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CREATED ON 2021.08.20 | UPDATED ON 2022.06.28

【就活ガイド】関西電力株式会社の企業研究〜企業分析で選考突破〜

インフラ・物流 #企業研究
1608 VIEWS
この記事は、就活会議の会員が投稿した体験記にもとづいて作成・編集をしています。就活会議の会員は現役の学生であることを確認しています。
関西電力株式会社の企業研究

関西電力株式会社は、西日本エリアの電気インフラを支える企業です。電気事業以外にも、ガス事業や不動産事業など幅広いフィールドで事業を展開している点が強みです。 この記事では関西電力の基本情報や業界内での立ち位置をもとにお伝えするとともに、先輩たちが実際に行った企業研究方法をご紹介します。関西電力の選考を受ける前にどのような会社なのか、その特徴をしっかり理解していきましょう。

本選考の対策を進める

関西電力の会社概要

まずは関西電力について理解しましょう。 ここでは関西電力の選考に通過した先輩たちが行った企業研究と、その社風などをお伝えします。

関西電力の基本情報

会社名 関西電力株式会社
業界 インフラ(電力)
本店所在地 大阪市北区中之島3丁目6番16号
事業所 関西を中心に多数事業所あり
設立 1951年5月1日
売上高 2兆3,326億円(連結ベース:3兆923億円)
従業員数 8,770名(グループ全体:31,933名)
資本金 4,893億円
平均年齢 43.1歳
初任給 (2021年度実績)
<大学卒>学部卒 = 216,000円
     修士了 = 243,800円
<高専卒>本科卒 = 190,000円
福利厚生・社内制度 施設=独身寮(各地にあり)、社宅(一部地域)。
保険=社会保険(雇用・労災・健康・厚生年金)、医療共済等、各種保険制度あり。
その他=カフェテリアプラン、家賃補助等、各種福利厚生制度あり。
過去の採用人数 2020年度
事務系:47名
技術コンサルティング:11名
技術系:83名
経営理念 ■存在意義
「あたりまえ」を守り、創る

■大切にする価値観
【公正×誠実×共感×挑戦】
私たちは、安全を守り抜くことを前提に、「公正」「誠実」「共感」「挑戦」を大切にして行動します
代表執行役社長 森本 孝
事業内容 電気事業、熱供給事業、電気通信事業、ガス供給事業 等

参考元:https://www.kepco.co.jp/corporate/profile/outline.html 参考元:https://www.kepco.co.jp/firstcareer/sougou/information/requirements/index.html 参考元:https://www.kepco.co.jp/corporate/policy/philosophy/index.html

事業内容

関西電力は、電気の発電や供給をおこなう企業です。発電事業では、原子力発電・火力発電・再生可能エネルギー(太陽光発電・水力発電・風力発電・バイオマス発電)に取り組んでいます。 また、海外事業もおこなっており、アジアや欧米などの世界12ヵ国で、発電や送電のプロジェクトに参画しています。発展途上国では、国際協力や貢献活動なども展開してきました。

参考元:https://www.kepco.co.jp/energy_supply/index.html 参考元:https://www.kepco.co.jp/energy_supply/international/index.html

このように、関西電力ではビジネスフィールドごとに複数の部門に分かれています。部門によっては、関電不動産開発株式会社や株式会社クリアパスといったグループ会社に出向する可能性もあります。多数の部門がありますが、それぞれの事業内容をよく理解して自分がどこでどう活躍したいのかをイメージしておきましょう。

ビジネスフィールド部門事業内容
電力(調達)エネルギー需給部門エネルギー事業のバリューチェーンの最上流として、
世界各国より LNG(液化天然ガス)・石炭・石油などの
燃料を調達し、安定的・経済的・柔軟なエネルギー供給に
貢献する。
原子燃料サイクル部門
(原燃契約)
世界各国より原子力発電所で使用する燃料(ウラン)を
開発輸入等も通じて安定かつ安価に調達するとともに、
発電所で使用した燃料のリサイクル等を推進することに
より、原子力エネルギーの安定供給に貢献する。
電力(発電)再生可能エネルギー部門再生可能エネルギーの導入拡大が図られている中、
2030年代に設備容量を600万kWとすることを目指して、
太陽光、風力、バイオマス、地熱の電源開発に積極的に
挑戦している。
原子力事業部門原子力発電は資源の乏しい日本において、純国産エネルギー
であり、安定供給・経済面・環境面に優れているため、重要な
ベースロード電源と位置付けれらている。関西電力は
リーディングカンパニーとして、安全確保を前提に運転している。
火力事業部門火力発電は様々な燃料や発電方式の組み合わせにより
電力の安全・安定供給と環境負荷低減に寄与するとともに、
激しい事業環境の変化の中で競争力強化に向けて
「O&M変革」「新事業領域」に挑戦している。
水力事業部門自然の恵みを活かした水力発電はクリーンかつ
純国産のエネルギーであり、AI等の最新デジタル技術を
導入しながら既存設備を有効活用するとともに、
国内外での新規地点の開発に取り組むことで、
低炭素社会の実現・地域社会の発展に貢献している。
電力(送配電)関西電力送配電株式会社発電所でつくられた電気をお客さまのもとへお届けする
ため、電力系統の運用や送電、変電、配電の計画・工事
などを行っている。安全に安定した電気を低廉な価格で
お客さまにお届けし続けるとともに、安心してお使い
いただける系統利用サービスを提供し続け、地域社会の
発展に貢献していく。
電力(小売)営業部門エネルギーを中心に、くらしやビジネスの様々な場面に
おいてお客さまの期待に応え、価値を提供し、「選ばれ
続ける」ための取組みを推進する。
法人営業技術部門エネルギーを中心としたソリューションサービスの開発や
提供によって法人のお客さまへ価値を提供し、「選ばれ
続ける」ための取り組みを技術面から推進する。
ガスガス事業部門「関電ガス」の普及と安全・安定供給を推進するとともに、
今後の脱炭素社会に向けてガス・LNGの活用シーンを広げる
ことで、総合エネルギー事業の更なる成長を図る。
国際事業国際事業部門世界のエネルギービジネスの変化を迅速かつ的確にとらえ、
海外での電力事業への参画や国際協力を通じて、現地での
電力供給に貢献するとともに、関西電力グループの成長を
加速させる。
送配電会社
(国際事業)
国内送配電事業でこれまで培ってきた、電力系統の計画や
運用、送変電、配電、保護制御分野の調査、設計、建設、
保全などの一貫した技術力やノウハウを最大限に活用。
グループ会社と連携しながら、送配電事業の海外展開と
国際協力の推進を図り、より収益力と技術力を高めている。
新領域・新規ビジネスエネルギー需給部門
(電力取引)
最適な電源バランスの構築や電力トレーディングを通じ、
総合エネルギー事業における会社収益の最大化を図る。
経営企画部門
(イノベーションラボ)
お客さまや社会に新しい価値をお届けするため、エネルギー
分野にとどまらず、イノベーションを自律的・継続的に
巻き起こし、新事業・新サービスの創出と既存事業の変革を
推進する
地域エネルギー部門
(地域エネルギー開発)
「まちづくり」をはじめとした地域活性化に向けた
取り組みの推進や、自治体との窓口として理解促進・
お役立ち活動を行うことで、地域社会から信頼され、
共に持続的な成長・発展を遂げることを図る。
営業部門
(新領域事業化推進PT)
お客さまのライフスタイルやニーズに合わせて、エネルギー
分野における各種新サービス等を開発することで、お客さまや
社会に新たな価値を提供する。
関西電力送配電株式会社
(企画部)
関西一円に広がる設備や、蓄積してきた技術・経験をもとに、
新たな事業領域へ参画。「4つの戦略領域」と「8つの重点事業」
のもと、送配電会社として自律的な経営の基盤を固めるとともに、
地域社会に貢献する新たなサービスを創出している。
グループ会社関電不動産開発株式会社 出向関西電力グループ全体の戦略の構築・展開・ローリングを図り、
持続的な成長の実現に貢献する
株式会社クリアパス 出向関西電力グループ全体の戦略の構築・展開・ローリングを図り、
持続的な成長の実現に貢献する
コーポレートコンプライアンス推進部門企業として存続するために必要不可欠であるコンプライアンス意識
の浸透・徹底を図り、 誠実で透明性の高い開かれた事業活動を
推進し、社会から信頼される企業グループへの成長を目指す。
調達部門事業に必要な品質の良い設備・サービスをより安く、安定的に
調達することで、お客さまに選んでいただける電気料金の実現や
安定供給に貢献する。
広報部門様々なステークホルダーに対する情報発信を通じて、事業理解の
獲得とブランド価値の向上を図り、関西電力グループの持続的な
成長に貢献する。
人財・安全推進部門企業活動の源泉である社員一人ひとりが能力を最大限発揮できる
しくみづくりを通じて、組織や企業全体の活性化・価値向上を担う
経理部門正確な財務情報をタイムリーにステークホルダーにお届けする
とともに、適切な経営実態分析・提言、資金調達を通じて、
関西電力グループの企業価値向上を図る。
立地部門原子力、火力、揚水といった発電所や使用済燃料中間貯蔵施設
などの立地に向けて、地元関係先の皆さまとの合意形成を担う。
総務部門事業活動の推進にあたり、必要となる経営資源の管理・活用や
法的サポート等を通じて、各人が専門性を発揮しながら、
関西電力グループの盤石な経営基盤の構築に貢献する。
経営企画部関西電力グループ全体の戦略・管理・支援を通じ、各事業部間の
シナジーを引き出し、関西電力グループトータルでの価値最大化を図る。
エネルギー・環境企画部門総合エネルギー事業の戦略策定や政策対応により、当社エネルギー事業
の競争力強化および環境負荷の低減を図る。
地域エネルギー部「まちづくり」をはじめとした地域活性化に向けた取り組みの推進や、
自治体との窓口として理解促進・お役立ち活動を行うことで、地域社会
から信頼され、共に持続的な成長・発展を遂げることを図る。
情報通信部門デジタル技術を活用した各事業部門の業務改革やDX推進を主導する
とともに、情報通信技術を活用したソリューション提供による
情報通信事業の更なる発展を図っている。
また、業務を下支えする情報システムの構築やIT基盤(インフラ)の
整備を行っている。
土木建築部門電力供給事業には発電所や変電所等、多種多様で数多くの土木構造物、
建築物があるため、高度な土木建築技術力および課題解決力を活用し、
設備の維持向上・最適化を行っている。また、土木部門では海外事業、
建築部門ではエネルギーマネジメントやファシリティマネジメントの
社外展開等にも取り組んでいる。

引用元:https://www.kepco.co.jp/firstcareer/sougou/field/index.html

IR読み解き!関西電力の売上・競合比較

ここからはIR資料や有価証券報告書を読み解いて企業研究しましょう。

売上・業績

下記は、関西電力の2013年度から2020年度の売上高です。

売上高

引用元:https://www.kepco.co.jp/ir/financial/graph/index.html

2016年の電力自由化以降、業績がやや落ち込み気味となっています。2019年度では若干持ち直しつつありましたが、新電力との競争激化と新型コロナウイルス感染症拡大による影響で販売電力量が減少したとのことです。 参考元:2021年3月期 決算短信

関西電力は、グループ全体で海外事業や不動産事業といったさまざまな分野で事業を展開しています。コロナ禍で新しい生活様式が定着しつつありますが、そういった状況を踏まえ、新しい価値を提供していけるような事業展開が今後期待されますね。

セグメント別の売上

関西電力グループは、発電・販売事業、送配電事業、ガス・その他エネルギー事業、情報通信事業、生活・ビジネスソリューション事業のセグメントから構成されています。セグメントごとの業績は下記の通りです。

▼外部顧客への売上高(単位:百万円)

2019年度2020年度
発電・販売事業2,287,1052,034,494
送配電事業248,789386,423
ガス・その他エネルギー事業303,312324,150
情報通信事業220,347219,396
生活・ビジネスソリューション事業124,704127,933

外部顧客への売上構成比(2019年度)

引用元:https://www.kepco.co.jp/ir/financial/review/index.html

売上構成比でみると、やはり発電・販売事業が主力であることがわかります。しかし、2019年度から2020年度で発電・販売事業の売上高は減少しています。その他の事業では増加しているか、ほぼ横ばいとなっていますね。 発電・販売事業では、小売販売電力量の減少により収入が減少したとのことですので、「電力の小売全面自由化」が要因のひとつと考えられますね。

競合他社

電力業界の主要5社で業績を比較してみます。東京電力の売上高が圧倒的に高いことがわかりますね。関西電力は第2位となっています。

【電力業界】2020年度売上高比較

参考元:東京電力 参考元:関西電力 参考元:中部電力 参考元:東北電力 参考元:九州電力

各電力会社の大きな違いは、やはりサービスを提供する地域が異なることです。そのため、人口の多い関東で事業を展開する東京電力の売上高がもっとも高くなっています。次に人口の多い関西地方で事業を展開する関西電力は、売上高第2位です。

中部電力は、大規模なプロジェクトや変革に挑んでいる企業です。周波数が異なる西日本と東日本間での電力融通を可能とする「飛騨変換所」の建設(※)や、東京電力との共同出資による発電会社「株式会社JERA」の設立など、思い切った挑戦に取り組んできていることが、中部電力の強みといえます。

※「飛騨変換所」の建設: 2011年3月11日に発生した東日本大震災は、各地に甚大な被害をもたらした。特に電力供給の面においては、福島第一原子力発電所の事故により東京電力管内の電力需給が逼迫。計画停電が実施される非常事態となった。問題は、周波数が異なる西日本(60Hz)と東日本(50Hz)間での電力の融通だった。片方の電力に余裕があっても、周波数が異なるためそのまま送ることができない。周波数を変換して融通し合う施設は震災当時にも存在はしていたが、送電容量がまったく足りなかった。 設備の新設によりこの容量を増やし、東西間の相互応援能力を高める国家プロジェクトが動き出したのは2013年のこと。2021年度末までの8年間で完工するという計画だった。岐阜県と長野県をまたぐこの一大プロジェクトにおいて、岐阜県側に設置される「飛騨変換所」の建設を担ったのが中部電力(当時)だ。

引用元:https://saiyo.chuden.jp/project/05/

東北電力は、環境への取り組みに積極的です。再生可能エネルギーの開発や普及に継続して取り組んでおり、とくに風力発電に力を入れています。こうした再生可能エネルギーの取り組みをおこなえるのは地域の理解があってこそ。地域からの信頼が高い点も東北電力の強みのひとつとなっています。 参考元:https://energy-shift.com/news/15a2f232-704b-4b06-af26-2e1fcc768a14

九州電力も地熱発電やバイオマス発電といった再生可能エネルギーの導入に取り組んでおり、持続可能な社会への取り組みに積極的です。

業界の動向

電力業界では、2016年4月に「電力の小売が全面自由化」となりました。これにより、かつては各地域の電力会社からしか購入できなかった電力を、どの会社からどの料金メニューで購入するのか消費者側で選択できるようになりました。 参考元:https://www.enecho.meti.go.jp/category/electricity_and_gas/electric/electricity_liberalization/what/

また、電力自由化により、さまざまな企業が電力業界に参入してきました。電力自由化により参入してきた企業の電気事業歴はまだまだ浅いですが、今後上記の大手電力会社にどのくらい追いついてくるのか、注目する必要がありそうですね。

関西電力の強み

ここからは、関西電力の強みを見ていきましょう。

強み・特徴「幅広いサービス展開」

関西電力は、電気事業だけではなく、「ガス事業」や国際協力・貢献活動などの「海外事業」、関電不動産開発株式会社での「不動産事業」など、幅広いサービスを展開している点が強みです。 参考元:https://www.kepco.co.jp/energy_supply/index.html

電力自由化により電気事業が厳しい状況に陥ったとしても、他の事業が会社全体の業績にしっかりと貢献していけるでしょう。実際に「セグメント別の売上」の見出しでも述べた通り、発電・販売事業以外の事業では、2019年度から2020年度にかけて売上高が増加しているかほぼ横ばいとなっています。

関西電力の社風

ここからは、関西電力の社風を見ていきましょう。

社風「社員間でのコミュニケーションが盛んな企業」

関西電力は、社員同士の助け合いが盛んな社風のようです。採用サイトで紹介されている、女性社員による座談会のページで、下記のようなメッセージが発信されていました。

皆さん温かい雰囲気の方が多く、誇りをもって前向きに仕事に取り組まれる姿に惹かれました。実際、面倒見の良い先輩が多く、困った時には必ず助けてくださるので、安心感があります。

引用元:https://www.kepco.co.jp/firstcareer/sougou/dialogue/index.html

グループで助け合う意識が強いですよね。若手が悩んでいたら自然と声を掛けてくれたり…。人の魅力は大きいと思います。

引用元:https://www.kepco.co.jp/firstcareer/sougou/dialogue/index.html

若手社員が困っているときは、先輩社員が手を差し伸べてくれる風潮があることが伝わってきますね。入社後も安心して働きやすい環境であると考えられます。

また、関西電力の採用サイトを見てみると、「挑む」という言葉がよく使われています。「挑む」精神を大切にしていることがわかりますね。 先輩社員がサポートしてくれる社風であるため、若手であっても安心して挑戦していけそうです。

関西電力の新卒採用

ここからは、2023年卒の新卒採用の応募条件や待遇について見ていきます。

募集要項

2023年卒募集要項は下記の通りです。関西電力では、総合職・エリア総合職・プロフェッショナル職の3つの職種で新卒採用をしています。それぞれの職種から、さらに複数のコースに分かれているため、自分がどの職種のどのコースで働きたいのかをよく考えたうえで応募しましょう。 募集要項からは、給与や勤務時間などの労働条件に、職種による違いは見られませんでした。

募集職種 総合職
業務内容 ■事務系
営業、企画、国際、燃料、購買、新規事業、広報、経理・財務、法務、人事 他

■技術コンサルティング(営業)
技術的知識・スキルをベースに、お客さまにソリューションを提供する職種

■技術コンサルティング(海外プロジェクトマネジメント)
技術的知識・スキルをベースに、海外プロジェクトで活躍する職種

■技術系
発電(原子力・火力・水力)、送変電、系統運用、配電、情報通信、土木、建築、新規事業 他

■新ビジネス創造コース
新事業・サービスの創出を行うコース
応募資格 ■事務系
学科不問

■技術コンサルティング
理系学科

■技術系
電気、電子、情報、通信、機械、材料、化学、原子力、土木、建築 他

■新ビジネス創造コース
学科不問

※各職種とも学部の方・修士課程の方が応募されています。
給与 ・初任給
(2021年度実績)
<大学卒>学部卒 = 216,000円
     修士了 = 243,800円
<高専卒>本科卒 = 190,000円

・昇給:年1回(4月)

・賞与:年2回(6月、12月)
※賞与の支給の有無および水準などについては業績などに応じて変わります。
諸手当 時間外手当、通勤手当、扶養手当、作業手当など
勤務地 関西圏、東京都、愛知県、富山県、福井県、長野県、岐阜県、海外各拠点 等
勤務時間 フレックスタイム勤務(1日標準:7時間40分)
※ただし、業務によっては、交替勤務制あり
※休憩60分あり
※時間外労働あり(2020年度実績 月平均19.5時間)
保険 社会保険(雇用・労災・健康・厚生年金)

参考元:https://www.kepco.co.jp/firstcareer/sougou/information/requirements/index.html

募集職種 エリア総合職
業務内容 ■事務系
関西一円の第一線職場を中心に、電気の安全・安定供給を支える送配電会社の事務全般および関西電力グループの管理間接業務を担うエキスパート(用地、託送営業、地域対応、総務 他)
応募資格 ■事務系
学科不問

※各職種とも学部の方・修士課程の方が応募されています。
給与 ・初任給
(2021年度実績)
<大学卒>学部卒 = 216,000円
     修士了 = 243,800円
<高専卒>本科卒 = 190,000円

・昇給:年1回(4月)

・賞与:年2回(6月、12月)
※賞与の支給の有無および水準などについては業績などに応じて変わります。
諸手当 時間外手当、通勤手当、扶養手当、作業手当など
勤務地 関西圏、愛知県、富山県、福井県 等
勤務時間 フレックスタイム勤務(1日標準:7時間40分)
※ただし、業務によっては、交替勤務制あり
※休憩60分あり
※時間外労働あり(2020年度実績 月平均19.5時間)
保険 社会保険(雇用・労災・健康・厚生年金)

参考元:https://www.kepco.co.jp/firstcareer/area_sougou/requirements/index.html

募集職種 プロフェッショナル職
業務内容 ■技術系(大学(院)卒)
発電、送変電、系統運用、配電、建築

■技術系(高専卒)
発電、送変電、系統運用、配電、土木、建築 他
応募資格 ■技術系(大学(院)卒)
電気、電子、情報、通信、機械、材料、化学、原子力、建築

■技術系(高専卒)
電気、電子、情報、通信、制御、機械、化学、土木、建築

※事務・技術とも学部の方・修士課程の方が応募されています。
給与 ・初任給
(2021年度実績)
<大学卒>学部卒 = 216,000円
     修士了 = 243,800円
<高専卒>本科卒 = 190,000円

・昇給:年1回(4月)

・賞与:年2回(6月、12月)
※賞与の支給の有無および水準などについては業績などに応じて変わります。
諸手当 時間外手当、通勤手当、扶養手当、作業手当など
勤務地 関西圏、東京都、愛知県、富山県、福井県、長野県、岐阜県、海外各拠点 等
勤務時間 フレックスタイム勤務(1日標準:7時間40分)
※ただし、業務によっては、交替勤務制あり
※休憩60分あり
※時間外労働あり(2020年度実績 月平均19.5時間)
保険 社会保険(雇用・労災・健康・厚生年金)

参考元:https://www.kepco.co.jp/firstcareer/professional/recruit/

採用サイトにて、関西電力の求める人物像が記載されていました。

関西電力では、「Speciality」と「Diversity」を深化させていくことを通じて、専門性を極め、独自の個性を発揮して、しなやかに、逞しく活躍できる人材を求めています。 今後のエネルギー新時代において、関西電力が成長し、勝ち続けるためには、社員全員が一丸となって、変革と挑戦を加速していく必要があります。 この変革と挑戦を加速するためには、「Speciality(専門性)」と「Diversity(多様性)」という2つのキーワードが重要であると考えています。
Speciality(専門性):社員一人ひとりの持つ強みや技術・スキルを深め、伸ばすとともに、それぞれの業務において、競争力の先鋭化に繋げていく取組みを大胆に実行していくこと
Diversity(多様性):社員一人ひとりの「違い」を踏まえた上で、それぞれの”良さ”を最も効果的に引き出し、パフォーマンスを最大化していくこと
具体的には、「創造力」「チャレンジ精神」「コミュニケーション能力」「使命感」等を兼ね備え、自ら積極的に行動を起こせる人材にご活躍いただきたいと思っています。 関西電力は、「Speciality」と「Diversity」を両輪として、 社員一人ひとりの個の強みを全体の競争力に繋げ、「不屈の精神」と「固い結束力」で、エネルギー新時代に挑み続けていきます。

引用元:https://www.kepco.co.jp/firstcareer/sougou/information/personality/index.html

関西電力は、「創造力」「チャレンジ精神」「コミュニケーション能力」「使命感」がある人を求めています。選考では、これらを発揮したエピソードが伝えられるといいですね。 また、「主体性」のある人に活躍してほしいという、関西電力の想いも読み取れます。主体的に行動することで問題を解決した経験や、集団に貢献した経験がアピールできると、より高い評価を得やすくなるでしょう。

福利厚生

基本的な福利厚生・社内制度は整っています。選択型の福利厚生制度(カフェテリアプラン)もあるため、ライフイベントなどに応じて自分に合ったメニューを受けられる点が魅力的ですね。 住宅支援制度では、独身寮や家賃補助が用意されているだけではありません。提携住宅融資制度が導入されているなど、マイホーム取得までをバックアップする態勢が整っています。

▼福利厚生制度

▼公私ともに充実する環境づくり制度の紹介

引用元:https://www.kepco.co.jp/firstcareer/sougou/information/welfare/index.html

その他の社内制度

関西電力は人財育成を重要視しているため、入社後も新入社員研修が用意されています。最初は関西電力研修施設にて全体研修を受け、その後、配属部門別の専門研修を受けることになるとのことです。 研修制度が充実しているため、実務経験のない新卒社員でも安心して入社の日を迎えられそうですね。

参考元:https://www.kepco.co.jp/firstcareer/sougou/information/qa/index.html

企業研究のポイント

関西電力の企業研究のポイントは、電力業界への理解を深めておくことと、競合他社との差別化を明確にしておくことだと先輩たちは言っています。

入社意欲の高さを伝えるためには、なぜ関西電力なのかを論理的に説明できるようにしておくことが重要です。そのために、競合他社との差別化を明確にしておきましょう。 関西電力と競合他社との比較をするために、他社のインターンや説明会にも参加したという声がありました。業界研究のために、志望する企業以外のイベントにも積極的に参加できるといいですね。

「企業研究」で行ったこと、調べて役に立ったこと

何故電力業界に興味をもったかについて説明できるようにすること。また関西電力のみならず、他の電力会社の動向はどうなっているかについてについてもしっかり勉強しておくことで、関西電力の強みが見えてくると思う。私は原子力発電の部門に興味があったため、他の電力会社の原子力発電所は今どうなっているのか、そして再稼働に向けてどのように動いているのかについて焦点を当てて企業研究を行っていた。それらをしっかりと比較したうえで関西電力が良いということを言うことが出来れば、面接官からの評価は高いと思います。 またその人がこれまでどのような経験をしてきたのかを凄く重視している傾向があり、リーダー経験等があれば、その内容をいかに相手に分かりやすいように伝えてあげるかが採用されるかどうかの差になるかと思います。 夏のインターンシップは可能な限り参加したほうが良いと思います。業務内容が幅広く調べても具体的に何を行っているのかが分かりにくい会社であるため、インターンシップで先輩社員に質問しておくことで入社後の雰囲気がつかめると思います。

「企業研究」で行ったこと、調べて役に立ったこと

関西電力の強みだけでなく、弱みを具体的に説明できるようにすること。中計だけだと数字で示された目標が少なく、漠然とした印象を受けたので、私は財務諸表を中心に同業他社・大阪ガス等と比較しながら分析した。また、インターンシップへの参加はマストだと思う。理由は、そもそもインターンシップからの早期選考枠で定員のほとんどが埋まってしまうこと、そして、設けられるリクルーター面談等を通してかなり深い企業研究を行えるから。私自身もインターンシップで得た資料や、リクルーター面談を利用して、自分が将来やりたいことを事業面、機能面に分けて考え、志望動機として述べられるよう努めた。夏からインターンシップに参加していれば、座談会等の回数も多く、必然的に企業理解が深まる。

「企業研究」で行ったこと、調べて役に立ったこと

現在電力業界は小売り全面自由化と脱炭素の波によって大きく変わろうとしています。それらの基本的な知識は抑えておいた方が良いと思います。脱炭素の達成をどのように達成していくべきか自身の考えを様々な資料を調べ持っておくと良いと思います。関西電力の場合、美浜原子力発電所を抱えており原子力に並々ならぬ思いを持っていると思います。なので、現在国家が進めようとしている小型原子炉やリプレースについても調べておいた方が良いと思います。 またグループ力を強みとしているので、グループ会社についてもチェックすると良いと思います。電気は商品の品質での差の出ない商品なので、グループ力のもたらす付加価値はとても重要で、他社との差別化にも繋がると思います。

ここで紹介したのは先輩が投稿してくれた口コミの一部です。更に詳しい口コミもあるので、ぜひ読んでみてくださいね。

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この記事を書いた人: 就活会議編集部

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インフラ・物流
【就活ガイド】東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の本選考の傾向と対策【内定者回答あり】

交通インフラを支える鉄道業界において、業界最大手の事業規模を誇る東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)。鉄道事業のみならず、広告業やショッピング事業など、幅広く事業展開している点に魅力を感じる就活生も多いです。 就活会議では、実際にJR東日本の本選考に応募し参加した学生から情報提供をしてもらっています。ESや面接での実際の回答例もありますので、ぜひ選考を受ける前に対策として読んでみてくださいね。

#本選考
就活会議編集部