18卒 本選考ES
システムエンジニア
18卒 | 東洋大学 | 男性
- Q. 学生時代に力を入れたこと
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A.
軽音楽サークルでの活動に最も力を注ぎました。この活動を通して大きく2つのことを学びました。計画力と協調性です。1つ目の計画力の面では、毎月、30曲以上という大量の曲数を練習していたため学業との両立は困難でした。そこで、両立するためにやるべきことをリストアップ致しました。具体的には、スタジオ練習や本番に合わせて、どの曲から練習をすれば良いかということを細かくスケジュール管理致しました。その結果、多忙な中でも良い成果を出すことができ、周囲から見て私は、いつでも完璧な人であるという認識を頂いておりました。2つ目は協調性です。バンドの中で意見が割れたこともありましたが、何度も話し合いをすることにより解決することができ、良い演奏をすることができました。私がこの軽音楽サークルで学んだ計画力を活かし、どんな難しい仕事に直面したとしても、決して仕事を投げ出さず、入念に計画を立てることにより達成し、協調性を活かし、チームで良いモノを創り上げていきたいと考えております。 続きを読む
- Q. 志望動機
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A.
私が貴社を志望する理由は、貴社は金融に特化しているためです。金融は私達の生活に身近であり、必要不可欠な存在であるため、大きな社会貢献ができるということと同時に、大規模であるためミスが許されないため、責任感を持って取り組むため、やりがいを強く感じることができる思ったためです。また、貴社では、りそな銀行様のシステムを作っており、貴社の技術により、りそな銀行様では24時間365日で振込を可能にしたり、銀行での平均待ち時間を約2分にしたりなどと他の銀行にはない新しく、便利なものをお客様に提供しているため、最先端の技術に携われるという点に魅力を感じました。また、貴社では研修にも力を入れており、銀行トレーニー制度を通して、実際に店舗に銀行員として勤務することができるため、金融への知識をじっくり学ぶことができ、それをITの技術に活かせるため、自己成長する機会が多くあると思い志望致します。 続きを読む
- Q. キャリアパス
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A.
初めのうちはプログラミングをしっかりと身に付けたいと考えております。また、私は文系であるため、ITの知識は乏しいですが、学生時代に培った、軽音楽サークルで大量の曲とアルバイトと学業の両立をすることができた、「計画力」をもとにこつこつと努力をし、いち早く即戦力になれるように努力したいと考えております。将来的には、チームをまとめ上げるプロジェクトマネージャーになりたいと考えております。 続きを読む