した結果、3024回の記録を出すことができ、欠点を克服。 また、チーム一のリフティングマスターになることもできました。 続きを読む
- Q. 大変だったこと: 学生生活で最も大変だったことについて簡潔にお書きください。
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A.
大学時代、部での部長での仕事です。その時まで部長クラスの幹部の役職に就いたことはありませんでした。 続きを読む
- Q. 大変だったことを乗り越えたエピソード: 前述の大変だったことについて、どのように乗り越えたかお書きください。
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A.
就任した当初は、バンドでの演奏の一体感が中々とれていませんでした。そこで、一体感が魅力的に引き出されるバンドを目指すために練習メニューの改善を行いました。内容としては二点あり、練習時間の変更と録音の提案です。 結果、定期演奏会において自分や他のメンバーが一体感を感じる演奏ができ、創部50年以上から続く歴代のOBから今までで一番良い演奏だったと称賛の言葉を頂くことができました。 続きを読む
- Q. 志望理由: 志望動機についてお書きください。
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A.
私は、幅広い業界のお客様の経営課題を解決し、社会、人々の生活を快適にしたいと考えています。その中で貴社は、社会インフラから我々の身近な色々な場面まで、幅広いフィールドに対し、システムソリューションを提供し、支えている点に大変感銘を受けました。 また、情報システムの上流から下流までトータルソリューションを行い、お客様の課題に対し、臨機応変に対応できる点にも非常に魅力を感じました。 続きを読む
- Q. 入社後チャレンジしたいこと: 入社してチャンレンジしたいことについてお書きください。
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A.
入社後は、携わっているシステムの総合的な理解や、社内メンバーとの意思疎通を大切にしながら、顧客のニーズをいち早くキャッチし、多くの企業へソリューションを提供したいと考えています。そこで、顧客との信頼関係を築いていきたいとも考えています。 また、オリンピック開催に伴い、社会インフラが必要になってきます。その中で、その時に必要なシステムソリューション事業を提案し、社会貢献がしたいと考えています。 続きを読む
- Q. 趣味・特技など: そのほか、趣味・特技・部活・サークルなど何でも構いませんので、 アピールしたい点についてお書きください。
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A.
特技は楽器演奏です。高校生の時からエレキベースを始めました。 高校時代は、往復3時間の通学時間をメトロノームを聴きつつ、リズムトレーニングにあててきました。結果、コンテストで、自分の所属していたバンドが優勝し、ベストベーシスト賞も受賞しました。 大学では、更なる技術向上のため、プロでも演奏が困難とされるアーティストの曲を数多くコピーしてきました。 結果、学内でも屈指のベーシストになることができました。 続きを読む