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24卒 冬インターン
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株式会社リクルートホールディングス 報酬UP
株式会社リクルートホールディングスのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社リクルートホールディングスのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 教育の地方格差を解消する方法の立案 |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生60人 / 社員10人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
1日目は顔合わせが目的で自己紹介や交流が多かった。午後からはweb業界で行っている技術や動向などの勉強会が開かれた。2日目は具体的なプロダクトを開発するにあたってチームワークでの企画の仕方などについて教えていただいた。午後からは実際にチームでプロダクトの企画を行いどういったものを開発するかや開発の役割分担などを決定した。3日目以降はチームにメンターがつき、それぞれで作業を行う時間だった。一週間目で半分が脱落し、12,3人での2週目だった。することは一週間目とほぼ同じ。ただ、発表ではさらなる深掘り、より詰められたアイデアが求められるので必死に取り組んだ。
続きを読む課題の定義づけを行い、市場調査を行うことで現状のプロダクトの課題点を発見して、戦略のディレクションを行なった。また、1週目にほとんどの仮説設計を行なって、プレゼン資料の作成に入って行った。市場調査を行うことによって仮説検証を行い、同時に詰めが甘い論理展開にロジックを詰めていく作業を行なった。同時にユーザーを想定したプロダクトのフィジビリティーを行い、使える施策なのかを確かめた。
続きを読む2週間を通して、リーンスタートアップをつかいながら新規事業を開発する。一日目は、現場の社員からリーンスタートアップについてワークショップ形式で実践的にまなんだ。そのあと懇親会。二日目からは、各チームにわかれてインタビューやディスカッションをおこなった。一周目にひきつづき、リーンスタートアップを実践しつつ新規事業を開発した。二周目のあたまで、いちど中間プレゼンがあって、役員からのフィードバックがあった。そのご、またインタビューやディスカッション。また、簡単なプロトタイピングを行うチームが多かった。
続きを読むリクルート全体についての説明、ビジネスモデルの考え方や注意点といったインプットの時間が多めに取られた。また各自の持ち寄ったビジネスプランのプレゼンとそれに基づいたグループ分けも行われた。課題の領域を早めに設定し、実際に課題があるかどうかをインターネット上の情報をベースに調べた。中間発表が翌日あったため、ソリューションを簡単に策定した。中間発表が行われた。中間発表では審査員の方から全体でフィードバックを受け、そこからグループ毎でもフィードバックの時間が取られた。中間のフィードバックを受け、ソリューションのピボットを行いつつ、課題の検証、掘り下げを進めた。ソリューションを固定し、課題およびソリューションの検証をカスタマーサイド、クライアントサイドの両方に展開した。電話でのヒアリングから実際に訪問まで行い、ビジネスモデルが妥当であることを証明した。また夜通しでプレゼン資料を作成した。最終発表が行われ、審査員の方からフィードバックと順位の発表、表彰が行われた。各グループで反省の時間が長めに取られ、それぞれアウトプットや進め方のプロセスの部分の問題点について話し合いを行った。反省が終わると、打ち上げが行われた。
続きを読むインターンシップ参加学生全員と人事部・現場社員の懇親会、事前課題の共有、ワークを行った。ランチは、チームのメンターである人事部の社員さんと一緒にとることが多かった。後半はワークの中間発表や、顧客インタビューを行い、仮説のブラッシュアップを行った。メンターである人事部や現場の社員さん3名は定期的にフィードバックをしてくれ、最終発表直前の徹夜作業には一緒にフォローしてくれた。
続きを読む1週目は講義などがありリクルートのビジネスモデルに関する講義や、リクルートがコンテンツマーケティングで取り組んでいること、今の課題などを共有してもらい、その後リクルートが運営しているメディアの中から1つ、インターンで今回webマーケティングの施策を考えたいものを決めるように伝えられ、それを決めるのでほとんどが終わってしまった。リクルートテクノロジーズの社員さんとのランチや懇親会などもあった。自分はこのインターンシップでwebマーケティングの施策を考えるメディアを「受験サプリ」に決めたので受験サプリが今行っているSEOの戦略を分析したり、受験サプリのアナリティクスのデータを見せてもらってどういうキーワードからの流入が多いのか、月間何PVなのか、どのキーワードからCV=有料会員登録が出ているのかなどを確認した。その後、受験サプリのサブディレクトリにオウンドメディアを立ち上げるという施策を思いつき社員さんにフィードバックをもらいながらブラッシュアップしていった。最終週は主に発表の準備を行い、パワーポイントで受験サプリのwebマーケティングの問題点やなぜオウンドメディアを立ち上げるべきなのか、そのオウンドメディアによってどんな問題を解決したいのか、ROIはどうなのか、などを説明するスライドを作成し、最終日に人事と社員の前で発表した。
続きを読む初日に、リーダーを決めた後、機器設定と事業部長によるプレゼンテーション、各事業部毎に課題の説明があった。その後すぐに課題に取り組んだ。2週間のインターン期間中、インターン生は、一人一台のノートPCとディスプレイが与えられた。プレゼンテーションでは各事業部毎にデータ解析の実例と工夫している点や課題点についての説明があった。1週目の最後に中間発表があり、各チーム毎に全員の前で発表を行った。基本的には1週目とほとんど変わらない。ただ結果が出ているチームと出ていないチームとでメンターの方のサポート具合が変わるなど、チーム間であまりに大きな差が開いている場合にはメンターのサポートが入った。最終日には成果発表があり、審査員の方々の評価によって優勝チームと準優勝のチームが選ばれた。
続きを読むリクルートの社員の方の飲み会での傍若無人な振る舞い。また、飲みでの激しいノリと自分自身の性格とがあまりにもかけ離れていたため、正直この会社で働きたくないと感じた。チャラチャラしているのが好きな人には合っている会社なのではないでしょうか。
続きを読む社員の雰囲気と学生の雰囲気、会社として目指しているものが自分の好みにあっていたためである。社員の雰囲気と学生の雰囲気はそれぞれ似ていて、思考力が一定以上ありつつ、社会に価値を生み出すという志がある人が多いように感じた。会社の目指しているものとしてプラットフォームを作ることで社会をよくするとの世界観は共感できる。
続きを読むやはり二週間という長い期間を、リクルートホールディングスをはじめとする関連会社の社員さんと過ごさせていただき、かつ事業内容もリクルートノアセットを使って新規ビジネスを立案するということで、一定機関庫の会社を見ることができたのが一番大きな理由である。
続きを読む外資系の戦略コンサルかITメガベンチャーを志望していた。早くから経営者と仕事ができるかもしくはITという先進領域のリテラシーをつけることが今後のキャリアを有利に進めるために最良の手段であるように感じていた。さらにこれらの企業群であれば若くからより高いレベルでの就業体験を積むことができると感じたため。
続きを読む外資系の企業をずっと見ていたが、事業会社系のリクルートホールディングスでのファーストキャリアも面白いと思うようになった。常に自分が主体性を持って社会と接点を持つこと、論理を超えた何かと戦い続けることは刺激的だし、今の自分に足りないものを埋めてくれる存在にもなってくれるのではないかと思う。またITを学ぶことがどこでも有利になることを感じた。
続きを読む将来は漠然とIT企業で、新規事業をやりたいという想いが強かった。そのためリクルート、DeNA、サイバーエージェントをはじめ、新卒で何年か働けば新規事業に携わるチャンスのある企業を重点的に見ようと考えていた。また、全く別軸で、総合商社も面白そうだとは思っていた。事業を運営していくという経験はさせてもらえるだろうと思ったから。
続きを読む改めて将来、新規事業をやりたいという想いが強まった。そのためリクルート、DeNA、サイバーエージェントをはじめ、新卒で何年か働けば新規事業に携わるチャンスのある企業を重点的に見抵抗と引き続き思っている。それ以外の業界はこの時点では考えていなかった。むしろ、リクルートへの愛が深まった印象であったからである。
続きを読むIT業界を志望していた。具体的には、リクルートホールディングス、DeNA、サイバーエージェントなど、ITへの投資が大きく、かつ多角化が進んでいる企業をみていた。
続きを読むリクルート文化を求めるとしても、必ずリクルートに限定する必要はないと感じ、その他ベンチャー企業を見るようになった。リクルート社員は転職率が高く、さらに最近の傾向としてITベンチャーへの転職が多いということを聞いた。そのため、元リクルート社員が経営層にいたり、または単純にリクルート社員が多い企業には、リクルート文化が根付いているのではないかと考えるようになった。
続きを読む事業創造の手法を現場のエース級社員から学ぶことができ、かつ同世代の優秀な友人とのコネクションを作ることができた。現在もリクルートの社員から話を聞くことができるし、かつ友人とも互いのキャリアに関して話すことができるほど深い間柄になった。事業を作ることに興味がある人は行って損はないと思う。
続きを読むリーンスタートアップについてまずは理解を深められ他のが非常に大きな収穫だった。ビジネスモデルについては、関係するすべてのステークホルダーについて、直接ヒアリングをし、エビデンスを取ったかどうかが問われると学んだ。そのほかにも働くということそのものについて考えるいい機会となった。
続きを読む参加人数 : 18人
参加学生の大学 :
東大、早慶、海外の有名大が多く、ビジネスの立ち上げ経験のある人が非常に多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
学歴はバラバラ。東大から地方中堅大学、海外の大学など。1年生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
東大早慶が8割、院生1割、地方大学1割。MARCHの人が数名。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 23人
参加学生の大学 :
東大が半数程度だが、関西の私立なども参加していた。また理系が7割程度を占めていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 60人
参加学生の大学 :
関関同立、地方国公立などが半数ほどいたと思いますが、全員の所属を聞いたわけではないので詳しい事は分かりませんインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社リクルートホールディングス |
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フリガナ | リクルートホールディングス |
設立日 | 1963年8月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 51,902人 |
売上高 | 3兆4295億1900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 出木場久征 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9番2号 |
平均年齢 | 39.3歳 |
平均給与 | 1138万円 |
電話番号 | 03-3511-6383 |
URL | https://recruit-holdings.com/ja/ |
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