【就活ガイド】株式会社電通国際情報サービス(ISID)の企業研究〜企業分析で選考突破〜
株式会社電通国際情報サービス(ISID)は、電通グループのシステムインテグレーターです。ユーザー系SIerでありながら、チャレンジングな事業展開をしていることが強みとなっています。 この記事ではISIDの基本情報や業界内での立ち位置をもとにお伝えするとともに、先輩たちが実際に行った企業研究方法をご紹介します。ISIDの選考を受ける前にどのような会社なのか、その特徴をしっかり理解していきましょう。
ISIDの会社概要
まずはISIDについて理解しましょう。 ここではISIDの選考に通過した先輩たちが行った企業研究と、その社風などをお伝えします。
ISIDの基本情報
会社名 | 株式会社電通国際情報サービス |
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業界 | IT |
本店所在地 | 東京都港区港南2-17-1 |
事業所 | 5か所 |
設立 | 1975年(昭和50年)12月11日 |
売上高 | 1,120億円(2021年12月期) |
従業員数 | 3,240名(2021年12月末現在) |
資本金 | 81億8,050万円 |
平均年齢 | 41.0歳 |
初任給 | 2021年度実績 院了 270,000円 学部卒 250,000円 |
福利厚生・社内制度 | 各種保険:健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 |
採用人数 | 2023年募集人数:60名程度を予定 |
企業理念 | ■ミッション 誠実を旨とし、テクノロジーの可能性を切り拓く挑戦者として、顧客、生活者、社会の進化と共存に寄与する。 ■ビジョン HUMANOLOGY for the future 人とテクノロジーで、その先をつくる。 人を見つめ、社会の行く先をとらえ、テクノロジーの可能性を拡げる。 人とテクノロジーが響きあえば、未来はもっと良くできる。 ■行動指針 AHEAD 先駆けとなる Agile まずやってみる Humor 人間魅力で超える Explore 切り拓く Ambitious 夢を持つ Dialogue 互いに語り尽くす |
代表者 | 名和 亮一 |
事業内容 | ・コンサルティングサービス ・受託システム開発 ・ソフトウェア製品(自社開発ソフトウェア)の販売/サポート ・ソフトウェア商品(国内外ベンダーのソフトウェア)の販売/サポート ・アウトソーシング・運用保守サービス ・情報機器販売・その他 |
事業内容
ISIDの事業領域は、金融ソリューション・ビジネスソリューション・製造ソリューション・コミュニケーションITの4つに分けられます。それぞれの事業内容から、提供するサービスや顧客の業界が異なることがわかります。
また、ISIDの選考では、入社後の目標を深堀される傾向にあります。自分がどの事業でどう活躍したいのかを明確に答えられるように、各事業の内容や役割をしっかり理解しておきましょう。
領域 | 事業内容 |
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金融ソリューション | 金融機関に対し、グローバル化を支援するコアバンキングシステム をはじめ、最先端の金融工学を実装した市場系ソリューション、融資や リース業務を最適化するコーポレートファイナンスソリューション、 リテールにおける顧客接点を強化・拡充するソリューションを提供 しています。さらに昨今は、長年にわたるFinTechへの取り組みを生かし、 金融機関のビジネス変革のみならず、一般事業会社の金融サービス事業 についても幅広く支援しています。 | ビジネスソリューション | 様々な業種の企業グループにおける基幹業務を、長年にわたり支援して います。連結会計ソフトウエア「STRAVIS」、経費精算システム 「Ci*X Expense」をはじめとした会計・経営管理ソリューション、 統合HCMソリューション「POSITIVE」、統合人事ソリューション 「STAFFBRAIN」といった独自のソリューションを提供し、数多くの企業に 採用されています。さらに、ERPを中心にグローバルロールアウトや クラウド利用など、業務コンサルティングから運用保守まで一貫した サービスを提供しています。こうした基幹業務に関わる豊富な実績と ノウハウを通じて、企業の“スマートエンタープライズ”実現を推進します。 | 製造ソリューション | デジタルエンジニアリング・ソリューションプロバイダーの第一人者として、 製品開発プロセスコンサルティング、CAD / CAM / CAE / PLMソフトウエアの 導入・展開支援、モデルベースシステムズエンジニアリング(MBSE)の推進 支援サービスを提供しています。近年は、生産プロセス全体を最適化する スマートファクトリーの構築、アフターマーケットを含むサービス領域の 業務改革を支援するソリューションを拡充し、製造業の幅広い業務を支援して います。 | コミュニケーションIT | 電通グループにおける働き方改革やグループ経営に関わる各種基盤システム 構築などの経験をもとに、企業における経営課題に対し最適なITソリューション を提供しています。また、電通グループで培われたマーケティングノウハウと ISIDが保有する最先端テクノロジーの実装力を組み合わせ、顧客企業および 社会全体のデジタルトランスフォーメーションを支援しています。 |
IR読み解き!ISIDの売上・競合比較
ここからはIR資料や有価証券報告書を読み解いて企業研究しましょう。
売上・業績
下記は、ISIDの直近5年間の業績推移です。
売上高推移
営業利益推移
収益利益ともに増加傾向です。業績は極めて順調と言えるでしょう。
2020年は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で景気が悪化し、一部の業種・企業においてIT投資を抑制する動きがみられました。しかし、業務プロセスやビジネスの革新に積極的にデジタル技術を活用するDX(※)の動きはより加速。さらに急速に普及するリモートワーク等への対応も背景に、企業のIT投資は全体として底堅く推移したとのことです。 これにより、ISIDの業績も順調に推移しました。
2021年も、引き続きDXへの関心が高く堅調に推移しています。
※DX(デジタルトランスフォーメーション)…IT技術の浸透により、生活やビジネスによりよい影響を与えること。
セグメント別の売上
ISIDの売上高構成比は、下記のようになっています。
セグメント別売上構成比率(単位:%)
各事業領域において、比較的同等の業績をあげていることが分かります。特定のセグメントに売上高が偏っていないことから、幅広い事業領域それぞれに、しっかり注力できていることがISIDの特徴と言えますね。
競合他社
システムインテグレーター(SIer)の主要企業と、業績を比較してみましょう。
【システムインテグレーター】2020年度売上高
※富士通:テクノロジーソリューション事業の売上高 ※日立製作所:IT事業の売上高 ※NEC:エンタープライズ事業とネットワークサービス事業の売上高
システムインテグレーターには、ユーザー系SIer・メーカー系SIer・独立系SIerの3つの分類があります。
- ユーザー系SIer
親会社のシステムを運用しているシステムインテグレーター。親会社が顧客となるため、安定した経営をおこなえる。 - メーカー系SIer
パソコン・ハードウェアメーカーを親会社に持つシステムインテグレーター。親会社の案件が下りてくるため、経営が安定している。 - 独立系SIer
親会社をもたないシステムインテグレーター。親会社に縛られることなく経営ができる。
システムインテグレーターの売上高比較では、ランキング上位となっているのは富士通や日立製作所、NECといったメーカー系SIerです。IT分野に特化した親会社から大きな案件が下りてくるケースもあり、経営が安定しているのがメーカー系SIerの特徴です。
NTTデータや野村総合研究所、伊藤忠テクノソリューションズ、SCSKはユーザー系SIerに分類されます。ISIDも電通グループに属するユーザー系SIerです。 親会社が顧客となるため、経営基盤が安定していることがユーザー系SIerの強みとなっています。
大塚商会やTIS、日本ユニシスは独立系SIerです。独立系SIerは親会社を持たない分、低めの順位となっています。
業界の動向
矢野経済研究所が、国内企業のIT投資に関する調査を実施しています。国内民間IT市場規模の推移と予測を見てみると、日本のIT市場規模は年々拡大していくことが予想されています。
国内民間IT市場規模推移と予測
2020年度はコロナ禍の経済悪化に伴い、IT投資を見送る企業が多くみられました。その一方で、テレワークの実施やデジタル化の推進を余儀なくされた企業では、IT投資が加速しました。その結果、IT業界全体では業績がほぼ横ばいになっています。
コロナ禍を背景に、DX(※)による業務改革や情報セキュリティーの強化などへの需要はますます高まっています。 実際、矢野経済研究所の調査では、コロナ禍によりデジタル化への取組みが後退したと感じている国内民間企業は全体の3.5%にとどまっており、55.2%が前進したと感じていました。
こうした企業のIT投資が積極的に進められる限り、SIer業界は継続的に成長していくと予想されます。
ISIDの強み
ここからは、ISIDの強みを見ていきましょう。
強み・特徴「独立系の強みを併せ持つユーザー系Sler」
ISIDは、電通グループに属するユーザー系SIerです。1975年、単独の広告会社として世界一の売上高を誇る電通と、米国屈指の優良企業General Electric Company (GE)のジョイントベンチャーとして設立されたのがISIDの始まりです。 このようにユニークなDNAと、先進的なビジネス領域へのチャレンジスピリットをもつISIDは、独立系Slerの要素を兼ね備えたユーザー系SIerと言えるでしょう。
たしかに、IoT/ビッグデータ・AI・ロボティクス等の先進テクノロジーを、ものづくり・金融・地方創生・スポーツなどの幅広い領域に適用する新規ビジネス創出のための研究開発などの取り組みから、親会社やグループに縛られない挑戦的な姿勢がうかがえますね。
ISIDの売上高推移は、年々増加傾向にあります。今後のチャレンジングな事業展開でどこまで成長していけるのか、まだまだ注目する必要がありそうです。
ISID売上高推移
ISIDの社風
ここからは、ISIDの社風を見ていきましょう。
社風「ひとりひとりが、チャレンジすることに前向き」
ISIDは、若手社員でも、自分次第で裁量ある仕事をどんどん任せてもらえる社風です。採用サイトの社員紹介のページを見ると、この社風に魅力を感じて入社を決めている先輩社員が多数見受けられます。実際に、下記のようなメッセージが記載されていました。
- ISIDは若手のうちから自分の発想と行動次第で、どんどん仕事を任せてもらえる点も魅力でした。
- 若手のうちからどんどん仕事を任せてもらえる企業風土であることが、社員の話から伝わってきました。
- ISIDを選んだ理由は、新しい産業に飛び込んでみたかったこと、ISIDの自由闊達な雰囲気に惹かれたこと、お会いする社員の方と近い感覚を持っていると感じたことですが、何より「ここなら自然体で思いきりチャレンジできそうだ」と感じたからだったと思います。
また、「仕事を楽しんでいる社員が多い」といった声も多数見られました。裁量ある仕事へのチャレンジを楽しめるような、成長意欲の高い人にぴったりの企業と考えられますね。
ISIDの新卒採用
ここからは、2023年卒の新卒採用の応募条件や待遇について見ていきます。
募集要項
2023年卒募集要項は下記の通りです。2022年卒選考では、営業職の募集がありませんでした。自分が希望する職種で採用があるのか、早め早めに確認しておきましょう。
募集職種 | 総合職社員 <入社後の主な職種> ・技術職(ITコンサルタント、システムエンジニア、プロジェクトマネージャーなど) ・データサイエンティスト職 ・営業職(法人向けソリューション営業) <主な分野> ■金融ソリューション ■ビジネスソリューション ■製造ソリューション ■コミュニケーションIT ■研究開発 |
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業務内容 | 配属については、入社後の新入社員研修期間中、ISIDのビジネス・業務内容に対する理解が深まったタイミングで一人ひとりの将来のビジョンをヒアリングし、職務適性と併せて総合的に決定しています。 |
応募資格 | 以下の3つの応募条件を満たす方が選考対象です。 (1)2023年3月までに、四年制大学もしくは大学院を卒業または卒業見込みの方 (2)2023年4月に入社可能な方 (3)当社指定の日程で、新卒採用の全選考に参加可能な方 |
給与 | ■初任給:2021年度実績 院了 270,000円 学部卒 250,000円 ■昇給:年1回 ■賞与:年2回 |
諸手当 | 在宅勤務等補助手当、通勤手当、時間外勤務手当、新卒住宅補助(実家が遠隔地の方対象)、家族手当、前払い退職金、確定拠出年金ほか |
勤務地 | 品川本社 屋内原則禁煙(喫煙室あり) 中部支社 屋内禁煙 豊田支社 屋内原則禁煙(喫煙室あり) 関西支社 屋内禁煙 広島支社 屋内禁煙 |
勤務時間 | 9:30~17:30(フレックスタイム制)所定労働時間7時間 |
保険 | 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 |
求める人物像は明記されていませんが、採用サイトのFAQのページに「選考の際に重視するポイント」が記載されていました。この質問への回答は、下記の通りです。
主体性、意欲の高さ、協調性、コミュニケーション能力に加え、「あなたらしさ」と ITビジネスに対する興味・熱意などを重視しています。
引用元:https://www.isid.co.jp/neo-pro/faq/
選考では、主体性・意欲の高さ・協調性・コミュニケーション能力を発揮したエピソードを積極的にアピールしていきましょう。
また、「あなたらしさ」と ITビジネスに対する興味・熱意も重視しているとの記載が。面接では、会話の中で自分の価値観や考えなどを盛り込んで話せると、「あなたらしさ」がより伝わりやすくなるでしょう。 入社後どう活躍したいのかを話せると、熱意のアピールにつながります。ITビジネスのどこに興味があるのかも、どんどん伝えていきましょう。
福利厚生
基本的な福利厚生・社内制度は整っています。下記は、ISIDの福利厚生の一部です。 マッサージを受けられるといった、従業員の健康維持のための制度もみられます。育児や介護のための制度も充実しているため、ライフイベントに応じて働き方を変えながら、長く活躍できそうです。
- 育児支援
育児短時間勤務制、ベビーシッター費用補助、病児・病後児保育費用補助など - 介護支援
介護休業、介護短時間勤務など - その他
新卒住宅費援助、マッサージなど
その他の社内制度
ISIDでは、若手社員に早い段階で実力をつけてもらうことを目的に、さまざまな新入社員研修を実施しています。下記は採用サイトにて紹介されていた研修例です。 研修制度が充実しているため、実務経験のない新卒社員でも安心して入社の日を迎えられそうですね。
- ビジネスシミュレーション・提案研修
ビジネスの基本的な一連の流れについて、ロールプレイングを通して実践的にそのポイントを学習します。顧客提案活動の一連の流れ(顧客との関係構築、ヒアリング、提案書の作成、プレゼンテーションなど)について役割を分担しながら、理解を深めていきます。 - システム開発研修
実用レベルのアプリケーションを題材にした自社独自のシステム開発実習をすることで「ソフトウェア開発の基礎技術」を集中的に体得します。システム開発の一連の工程を数名のチームごとに実施することで、システム開発スキル(現代的なソフトウェアアーキテクチャや開発手法など)の定着を図ります。 - アート研修
価値創出に必要な要素であるアートを、絵を描く技術を順序立てて実践することで体感し、かつ、アートで得た感覚や感動を元にデザイン力を磨いていきます。 バイアスを排除して物事をじっくり観察したりイメージを具現化したりすることによって、物事を多面的かつ客観的に捉える力を養います。
企業研究のポイント
ISIDの企業研究のポイントは、競合他社と比較した時のISIDの強みや特徴を明確にしておくことだと先輩たちは言っています。 先輩たちは、ホームページやパンフレットを見るだけではなく、インターンやOB訪問を通じて、実際に社員の方に話を聞いていました。リアルな社風や業務内容を知ることができるため、企業理解がぐっと深まりそうですね。 2021年卒内定者からは、他社のインターンにも参加することで業界への理解を深めたという声も寄せられています。志望度が高い人は、競合他社の説明会やインターンにも参加しておくといいでしょう。
「企業研究」で行ったこと、調べて役に立ったこと
HPやインターネットに株式会社電通国際情報サービス(ISID)の強みが書かれているのでそれをよく読みこんでISIDにしかできない事を調べ上げました。SIerとなると競合他社と差別化が難しくなりますがマーケティングや力を入れている領域が異なるのでそういった点を探すようにしていました。 インターネットを使って調べる以外には、マッチャ―やビズリーチキャンパスを用いてOBOG訪問をしました。実際に社員の方から話を聞いた方が細かい部分まで知れるのでお勧めです。私はプログラミング未経験で入社を考えていたので、文系からエンジニア職に就いた方を中心にOBOG訪問していました。 過去の先輩のESからも十分企業研究ができるので、就活会議やワンキャリを使って過去の選考を通過したESを読み込みました。
「企業研究」で行ったこと、調べて役に立ったこと
SIerの中での立ち位置を明確化することを行ました。具体的には、NTTデータや日立製作所、富士通、NECなどのいわゆるシェアTOP企業との比較や、日本ユニシスなどの中小企業との比較です。前者の企業群と比較をすると、中規模な企業だからこそ「成長スピードが早い」「好きな案件い携われる」「希望が通りやすい」などがあげられます。また、後者と比較をすると、「人間魅力に溢れた人材が多い」「社員同士仲が良い」「新卒初年度からリーダーを経験可能」などがあげられると思います。 また、ホームページやIRなどのWebサイトの情報だけでなく、積極的に社員の方のお話を伺う場を作成することもお勧めします。私は、その中で社風や事業規模などの面であっているかを確かめることができます。
「企業研究」で行ったこと、調べて役に立ったこと
他の大手SIerと比べ、人となり、コミュニケーション能力、熱意を大切にする会社な印象があった。そこで、人となりをよく理解した上で選考を受けていることと、努力で補える熱意についてをアピールするのが良いと考えた。 複数の社員を集めた座談会が計10回ほど開催され、それぞれの会で異なる話題について話されていた。アーカイブが会社の新卒採用ホームページにアップロードされているため、見逃したものも含めてほとんど全て視聴し、どういう話題(今後のキャリアプランなど)について一番楽しそうに話しているかを調査した。 各部署の製品を調べて気になったものについては製品紹介のページを探して読んだことも選考中の話題となり好感触だった。調べる中で気になった部署については自分が本当にその部署に入っても良いか判断するために、IRレポートを読んで部署ごとの業績などもチェックし(思った通り好調な部署だった)、入社意欲を高めたことでも会社への思い入れが強くなり、最終面接で熱意が増して良い方向に働いたと思う。 中期経営計画にも目を通すと良い。複数企業or部署が協業する”Xイノベーション”を強化したいという方針が明記されており、自分の志望動機に絡めて話すことも高評価に繋がったと思う。
ここで紹介したのは先輩が投稿してくれた口コミの一部です。更に詳しい口コミもあるので、ぜひ読んでみてくださいね。
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