
24卒 冬インターン

関西電力のアセットや、システムを用いて、人口が過疎化している地域をどのように活性化させられるかをチーム内で議論する。議論したのちに、自分達の意見をまとめ、...続きを読む(全85文字)
関西電力株式会社
関西電力株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
関西電力のアセットや、システムを用いて、人口が過疎化している地域をどのように活性化させられるかをチーム内で議論する。議論したのちに、自分達の意見をまとめ、...続きを読む(全85文字)
一日目は当インターンシップについての説明のあと、事前に決められた6人のグループでグループワークを行った。テーマは「新規事業立案で大切にすべきこと」。最後に...続きを読む(全371文字)
はじめに、企業紹介があり、その後グループワークを40分行った後、発表した。そして休憩を挟み、2つ目のグループワークを40分行い発表し最後にまとめをした。
...続きを読む(全119文字)
まず関西電力に関する説明会のようなもの、ワークの説明があった。まず、どのような街づくりがしたいかを話し合い、共に協力して都市づくりに取り組む企業の選定、交渉を行った。交渉は人事部の方が、協力会社役になり交渉を行った。前日のワークの続きを行った。ワークは協力会社が増えるごとに、話しあいが難航していくので、難しかった。そして発表会に向けた資料を作成した。そして発表会を行い、1番優秀なグループを決めた。最後に人事部の部長の方から話があった。
続きを読むインフラ業界の志望者、企業にある社員がどのような雰囲気かを知り、落ち着いていることがわかったため、マッチ度が高いのではないかと感じたから。また、論理的に話...続きを読む(全124文字)
上でも記入した通り、実際の仕事は自分が携わりたいと考えている事業ではなかったため志望度は下がった。電力会社としてこれからいかに経営を安定させていくのかなど...続きを読む(全149文字)
私は挑戦的な会社で働きたいと考えていたのですが、インフラ業界である関西電力には挑戦的な印象は存在しなかった。しかし、関西電力のインターンを通して、関西電力がとても挑戦的な企業だと思った。関西電力は社内ベンチャーを推奨していたり、随所に挑戦的な部分が見て取れて、この会社で働きたいと思うようになった。
続きを読む他の企業に比べて非常に幅広いキャリアパスの可能性があることをインターンを通して知り、それを魅力に感じたためである。座談会でお話を聞いた社員の方は、同じ形態で採用されているにも関わらず定型的なキャリアパスが存在しないように感じ、様々な仕事を経験したいという自分の思いとマッチしているように感じた。
続きを読むインターンに参加する前は、インフラ業界なので保守的、安定志向であるイメージを抱いていたが、参加してみるとかなり新規性や挑戦性に富んだ事業を多く展開しており...続きを読む(全132文字)
早期選考の案内もなく、その後の就職の案内もなかったため、直接有利になることはないと考えられる。ただ、企業理解は深められると感じたため、自分の中で多少有利に...続きを読む(全84文字)
グループワーク中や、プレゼンテーション中も多くの社員が出入りしていたため、確実に選考に影響していると感じる。同じグループの学生曰く、このインターンで優秀と...続きを読む(全111文字)
インターンシップに参加すると新規事業領域への理解がより高まる。選考の一部が免除されるということはないが、インターンシップ参加者にはリクルーターがつくという...続きを読む(全94文字)
元々は多くの人々に貢献することができる企業がいいと持っていたので、自分の技術領域との親和性を考えて、重工業界で働こうと思っていました。重工業界はスケールの大きなものを製作しているという点に関して、社会に大きな影響を与えることが出来、自分のやりたいことに一致していると考えたので、応募した。またその他にも、先輩が就職したということもあって、家電業界なども応募した。家電業界に関しても多くの人に取り扱ってもらうことができて、貢献生は高いと思った。
続きを読む今ままで自分の技術領域に限定して考えていたので、あらゆる家電メーカーを見ていたが、今回のインターンで技術コンサルティングのインターンを経て、より広範囲に視野を広げて考えようと思った。そうなると、自分が求められる、活躍できる仕事ではなく本当に自分がしたい仕事につきたいと考え、もう一度自己分析をやり直すようになった。
続きを読む人々の暮らしに貢献する仕事に就きたいと考え、電力やガス、鉄道といったインフラ業界や発電プラントやタービンを製作する重工メーカーなどを志望していた。中でも、お客様に直接的なサービスを提供できる鉄道業界を特に志望しており、電力業界への志望度はそこそこといったところだった。しかし、鉄道業界は倍率が高いので電力も本選考で受験しようと考えていた。
続きを読む特に志望業界は変化しなかった。電力会社での仕事はターゲットこそ自らの興味のある鉄道でなく、またお客様への貢献がわかりにくいという難点もあるが、働き方自体は自らの希望に合っていると感じた。電力業界の中の志望順位では、この企業は業界の中で最も旧態から脱しようと努力しているように感じたため、第一志望となった。
続きを読む私の志望業界は電子、食品、半導体、素材、化学メーカー、it、インフラ等だ。企業の所在地や事業内容、社風、待遇、自身の適正、自身の就活の軸などを総合的に勘案...続きを読む(全152文字)
保守や安定、裁量の小ささなどのイメージをインターン参加前は抱いていたが、実際は挑戦的、革新的であると感じた。また、経営状況も昨今の景気に反して、利益が増加...続きを読む(全174文字)
生活に欠かせない仕事に携わりたいという思いから、漠然とインフラ系の業界を志望していた。しかしインターンシップに参加し、インフラ系の中でもどのような事業に自...続きを読む(全155文字)
企業に対して堅いイメージを持っていた。電力を主に扱う企業が新規事業に挑戦しているということで、どの程度自由に挑戦ができるのかを知りたいと思い参加した。参加...続きを読む(全162文字)
疑似的に電力会社の役をとりながらワークをしていたのだが、通信会社や、電機メーカーなど(人事の方々)と協力、交渉するのがこんなにも難しいのかと思った。やはり、どの会社も自分の会社が大切という考え方なので、なかなか話しがすすまなかった。計画の立案や進行、また交渉の難しさを知ることができました。
続きを読む正直なところあまり学びはない印象であった。グループディスカッションで取り扱った内容についても技術系で入社すると縁がないと感じた。しかし、このインターンへの参加により次のイベントへと招待され、選考を有利にしたいという目的は達成されたため、この点では参加してよかった。
続きを読む企業サイト等では調べても出てこない情報が多く取り上げられていたこと。具体的に事業内容や、取り扱っているアセット、リソースなど。
また、関西の学生が多く参...続きを読む(全120文字)
4ヶ月という時間をかけられるからこそ、新ビジネス創造における知識のインプットだけでなく、実践まで体験することができたため。自分たちで見つけた課題を実際に顧...続きを読む(全130文字)
まず班で意見をまとめるのが難しかった。やはり、いろんな人間がいて、各々に別々の価値観があった。私は、市民の求める都市を作りたいと思っていたのですが、班のメンバーの中には近未来的な都市を作ろうと思う子もいて、妥協点を探すのに苦労した。また自分の思いを伝えることができる資料作成や発表方法の模索が難しかった。
続きを読む2日間に渡る非常に長いグループディスカッションであったので時間管理に大変苦労した。幸いにもリーダーシップに優れた学生がいたので、私はタイムキープだけで破綻しなかった。また、班の代表を出して社員とロールプレイを行う必要が複数回あったが名乗り出る班員が少なく、自分が多く喋る必要があったのが大変だった。
続きを読むグループワークの時間が40分だったのだが、各々が別の資料を配布され、それを共有してからディスカッションをスタートする必要があるため、時間はかなりタイトだと...続きを読む(全151文字)
グループ内で意思を統一することができず誰かが納得しないまま作業を進めてしまうことが何度か続いた。何度も同じ議論を繰り返したことでスケジュール管理ができてお...続きを読む(全141文字)
発表の資料を作る際に社員さんから言われたフィードバックなんですが、発表は初めての人が聞いて分かる必要があり、さらに資料だけ見ても分かる必要があるので、流れが重要だというフィードバックを受けた。流れを意識してスライドを作ると、誰にとっても分かりやすい資料が出来て、今後気を付けて資料を作製しようと思った。
続きを読む我々の班はロールプレイングとしては企業が準備した課題をすべてクリアしたものの、最終的な成果物の魅力では一歩劣っていたとコメントされた。それにより、はじめに設定した目的を見失わないことの重要性に気が付いた。
続きを読む発表後に軽くフィードバックがあるのみで、具体的なフィードバックや、グループの順位などに関する言及は無かった。
また、グループワーク中にブレイクアウトルー...続きを読む(全92文字)
社員の方とは比較的距離が近かった。1グループに1人の社員の方がメンターとして相談に乗ってくださる。途中で途中で実際に新規事業領域の社員の方にフィードバック...続きを読む(全174文字)
参加人数 : 80人
参加学生の大学 :
どの大学かは明らかにしなかったが、やはり関西圏が多いと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
関関同立以上。大学生と院生の割合は半々程度。文理も半々程度。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 90人
参加学生の大学 :
関西の学生が大半。断定は出来ないものの、ほとんどが関関同立以上の印象インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
ほとんどが国公立大と関関同立以上の学生だった。学歴による足切りは存在しているように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
院生1割、公立大学4割、国立大学4割、私立大学1割。関西の大学を中心に集まっていた。名古屋の人も多い印象インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 関西電力株式会社 |
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フリガナ | カンサイデンリョク |
設立日 | 1951年5月 |
資本金 | 4893億円 |
従業員数 | 8,633人 |
売上高 | 2兆8518億9400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 森 望 |
本社所在地 | 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島3丁目6番16号 |
平均年齢 | 43.0歳 |
平均給与 | 836万円 |
電話番号 | 06-6441-8821 |
URL | https://www.kepco.co.jp/ |