ヴィンクスの内定者のアドバイス一覧（全5件）

【内定を承諾または辞退した決め手】非常に悩みましたが、内定を辞退しました。辞退した決め手は、勤務地へのアクセス問題です。【内定後の課題・研修・交流会等】内定後に座談会を設けてくださいました。産休取得経験のある女性社員の方とお話しできる機会で、内定前にはなかなか踏み込んで聞けなかった内容について（給与、福利厚生、女性の働き方、出産育児など）丁寧に答えてくださいました。【内定者の人数】３０〜５０人ほどだと思います。【内定者の所属大学】わかりません【内定者の属性】わかりません【内定後の企業のスタンス】内定後、承諾について悩んでいる旨を伝えたところ、内定承諾の枠が埋まってしまうと困るということで１週間後に一度連絡を下さいとお話しいただき、それでも迷っていた為、さらにもう１週間待っていただきたいと伝えたところ、快く承諾してくださいました。【内定に必要なことは何だと思うか】面接の難易度は高いわけではなかったように感じますが、企業研究は特に入念に行ったほうが良いと思います。この企業は、富士ソフトグループの会社でありながら、もともとはスーパーのIT事業部であった部分が独立したという、特徴があります。流通、小売業を熟知している上、富士ソフトグループであるという点はこの企業の大きな魅力であると思います。その特徴的な部分をどう魅力に感じているのか、面接で志望動機としてはっきりと伝えられるようにすることが大切であると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】IT企業ですが、流通、小売業に特化したIT企業であるため、日本の小売業、卸売業、流通、などの問題点について勉強して話せるようにしておいた点は、最終面接時、小売業について興味があるんですねとご評価をいただきました。もともと大学で食品流通論という授業を受講していたため、人事の方のお話や用語についても理解することができ、会話が成り立ったことは良かった点だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】とにかく、小売業に興味があるか、IT企業でシステムエンジニアとして働くということはどういうことなのか、理解しているかということは何度も質問で確かめられたと思います。面接前に必ず小売業、流通などの分野については勉強しておくことが必要です。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、面接時の私の印象についてフィードバックをいただきました。