
23卒 冬インターン

まずは、会社説明と今後の会社が注力していく事業展望などをお話し頂いた。そのあと、グループワーク→発表→休憩→グループワーク→発表の順番で進んだ。1日のみの...続きを読む(全94文字)
関西電力株式会社
まずは、会社説明と今後の会社が注力していく事業展望などをお話し頂いた。そのあと、グループワーク→発表→休憩→グループワーク→発表の順番で進んだ。1日のみの...続きを読む(全94文字)
自己紹介。自分の強みと弱みを踏まえて、このインターンシップの目標を決める。インターンシップの概要説明。その後、どんなスマートシティを作るかを考えたり、他社...続きを読む(全192文字)
シミュレーションゲーム形式で他の会社も巻き込みながら、自分たちが望む開発を行っていく。何度も階差入れているようで、かなり練られている。チームで議論しながら...続きを読む(全203文字)
ブレイクダウンとして、資料を見て、犯人を捜したり事件を解決するゲームをした。その後、各発電所のメリットを資料を基に説明するワークを行い、本題の新規事業立案に移った。営業体感ワークのような形で社員にアイデアの売込みを行い、得られた成果をもとに新規事業立案を進めた。模造紙にまとめて全班で発表を行った。その後、社員座談会に参加した。
続きを読む最初からグループワーク。関西電力が今後力を入れるべき施策を3つの中から選び、その根拠と共に発表。午後にテーマ発表がされた(夢洲開発)。ビジネスゲーム形式で、議論しながらアクションを決めていった。夢洲開発のビジネスゲームの続きと開発アイデアの発表。発表は模造紙5,6枚。優勝チームは学生の投票で決めた。最後に班のメンバー同士で個人的なフィードバックを行った。
続きを読む2点あります。1点目は挑戦的な企業風土です。関西電力は他電力会社と比較して、スマートグリッドやアグリビジネスなど斬新な事業を展開しています。よって自身のア...続きを読む(全176文字)
各発電所のメリット・デメリットを現場レベルで理解できたり、発電以外にどんな事業をしているのかなどを理解できたのはとても良かった。ただ、前述の通り普段の仕事...続きを読む(全127文字)
正直電力会社の事業は退屈そうと思っていたが、従来の電力会社のイメージを払拭するため、新しいことに積極的に取り組むマインドが感じられ、就職したらいろんな事業に携われて楽しそうだと感じたため。また、社員の方やインターン参加学生の雰囲気もよく、働く環境も良さそうだと感じたため。
続きを読む自分の想像以上に様々な事業を展開しており、いざ自分が電力以外の事業に興味を持った時も参画しやすい環境が整っており、知的好奇心が旺盛な自分としては非常に好ましいと思った。これだけのことができるのも基本的なインフラ設備を社内で持っており、企業体力のある関西電力ならではと考えた。
続きを読む電力についての話はなく、その点で関西電力としての事務系総合職の仕事はイメージがつかなかったため。社員の方は優しく、社員間の雰囲気も良かったのでその点に関し...続きを読む(全126文字)
インターン参加者のみのイベントに招待された。また1対1で社員と話す機会があるというのは、内定者の話を聞くかぎりリクルーター面談であり、そこで高評価を得れば早期内定を獲得できるため。
続きを読む参加するだけではあまり意味はないと思われる。参加した後に本番でしっかりと自分を発揮して人事の方にアピールできると本選考でも有利なルートに進めるのではないか...続きを読む(全82文字)
インターンシップ参加者のみES提出前に人事面談を受けられる。本選考から参加した人は面接前に社員の方と会話ができないため、インターン参加勢の方が圧倒的に有利であろう。
続きを読む先ほども述べたが、このインターンシップにはゴール(=正解)がある。そこまでの到達度を定量的に測れるようになっているので、このインターンシップ自体が選考にな...続きを読む(全115文字)
上記の通り、人事が優秀な学生をインターンシップの中で探している可能性があったから。またそれだけでなく、インターンシップに参加しないと得られないような、電力...続きを読む(全94文字)
正直業界を全く絞れておらず、関西本社の大手を手当たり次第受けようと思っていた。企業、業界研究も進んでいなかったため、大手企業を中心に志望していた。自分が理系院生なので、完全な文系職よりかは理系の専門知識を生かせる業種がいいと漠然と考えていた。また、夏インターンの感想から、なんとなくインフラを希望し始めていた。
続きを読む電力供給に止まらない関西電力の事業を知り、その他のインフラでも同じように、実は幅広い仕事ができるのではと考え、インフラが志望業界になった。また特殊な選考やビジネスゲームを体験したことで、事前に幅広い知識を身につけておくことの必要性を感じ、就活の場でよく用いられる用語の勉強をしたり、都市開発事業を調べたりするようになった。
続きを読む化学業界、石油・電力などのインフラ業界を中心に受けていた。最初は周りも受けるからと消去法的にAGC、積水化学工業などの大手化学メーカーの研究職を受けていたが、サマーインターンシップ選考途中で適性に合わないと思い研究職を選択肢から外す。それからは化学が間接的に関わってくる企業or産業の根幹に関わる産業の技術系総合職を中心にエントリーし、選考を受けていた。
続きを読む志望企業・志望業界にあまり変化はなかった。しかし今まで会社の恩恵を得たいという意味で安定なインフラ業界を志望していたが、日本中の電力の仕組みを変えられる影響力というリソースを使い、自らが環境問題に対して変革を起こしたいという自発的なものに変わった。就活をする上で何をもたらすのか、を志望動機に入れることは非常に大事だと気づくことが出来た。
続きを読むインフラ業界への志望度は変わらなかったが、関西電力への志望度は高くもならなかった。むしろ、不動産ディベロッパーの仕事に興味を持ち、本選考でも不動産ディベロ...続きを読む(全195文字)
関西の電気を100年近く支えている会社ということもあり、イメージ通り社員の雰囲気は少し保守的で、自分にもあっていると感じた。挑戦姿勢を打ち出しており、実際...続きを読む(全150文字)
鉄道業界を見ていた。もともと鉄道が好きだったのが大きい。一度乗ると何もしなくても未知のまちに連れて行ってくれるところにロマンを感じた。しかし鉄道業界は飛び...続きを読む(全206文字)
少し悲しい話になるが、大手の会社を見なくなった。自分の身の丈にあった就職活動をするようになった。この企業に対する印象の変化としては、インターンシップがかな...続きを読む(全159文字)
実現出来ることと実現したいことという2つの目線からのアプローチの大切さを知ることができたため。また、グループワークでの立ち回りについて個人的にフィードバックをもらえることはなかなかないので、学生同士であっても個人フィードバックの機会があったのはありがたかった。
続きを読む座談会の社員の方の話や、閉会式のリクルーティングチームの方の挨拶を受けて、事業や会社のマイナス面とも向き合いつつなおかつ企業愛について語ってくださり、思わず感動した。当たり前だが、こういった自負を持って会社で働けると自分も幸せだな、と感じた。
続きを読む優秀な学生と共に2日間顔を合わせてワークをできたことから最も刺激を得ることができた点が学べたことである。また、実際の都市開発ディベロッパーとしての事例をめ...続きを読む(全129文字)
優秀な学生に触れられたことが良かった。それによって自分自身の無能さはよく理解できたし、謙虚になれた。関電の求める人材もインターンシップ通して理解できたと思...続きを読む(全120文字)
2日目の発表に向けてなかなか班全体の方向性が決まらず、無駄に過ごしてしまった時間帯は辛かった。1日めの解散後に帰宅後も情報収集をしようといって解散したが、結局誰もしておらずモヤモヤした。正直社員さんと話す機会はあまりなく、事業内容の説明もあまりなかった。
続きを読む2日かけて事業立案を行うが事業が複雑多岐に渡る上、1ラウンド毎の時間が少なく大変だった。商談の交渉相手である人事の方もなかなか判定が厳しく、1ラウンド毎に使用が制限されてる権利を無駄遣いしてしまうことがあってリカバリーしきれないことがあった。
続きを読む最終日の発表に向けて何度もプランを白紙にした。ゲームの規則をつかむことができず、グループで方針を決めるところから、ゲーム上の各プレーヤーとの協力に至るまで...続きを読む(全135文字)
シンプルに疲れた。時間が長すぎる。一見テーマとしては興味深いし、自由度が高そうだが、このインターンシップには明確な答えが存在する。そのゴールにいかに近づけ...続きを読む(全132文字)
実現できそうなことばかりでは面白い立案はできないので、まずは実現したいことベースで考えてみるのも大切だと言われたこと。実現可能性ばかり考えていてもありきたりな案になってしまうと言われた。
続きを読む「今を守り抜くことは現状維持だけではない。変化の激しい環境を先導するためである。」というセリフを受け、インフラ事業は事業の安定稼働が絶対でなければいけないのだということを改めて思い知らされた。だからこそ新しいものに捉われるのではなく現在あるリソースは維持しようと努力しなければならないと感じた。(事業をただ組み合わせるのではなく、現在はどうなっていて変化にはこういったリスクがあるということも考慮に入れなければいけない)
続きを読む定期的に社員がグループを訪れ、進捗状況を聞いてくれる時間があった。また、インターンシップの最後に各メンバーに2日間で出ていた長所について簡単なフィードバッ...続きを読む(全85文字)
たまに回ってきて議論を聞いている印象だった。他社を説得するときの社員役としても登場し、学生の説得の力を見ていた。FBはしっかりめに話してくれたが、的外れな...続きを読む(全85文字)
会社名 | 関西電力株式会社 |
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フリガナ | カンサイデンリョク |
設立日 | 1951年5月 |
資本金 | 4893億円 |
従業員数 | 32,048人 |
売上高 | 3兆0923億9800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 森本 孝 |
本社所在地 | 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島3丁目6番16号 |
平均年齢 | 43.1歳 |
平均給与 | 836万円 |
電話番号 | 06-6441-8821 |
URL | https://www.kepco.co.jp/ |